2011/02/20

ギリガンの6日間での出会い

今回は大阪に泊まりだったこともあったのと、自分が今までの殻を本気で破りたかったからか、いつも自分とはかなり違う人と一緒にいた。


そう、子持ちのSMができるかどうかと悩んでいたことが、笑えてしまう。

やりきったけど。みんなの力を借りて。



その根底には、ミッションとチームワーク。

段々、私の体に入ってきた予感。

Iさんは、なぜだかいつも私と一緒にいたけれど、彼のあのリソースを、すぐに私はモデリングの対象とした。

その肯定的意図は、彼のそれとは違うかもしれないけれど、私はそれで大満足だった。

これほど濃かった時を私は知らない。

そして、KちゃんやWさんいわく、たった1年かそこら前の私と今回の私が、これほど変わったんだ!って、すごくすごく喜んでくれた。

最後のギリガンとのディナーも、全然彼とは違うテーブルにいた私たちの盛り上がりは、かなり異様だった(笑)。 EさんとWさんに囲まれ、本領を発揮してしまった。

そこで言われていた音楽性ということ。

Mr.Flow からの直伝。

今、ピアノを私の部屋に移して、その音楽性を堪能し始めた。