2010/09/05

100 mots par jour!!!

自分の期限としている2010年12月31日まで、あと4ヶ月をきってしまった。たしかにフランス語の本の1000冊フォトリードは終わって、そのあと、Bonjour Tristesse に入っているけれど、全然このペースじゃマスターしきれないことを悟った。私の意識ちゃんが。

そこで8月末に突然、再度、私は本当にフランス語をマスターしたいのかを自問したところ、やはりマスターしたいらしい。そこで、いわゆる私の弱点の「落とし込み」を一大作戦としていたところに出会ったのが、シンガポールのおじさんである。

私は彼に非常に感化された。それは彼の効率よくかつ戦略的な勉強方法にである。勉強量を数値化し、彼自身のモチベーションアップにつなげている。

それはすでに外国語学習をしている私からすると、とても魅力的な方法だったし、彼の態度は、私が即座にまねすべきものであった。

唯一、彼がいまだにフランス語を勉強している時に、英語を介している、ということを除いては。


そしてこの点こそが、私が思うに、彼の決定的な弱点なのだと思う。


言語をマスターする際、最も自然な形は、やはりその言語で考える、と言うことだと思う。脳内回路をすべてその言語にするだけでいい。だから子供は外国語の学習能力が図抜けて高いのだと思う。

これこそは、単純だけど難しいことの例だと思う。

そして疑心暗鬼にさいなまれやすい大人がこれをするには、自分自身をとことん信じるしかない。そう、フランス語の回路は、そうすぐにはできない。でも、できてさえしまえば、その後は加速度的に結びついていくのである。

また、脳内処理の時間も、フランス語=>英語=>理解=>英語=>フランス語より、フランス語=>理解=>フランス語の方が断然早いと思う。

私の場合、仏英辞典を使えば楽である。もちろん、フランス語に英語とかぶっているものも多い。でも、私は、フランス語を通して、フランス文化やその思想、歴史、そこに隠れているコンテクストを理解し味わいたいのである。

私はアメリカ映画をフランス語で楽しみたいのではないのだ。


その集中は、五感の繊細さと言う果実で実ると思う。多分(笑)。


土日はあえて復習日 OR キャッチアップ日なので、週5日は1日100語、仏仏辞典からエクセルへ入れている。熟語やスラングも入ってくるだろうが、今の予定では、12月31日までに、8800語のインプットがある。

また、これと同時に、シンガポールのおじさんもしていた、長文暗誦も始めようと思う。テキストは、さっきいっていた、サガンの本。

そして、当初は思っていた仏検1級だが、これはパスする。なぜなら、私には日本語による仏訳を絶対にしたくないからだ。だから、ある時点で、英語のTOEIC のようなものは受けるかもしれない。フランス語の試験は、フランス語で受けたいのだ。フランス語を聴いたら、そのまま頭に入ってきて、そのまま何かが勝手に起きて、自然にフランスが口から出てくるようにしたい。そう、今の英語のように...

ここで外国語学習のやり方をマスターすれば、まったく同じパターンをスペイン語に繋げられる。スペイン語なら、6ヶ月でも間に合うかもしれない。

このペースに慣れてきた私の意識ちゃんと寄り添っていれば、私は絶対に今回こそ、成し遂げられると思える。そう、今こそ本気で、自分がフランス語をぺらぺらしゃべっていて、本をさらさら読んでいる映像が浮かんでくる。 Fantastique!