今回は大阪に泊まりだったこともあったのと、自分が今までの殻を本気で破りたかったからか、いつも自分とはかなり違う人と一緒にいた。
そう、子持ちのSMができるかどうかと悩んでいたことが、笑えてしまう。
やりきったけど。みんなの力を借りて。
その根底には、ミッションとチームワーク。
段々、私の体に入ってきた予感。
Iさんは、なぜだかいつも私と一緒にいたけれど、彼のあのリソースを、すぐに私はモデリングの対象とした。
その肯定的意図は、彼のそれとは違うかもしれないけれど、私はそれで大満足だった。
これほど濃かった時を私は知らない。
そして、KちゃんやWさんいわく、たった1年かそこら前の私と今回の私が、これほど変わったんだ!って、すごくすごく喜んでくれた。
最後のギリガンとのディナーも、全然彼とは違うテーブルにいた私たちの盛り上がりは、かなり異様だった(笑)。 EさんとWさんに囲まれ、本領を発揮してしまった。
そこで言われていた音楽性ということ。
Mr.Flow からの直伝。
今、ピアノを私の部屋に移して、その音楽性を堪能し始めた。