2009/11/15

fearlessness of today

Courage develops fearlessness, it is the first rung on the ladder of freedom, fearlessness is also an essential prerequisite for attaining mastery.

the antidote for dear is trust and self-knowledge, when you know who you are, there is nothing to fear. it is written" you are gods, therefore, you have every quality attributed the god, you know that you are being guided, protected, and empowered by your greater power as you develop those god -given qualities on the journey home, this knowing creates inner peace.
today I walk with courage

ビジネスは未来への「予測力」が全て

【ボカンと売れる】 東大生の「ノート」はなぜ高く売れるのか? より

以前も言いましたが、ビジネスは未来への「予測力」で全てが決まります。


来年、経済はどうなるのか?

来年、何がブームになるのか?

来年、どんな会社になっているのか?


この予測を、できるだけ具体的にイメージして、

さらに誰よりも早くアクションが取れるかで、



「会社の成長」というのは決まってしまいます。



「周りの人が売れているのに、なんで自分が売れないんだろう?」

ではなく、

「周りの人がまだ売っていないから、早く自分が売らなきゃ」

このくらいの「予測力」がないと、

いつまで経っても貧乏くじばっかりのビジネスになってしまうんですね。

2009/11/06

回天の力学  第137号 より

どうですか?
あなたの想像した手法と僕の手法は一致してましたでしょうか?

ついでながら、ここでホームページを作ってお客さんを集めると回答
した方は経営者としての能力に重大な問題があります。

僕は生駒で歯科医院を立ち上げたときには、オープンから1年間はホ
ームページも作りませんでした。当たり前の話ですが、地域において
歯科医院というのは特殊な治療でもないかぎり商圏が限定されていま
すので、広域集客は有効ではありません。
わざわざ電車を乗り継いでいくものではありませんので。また、ホー
ムページを作らなくても患者さんは何の問題も無く殺到しました。

それと同じで、ホテルだって価格帯、立地によっては大部分の需要が
地元から発生する場合も多いのです。沖縄のリゾートホテルなら地元
客はほとんどいないでしょうけど、地方都市の繁華街なんですよ?
地元のニーズが多いというのは当然想定されてしかるべきですし、そ
んなことは過去の宿帳から検証すれば簡単に分かるはずですよね。
過去の検証なくして画一的にwebに頼ろうとすることは集客への着手手
法として失当と言わざるを得ません。ピントはずれな着手は無駄が多
いですから。

僕は、マーケティングの理論とか手法について著書とか監修本でいろ
いろと解説していますが、実は一番大切なのはその理論とか手法を活
用する以前の問題として、どこから着手していくかです。
そして、そのどこから着手していけばいいのかについては、業種、商
圏、価格帯、立地などの特性によってさまざまであり、画一的な方法
というのはあり得ません。
だから、この着手については与えられた外部環境、内部環境を十分に
考慮して慎重に取り組む必用があります。

どんなにマーケティングの勉強をしてもさっぱり効果があがらない人
いますよね。それは、その勉強の成果をあてはめる場所がそもそも間
違っているから、労多くして功少なしになってしまっているのです。

大きな流れに身を任せつつ

10月25日の晩から、突然一気に全てが押し寄せてきた。

その波は以前から予想していたけれど、ここまで体力的、精神的に疲弊するとは思っていなかった。

でも、まだ2週間もたっていないんだもんね。


これは人生のメタファー。


時間の感覚にずれがあることの証。


快適ゾーンに生きていれば、一生、そこから抜け出せない。

だから、私は、そこから出るだけ。

2009/10/23

FXトレードと不動産投資の違い

端的に言って、私がFXで学んだものは、下記だろう


・リスクマネジメント


SLの的確な設定による、1回の損失の限定

1回のトレードで可能損失金額を総資産から導き出される一定のレートに設定することで、確率論的に破産するまで50回のチャンス獲得

トレードのシナリオ作成により、マーケットが想定外に変化した際のシナリオの変換地点の事前確認


・出口戦略


SLの設定による、1回の損失の限定

損失:利益を1:1.5や1:2に最初から設定することで、損失は-1Rから0の範囲に収まる。



・運用する姿勢

FXはバクチではないので、的確なトレードプランを淡々と遂行していくだけというストイックな態度を習得

トレード中、もしくは、トレード終了後はステートマネジメントが全てという理解とそれを実践する姿勢

1回1回のトレードは勝っても負けても、コンスタントに勝ちトレーダーになる意味の理解とそれを実践する
姿勢


不動産において必要とされることは、上記のFXでも身につけている。


さらに、数年前に体験したセールスに伴うREJECTIONの連発。これも、融資が何度も断られてもそのまま続ける、という姿勢につながる。


よって、現状をかんがみると、不動産投資において私が積極的に身につけるべきものは、


1. 不動産投資に必要な知識とスキルの把握と理解と実践

2. 今後の投資プランの作成(金融資産と不動産との配分、また、国内、海外資産の配分など)

があげられる。

投資家けーちゃん: 利益はどこから生まれるのか?

不動産投資の利益は、どこから発生するのか。


入居者の家賃?


それはもちろんそうですが、
では、なぜ家賃が発生しているのかというと?


住居を提供しているから?


じゃあ、なぜ自分が提供した住居が選ばれて、
自分にお金がはいってくるようになるのか。


セミナーなどでは時々この話をするのですが、
この答えは、


知識とスキルです。


前の売主さんより上手に経営したり、
競合を廃して自分の物件に入居を決めてもらうのは、
そういった人達より、賢くなければいけません。


ぼくの不動産投資なんて、
自己投資に時間とお金を掛けて、レベルアップして、

売主さんや周辺の大家さんとの間に生まれた
「知識やスキルの差」を換金してるに過ぎません



自分より知識とスキルのある人から、
物件を買ってしまうと、売主さんの頃に比べて
経営が悪化します。

そんなはずでは・・ではなくて、
単純に、売主さんに経営力で負けただけの話です。


不動産投資は、株や為替に比べると、
偶然性に影響される部分が、極めて少ないので、

自分の努力が、そのままリターンとなって、
かなり報われやすいと思います



すごい人ほど、このことを知ってるので、
だからセミナーに行ったりすると、
いつも同じ人と顔を合わせることになるのです。(笑)

2009/10/22

頭金「ゼロ」でできる、『光速』収益不動産投資成功法


頭金「ゼロ」でできる、『光速』収益不動産投資成功法

「成功は1日で捨て去れ」  柳井 正

読売新聞 朝刊 2009年10月21日 より

「一人勝ちといわれるほど勝ってませんが、不況に負けてはいない。服を変え、常識を変えて、世界を良い方向へ変えていく。この理念の下に我々は働いている。」


「今、日本の体たらくの一番の原因は、国民が、特に若い人が、将来に希望を持てないことにある。それを帰るのは国や行政ではなく、個人や私企業である。」


「今ほど日本がグローバルに展開できる好機はない。」


「中国からインドまでが現在、世界最大の成長センター。そのアジア文化圏の一員で、人、物、金、情報、技術、教育、交通、すべてのインフラがそろう日本は、アジアへ進出するのに断然有利。国内にとどまっている理由はありません。」


「国内の限られたパイの奪い合いではなく、目指すは独自に開発する新しい市場」


<本当に良い服は国境を、民族や文化の違いを超える>

<我々は繊維、服、小売の歴史を塗り替える>

<2020年には売上高5兆円を達成し、世界で一番革新的で効率の良い企業となる>


「最小限のフォルムで最大限の美」


<志や精神から出て来る大きなものがデザイン。それは既存の仕組みを変えるパワーを持つ> (タナカノリユキ氏)


「若い人が現状を変える意欲を持たないと。売り場の一人ひとりが知識労働者になって、何が本当の課題か、日々見極めないといけない。とりあえず売れる商品、表面だけの結果を求めて、日本人は志が非常に低下している」


<経営は一種の総合芸術>


「松下氏や本田宗一郎氏はビル・ゲイツやジャック・ウェルチ氏らを超える起業家で経営者だと思う。池田勇人首相は1962年にフランスでトランジスターのセールスマンと揶揄されたが当時あった原始的な成長意欲が抜けて、日本はふわふわした文化国家に、実態は文化から最も遠い国になったんじゃないか」


「村上さんも自営業から出発して作家になり、どうすればグローバルに自分の作品が理解されるか、ずっと一人で戦略を練って実行してきた。独力で自営し続けた人がもっと多ければ、日本は違う国になっていたかもしれない。サラリーマンが増えすぎた。日本という恵まれたエレベーターに乗って、気が付いたらとまっていた。」


「私はFRを仕事と教育が一体化した人材創出企業に変えていきたい。本当に良い服を作って社会の役に立ち、世界に通用するビジネスマンを送り出していくつもりです」



柳井 正
やない ただし

1949年山口県生まれ。
1984年に「ユニクロ」第1号店を広島市に出店。
前著は『1勝9敗』

【ボカンと売れる】 最近、泣きそうになったこと。

さて、先日、

半年間にわたって、愛知県の一宮商業高校の生徒さんに

ネットビジネスを教える授業を毎月一回行っていたんですが、

それが、とうとう10月19日に最終日を迎えました。


どうのこうのいいながら、38名の女子生徒+8名の部活動の生徒で、

6ヶ月間の売上は5万8000円!

ネット初心者、キーワード広告初心者、当然、SEO初心者でありながら、

ドロップシッピングを利用して、プロのネット販売者が多い中、

高校生で5万8000円も商品を売ったのは、

『勲章モノ』と言ってもいいぐらいの結果だと思います!



あと、授業を終えて一番思ったことは、

たとえ高校生だとしても、「ネットでお金を儲ける」というのは、

絶対に学んでおくべき大切な知識だと思いました。



ネットビジネスの基本はもちろん、

お金を稼ぐ難しさ、仕事の大切さ、副業への考え方、

詐欺ビジネスの話、マーケティングの仕組み

SEO、キーワード広告、ページ作り、キャッチコピー……。


高校生に対して「理解できるかな?」と思った内容でしたが、

本当に最後まで生徒さん達は、僕の話を喜んで聞いてくれました。



「竹内さんが、勝手に自己満足しているだけじゃないの?」



ここまで読んだら、そう思いますよね?


でもでも。


授業の最後に、そのクラスの学級委員長さんから、

生徒全員の寄せ書きの入ったTシャツをサプライズプレゼントでもらって、

そこには、



「月に1回の授業が楽しみでしょうがなかった!」

「授業がめちゃくちゃ面白かった!」

「普段、学校では教えてくれない話が聞けて良かった!」

「私も社長さんになりたくなった!」

「ネットビジネスにとっても興味を持った!」



なーんて、言葉がビッシリと書かれていたんですね。

もう言葉にならないぐらい、感動しましたよ。ええ。

正直、授業を引き受けた時は、

「女子高生にビジネスの話が通じるのか?」と思っていましたが、

もうビシビシと通じていたことがわかって、

本当に嬉しかったです。


しかも、今時の女子高生らしく、

最後に替え歌でお別れの歌を歌ってくれて、

それを聴きながら、ちょっと涙腺がウルウルしちゃいました(マジで)。




で、同じく放課後に教えていたマーケティング部の部活動の生徒さんからは、

新幹線で食べるお菓子や名産品をたくさんもらって、

最後は先生方との打ち合わせで、夕方6時ぐらいの帰りになったんですけど、

送迎の車のところまで、わざわざ生徒さん達が放課後残って待っててくれて

手を振って見送りにきてくれたんですね。

クルマの中から手を振りながら、

涙が出そうなくらい“先生”しちゃった感じになりました。



うーん、いつもは自分の仕事に対して冷めた感じがあるんですけど、

今回ばかしは「いい仕事をした」と思った次第です。



10年先、20年先、彼女達が大人になって、

なにか商売で行き詰ったり、

生活費を稼ぐためにネットを利用して商売をするようなことがあった時に、

僕の教えたネットビジネスのノウハウが“武器”になって、

彼女達の生活防衛ができれば、それはそれで嬉しいと思う今日この頃です。



で。


この授業が終わった次は!

今回の授業での結果報告を、

東海地区の高等学校の“先生”の前で報告するイベントが待っています!




なんと先生が100名終結!




学校の先生の前で、果たして金儲けの話が通じるのか?



乞うご期待!

2009/10/20

ちょっと一言

2009年7月10日

美女の会第一期のメンバーだったAです。美女の会の参加動機は、自分がトレードを通して学んだ集大成を他のメンバーにアウトプットすることでした。その流れは、東京地区での目黒勉強会となり、そこで出会った方達の一部の方とは、今も時折会う形で、ある意味、コーチングをしている状態です。というのも、私にとってのトレーダーとしての成長は、人間としての深さと広さにおいての加速度的な成長を意味するからです。お金が増えていくのはつまるところ結果でしかないということを体の全てで実感し、だからこそトレードの過程にフォーカスし、その結果の自分にとっての意味を解釈することが、成長につながるのだと強く思っています。


私自身、トレーダーになったことで、自分や家族、今後の生き方に多大な肯定的影響がありました。それを踏まえた上で、いくつか万友美さんにお伝えしたいことがあるので、メールを差し上げることにいたしました。


私は、美女の会などの創設を通した万友美さんの行動力や使命感は素晴らしと思います。万友美さんは多くの人々に勇気を与え、希望の声を届け、明るい未来を描かせました。


そしてだからこそ多くの方が、美女の会に入会したのだと思います。


しかし、もしも万友美さんが本当にホームページで書かれている読者へのメッセージが本当なら、やはり美女の会においても、万友美さんはリーダーの役割をもう少し担う必要があったかと思います。


少なくとも、ビジネス的にみても、その方が真の意味でwin-winだったのかと。

トレーダーが孤独だというのは知れ渡っています。そして、今の既存の枠組みは、表面的な友達作りと同じく表面的な鼓舞にすぎません。つまり、美女の会参加時に持ち合わせていた期待値が、入会後に徐々に降下していく仕組みなのです。

潜在的な会員数が拡大する市場ならまだしも、期待値を大幅にしたまわった会員は、ブロードバンド時代には、加速度的に不満を助長するのではないでしょうか?

アウトカムフレーム エクササイズ

2009年2月17日


1.NLPプラクティショナーコースから何を求めていますか?

自分と他者、そして自分自身との優れたコミュニケーションを通して、自分の人生における使命と、自分に最も適した生活スタイルを5感で実感し、それを無意識レベルで有効に機能できるようになる。その完成度を測るために、トレードを通して、100ロットのサイズで有効性が示されたトレードルールに淡々と一貫性を持って従い、コンスタントに利益をあげる。

2.アウトカムに関して知覚で認識できる証拠を収集してください。アウトカムを得たら、何を見、聞いて、感じていますか?

・トレードをしている時、躊躇せず、すべてのエントリーシグナルに対して100%の自信を持って、淡々とPCスクリーンを見ながら、マウスをクリックしているのが見える。

・エントリーの結果に一喜一憂せずに、淡々と、気づいたことをトレードノートに書いている自分が見える。

・自分のルールで定められたエントリーをしたい衝動に駆られているとき、姿勢を変え、その衝動を新しいトレードアイデアとして肯定的に捉え、目の前で行われている実際のトレードとは別のものとして、デモでエントリー値やストップ値を紙に書いている自分が見える。また、そのときには、内的対話はなく、4Teの状態でいる。

3. メタアウトカム(目的の意図)に注目してください。そのアウトカムを達成すると何が得られますか?または、これを達成しなければ、何が起こりますか?

4. 自分の夢を実現するために必要なリソースを特定してください。

5. エコロジーチェック

6. フューチャーペーシング

7. 書き出した内容をパラフレーズしてください。

1年で1000冊PRするぞプロジェクト

1. 10億円を捨てた男の仕事術: 松本 大 8/4 エセー読もう!
2. 成熟市場の成功法則: 伊藤 元重 8/4 
3. <自己愛>の構造: 和田 秀樹 ふ~ん 8/4
4. 挑戦から生まれた17の成功例: ドリームゲート 面白い! 8/5
5.  創造的破壊系: 船橋 洋一 2000年で内容が古く面白くなかった 8/5
6.  気になる夢、本当になる夢:  フロイトの流れで借りたがいまいち。 8/5
7. トップ経営者が伝授する!プロの勉強法: 8/5
8. 大富豪になる人の小さな習慣術: 8/7
9. 町工場こそ日本の宝 8/7
10. 中小企業の新規事業開発 8/7
11. 欲望と幻想の市場 8/7
12.ざっくり分かるファイナンス 8/7
13. ザビーナ 8/7
14. 稼ぐが勝ち 8/8
15. Chicken Soup for the Soul 8/8
16.シンドロームダンス 8/8
17.頭の回転が50倍速くなる脳の作り方 8/8
18. 竜馬がゆく 8/8
19. ざっくり分かるファイナンス 8/8
20. 「自分プロデュース」術 8/8
21 秋元 康 のスーパー・ビジネスマン講座 8/8
22 経済を見る目はこうして磨く 8/8
23 鉄板病 8/8
24 勝ち論 8/8
25 リスクとリターンで考えると、人生はシンプルになる 8/8
26 夢判断 上 8/10
27 夢判断 下 8/10
28 エセー1 8/10
29 内藤忍の資産設計塾 8/10
30 時間の教科書 8/11
~8/10
31 「原因」と「結果」の法則 8/11
32 初対面の教科書 8/11
33 実践!問題解決法 8/11
34 秋元 康大全 8/11
35 The Millionaire Next Door 8/12
~8/11
36 The 7 Habits of Highly Effective People 8/12
37 企画の教科書 8/13
38 感動経営学 8/13
39 青山デザイン会議 8/13
40 会議質 8/13
~8/12
41 高勝率トレード学のすすめ 8/13
42 一生を託せる「価値ある男」の見極め方 8/13
43 エセー3 8/13
44 レクサスとオリーブの木 8/13
45 質問する力 8/15
~8/13
46 投資成功ノート 8/14
47 イチロー 北野武キャッチボール 8/14
48 糸 51  8/14
49 考える技術 8/15
50 コンセプト思考のノウハウ・ドゥハウ 8/16
~8/14
51 チャイナ・インパクト 8/15
52 ユング 8/15
53 投資戦略の発想法 8/15
54 狂気とバブル 8/15
55 フォワードなき日本格差社会 8/15
~8/15
56 和魂米才の発想法 8/15
57 金持ち父さんの起業する前に読む本 8/16
58 通貨が堕落するとき 8/16
59 21世紀維新 8/16
60 サラリーマンサバイバル 8/16
~8/16
61 自分の小さな箱から脱出する方法 8/16
62 ビンタ本 8/16
63 成功者たち 8/17
64 一人勝ちの経済学 8/19
65 金持ち父さんの子供はみんな天才 8/19
~8/17
66 バイアウト 8/19
67 The Winning Investment Habits of Warren Buffett & George Soros 8/19
68 10倍売る人の文章術 8/19
69 超・営業法 8/19
70 No Bull マイケル・スタインハルトの自叙伝 8/20
~8/18
71 社長に秘策あり! 8/19
72 お金に目覚めよ、日本人! 8/20
73 子どもたちの想像力を育む 8/20
74 お金を働かせる10の法則 8/20
75 財産を守るための投資戦略の発想法 8/20
~8/19
76 トレーダーの精神分析 8/20
77 竹中プランのすべて  8/20
78 リーダーになる極意  8/20
79 こどものための超集中記憶術  8/20
80 エセー
~8/20
81 EQ こころの知能指数 8/21
82 小栗忠順のすべて 8/21
83 タートルズの秘密 8/21 後半のニューズレター部分は読んでないので次回!
84 やりたいことは全部やれ 8/21
85 ソロスの55の言葉 8/21
~8/21
86 ウォール街のランダム・ウォーカー 8/22
87 大逆張り時代の到来 8/22
88 ウェルス・マネジメント 8/22
89 ソロスとギャン 8/22
90 デマークのチャート分析テクニック 8/22
~8/22
91 ソロス 投資と慈善の哲学 8/22
92 ミメーシス 8/22
93 シュガーマンのマーケティング30の法則 8/22
94 ウィーンの自由な教育 8/23
95 デービス王朝 8/23
~8/23
96 若き獅子 8/23
97 子どもが3つになるまでに 8/23
98 モトリー・フール流「お金の育て方」 8/23
99 小学生と思春期のためのシュタイナー教育 8/23
100 像とミーメーシス 8/23
~8/24
101 新世代ビジネス、知っておきたい60ぐらいの心得 8/24
102 地域国家論 8/24
103 経験としての芸術 8/24
104 松下村塾の明治維新 8/24
105 フランス わが愛 8/24
~8/25
106 思考スピードの経営 8/26
107 浮世絵コレクション普及版 8/25
108 松下村塾 8/26
109 そして世界に不確定性がもたらされた 8/26
110 会社のつくり方 8/26
~8/26
111 ウォール街があなたに知られたくないこと 8/27
112 ウェブ時代の5つの定理 8/27
113 インデックス・ファンドの時代 8/27
114 ERP 経営革命 8/27
115  女の出発-HBS 8/27
~8/27
116 食物繊維で現代病は予防できる 8/27
117 ニュービジネス活眼塾 8/27 イノベーション:今までになかった方法で!
118 会計力と戦略思考 8/28 オオツ・インターナショナル
119 ピーター・リンチの株の教科書 8/28
120 CFO 最高財務責任者の新しい役割 8/28
~8/28
121 問題発見力と解決力 8/28 これって勝間さんのと似てる?これいいかも。
122 SBS エグゼクティブのための経営学講座 8/29
123 HBSの経営教育 8/29
124 ブルー・オーシャン戦略 8/29
125 スイス・プライベートバンク活用術 8/30
~8/29
126 逆境を乗り越える者 8/30
127 HBSは何をどう教えているか 8/31
128 MBA式勉強法 8/31
129 大前研一のアタッカーズビジネススクール 8/31
130 インテル戦略転換 8/31
~8/30
131 マーケットのテクニカル秘録 8/31
132 おカネで世界を変える30の方法 9/1
133 今日からできる7歳までのシュタイナー教育 9/1
134 ハーバード流リーダーシップ入門 9/1 特に初めのchはフレームとしていい
135 24時間の使い方で人生は決まる 9/1
~8/31
136 ハーバード流交渉術 9/1
137 「善玉ウソ」を使いこなせ 9/1
138 最新ハーバード流3D交渉術 9/1
139 日本人のためのハーバード流交渉術 9/1 まだ交渉術を学ぶ時期じゃない?
140 金の作り方は億万長者に聞け! 9/1
~9/1
141 フューチャリスト宣言 9/1
142 親子コーチング 自ら学ぶ子の育て方 9/1
143 ストラテジックマインド 9/2
144 財務諸表分析入門 9/2
145 企業参謀 9/2
~9/2 
146 壮大な新世界 9/2
147 Excelで学ぶ統計解析 9/2
148 セカンドライフを愉しむ 9/4
149 マッキントッシュ物語 9/4
150 ブルームバーグ 9/4
~9/3
151 名経営者がなぜ失敗するのか? 9/4
152 リーダーシップは教えられる 9/3
153 ハーバード流「第二の人生」の見つけ方 9/3
154 新ハーバード流交渉術 9/3
155 成功の9ステップ 9/5
~9/4
156 使える!確率的思考 9/5
157 プーア・リチャードの暦 9/5
158 内藤忍の資産設計塾 実践編 9/5
159 ただマイヨ・ジョーヌのためでなく 9/5
160 スカリー上 9/5
~9/5
161 スカリー下 9/5
162 仮説思考 9/6
163 MBA流交渉術の基本 9/6
164 最強の個人資産形成術 9/6
165 確率的発想法 9/6
~9/6
166 ウェブ進化論 9/8
167 一瞬で自分を変える法 9/8
168 人生を変えた贈り物 9/8
169 リッツカールトン20の秘密 9/8
170 公共政策の社会学 9/8
~9/7
171 タイムシェア・リゾートで暮らすハワイ 9/8
172 渋谷ではたらく社長の告白 9/8
173 本音の履歴書 9/8
174 敗者復活 9/8
175 ついて来い!いやなら去れ 9/8
~9/8
176 すごい人の頭ん中 9/8
177 敗者のゲーム 9/10
178 面白いほどよくわかる保険のしくみ
179 金融のワンストップ・ショッピング
180 一勝九敗
~9/9
181 あなたの「最高」をひきだす方法
182 80対20の法則を覆すロングテールの法則 9/10
183 鉄則!企画書は「1枚」にまとめよ 9/10
184 メンタルタフネス 人生の危機管理 9/10
185 渋谷ではたらく社長の成功ノート 9/10
~9/10
186 史上最短で、東証2部に上場する方法 9/12
187 あなたの「生命保険」払いすぎ! 9/12
188 2分以内で仕事は決断しなさい 9/12
189 奇跡的治癒とはなにか 9/12
190 医療保険は入ってはいけない! 9/12
~9/11
191 いちばんやさしい保険のはなし 9/12
192 安心・割安・使える保険ガイド 9/12
193 営業のプロになる 9/12
194 税金は「裏ワザ」で9割安くなる 9/12
195 なるほど 海外不動産投資はこんなに儲かるのか! 9/17
~9/12
196 先富論 9/17
197 ハーバード流「話す力」の伸ばし方 9/17
198 なぜ売れないのか なぜ売れるのか 9/17
199 ここが違う。ここも違う! 9/17
200 ナッシング・ダウン 9/17
~9/13
201 キャッシュフローを生む不動産投資 9/17
202 感性の勝利 9/17
203 まるわかり不動産投資 9/17
204 専門家がホンネで語る 不動産投資はじめ方マニュアル 9/17
205 人を動かす言葉の戦略 9/17
~9/14
206 海外不動産投資入門 9/17
207 海外不動産投資がわかる本 9/17
208 掛けていい保険 いけない保険 9/17
209 1年で10億つくる 不動産投資の破壊的成功法 9/17
210 資金3000万円からできるスイスプライベートバンク活用術 9/17
~9/15
211 ヨーロッパ統合 9/17
212 キャッシュフローで会社を強くする 9/17
213 町工場 強さの理由 9/17
214 島田紳助はなぜ好きな事をして数十億円も稼ぐのか 9/17
215 なぜ金持ちが増えたのか? 9/17
~9/16
216 不動産投資の授業 9/17
217 年収600万から始めるサラリーマンのための不動産投資 9/17
218 成功する!NPOビジネス 9/17
219 社会起業家 9/17
220 「社会を変える」仕事をする 9/17
~9/17
221 社会起業家に学べ! 9/19
222 現場からのコミュニティビジネス入門 9/19
223 誰も教えてくれない「駐車場」ビジネスの始め方・儲け方
224 ハワイスタイル 9/19
225 2時間でわかるNLP入門 9/19
~9/18
226 気がつけば夢のハワイ暮らし 9/19
227 革命社長 9/25
228 NLPトレーディング 9/25
229 日本人には教えなかった外国人トップの「すごい仕事術」 9/25
230 ハワイ暮らしはハウマッチ? 9/25
~9/19
231 悠々パース暮らし 9/25
232 今から始めるハワイ・ロングステイ 9/25
233 魅せる力 9/25
234 金なし、コネなし、ハワイ暮らし 9/25
235 夢のハワイ暮らしが実現できる本 9/25
~9/20
236 夢のハワイ別荘取得マニュアル 9/25
237 ハワイ暮らし成功物語 9/25
238 家族で楽しむ60日ハワイ滞在生活術 1/20
239 子どもと行くハワイ 1/20
240 大恐慌入門 1/22
~1/22
241 サブプライム後の新資産運用 1/20
242 FXメタトレーダー入門 1/20
243 ソロスの資本主義改革論 1/25
244 世界秩序の崩壊 1/26
245 ウォール街の崩壊 (上) 1/25
246 ロウアーミドルの衝撃 1/25
247 新・経済原論 1/26
248 2010年 資本主義大爆裂!
249 大転換の時代
250 日本壊死 1/25
251 またもやジャパンアズナンバー1の時代がやってきた 1/25
252 超資本主義 百匹目の猿 1/26
253 食べる健康 1/26
254 世の中、大激変 1/26
255 日本の進むべき道は見えた 1/26
256 日本はどこまで喰われつづけるのか 1/26
257 道州制で日はまた昇るか 1/26
258 新・資本論 1/27
259 素晴らしい未来が見えてきた 1/27
260 週刊 エコノミスト 米国住宅バブル崩壊 1/27
261 戦争経済に突入する日本 1/27
262 日本の危機の本質 1/28
263 次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた 1/28
264 ドル覇権の崩壊 1/28
265 最高支配層だけが知っている日本の真実 1/28
266 中国 赤い資本主義は平和な帝国を目指す 1/28
267 実物経済の復活 1/29
268 金儲けの精神をユダヤ思想に学ぶ 1/29
269 グローバル・オープン・ソサエティ 1/29
270 アメリカで学びたい! 1/30
271 イギリス 紳士・淑女図鑑 1/30
272 女性40代からの北欧留学 1/30
273 いつだって自分探し 1/30
274 180度の大激変  1/30
275 目からウロコのマーケットの読み方 1/30
276 日本大復活 1/30
277 日本がアメリカと世界を救う! 1/30
278 HELLOの幼稚園 1/31
279 8か月でバイリンガルになる方法 1/31
280 オーレ! 夢のスペインへ!! 2/3
281 フランス子供事情 2/3
282 青い光が見えたから 2/3
283 日本人の脳 2/3
284 続 日本人の脳 2/3
285 イギリスパブリックスクール留学物語 2/3
286 現代アメリカ 政治思想の大研究 2/3
287 昭和史からの警告 2/3
288 金融鎖国 2/3
289 オーストラリアで学びたい! 2/3
290 重税国家日本の奈落 2/4
291 ジャパン・ハンドラーズ 2/4
292 ハワイ親子プチ留学 2/4
293 断末魔の資本主義 2/4
294 日本人が知らない「人類支配者」の正体 2/4
295 トリプル・トレンドから見た5年後 2/4
296 「金」投資戦略 2/4
297 日本経済を襲うエキゾチック金融危機 2/5
298 いまなぜ金復活なのか 2/5
299 金の魅力 金の魔力 2/5
300 ライブドア監査人の告白 2/5
301 お金を集める技術 2/5
302 会社の売り方、買い方、上場の仕方、教えます! 2/5
303 投資事業組合とは何か 2/5
304 売れる企画書の作り方 2/7
305 一緒に仕事をしたくない「あの人」の心理分析 2/7
306 2009年断末魔の資本主義 2/7
307 M&A時代 企業価値のホントの考え方 2/7
308 「金」投資が一番 2/7
309 投資ファンドのすべて 2/7
310 ネットで売れるもの 売れないもの 2/7
311 投資ファンドとは何か 2/7
312 負け犬エンジニアのつぶやき 2/7
313 新ハワイ黄金生活 2/7
314 成果主義を超える
315 最強リーダーのパーフェクト・コーチング 2/7
316 乙部綾子 2/7
317 政府系ファンドはこう動く 2/12
318 投資ファンドの基本と仕組みがよ~く分かる本 2/12
319 投資組合の基本と仕組みがよ~く分かる本 2/12
320 ハワイ親子留学 2/12
321 会社を辞めて海外で暮らそう 2/12
322 海外ロングステイ 30都市徹底ガイド 2/12
323 オーストラリアの小学校に子どもたちが飛び込んだ 2/12
324 ハワイ&オーストラリア プチ親子留学のすすめ 2/12
325 オーストラリアで暮らしてみたら 2/12
326 これ以上やさしく書けない金投資入門 2/12
327 人民元は世界を変える 2/17
328 円と人民元 2/17
329 人民元大崩壊 2/17
330 グローバル通貨競争 2/17
331 人民元と中国経済 2/17
332 中国に人民元はない 2/17
333 通貨の興亡 2/17
334 人民元は世界の脅威か 2/17
335 中国「人民元」の挑戦 2/17
336 中国経済のマクロ分析 2/17
337 中国の統治能力
338 絶対5割儲ける人民元投資法
339 資本主義消滅最後の5年
340 WTO加盟後の中国経済
341 人民元改革と中国経済の近未来
342 人民元・ドル・円
343 人民元で大儲け
345 人民元切上げと中国経済
346 上海<人民元>不思議旅行
347 インフルエンザ危機
348 アジア通貨危機 香港からの報告
349 アジア地域統合への模索
350 「アメリカ」を超えたドル
351 フランスの外交力
352
353
354
355
356
357
358
359
360
361
362
363
364
365
366
367
368
369
370
371
372
373
374
375
376
377
378
379
380
381
382
383
384
385
386
387
388
389
390
391
392
393
394
395
396
397
398
399
400




8月5日からこの1000冊PRのプロジェクトを始めて、
日本語とたまに英語の本を含めて1日5冊の目標にしているけれどようやく1週間がたった。

8月25日には3週間これを続けてこれたってことになるから、
8月26日から、英語の本のみを1日に5冊ていう日を、週の2回くらい作りたいよね。
その後には、フランス語の本でのPRをするけど、それに関してはまたプロジェクト練らなきゃ。
まぁ、英語本のPRのプロジェクトもさらに詳細を練らなきゃね!


**** コメント *****
8/5 ユニクロの柳井。「ちょっと売り上げが落ちましたが、ユニクロバブルがはじけただけ。もういっぺん、バブルの部分を取り除いてやり直しますよ」。あと、誰かが言ってた起業後のモチベーションの持ち方について。死んでも好きでいると思ってる人が、今自分の目の前で、楽しそうに他の誰かと腕を組んでいるのを目撃しても、それでもまだその人を愛し続けることができるか?けだし名言!

ビジネスのプロセス=知識 X 知恵 X 実行力
ひらめきをビジョンとして構築していくエネルギーと能力、そしてそれを実行する勇気が絶対に必要


**** コメント *****
8/5 なぜ高学歴を持っていない人で、私みたいにそれほどの職歴がない人が、30代半ばで起業やエリートコースの道を進めないのか。
それは、経験がないのと、自信がないから。そういった状況で、自分が成功できる人だと確信に基づきゴール達成に向かってコミットすることがとてもレアだから。でも、あと少しで35になる私が今更ゴールドマンサックスやリーマンとかでエリート街道に乗ることはできないけど、起業もしくは事業継承によって、ゼロからイチを作ることは可能。

そのために、たとえばあの天下のHBSでだって2年かけてみっちりと勉強する中で培うノウハウがあるのなら、経験と教育が抜けている私は、より短期間に、より多くの内容をどんどん吸収してそれをアウトプットしていくしかないじゃないか。進んでいくしかないじゃないか!

『勝者になるためのトレーディング哲学』より

2008年9月26日

山口氏は著書『外為FX 勝者の条件』で
勝つために理解する必要がある、勝者の3つのルールを提示しています。
(1)相場は不確実なものであるということを理解する
  ⇒相場(マーケット)には絶対はない

(2)未来など分かるはずがないということを心の底から理解する
  ⇒トレードの本質は「変化に対応するゲーム」である

(3)売買テクニックよりも大切なものがあると言う事実を理解する
  ⇒勝敗の90%は心理が決める

山口氏もこれらの相場の本質を心の底から理解するまでに、
裁量でトレードを行い、高い授業料を払ったといいます。

そして、山口氏によると、勝つトレーダーになるために必要なステップとして、
次の3つのステップがあるといいます。
負けるトレーダー→負けないトレーダー→勝つトレーダー

そして、負けないトレーダーになるために必須なのが、リスク管理術と、投資家としての心構えです。



*** コメント ***
とってもいいことを言っているトレーダーだと思う。その反面、「裁量トレードでの限界は1000万円まで」なんていうのを聞くと、えっ?て思う。
それはおのおのの限界という信念を、どこに設定しているかというだけの話。

でも、彼の「勝者の3つのルール」は納得!

Anne Dias Griffin

2008年9月22日

Kelly Mark

34 Director of acquisition integration Motorola Inc. Anne Dias Griffin

36 Managing partner Aragon Global Management LLC


Photos by Stephen J. Serio

Motorola Inc. has been on a shopping spree in the past two years, spending nearly $1 billion on 10 companies with intellectual property or engineering talent that the communications company covets. That doesn't even include Moto's $3.9-billion takeover of Symbol Technologies Inc., a deal expected to close later this year.

Kelly Mark makes sure that vital components aren't lost or destroyed as the acquisitions are absorbed by Motorola — things like customers, new products and technology. He and the team of 25 to 30 he leads on each deal also have the delicate tasks of weeding out unneeded components and defusing labor issues, especially sensitive when trimming workforces of overseas acquisitions.

Every merger is different, Mr. Mark says, but none was as nerve-wracking as his first assignment: MeshNetworks Inc. It was a crucial deal for Schaumburg-based Motorola, which risked losing ground to rivals. And it was uncharted territory for Mr. Mark, who'd never worked with Moto's emergency radio business, which was doing the acquiring.

"I know where to start now," he says. "I know where the land mines, the crucial pressure points, are."

He didn't know any of that in late 2004, when he was asked to meld Mesh into Motorola, but he did know the Florida company. As an investment manager overseeing a $100-million portfolio at Motorola Ventures, Mr. Mark had convinced Moto to plow money into Mesh, whose networks let emergency radios relay cellular calls where there was no existing infrastructure. As its in-house efforts to develop a similar technology lagged, Motorola bought Mesh for $169 million.

Every time problems with customers or products popped up during the Mesh deal, Mr. Mark found the person among Moto's 65,000 employees who had the solution, says Richard Licursi, then Mesh's CEO. "He was one of the most resourceful guys within Motorola," he says. "In a very profound way, he knows how Motorola works, what buttons to push."

Julie Johnsson
Anne Dias Griffin is the wife of Chicago hedge fund magnate Kenneth Griffin. But while her marriage to Mr. Griffin — named a 40 Under 40 in 2004 — is what brought her to Chicago, Ms. Dias Griffin makes our list on her own merits. She's the founder and managing partner at Aragon Global Management LLC, a $55-million hedge fund that invests in, and sells short, communications, financial and consumer stocks.

Ms. Dias Griffin brought her value-investing fund to Chicago in 2003, weeks after marrying Mr. Griffin in her native France. She also brought an investment pedigree not often seen in these parts.

A Harvard University MBA, she worked as an analyst and portfolio manager for legendary currency speculator George Soros. After Mr. Soros shuttered Soros Fund Management LLC in 2000, Ms. Griffin started Aragon with seed funding from another financial titan, Julian Robertson, whose hedge fund, Tiger Management Corp., was a force on Wall Street in the 1990s.

Neither she nor Mr. Robertson will say how much he invested in Aragon, but Mr. Robertson is still an investor — and a fan of Ms. Dias Griffin.

"Anne has the drive, moxie and brains to be a great hedge fund manager," he says. "And by the way, she's not lacking in charm, either."

She's also playing at the highest level on the city's civic scene, sitting on the boards of trustees at the Chicago Symphony Orchestra and Children's Memorial Hospital. This month, she and Mr. Griffin unveiled plans to give $19 million to build a new wing at the Art Institute of Chicago.

Ms. Dias Griffin also did the civic thing in New York, including sitting on the board of the Whitney Museum. But, even having lived in France, Germany, Belgium, New York and Boston, she says she'd never seen a business community as committed to its city as Chicago's.

"This is an incredibly civic city," Ms. Dias Griffin says. "There's no city like it."

Brandon Copple

メリットの小さい行動は習慣になりにくい

2008年9月9日

「一瞬で自分を変える法」より
人が抱くイメージはつくり替えることはできるが、新しく考案した「行動」に、前の行動と同じような大きなメリットがなければ、おそらく昔の行動が復活するだろう。

その場合、昔の行動をしていた時に得られていたメリットを得るための、代わりの行動を見つける必要がある。


今の私が抱えていると思われる問題:

chunk up

トレードに集中できない => その理由は???

トレードの目的を決められない
自分に合ったシステムが作れない
前のようにトレーダーの生活を送れない
自分のトレーダースタイルに自信を持てない
自分がトレーダーになること自体がいいことなのかがわからない


昔の自分は、FXトレードをすることしか方法も目的もなかった。だからガンガンやっていた。
途中勝ったり負けたりだったし、最終ゴールも見えてなかった。でも、プロセスとしてのトレーディングはしてたんだよね。

で、自己探求をし始めてから、自分にとってのトレードの意味づけが非常にあいまいになってしまった。たぶん、一度antonioから離れるのが手かもね。

=> saza に口座をもちましょう!

さて、メイン口座を別のところに持つって言うのは、あくまでもプロセス。

個々で昨日習った「仮説思考」をしてみよう。

仮説1: トレードをメインの事業にするのには罪悪感がある

理由:
・自分が今までPRしてきた起業系の本には、自分が思っている稼げるトレーダー=デイトレスタイルを批判的にしか書いていない
SO WHAT? 
トレードを完璧に事業としてみなし、自分のトレードスタイルに合った自動化できるデイトレのシストレを作ればいいだけ


・自分の起業家としてのすばらしい素質を考えると、単なるトレーダーになるのはもったいないと思っている
SO WHAT?
トレーダーになるには、1つのことに情熱を持って成し遂げようとするコミットメントが必要。それは起業家も同じ。
まずは一人のトレーダーとして自己規律を学び、次に少しずつスタッフを入れてチームワーク作りを学ぶ。その過程でお金にもさらに余裕ができる。そうすれば、トレードを主体とした起業家になる。
起業資金を自分(達)のトレードから得るのか、もしくはベンチャーキャピタリストたちから得るかだけの違いでしかない。

・デイトレは所詮時間に追い回される
SO WHAT?
5分足のシステムを自動化させてしまい、そのシステムの改善方法、もしくは改善の時期をルール化させておけば、時間に追い回されることはありえない。自分にとってデイトレがあってるなら、そのどの部分を使って自動化させたいかを考えればいいだけ。

・自分がメインのキャラクターでいると、OPMとOPTという本当のレバレッジを効かせられないから非効率
SO WHAT?
まず、自動化されたトレーディングシステムを作ってしまえば、自分の時間は自由になる。仮に私が学びたいことが起業家としての訓練であるならば、その中のどの過程について、徹底的に学べるかを考えればいい。つまり、成功したトレーダーになるために獲得しなくてはならないスキルは、成功した起業家としてのどのスキルとマッチングするかの検証をすればいい。その上で、成功したトレーダーとしての自動化された仕組みは、不労所得になる。だから、稼動するまで多大な時間をかけてトレーディングシステムを作り、それを不労所得を生む仕組みに転換し、そういったトレーディングシステムをポートフォリオとしていくつか構築する。ここまでは、Vanの言っていることを素直に取り入れれば、必ず出来上がる。その後に、別のプロジェクトを進めることができる。これは、起業する上で限りなくリスクが低い方法である。

結論:
だから、トレードをメインの事業にするのには罪悪感がない!トレードを積極的にしたくない理由は、ほかにあるということ ↓


仮説2:  antonioとの関係を現状維持で保ち続けたいから => 彼との今後の関係について決断していないから

・一番好きなチャートが見られるGFT系の口座はARTのみ。ログインすれば彼に分かるから積極的にログインしたりポジションを取るのはしたくないけど、離れているとチャート自体を見てトレード戦略を構築できないから、それもいやだ。結局、どっちつかずの中途半端になっている。これはコミットメントがないのと同じ。
SO WHAT?
それこそチャートだけが問題ならば、すぐにサザとかで口座開設して、Dealbookでチャートを見られるようにすればいいだけ。でも、一人で今がんばっているのを考えると、それは裏切り行為に値する感じがして気分的にできないと思っている。

SO WHAT?
彼の行為も裏切りもしくは利用でしかなかった。金銭的にも成功していない人なら、私は彼から学ぶことは何もない。今後、一緒に時間をすごすこと自体をさけるべきだ。彼は人をほめない。ああいう性格の人だから、心のそこからサポートしてくれる人も出てこない。情熱を持って会社を興していない。所詮は、お金儲けの道具に過ぎない。自分の見栄の、家族の見栄のため。そのためのツールに、私がなる気はない。私が困ったとき、彼はすべてを投げ出して助けてくれることはしない。そんな人と、人生をかけて決断してコミットして成就させるプロジェクトを組めるわけはない。だから、私はARTの口座を解約して、ほかのIBで口座開設をするべきだ。


SO WHAT?
ARTのプラットフォームでログインしたいけどできないという悪循環に陥っている。でも、どうしてもART以外のIBで口座開設したくないのは、私の中で、どうにかしてantonioにtakayoはやっぱりすごいトレーダーだったんだって思わせたいんだね。そしてこの感情が自分の中のトレーダーとして渦巻いている感情の一番大きなものなんだね。自分のトレードがうまくいかなかったらそれなりにantonioと話すことができる。うまくいったらいったで、今度は彼と方を並べる感じでパートナーのような存在になれる。

でも、彼の今回のオファーなどを考え直してみても、どう考えてもそれはありえない。私は何を求めているのかを再度確認したほうがいい。ここで「私は成功したトレーダーになる。そして不労所得を生む仕組みを、トレードを通して作る」ことを決断してコミットすれば、必ず成し遂げられる。そこで必要なのは、家族への愛や自己成長の場、金銭的豊かさなどであって、アバンチュールでも、彼との関係の現状維持でも何でもない。

・個人的にantonioのディーラーとしての信念には賛成できない。また、彼の人格というか性格も好きではない。ただ、1月のことを考えると、そこまで否定すると自己否定のような気になる。だから、あのときの自分の行為にネガティブな意味づけをしたくないから、あえてantonioのことを決断していない。

SO WHAT?
彼を介すると、トレードに余分な感情が入り込みすぎる。これって、絶対に必要ないと思っている人材なのに、初めて面接したときにすごく気になって、その後話しても気に入ってしまったから、みたいな感情で自分の優先順位がぶれてきているのと似ている。今の自分は、トレードをとるか、antonioをとるかになってしまっていて、いろいろな理由によりantonio をとっている。つまり、自分がかかわっていまだに自分の中で感情を消化し切れていない人の最後の一人なのかも知れない。リリースが必要なんだ!彼に対しての。確かに、今まで抑えていた感情が、一気に噴出し始めたのがARTだもんね。これを考慮しないで、どうして成功したトレーダーになれようか。

・システムトレーディングはantonioが否定していたやり方。また、仮にGBP関連を取り入れるとすると、それも彼は嫌いなやり方。でも、自分の信念に従うなら、そういったバイアスは一切発生させたくない。でも、彼のプレゼンスが確認できるプラットフォームでディールすると、不必要なプレッシャーが出てくる。つまり、あえて彼に反してるんだから、絶対にここは勝ちたい、とか、この時期にこのポジションを保有しているのを見られたくない、とか。

SO WHAT?
彼に対しての感情はすべてリリースすればいい。そして、彼のプレゼンスを感じたくないなら(仮に感じても、それはリリースがうまく言っているなら杞憂に終わるけど)、他のGFT系の会社でDealbookを使えばいい。自分にとってantonioに対して抱く感情はリリースされるべき感情。今まで何の役にも立っていないし、今後もたちはしない。一時の気の迷いであったと今決断できるのだから、その自分の決断に責任を持つべき。あのことで何度レインやkazuに迷惑をかけただろうか。また、7月24日の再会も極めつけがあったよね、レインのピックアップ自体を忘れていたって。それに対しての彼の対応は今も覚えているはず。好きだけど嫌いなんてありえない。好きか嫌いかのどちらかに決断すべき。人生にはグレイゾーンがたくさん存在しているのは分かっているけれど、今回の感情は白黒つけて決断するべき問題。




それは、今この問題を抱えていることで、何か自分にとってメリットが大きいから。
そして、まずやること。

1. トレーダーとして成功したくないメリットは何か?

antonio との関係を維持できる。
少なくとも、antonio との関係維持を望んでいる以上、トレーダーとして成功するために必要なプロセスをとることができない。
つまり、トレーダーとしての成功を犠牲にしても、自分は現在の彼との関係を維持するほうを選んでしまっている。
この状態では、トレードで成功するはずはない。

2. そのメリットを

Sedona Method

Sedona の名前は初めてこれで知った。

あれは、Van と John のおかげ。

パワースポットかもしれないけれど、私には "Let it go" がとてつもなく大きなことのように思えた日々。

そしてその意味を、日増しに体感覚で分かっていく自分。

自分が一番情熱を注いだこと、個人的に一番誇りに思うこと

・中学2年から始めた山手YMCAでの中高生Gやキャンプ
・North Dakota での1年間の留学体験
・眠かったにも関わらず、Rを送るために朝5時に出発したボストン/マルボロ間のドライブ
・常に自分のブレを修正しようとする意欲

Project: ARIZONA MORNING

Image: Thelma & Louise
Theme: 自由への旅立ち
Theme Song: The Ballad of Lucy Jordan by Marianne Faithfull

プロローグ

日本に来る前に、Rと一緒に旅行に行ったグランドキャニオン。あの日の朝の風景、匂い、風の強さ、寒さ、感触、今でも覚えている。
そしてカリフォルニアからグランドキャニオンまで車で行った時に見た風景。赤茶の土。どこまでも続く地平線。そして空とのコントラスト。
周りには自然しかない。今、そこにいる自分が、その存在のすべて。

ジーニアス・コードで一番最初に描いた絵が、このグランドキャニオンの山小屋でのことだった。

そして、Rに会う前に私に一番影響を与えた稔との思い出が、最後はグランドキャニオンで締めくくられるThelma & Louiseだった。

彼にこの映画のサウンドトラックをもらい、その中で彼が一番好きだった歌、The Ballad of Lucy Jordan の歌詞を、ジオスのサラに聞いたっけ。

それから10年以上も経つけれど、今でもこの歌の私の解釈は、「自由への旅立ち」。そしてグランドキャニオンに向かってアクセルを踏んだ二人は、私にとって永遠を意味している。

アメリカに行く前に私はすでにグランドキャニオンに到達していたんだ。

そしてアメリカから出るときに、私はグランドキャニオンから飛び出しだんだ、空に向かって。永遠なる自由に向って。

それに今気づいた。そしてこの解釈に今納得した。世界に事実なんてない。現実なんてない。あるのは、私の解釈だけなんだから。

なんだか鳥肌が立ってきそう。私のイメージの中でRが出てきたけれど、本当の主人公は私だったんだ。
あれが意味していたのは、夫婦の問題でも、家族の問題でも、私の子供時代のことでもなかった。

ううん、間接的にはそれらのことも含まれていた。もちろん。でも、それは、私が自分の意思で自由になることを選んだ結果、解決できることだった。

私は、自分が選択するすべての瞬間において、自由である。

そしてその自由には、必ず責任が付いてくる。

今まで責任を取らなかった私。被害者意識でいっぱいだった私。
だから自由になれなかった。だから殻に閉じこもってばかりいた。

そのことに今、やっと気づいた。今日、2008年8月25日。午前2時42分。
あと1か月で35歳。

ようやく自由へ飛び出そうとしている私。

Project: ARIZONA MORNING

ようやく自由へ飛び出そうとしている私。

PRしたい本の作者/訳者名

林康史
糸井 重里
北野 武
ジェームズ・アレン
行動ファイナンス
テランス・オディーン
フランシス・ブラウン
統計哲学
確率論
ヘンリー・カウフマン
アレン・スコット UCLAの地域国家論
川上源一
Excelで学ぶ金融市場予測の科学-市場を動かす中心金融定理とは何か-
Excelで学ぶ経済学入門
Excelで学ぶデリバティブとブラック・ショールズ
Excelで学ぶ統計解析-統計学理論をExcelでシミュレーションすれば、視覚的に理解できる-
Excelで学ぶ統計解析入門
Excelで学ぶやさしいマクロ経済学
よくわかる心理統計

住居系収益不動産投資コンサルタント 村田 幸紀

村田 幸紀 (むらた こうき)

■ 住居系収益不動産投資コンサルタント

三重県出身 1970年生まれ


小学生の頃、大工の父が足場から足を踏み外し 2階の高さから落下。大けがを負う。
自営業のため収入ゼロになり、 その後1年以上復帰にかかる。
普通なら破産してもおかしくない所を、 当時父が自分で建て所有していたアパートに救われる。

2004年から自身でも不動産投資を開始し、 築古高利回り物件を購入する。


その後入居者が全員退去するという事態に見舞われ、貯金も底をつき、あと7週間で破綻する所まで追い込まれるが、奇跡的に危機を脱する。

2006年にRC物件へ方針転換。

しかし、成功への道のりは険しく、 購入できない時期が続く。


特に属性があまり高くなかったこともあり、融資付けに大変な苦労する。 特に当時全盛期だったSMBCから融資を受けられず、 大魚を何度も逃す苦い経験をする。

それでもあきらめず、地銀融資を突き詰めることで、 5棟、 総資産4億9千万円の物件を購入することに成功する。

この時の様々な失敗や経験が、糧となり、 いつしか「地銀の村田」と呼ばれるようになる。


<取得物件概要>

•総資産4億9千万円
•家賃収入6200万円/年(満室時)
•銀行への返済2600万円未満/年
(家賃収入-返済=3600万円/年)


<RC物件へ方針転換後11ヶ月間の活動記録>

•電話した銀行数  :  49行
•融資打診の電話数: 119回
•融資申し込み数  :  71回
•断られた回数    :  66回
•OKだった回数   :   5回
•概要書の取り寄せ : 783件
•現地確認       :  24件
•買い付け       :  17件
•売買契約       :   8件
•決済          :   5件

2007年に長年勤めたトヨタ系の会社を退職し、 不動産業界に金字塔を打ち立てた
「光速 不動産投資法」カリスマ投資家の今田信宏氏に ”サラリーマンが収益不動産投資でリタイアする会”の チーフコンサルタントとして抜擢される。

その後、個人向け融資付けで、瞬く間に日本一になった同会の大躍進に大きく貢献し、融資総額数十億に及ぶ融資付けを行う。

地銀の融資戦略と物件評価で、トップコンサルタントとして人気を博す。

荒れ気味な物件を臆することなく入手し、積極的にリフォームをすることで 満室経営をするのを得意とする。
また、サラリーマン時代に培った交渉術と合理化のしくみ作りを活かし、 物件取得後の運営の手間を極小化させることも得意とする。


中小企業のオーナー、医師など周りの声に押され、2008年に独立。
「中小企業のオーナー、医師こそ、不労所得で経済的自由になるべき」との 信念の元に、”不動産投資で経済的自由を手にする会”を設立する。

2009/10/15

トレードの限界

今日、帰宅後、ドル円が爆上げ、ついでに、ポンドルも同じく。それは、オージー円の83円達成やポン円の1日で5円近い爆上げを意味していた。


私が大手町で、ある意味相続や資産継承の話をしていたときに、それらは起きていた。そして私は、それを知らなかった。

今日は日銀の金利発表があったりした。それでマーケットが全然動かなかったときもあるし、ものすごく動いて大もうけしたときもあった。


でも、どちらにしろ、私はその場にいなくてはならなかった。

そう、ここが今日の論点の肝なのだ。


経済的自由とは不労所得>経費を意味している。そう、それはあくまでも不労所得であって、毎日スクリーンに張り付いている勤労所得とは違う。特にFXは雑所得。最高税率は50%。それが分かっていて、あえてFXに望むのは、そのレバレッジのせい?


でも、仮にリスク率を総資産の1%以下でポジションを取るのならば、月のリターンは例えば30~40%狙えられればいい方?

100万なら30万、1000万なら300万(=>実質は150万)、1億なら3000万(=>実質は1500万)。

しかし、自動売買でない限り、私がその場についていなければならない。


もしマーケットの動きを集団的無意識ととらえたいなら、何もデイトレの必要はないのかも知れない。

基本、日足、4時間足、1時間足でエントリーして、もちろんストップ幅は広くなるけれど、1:2のストップとプロフィットの比率で行けば、それなりに利益はでる。


つまり、1ヶ月に1000万程度のことであれば、家賃からの不労所得で得るほうが効率がいい。また、それをどんどん再投資することのほうが、ますます効率がいいのではないのだろうか。


それを考えるならば、トレードで一定の金額を稼ぎきった後は、デイトレから日足トレードに変更するのも手かも知れない。もしくは、夜間のスキャルはいいかも知れない。

もしくは、自動売買を完全化させることに成功すれば、例えばつきに1000万分はある意味、不労所得になる。

よって、私が目先頑張ることは、やはり自動売買を正常化させることだ。

それと同時に、東京タイムの時間は、物件のサーチや人とのミーティングに時間をかけるべきだろう。

そして午後6時以降は子供と一緒にし、夜間、彼女が寝た後のニューヨークでスキャルする、もしくは、完全に日足トレードにするのが手かもしれない。

3 Oracle Cards: 10/15

Set Your Sights Higher

"Increase your standards, and expect more for yourself. Don't settle."


Music for Manifesting

"To manifest rapidly, think of your desire while you chant, hum, sing, or play music."


Make a Wish
"This is a magical moment. Make a wish, and enjoy its manifestation."


10月18日は新月だから、新しいことを始めるのには最適なんだって。

そっか、our sweetie の誕生日だし、いろいろと話してみようかな。

私の無意識とハーモニーを奏でながら...

2009/10/14

それほど大変じゃないよ

それなりのことを成し遂げた人が言うことば、それが、「それほど大変じゃなかった」。

でも、その人があまり多くを語りたがらないのは、実際時が過ぎてしまえば、いい想い出に過ぎないから。

その時は死ぬほど大変で、毎日毎日どうすればよくなるのか考えて行動して、悩んで泣いて。

そういう色々なことをこなしながら、それなりの形を作っていき、そして結果、その人の実績となる。

そして時間がたてば、想い出はセピア色になるもの。


あれ程辛いと思ったNorth Dakotaでの日々だって、夏が秋になり、冬になり、そして春が過ぎやがてまた夏が来たとき、私は多くの思いを胸に日本へ帰国できた。

そう、帰国した瞬間から、私の悪夢はばら色の想い出に変わったのだから。


英語も、トレードも、結婚生活も子育ても、すべてがそういえる気がする。


体当たりでぶつかっていって、その過程には優雅さもきれいさも何にもないかも知れないけれど、終わらせることができた人にしかかもし出せない優雅さだって後で出てくるのだから。


シンプルさを追求できる人は、複雑さの美を体験して、その上でシンプルさを選ぶことをした人だけだと思う。

何もないところからシンプルさの美なんて生まれない。

それはカオスの中、グロテスクなまでに全てが混ざり合ったものの中の光り輝くものなのだから。


「どうやってやったの?」って聞くのは簡単。

そしてそれに対してさらっと答えが返ってくるけど、真実は、その答えの、その人の表情の裏側にある。

そこまでカリブレーションすることでしか、本当のことなんて決して分からない。


スペインのシッチェスで眺めた地中海のきらめきが、今の私のイメージかな...

冷静に考えてみても

仮にストップ幅:プロフィット幅を1:1.5として、1=20ピプスならば、1.5=30ピプスになる。

そして、どう考えても、マーケットでの天底をとることを目指すほうが至難の業なんだから、30ピプス取れそうな相場というのは、どう考えても、最低45ピプスくらいの変動幅がなければ取りきれない。 


そしてそれが真なら、トレンド発生がほぼ確実(=8割の勝率で考えるなら8割の確実性)で、なおかつそのトレンドの上昇もしくは下落幅が最低でも45ピプスあるのがエントリーの大前提となる。

だからこそ、仮にストップ幅が30ピプスまで広がれば、プロフィット幅は45ピプスとなり、さらにマーケットの変動幅は、軽く60~70ピプスは欲しくなる。

そうやって考えると、対象通貨はEUR/USD や USD/JPY なんだから、本当のトレンドが出てこない限り、60ピプス以上は動きづらい。

そうなると、今のところの結論としては、EUR/USD や USD/JPY のエントリーとしては、やはりストップ幅は最大でも20ピプスにとどめておく必要がある。


また、このトレードスタイルというか、リスクマネジメントの方法が確立した場合、彼のように、GBP/JPY でストップ幅30のプロフィット幅60のような1:2の比率でエントリーポイントを狙えるだろう。どちらにしても、この方法は、かなりローリスクで、安定した運用を目指している方法である。

難点は、1日のトレードに時間をかける必要が出てくるが、しかしFXでのレバレッジの効率を考えた場合、時間効率もいいと思う。

2009/10/13

The Definition of Financial Intelligence

It is not how much money you make, but how much money you keep, how hard it works for you, and how many generations you keep it for.

よいシステムとリスクの反比例: a system of systems

銀行はなぜお金を貸す人と貸さない人がいるのだろう。

それは、リスクが少ないシステムがあるかどうかの違い。


If a bank will not lend money to a small biz without a system, why should you?

The people raising the money do not know the diff bet a product and a system.

Just because you can sing does not mean you understand the system of marketing, or the system of finance and accounting, and the system of sales, and the system of hiring and firing people, and the legal system, and the many other systems that are required to keep a biz afloat and make it successful?

For a biz to survive and thrive, 100 % of all the systems must be functioning and accountable.

That is why building a tried-and-true biz system is not easy. It is the systems you forget about or do not pay attention to that cause you to crash and burn. That is why I rarely invest with an "E" or "S" who has a new product or idea. Professional investors tend to invest in proven systems with people who know how to run those systems.

So if banks lend based only on tried-and-true systems, and look to the person who is going to run them, then you should do the same - if you want to be a smart investor.

The Seed

A successful business man was growing old and knew it was time to choose a successor to take over the business.

Instead of choosing one of his Directors or his children, he decided to do something different. He called all the young executives in his company together.

He said, "It is time for me to step down and choose the next CEO. I have decided to choose one of you.

"The young executives were Shocked, but the boss continued. "I am going to give each one of you a SEED today - one very special SEED.

I want you to plant the seed water it, and come back here one year from today with what you have grown from the seed I have given you.

I will then judge the plants that you bring, and the one I choose will be the next CEO."

One man, named Jim, was there that day and he, like the others, received a seed. He went home and excitedly, told his wife the story. She helped him get a pot, soil and compost and he planted the seed.

Every day, he would water it and watch to see if it had grown. After about three weeks, some of the other executives began to talk about their seeds and the plants that were beginning to grow.

Jim kept checking his seed, but nothing ever grew.

Three weeks, four weeks, five weeks went by, still nothing.

By now, others were talking about their plants, but Jim didn't have a plant and he felt like a failure.

Six months went by -- still nothing in Jim's pot. He just knew he had killed his seed. Everyone else had trees and tall plants, but he had nothing. Jim didn't say anything to his colleagues, however... He just kept watering and fertilizing the soil - He so wanted the seed to grow.

A year finally went by and all the young executives of the company brought their plants to the CEO for inspection.

Jim told his wife that he wasn't going to take an empty pot.

But she asked him to be honest about what happened. Jim felt sick to his stomach, it was going to be the most embarrassing moment of his life, but he knew his wife was right.
He took his empty pot to the board room. When Jim arrived, he was amazed at the variety of plants grown by the other executives. They were beautiful -- in all shapes and sizes.

Jim put his empty pot on the floor and many of his colleagues laughed, a few felt sorry for him!

When the CEO arrived, he surveyed the room and greeted his young executives.

Jim just tried to hide in the back.. "My, what great plants, trees, and flowers you have grown," said the CEO. "Today one of you will be appointed the next CEO!"

All of a sudden, the CEO spotted Jim at the back of the room with his empty pot. He ordered the Financial Director to bring him to the front.

Jim was terrified. He thought, "The CEO knows I'm a failure! Maybe he will have me fired!"

When Jim got to the front, the CEO asked him what had happened to his seed - Jim told him the story.

The CEO asked everyone to sit down except Jim. He looked at Jim, and then announced to the young executives, "Behold your next Chief Executive Officer! His name is Jim!"

Jim couldn't believe it. Jim couldn't even grow his seed.

"How could he be the new CEO?" the others said.

Then the CEO said, "One year ago today, I gave everyone in this room a seed. I told you to take the seed, plant it, water it, and bring it back to me today. But I gave you all boiled seeds; they were dead - it was not possible for them to grow.

All of you, except Jim, have brought me trees and plants and flowers. When you found that the seed would not grow, you substituted another seed for the one I gave you.
Jim was the only one with the courage and honesty to bring me a pot with my seed in it. Therefore, he is the one who will be the new Chief Executive Officer!"

* If you plant honesty, you will reap trust

* If you plant goodness, you will reap friends

* If you plant humility, you will reap greatness

* If you plant perseverance, you will reap contentment

* If you plant consideration, you will reap perspective

* If you plant hard work, you will reap success

* If you plant forgiveness, you will reap reconciliation


So, be careful what you plant now; it will determine what you will reap later..
"Whatever You Give To Life, Life Gives You Back"

2009/10/12

So What Does It Take?

I am often asked, "if it doesnt take money to make money, and schools do not teach you how to become financially free, then what does it take?"

My answer: It takes a dream, a lot of determination, a willingness to learn quickly, and the ability to use your God-give assets properly and to know which sector of the CASHFLOW Quadrant to generate your income from.

3 Oracle Cards: 10/12

Let Yourself Receive

Allow others to give you loving care. Receive without guilt or apologies.


Watch Your Thoughts

It's important to only think about what you desire, not what you fear.


Make a Decision

Feelin stuck or indecisive? Listen to your intuition and make a decision.


Integration Process:

Healing Heart

You're a powerful healer. Keep up the great work.

Born free

Man is born free;

and everywhere he is in chains.

One thinks himself the master of others,

and still remains a greater slave than they


by Jean Jacques Rousseau



My rich dad used to say, "You can never have true freedom without financial freedom." He would go on to say, "Freedom may be free, but it has a price." This book is dedicated to those people willing to pay the price...


犠牲を払ってでも手に入れたい自由。それが今の人生の大きな reframed version of my reality.

私が今、一緒にいたいと思う人。

自由な人
金銭的自由を獲得した人、またはその過程にいる人
可能性をどんどん拡大している人
ユーモアのセンスのある人
自分の限界をどんどん自分で破る人
人間は変化の生き物だと心から思っている人

2009/10/10

In marriage

In marriage, two people can create an infinite love.

When two people join together and bond their lives forever because they are certain they have something special that will make their marriage last... this is the first act of faith.

Upon this act of faith, these two people will build a life. And as long as their determination stays with them, this life will always be their hope, their dream, their truth, their being, their inspiration, and their source of strength.

Through their life together, they will hurt and laugh. Together, they will feel all of life's ups and downs. They will learn and grow through trial and error. The lessons will show them the meaning of true love and the difference between a love that lasts and one that just gives up.

These two people will face each failure together and discover the strength to go on. They will encourage each other's dreams and forgive each other's faults.

Through a labor of love, these two will become as one - fighting against the odds and ultimately creating a marriage that will grow into an infinite love.

by Regina Hill

2009/10/09

FX はバクチかどうか?

これもコンテクストとコンテントの問題。

FX をバクチと思うならば、それはその人の現実になってしまうだろう。

そして私のように、FX は堅実な投資方法の1つだと思っているならば、それはそのとおりの現実になるのだろう。


例えばあるトレーダーのパフォーマンス結果:


2005年度の実績

(投資元本200万円)

2005年01月 +71万円
2005年02月 +68万円
2005年03月 +116万円
2005年04月 +59万円
2005年05月 +46万円
2005年06月 +55万円
2005年07月 +81万円
2005年08月 +62万円
2005年09月 +66万円
2005年10月 +85万円
2005年11月 +71万円
2005年12月 +141万円

2005年度累計:921万円


2006年度の実績

(投資元本400万円)

2006年01月 +101万円
2006年02月 +151万円
2006年03月 +89万円
2006年04月 +142万円
2006年05月 +169万円
2006年06月 +214万円
2006年07月 +261万円
2006年08月 +184万円
2006年09月 +251万円
2006年10月 +283万円
2006年11月 +256万円
2006年12月 +214万円

2006年度累計:2,315万円


2007年度の実績

(投資元本700万円)

2007年01月 +241万円
2007年02月 +339万円
2007年03月 +315万円
2007年04月 +196万円
2007年05月 +176万円
2007年06月 +264万円
2007年07月 +344万円
2007年08月 +513万円
2007年09月 +450万円
2007年10月 +584万円
2007年11月 +507万円
2007年12月 +417万円

2007年度累計:4,346万円


2008年度の実績

(投資元本1000万円)

2008年01月 +733万円
2008年02月 +835万円
2008年03月 +937万円
2008年04月 +906万円
2008年05月 +1079万円
2008年06月 +999万円
2008年07月 +811万円
2008年08月 +902万円
2008年09月 +1449万円
2008年10月 +2006万円
2008年11月 +1064万円
2008年12月 +918万円

2008年年度累計:12,639万円


2009年度の実績

(投資元本2000万円)

2009年01月 +926万円
2009年02月 +921万円
2009年03月 +1109万円
2009年04月 +1133万円
2009年05月 +1152万円
2009年06月 +1016万円
2009年07月 +960万円
2009年08月 +1012万円
2009年09月 +1370万円
2009年10月 +403万円(8日)

2009年10月現在:10002万円


彼はトレードを事業と考えている。彼は S クワドラントに属してはいるが、FX のレバレッジによって、得た利益を不労所得を生む投資物件にまわす方法を取ることもできる。

また、FX をやっているものは、レバレッジが諸刃の刃だということも体得するはずである。

だからトレードに従事しつつも、ある意味短期間で、トレードの利益を事業としてあげることができ、また、勝ちトレーダーに必要な柔軟性、忍耐強さ、自分の投資スタイルの確立など、今後の事業展開に必要な要素の大きなものを学び、さらに身につけることができるのだろう。


トレーダーの唯一の欠点は、やはり毎日それに従事しなくてはならないということだ。しかし、この欠点については、その過程でプロセス思考を学べるという利点や、時間的な拘束などがあるにも関わらず、それ以上に大きな「レバレッジの魔力」があるのが特徴だ。


毎日淡々とトレードすることで、もし1年に元手の4倍~10倍の利益を稼ぎ出せるなら、それはスタート事業としては許される気がする。

その過程で、投資物件をしらみつぶしに探し、FX で得た利益をどんどん頭金としてつぎ込んで銀行に「よい借金」をして不動産事業を発展させる。それも手かもしれない。


私の中の事業計画に、FX で得た利益(税金面での対策方法を含む)=>投資物件による不労所得獲得と規模の拡大 という方程式がうまくまとまったとき、まさに Dream Big の計画になるのだろうな。

1日15ピプスの罠

勝ち投資家にはその投資家の数だけのトレードスタイルがある。

その中の一つは、確実に1日に15ピプスだけ取り続けていって、資金額が増えるごとにポジションサイズを高くしていけば、すぐに1億に達するよ、ということ。


でも、「1日に15ピプス」というのがコンテントだという前提に立ってトレードするのでない限り、勝ちトレーダーになるのはすごく難しいだろう。


その理由: 長期的にコンスタントに勝つ「プロセス」が核になければ、表面的な勝つ「コンテント」はすぐにぼろぼろになるから。


つまり、簡単に言えば、15ピプスの取り方が問題になってくるのだ。


投資で一番大事なこと、それは、「リスク/リワード比」だ。だから、Van Tharpの言うようなR-Multiples の考え方が非常に大事になってくるのだ。

つまり、とにかく15ピプスを取ることに夢中になっていて、例えばそれをリスク-100ピプスでリワード15ピプスだったらどうだろう。

それか、1回のトレードリスクが-100ピプスで、3回の勝ちトレードがそれぞれ5ピプスで、その合計として15ピプス取れました、などなど。


つまり、結果が全てではないのだ。「プロセス」と「結果」が全てなのである。

だからそのプロセスに軸が全然なくて、ただ結果を夢遊病者のように追い求めているのでは、結果は絶対についてこない。


だからこそ、今一度自分のトレードプロセスを見直して、その結果として1日に15ピプス取れるなら、それはそれでいいのだろう。

異なるクワドラント = 異なる現実

Small business や 自営業者がいるSクワドラントは、個人の独立を重んじ、何でも自分でやる。あるいは、自分だけを信じるかたくな精神構造から世界を見ている

このSクワドラントとビジネスオーナーを表すBクワドラントを比較するだけでも、そこに働くレバレッジの違いが分かる。

それは、どれ程多くの人にサービスを提供しているかにある。ビッグビジネスのオーナーは、できる限り多くの人にサービスを提供するためにシステムを構築することに全力を尽くす。

スモールビジネスのオーナーはたいていの場合、自分個人の力とそこから生まれる人間的なかかわりだけを頼りに、できる限り多くの人にサービスを提供しようとする。

Sクワドラントに伴う問題は、多くの場合、SBのオーナーは時間が足りなくて、BBのオーナーほど多くの人にサービスを提供できないことだ。


個人的にサービスを提供  VS  システムを使ってできるだけ多くの人にサービスを提供


投資家を表すIクワドラントは金持ちの舞台だ。投資家はお金にお金を生ませる。お金が自分のために働いてくれるから、自分は働く必要はない。


キムと私にとって、若くして豊かに引退するために必要だったのは、より少ない人にサービスを提供してより多くを支払ってもらうのではなく、より多くの人にサービスを提供する方法を見つけることだった。

【ぷち仲め~る】クリエイティブなムダ企画

つい先日、
プロサッカーコーチでサッカージャーナリストの

湯浅健二さん

と知り合う機会がありました。


ぷち仲、湯浅さんの本は、

『日本人はなぜシュートを打たないのか?』
『サッカー監督という仕事』

の2冊を読んだことがあって、
すっごくおもしろかったので、
一度、お話ししてみたいと思っていた人。


以下、その本(サッカー監督という仕事)の一節を
ぷち仲が勝手に、

「店舗運営語訳」

してみたいと思います。


本のタイトルは、

『ネットショップ店長という仕事』です(笑)。

--------------------------------------------------------
ネットショップは、企画の量と質が重要なファクターとなる
ビジネスである。

もちろん無為に企画を打てなどといっているのではない。

新規客から既存客にわたって、「意図をもった能動アクション
を継続する」という姿勢、心の準備が大切・・・ということが
言いたいのだ。

店舗のスタッフたちは、そんな原則は分かっているものの、
ともすれば積極的、意図的に動くことの大事さを忘れ、
楽なほうへと逃避しがちになる。

そして、

「だって、思い切り走り続けることなんて不可能じゃない
 ですか。だから、なるべく効率的に、アタマを使って
 動いているんですよ。販促チャンスの時期には
 しっかりとアクションしているでしょ」

などと、(自分自身に対する?!)言い訳ともとれる
ようなことを言う。

(中略)

「クリエイティブなムダ企画がなければ、美しく魅力的、
 そして強いネットショップを展開することなど
 できない──。」

私がよく使う表現だが、その背景には、お客さんの顔が
見えない、また変化のスピードが速く、一度うまくいった
やり方が次も通用するとは限らないなど、ネットショップが
不確実性テンコ盛りのビジネスだという事実がある。

ネットショップでは、高度経済成長期のような「確実さ」を
求めること自体が不可能なのだ。

だからこそ、結果的にムダになったとしても、意図をもった
能動的アクションを繰り返し、積み重ねるという姿勢が、
次のステップへ進むためにもっとも重要なポイントに
なるのである。
--------------------------------------------------------


★ぷち仲

「クリエイティブなムダ企画」というフレーズ、
どう思いますか?


(湯浅さんの本だと「クリエイティブなムダ走り」
 というフレーズなんですが。)

【石田レポート!年収1億!】成功するのに必要なのは何か?

ある方からメールをもらいました。

成功するのに必要な能力は何か?と。

Iさん、事後承諾ですみません。ちょっと紹介させてもらいます。

> 一代で成功するためには、何が必要でしょう?
> 事業を興し、大きくしていくに当たって、
> これは不可欠であるというものをお教え下さい。
> 一言では、とても
> 答えにくい質問で申し訳ありません。


僕の答え。。

(一部加筆)


まずめちゃくちゃ儲かる仕組みですね。
稼ぎの構造です。

もうこれがなくてはどうしようもない。

松下幸之助もミキタニさんも、ソンさんも
みんなこの爆発的に稼げる仕組みを発想したんですね。

さらに実践した。


僕は、まあ、ぜんぜんかれらとは比較にならないくらい
小さなものですが、翻訳事業で一発あて、次にメルマガで、
次にアフィリエイトで、そして、石田塾でさらに拡大しました。

こういうふうに1、2年に一度デカイ仕組みを僕なりに
手にいれてきたんですね。。



マネージメントとか人をうまく使うとかそういうのは
はっきりいって二の次です。

とにかく、稼げる仕組みを開発することが重要です。

一言でいえば現金、キャッシュをバンバン生み出す仕掛けです。



それは自分の努力で脳に汗をかいて、誰も通ったことのない
暗闇を独りで歩いていかなくてはならないの。


常に誰かの稼ぎ方、稼ぎの構造を模倣することしかできない
人が大きく稼げないのは、結局、気づいたときにはまわりに
ライバルが多すぎてパイを分け合うしかないからですね。


見方を変えると、
「誰も通ったことのない暗闇を独りで歩いてい」くのが
怖いわけです。


そして自分だけの上昇のエスカレーターを見つけてください。
あとはそれに乗るだけです。


アフィリエイとやアドセンスやそういうものは、
まあ、テクニカルな修行だと思ってください。
勝負はその次ですよ。

ライバルがいない空白の空間をみつけなくてはいけません!

あなただけの空席を見つけてください。

よく目をこらせばそこらじゅうに転がっているはずです。

KACHUKHAN トレード: シストレと裁量トレードのAlchemy

「KACHUKHAN トレード」 とは、システムトレードと裁量トレードをミックスしたトレードのプロセスモデルである。


3つのYESセット


1. どんなトレードも、勝つか負けるかである。

2. 確率的には、トレードの勝率は最終的に5割である。

3. 予想しているリスク/リワード比が -1R/+1.5Rなら、5割でも勝てる。


そして少しずつ、私の体から緊張が消えていき、当初の設定どおりのPT/SLを守る。




つまり、無意識レベルでマーケット状態をサーチして、エントリーポジションを取る際のプロセスは以下のようになる。


1. SL 値 を決める => 1R の設定

2. PT 値 を、最低 1.5R 以上のポイントで設定する。

3. SL にかかるかPTにかかるまで放っておく。



このトレードの前提は、先ほどのYESセットのステートメントを同時に前提としている。

つまり、無意識でエントリーチャンスを見つけた時点で、勝率はすでに5割を超えていると思うが、それでも自然界の確率を考えた場合、いかにおかしいと思えるPTポイントであっても、そこに到達する確率は、5割である。

よって、このSL と PT を設定したときから、自分のトレーダーとしてのモードは、システムトレーダーになるのである。つまり、ルールに従うことが至上命令である。


しかし、私のプロセスはニューコードを母体としているので、そのルールに従っている間に通常のシステムとレーダーが感じる「感情の起伏=ルールへの不信感、PTには届かないけれどプラスがあるうちにエグジットしたい欲求、緊張感、怒りなど」は起こらない。


また、KACHUKHAN トレードの初級編としては、当初のYESセットのみを前提としているので、SL 値をエントリー値へあげたりなどの行為は行わない。もちろん、当初のPT値を下げての利確もしない。つまり、トレードの結果は、SL か PT しかない。


そうすることで、トレーダーとしての必須感覚である、自分のパフォーマンスをデータ化して分析やリフレームができ、さらに異なるトレードプロセスと統合する可能性ができる。


また、ポジションサイズに関しても、リスク管理の面から、初級編の間は、以下のようなルールを取る。


総資金額 と ロット数の 比率

10万~16万     1ロット
16万~26万     2ロット
26万~36万     3ロット
36万~46万     4ロット


これにより、一度のトレードのSL幅は大体20ピプスとするなら、リスク率は、総資金の1~2.5%に抑えられる。


なお、トレード停止の状態は、総資金が10万に到達したときである。

また、パフォーマンスの締めは、毎月末とする。その時点で、20万+アルファの部分の出金をする。

KACHUKHAN トレード: 無意識学習とリスク/リワード比

トレードで必要だと思うこと


1. 事前の課題確認や練習方法などは、「意識」を使った紙ベースなどの勉強が適している。

2. 実際のトレードの最中は、まずは周辺視野などを使った「無意識」で情報収集をする。
   そのポイントは、パターン形成やトレンド形成の確認、トレンド変換のタイミングなど


周辺視野を使う意味は、例えば5分足のような短期的、集中的なポイントのみにフォーカスした欠落的なエントリーを避ける目的にある。

また、その際に自分の身体感覚としての不一致感=no resonance, no congruency をポジション保有を決定する前に感じることができるようにするためである。


3. 「無意識」でエントリーチャンスの可能性を感じ取った後は、「リスク/リワード比」を当初は「意     識」で確認する。


「リスク/リワード比」は、そこで形成されているエントリータイミングを取ってエントリーした場合、必ずつける「当初見えていたマーケットの最も妥当な変化過程」の中でのSLとの幅と、同じくここまでは行くであろうと見えるPTとの幅の比率である。


練習当初は、勝率は低いことが予想されるので、その場合、「リスク/リワード比」を「意識的に」以下のように考える必要がある。


また、投資とトレードとの違いも考える。つまり、「保有」することで「キャッシュフロー」を生む「投資」は、そのための準備期間もトレードより長いことが多いので、リワードは高くする。しかし、それを見つけられる機会はより少ない。


短期トレードの場合、チャンスは一日に何度もあるし、目的は「売買」による「キャピタルゲイン」である。よって、「リスク 1R リワード 1.5R」だろうと想定されるエントリーチャンスでのみポジションを取ればいい。


リスク 1R リワード 1R    の場合、勝率は6割なら6R-4R=2R、7割なら7R-3R=4R

リスク 1R リワード 1.5R   の場合、勝率は5割なら7.5R-5R=2.5R、6割なら9R-4R=5R

リスク 1R リワード 2R    の場合、勝率は4割なら8R-6R=2R、5割なら10R-5R=5R

2009/10/08

澁澤榮一

http://skyalley.exblog.jp/12078180/ より


こんな人 求む!   /『孔子』 渋沢栄一著 


『孔子』 渋沢栄一著  三笠書房 1995 より

 
 子曰、君子喩於義、小人喩於利  [里仁篇]

     子曰く、君子は義に喩(さと)り小人は利に喩る



君子と小人とはその心ばせがまったく違う
君には事に臨んで、それがはたして正しいことか、
道理に合っているかということを考え、
それを行動の判断基準とした。
すなわち道義に従って行動した。
これに反して小人は常に私利私欲を考え、
万事につけて利害を目安に行動する。
すなわち利益にさえなれば、
たとえそれが道義に反することでも、
いっさい無頓着だ。

このように同じ物を見、同じ言葉を聞いても、
君子はこれによって道義を行おうと思い、
小人はこれによって儲けようと思う。
その思想には天地の差が生じ
その行為もまた雲泥の差が出てくるのである。

私はどんな事業を興すにあたっても、
またどんな事業に関する時でも、利益本意には考えない。
この事業こそは起こさねばならない、
この事業こそは盛んにしなければならないと決めれば、
これを起こしこれに関与し、
あるいはその株式を所有することにする。
私はいつでも事業に対するときには、
まず道義上から起こすべき事業であるか
盛んにすべき事業であるかどうかを考え、
損得は二の次に考えている。

事業を新たに起こし、またこれを盛んにするには、
たくさんの人から資本を集めなければならず、
資本を集めるには、
事業から利益があがるようにしなければならないから、
もとより利益を度外視することは許されない。
利益があがるようにして事業を起こし、
事業を盛んにする計画を立てなければならないが、
事業は必ず利益をともなうものとは限らない。

利益本意で事業を起こし、これに関与し、
その株を持ったりすれば、
利益の上がらない会社の株は、
これを売り逃げしてしまうようになって、
結局
必要な事業を盛んにすることも何もできなくなるものである。

だから私は国家に必要な事業は利益のいかんを問わず、
道義に従って起こすべき事業ならばこれを起こし
その株も持ち、実際に利益をあげるようにして、
その事業を経営していくべきだと思っている。
私は常にこの精神で種々の事業を起こしこれに関与し、
またはその株を持っているので、
この株価は上がるであろうからと考えて、
株を持ってことは一度たりとてない。


   :::::::::::::::::::::::::::::


渋沢栄一は1840(天保11)年2月13日
現在の埼玉県深谷市血洗島の農家に生まれた
家業の畑作 藍玉の製造・販売養蚕を手伝う一方
幼い頃から父に学問 の手解きを受け
従兄弟から本格的に「論語」などを学んだ

一橋慶喜に仕えることになり
一橋家の家政の改善などに実力を発揮し
次第に認められていった
27歳の時
15代将軍・徳川昭武に随行しパリの万国博覧会を見学
欧州諸国の実情を見聞し
先進諸国の社会の内情に広く通ずることができた

明治維新となり欧州から帰国
1873(明治6)年に大蔵省を辞した後
一民間経済人として始動
「第一国立銀行」の総監役(後に頭取)を皮切りに
東京ガス 東京海上火災保険 王子製紙 秩父セメント
帝国ホテル 秩父鉄道 京阪電気鉄道 東京証券取引所 
キリンビール サッポロビールなど
多種多様の約500の企業設立に関わった

また
東京慈恵会・日本赤十字社・癩予防協会などの社会公共事業
一橋大学・早稲田大学・二松学舎大学・国士舘・日本女子大学
東京女学館などの教育機関 約600の設立・支援に尽力した
関東大震災後の復興のためには大震災善後会副会長となり
寄付金集めなどに奔走した

三井高福・岩崎弥太郎・安田善治郎・住友友純・
古川市兵衛・大倉喜八郎などといった他の明治の財閥創始者と
大きく異なる点は
「澁澤財閥」を作らなかったことにある
「私利を追わず公益を図る」との考えを生涯に亘って貫き通し
後継者の敬三にもこれを固く戒めた
他の財閥当主が軒並み男爵止まりなのに対し 
澁澤一人は子爵を授かっているのも 
そうした公共への奉仕が早くから評価されていたためである
1931(昭和6)年11月11日 91歳の生涯を閉じた

彼は豪農の長男として生まれた
私腹を肥やすこともできた
しかし そうはしなかった
なぜか

『論語』が彼の座右の書であったから
道徳と経済を合一させられたひとだという
そしてそれを実践しおおせたひとだという
そんな人が実在したのだ

こんな「心ばせ(心馳せ: 心遣い)」の君子を 
今 
求む!
いなければ
育てねば!!

「レバレッジ」と「アンド」

今日、あなたの競争相手は、あなたと同じ町に住んでいる必要もなければ、同じ国に住んでいる必要すらない。金銭的な成功を収める人は、さらにより少ないもので、さらにより多くを喜んでやろうという人たちだ。払ってもらうお金を多くして、仕事を減らしたいと思っている人たちではない。


もし今、あなたが5万ドル稼ぐのに苦労しているとしたら、働かずに1年に100万ドル稼ぐことを考えるのは難しくて当然だ。私が「さらにより多くのレバレッジを手に入れる」という考え方をここで強調しているのは、「さらにより少ないもので、さらにより多くをする」ことをこれからずっと考え続ける気持ちがあなたにあるなら、今いくら稼いでいるかには関係なく、働かずに1年に100万ドルを稼ぐことが可能だからだ。


皮肉なことに、「さらにより少ないもので、さらにより多くをする」という考え方を取り入れる気がない人が、結局は「さらにより少ないもののためにさらにより多く働く」ことになる。


頭脳のレバレッジを高めるための100万ドルの質問。

「どうやったら、今私がやっていることをより多くの人に、より少ない労働で、より安く提供できるか?」

人間関係のレバレッジ

あなたの周りにいる人たちは、レバレッジの大きな源となりうる。それはプラスに働くことも、マイナスに働くこともある。


ここで、自分の周りにいる人を思い出し、お金の面であなたの足を引っ張っている人が何人いるか、また、後押ししてくれている人が何人いるか、数えてみるのもいいかもしれない。


人間関係は金銭的レバレッジの大きな源となる。「金持ちになるのに大事なのは、何を知っているかではなく、誰を知っているかだ。」

若くして豊かに引退するには

1. いつ、どれ位収入のある状態で引退したいかを決める。

2. なぜ、引退したいのか、その理由をはっきりさせる。そうすれば、どうやって引退するかが見えてくる。

3. より少ないものでより多くをする能力、つまり、レバレッジの力を使う。

4. 現実を変えるために、今日やっていることを変える。



ロバート・キヨサキ

速く金持ちになりたいと思っている人に必要なのは、今の現実が与えてくれる快適さを乗り越え、人生の新しい可能性の世界に足を踏み入れることだ。


Robert Kennedy

"Some men see things as they are and say, 'Why'? I dream of things that never were and say, 'Why not'?"


シャロン・レクター

経済的自由への道はごく単純なもの。それは「資産を買う」の一言につきます。キャッシュフローを生む資産を買いなさい - 将来ではなく、今すぐに。

2009/10/06

10/6 trade

USD/JPY 0.2 short

88.682

SL 88.90

88.90

do you remember?

do you remember at the airport in new delhi i got angry with you for a minor thing and yelled at you, which made you cry. Later on, I felt terrible about it and promised myself never to make you cry like that. Whenever I'd remember that incident, no matter how many years later, it would always make me feel bad.

Then the other day you cried again in that small room, and I saw your tears on the desk. It really broke my heart, and I realized I had broken my promnise to myself. I really hated myself then, and you may forgive me for your tears someday, but I shall never forgive myself.

I cannot change that past now, but I can make the future better. I shall always be nice to you and never hurt you again. I am very very sorry. I won't ask you to forgive me, but please believe my regret and my sincere efforts from now on to be a better person to you.

R

2009/10/04

愛する人を幸せにするために...

今年の9月に、アンソニーロビンズのセミナー
Unleash The Power With In (UPW)へ参加したとき
ある女性参加者がアンソニーロビンズに、こんな質問をしていました。


「私は起業家です。
好きなことに取り組んでいるのですが、それでもどうしても、
モチベーションが下がることがあります。
アンソニー、あなたはいつもエネルギーにあふれていますが、
どうしたらあなたのようにいつもエネルギッシュでいられるのでしょうか?」


確かに、いつもいつもやる気にあふれた状態を保つのは難しいな・・・。
と思いました。


アンソニーはこの質問に次のように答えました。

その答えとは・・・


アンソニー:

「質問してくれてありがとう。

その質問に対するひとつの答えは自分以外の目的をもつことだよ。

たとえば、
僕は愛する妻(セージ)を幸せにしたくて全力を尽くしている。
他にも、
僕はセミナーの参加者の成功のために全力を尽くすことに
コミットしているんだ。

だから、たとえセミナー前に体調が悪くても、
ステージに上がれば、
体調を理由に基準を下げたパフォーマンスをしたことは一度もない。

全力を尽くしてきた結果、喉が少しやられちゃったけど
それは光栄なことだと思ってる。

自分の目標や満足以外に、あなたを尽き動かす原動力を外に持つこと。
自分以外の人の幸せのために生きるようにすること。
これがその質問への答えだ。」

というようなことを言っていました。


アンソニーの答えを、
100%正しく書き起こしているわけではありませんが、


愛する人を幸せにするために・・・
自分以外の人の幸せのために生きる。

それが、彼を突き動かす原動力であり、メッセージでした。

2009/10/03

palki asset creation

connection
resonance
freedom
eternal love
giving
letting go
acceptance
wider vision
tender care
standing up
bondage

2009/10/02

10/2 trade

USD/JPY 0.2 short

89.347

SL 89.90
PT 88.347


89.385 (-3.8pips)


USD/JPY 0.3 short

89.487

SL 89.70

89.70 (-21.3 pips)



USD/JPY 0.3 long

89.855

SL 89.60

89.60 (-25.5pips)


GBP/USD 0.2 short

1.58866

SL 1.5940 => 1.5925

1.59204 (-33.8 pips)


USD/JPY 0.3 long

89.623

SL 89.35 => 89.50

89.632 (0.9 pip)


USD/JPY 0.3 short

89.633

SL 89.90

89.602 (3.1 pips)

motherly love

in the silence before the dawn

a streak of light coming through the darkness

a dog barking in the crowd, with the eyes of children staring without any thought

heaviness in the air, yet emptiness in their body

from a small window of the hotel,

the scene in calcutta i will remember forever

in the silence in the middle of the transformation

with focus on his center, the truth soon will be revealed in light

like his mother's soft touch on his forehead,

like his father's rough hands on his back,

their voices in the harmony of the universe

in the silence after the creation

he shall see the world of acceptance and happiness awaiting for him for a long long time

wider and deeper

and wider and deeper

and yet wider and deeper

till the day finally comes

Happy Anniversary 6/15/2009

Happy Anniversary :) I hope we have a good long life together - and I hope you finally give me that gold rolex you promised on our wedding night!!!

2009/10/01

not so long ago...

hey u may say i found my happiness but dont forget u and aka are a big part of it... and know that i never gave up on u no matter how sad u made me b4...lets be a good couple for our sake and for akas sake...we shall overcome

Co-Independence

If this is the ideal relationships for both of us, no matter how legally we form and frame ours, we will proceed anyway.


What I want to do now:


・ Discuss and expand our future plan and strategy

・ Connect to each other on our spiritual (center) level

・ Have a resonance between us


Not about the contents I want to share, but about the connection I really want to have.


Are we really free birds or not????

Marlboro College







2009/09/29

100:10:3:1 の不動産購入法

100の物件を検討し、そのうちの10に買い付け申し込みをし、3人の売り手がそれでいいといったら、そのうち1つを買うということだ。


不動産についてどうやってそんなに勉強したのかと聞かれると、「数え切れないほどの投資チャンスを検討することによってです」と答える。検討するだけでなく、不動産を買うために何百回となく買付申込をしてきた。相手から「とんでもない」と笑い飛ばされることもよくあった。


ここで重要なのは、1つ不動産を見るたび、また、1つ買付申込をするたび、不動産市場や人間性についての私たちの知識と経験が増えたことだ。


お金がないときはどうするかと聞かれたとき、同様に、「買い物に行きなさい」と答えた。買い物に行って、質問して、品定めすることで勉強できる。投資について学んだことは本には書いてません。本では他の人にみつけられない投資先をみつけられるように頭を訓練することはできません。外に出て、買い物に行かなければダメなんです。



投資の教訓:

1. たくさんの不動産を見る

2. 物件探しに時間をかける。よい物件は1つではない。

3. 買うことしか考えずに売買市場だけを分析するのではなく、賃貸市場も分析する。

4. 二人以上の不動産セールスマンと話をする。

5. マンション投資は居住している所有者を中心とした理事会があり、こういった人たちと投資家とは必ずしも意見が一致するとは限らない。そのため、例えば維持管理費といったものに必要以上のお金をかけられ、投資家にとっては支出のコントロールができなくなり、将来不動産を売るときの価格に影響する。

6. 利益は売るときではなく、買うときに生まれる。

7. 感情にまかせて投資しない。海を見て買わない。財務諸表を見て買う。

8. 不動産の価値を上げるために、何か手を加えられることがある。

9. 失敗を授業料にする。


もしあなたが、人生のパートナーと決めた人と一緒に、週に5件、10件、20件、あるいは25件の不動産を見ると決めたら、たとえお金がなくても、二人の視力は必ず上がる。そして100の物件を検討したら、いつかきっと、1つか2つは胸を躍らせてくれるものが見つかる。そう実感したり、金持ちになることを考えて胸を躍らせていると、頭が新しいコンテクストに切り替わり、新しいコンテンツ、つまり、「どうやって金持ちになるための資金を集めるか」という疑問に答えてくれるコンテンツを探し始める。

不動産投資の醍醐味

お金のスピードを上げるための会社組織の利用




不動産はたいていの場合、紙の資産ほど流動性がない。つまり、不動産売買にはもっと時間がかかることがある。それほど効率的ではなく、管理に管理にかなり手間がかかる場合がある。


しかし、こういった短所は、不慣れな洗練されていない投資家たちにとっての短所にすぎない。


つまり、不動産はあまり流動性がなく買い手や売り手を探すのが他の資産より難しい。だからこそ、プロの投資家は取引に時間をかけられるということです。売り手と買い手と、1対1で細かな交渉ができるのです。


そこでは独創性を発揮し、条件について交渉したり、契約をもっと有利なものにしたり、値段を下げたり上げたりすることができるのです。ボートをおまけにつけて欲しいとか、頭金を自分の代わりに払ってくれと売り手に頼むのです。一度覚えたら、病み付きになりますよ。


また、経費を抑えたり、不動産の価値を上げたり、予備のベッドルームを付け足したり、ペンキを塗ったり、余分な土地を売ったり。不動産は交渉上手で独創的な投資家にはたまらないものです。もし独創性があり交渉上手なら、不動産でひと財産作れるばかりか楽しい思いもできます。

信念を貫いて

1985年から1994年まで、キムと私は自分達が望んでいることに焦点を合わせ、二人がこうなりたいと思っている気持ち、夢が実現したときに感じるであろう気持ちを感じようと精一杯努力をした。思い通りにいかないことも何度かあったが、辛いときを乗り越えられたのは、自分達が望んでいることに集中し、感じたい気持ちを感じていたおかげだった。


大事なのは、特に自分自身に対して不安や疑問を感じるときに、思考や感覚を入れ替えるこのプロセスを踏むことだ。このプロセスは必ずしも勝利を保証してくれないが、勝つ見込みがないのに、どうしても走りたいと思うようなときに勝利をもたらしてくれたりもする。どんな勝者でも時には負ける。でも、だからといって敗者であると感じたり考えたりする必要はない。 Just Do It.

センターとのつながり

「何が怖い?

恐怖と引き換えに欲しいものは何だ?それを手に入れるにはどうすればいい?」


これらは自分の現実の扉を新たな可能性と新たな現実へ向けて開いてくれる質問だ。


その後は恐怖心が消え、自分が望んでいる気持ちが、胸やおなかのあたりに満ちてくるまで静かに待つ。そして、自分の望み通りの気持ちや考え方が出てきたら行動を起こす。

まず自分の準備を整え、きちんと心構えして、望んでいない気持ちではなく、望んでいる気持ちを感じることができたら、そのとき行動を起こすんだ。



「最高の思考と感覚をもってしても時には思い通りにならないことがある。勝者は潮時を知っている。勝者は負けも勝ちの一部だということを知っていなければならない。すべてを失いながらも、自分が敗者でないことを証明しようと間違ったテーブルにいつまでもとどまっているのは敗者だけだ。」

9/29 trade

USD/JPY 0.3 long

90.091

SL 89.80

89.866 (-22.5)


USD/JPY 0.3 short

89.862

SL 90.30 => 90.20

89.798 (6.4pips)


GBP/USD 0.2 short

1.58606

SL 1.589
PT 1.5780

1.589

EUR/USD 0.3 long

1.45623

SL 1.453

1.4567 (+4.7 pips)


EUR/USD 0.3 long

1.45744

SL 1.4555
PT 1.4610

1.4555


EUR/USD 0.3 long

1.45401

SL 1.4525

1.45518 (+11.7 pips)

毎月の習慣

B と I のクワドラントはチームスポーツでさる。

第1の習慣

1. 会計係を見つけて雇う

2. 毎月、自分の経済状態が分かる正確な会計記録をつける

3. 間違いをすばやく正せるよう、アドバイザーと一緒に毎月自分の財務諸表を検討する


第2の習慣

勝てるチームを作る

銀行員、会計士、弁護士、株式ブローカー、不動産ブローカー、保険ブローカーなど


第3の習慣

常にコンテクストを広げる


第4の習慣

成長し続ける


第5の習慣

新たな失敗をすることを恐れない


第6の習慣

自分の声に耳を傾ける


失敗する人は自分が望んでいるものをはっきりさせようとせず、むしろ、決して望まないものにばかり焦点を合わせる。それが勝つ人との違いだ。

互恵主義

相手に微笑んでもらいたいと思ったら、まず自分から微笑む。

愛が欲しければ、まず愛を与える。

理解してもらいたかったら、まず相手を理解する。

最初に支払ってもらえるのは誰か、一番多く払ってもらえるのは誰か?

1. 資産(ビジネス、その他の投資)

2. 従業員

3. 専門家(会計士、従業員、コンサルタント)

4. 投資家

5. ビジネスオーナー


Bクワドラントの真のビジネスオーナーは、サービスを提供する相手の数がどんどん増えるようなビジネスを作ることに焦点を合わせ、それによってどんどん金持ちになる。それは単に、より多くの人々にサービスを提供する資産、あるいはシステムを作ったからに過ぎない。


君の仕事は、チャンスが姿を現したときに備えて、配置につき、準備しておくことだ。

5年早すぎるのはかまわないが、1日遅れるのはだめだ。


E や S の側の人が B や I に移る場合、まず必要な変化は気前よくすることだ。最初に自分が支払いを受けたいと思うのではなく、もっと多くの人の役に立ちたいと思うようにならなくてはならない。

言葉のウソ

言葉はいとも簡単に人をだましてしまう。

もちろん、自分自身をも含めて。

仮想の世界がどんどん勝手に広がってしまって、あたかも収拾が全然付かなくなるような感じ。


だからこそ、自分のセンターとのつながり、それを共鳴と呼ぶのかも知れないけれど、それがとっても大事だと思う。


そしてこれこそが、セルフカリブレーション力なのだと思う。


何か感じたこと、言ったこと、見たこと、聞いたこと、

何だっていい、今、この瞬間に自分の魂と、自分のセンターと繋がっていさえすれば。


そしてセンターがずれたことを分かるカリブレーション能力さえあればいいだけ。


これはスキル。誰にでもマスターできて、いつでもずっと向上することのできるスキル。


それはやるかやらないかだけ。


私はやり続ける。


10年かけて見つけたもの。それを行動に移し始めた自分が昨日いた。


白い鳥の象徴、それは自由。

いつ、いかなる形でそれが登場するかはらはらどきどきしていたけど、ようやく私の世界に意識レベルで登場してきた。


私は自分のセンターとつながりながら、ただこの白い鳥が織り成す大きな流れに身を任せるだけ。

自由に、優雅に、軽快に。 私は凍った海の上を飛ぶ鳥。大きな灼熱の太陽のエネルギーを、私の体を使って海に届ける。そしてやがて海の上を覆っている氷はとけ、豊かな水にまた覆われる、この乾燥しきった土地全体が。


その流れは全てを愛で包み込むことになるのだろうな。

3-Points

コネクトしている場所

凍てつく寒さ
海全体を覆う闇と氷の表面
氷の結晶のきらきらとした美しさ
表面のところどころのヒビ


エネルギーの集中
ヒーリングプロセス

フォーカスのシフト

finally yet very quick


無償の愛


私の愛で全てを包み込む
全てを溶かす温かさ
太陽の光

ハワイ
新たな家族の象徴
灼熱の光
水の中での浮遊感
魂と体のゆらぎ
心地よさ


引越し

賃貸物件への投資

再生

リフレーミング

共鳴

2009/09/28

9/28 trade

USD/JPY 0.1 short

88.511

SL 90.0

89.80 (-128.9 pips)


USD/JPY 0.1 short

89.015

SL 90.0

89.75 (-73.5 pips)

USD/JPY 0.1 short

89.467

SL 90.0

89.663 (-19.6 pips)

大事な言葉

裕福度 = (不労所得 + ポートフォリオ所得) ÷ 支出の合計 > 1.0

資本に対する負債比率 = 長期および短期の借入金の合計額 ÷ 自己資本


一貫性 (integrity) 言葉と行動を一致させること


「これから先の人生で、君は自分より頭がよかったり、速く先に進めたり、金持ちだったり、力が強かったり、才能に恵まれていたりする人に何度も出会うだろう。そういう人が君より有利なスタートを切っているからといって、君が競争に勝てないわけじゃない。自分を信じ、たいていの人がやりたくないと思うようなこともやり、毎日少しずつでも前進し続ければ、人生というレースは君のものにある。」


出口戦略 (不労所得 + ポートフォリオ所得 の合計)

貧乏な人: 年収250万以下
中流の人: 年収250万~1000万
裕福な人: 年収1000万~1億
金持ち:  年収1億以上
大金持ち: 月収1億以上


今自分がやっていることをやり続けたら、どれが自分の現実になるだろう。



あなた方の中で、チャンスに出会ったけど、利用できなかったという経験のある人は?

そういうことが起こるのは、コンテクストとコンテンツが限界に来ているからです。コンテクストとは、あなたが「自分はここまでできる」と思っている可能性の限界、コンテンツとは、あなたが問題や挑戦に立ち向かうときに使う、蓄積された知識のことです。


つまり、醜いアヒルの子が白鳥になるには、それまでのコンテクストとコンテンツ以上のことを進んでやろうとすればいいだけだ。自分が快適でいられる範囲内にある問題を相手として戦うのではなく、より大きな挑戦に向けて足を踏み出す。

そうでないと、また醜いアヒルの子に戻ってしまうリスクはとらずに、貧乏だけど見栄えのよい白鳥のままでい続けようとするのです。


金持ちがどんどん金持ちになる理由の一つは、金持ちになる方程式を一度見つければ、あとは金持ちになるのがどんどん楽になるからだ。それが見つからなければ、いつまでたっても金持ちになるのは難しく思え、貧乏のままでいるのが自然に思える。

「私には買えない」とか「私にはできない」と決して言わず現実を広げる道を選ぶ。これこそが金持ち父さんの基本的なやり方だった。


金持ちの比率

ビジネス 1:5個
労働者  1:300人
不動産  1:450戸
現金   1:6億
株式   1:2億


彼はただ金儲けがしたいだけだった。彼の年齢を考えたら、もし本当にお金の扱いがうまければ、すでに金持ちになっているはずだ。そうではないから、いつも次のすごいアイデア、次のビジネスチャンスが自分を金持ちにしてくれると思い続け、コンテクストとコンテンツが制限されていることが自分の足を引っ張っているのだと気づかない。


実社会で「ウサギ」が有利なスタートを切る理由としては、何か特別な才能を持っている、知能が高いなどが上げられる。そういう人の多くは人生の早い時期に成功を収める。一方、私のような「カメ」が競争に勝つにはレバレッジ比を利用するしかないことを私は知っていた。もし私が本当に頭がよくて、ロケット工学の学者になれるくらいだったら、おそらくもっと伝統的な形のビジネスの世界で成功できた。だが、実際は、競争に勝つために、独自の方法を見つけなければならなかった。若くして豊かに引退したい人がしなくてはならないことは、自分が勝てる見込みが一番大きいレースがどれか見極めることだ。


自分の労働を切り売りすることで問題なのは、労働には長期的な残存価値がないことだ。賃貸用の不動産を買って、利益がでるような形でそれを貸せば、その不動産を獲得するために君が費やした労働は、その後何年にもわたって繰り返し報われる。


Quantum leap的 (or 指数関数的)富の増加の源になったのは、あの数年間、大した成果もなく、時には金銭面での後退を経験しながら、せっせと働き続けたことだった。こういった成功が可能だったのは、人間の労働の価値が規則的で緩やかな増加しかしないのに、資産の価値は指数関数的に増加することが多いからだ。



金持ちや大きな力を持っている人は、ネットワークの力を知っている。金持ちになりたければ、ネットワークを作り、そのネットワークを他のネットワークとつなぐことだ。ネットワークを通じて金持ちになるのが簡単な理由は、そうすると気前よくするのが簡単だからだ。反対に、一人で活動する人、個人プレーをする人は、お金の面で成功するチャンスを自ら制限している。

ネットワークは、君が気前よくする相手の人間、ビジネス、組織を意味する。なぜなら、お互いに支えあうのがネットワークなんだから。ネットワークは強力なレバレッジだ。金持ちになりたければ、ネットワークを作り、それを他のネットワークとつなぐことだ。

みそぎ

浄化。何かを払い取る。


もう一度、再出発する時期。


何が向かってくるか分からないけれど、それに to & around & under & over & beyond で取り組んでいくだけ。


後ろを振り向けば、たくさんの dots が きれいな line になっているのを楽しむことができるだろう。

そういえば昔

そういえば昔、結婚なんて形式だけに過ぎないって言ってたっけ。


そういえば昔、なんて自分達は自由なんだろうって思っていたっけ。


そういえば昔、今この瞬間を生きることにしか興味がなかったっけ。



Black & White の両極端の世界から、少しずつ、gray zone を楽しめるようになってきた証?



そうしてもう一度私は、昔に戻る。 transoformation した後に。 metamorphose した後に。

challenge

チャレンジは、いつも一番来て欲しくないときにくる気がしていた。

でも、本当は、一番必要なときにくるのだと今実感した。

それがどれ程辛いと思うことかもしれないけれど、人生で最大の危機だと思うこともあるかもしれないけれど、私にとって必要なことが起こるのだと思う。


それは本当にギフト。何がどうなってそうなるのかなんて分からないけれど、自分が心から求めているものが届く気がする。


それにまずは感謝して、素直に受け取る。


頭でそのギフトの意味なんて考える必要はない。


まずはただ、感謝。そして受け取るだけ。


そこから何か生まれてくる世界。宇宙の広がり。



自分のステージが上がったことの証拠。


セルフカリブレーション力。


ステートマネジメント。


時に涙で声がつまりそうになっても、呼吸を整えて、センターを下へ下げるだけでいい。


何の意味もつけずに、何の詮索もせずに。


ただ、体の調整をする。もしセンターが上がってきたら、また同じ。


呼吸を整えて、センターをさっきと同じように下へもっていくだけ。


やがて周辺視野になり、心の中に静けさが訪れる。


A と Not A が混在する世界。


そこから何が生まれてくるんだろう。

宇宙への広がりとカオス

My lessons in life nowadays:

Waiting, not going.
Listening, not talking.
Trusting, not doubting.
Loving, not hating.


chaos before harmony


complementary resources


過去と未来
広がる水平線から上っていく太陽と、深い海に沈んでいく夕日

2009/09/26

Family Comes First

今回のフィリピンでの9日間の末の決意は、この一言につきる。

そしてこのゴールのために、私は全てのエネルギーを注ぐだけ。

Fr. Hurley も Fr. Ben も、そして、 Fr. Jiver も。


わたしにとっては、すべてが過去のリフレーミングであり、「出現する未来」を感じられた。


Yes, family comes first...

2009/09/17

"You've got to find what you love"

This is the text of the Commencement address by Steve Jobs, CEO of Apple Computer and of Pixar Animation Studios, delivered on June 12, 2005.

http://www.youtube.com/watch?v=UF8uR6Z6KLc

=========

I am honored to be with you today at your commencement from one of the finest universities in the world. I never graduated from college. Truth be told, this is the closest I've ever gotten to a college graduation. Today I want to tell you three stories from my life. That's it. No big deal. Just three stories.

The first story is about connecting the dots.

I dropped out of Reed College after the first 6 months, but then stayed around as a drop-in for another 18 months or so before I really quit. So why did I drop out?

It started before I was born. My biological mother was a young, unwed college graduate student, and she decided to put me up for adoption. She felt very strongly that I should be adopted by college graduates, so everything was all set for me to be adopted at birth by a lawyer and his wife. Except that when I popped out they decided at the last minute that they really wanted a girl. So my parents, who were on a waiting list, got a call in the middle of the night asking: "We have an unexpected baby boy; do you want him?" They said: "Of course." My biological mother later found out that my mother had never graduated from college and that my father had never graduated from high school. She refused to sign the final adoption papers. She only relented a few months later when my parents promised that I would someday go to college.

And 17 years later I did go to college. But I naively chose a college that was almost as expensive as Stanford, and all of my working-class parents' savings were being spent on my college tuition. After six months, I couldn't see the value in it. I had no idea what I wanted to do with my life and no idea how college was going to help me figure it out. And here I was spending all of the money my parents had saved their entire life. So I decided to drop out and trust that it would all work out OK. It was pretty scary at the time, but looking back it was one of the best decisions I ever made. The minute I dropped out I could stop taking the required classes that didn't interest me, and begin dropping in on the ones that looked interesting.

It wasn't all romantic. I didn't have a dorm room, so I slept on the floor in friends' rooms, I returned coke bottles for the 5¢ deposits to buy food with, and I would walk the 7 miles across town every Sunday night to get one good meal a week at the Hare Krishna temple. I loved it. And much of what I stumbled into by following my curiosity and intuition turned out to be priceless later on. Let me give you one example:

Reed College at that time offered perhaps the best calligraphy instruction in the country. Throughout the campus every poster, every label on every drawer, was beautifully hand calligraphed. Because I had dropped out and didn't have to take the normal classes, I decided to take a calligraphy class to learn how to do this. I learned about serif and san serif typefaces, about varying the amount of space between different letter combinations, about what makes great typography great. It was beautiful, historical, artistically subtle in a way that science can't capture, and I found it fascinating.

None of this had even a hope of any practical application in my life. But ten years later, when we were designing the first Macintosh computer, it all came back to me. And we designed it all into the Mac. It was the first computer with beautiful typography. If I had never dropped in on that single course in college, the Mac would have never had multiple typefaces or proportionally spaced fonts. And since Windows just copied the Mac, its likely that no personal computer would have them. If I had never dropped out, I would have never dropped in on this calligraphy class, and personal computers might not have the wonderful typography that they do. Of course it was impossible to connect the dots looking forward when I was in college. But it was very, very clear looking backwards ten years later.

Again, you can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something — your gut, destiny, life, karma, whatever. This approach has never let me down, and it has made all the difference in my life.

My second story is about love and loss.

I was lucky — I found what I loved to do early in life. Woz and I started Apple in my parents garage when I was 20. We worked hard, and in 10 years Apple had grown from just the two of us in a garage into a $2 billion company with over 4000 employees. We had just released our finest creation — the Macintosh — a year earlier, and I had just turned 30. And then I got fired. How can you get fired from a company you started? Well, as Apple grew we hired someone who I thought was very talented to run the company with me, and for the first year or so things went well. But then our visions of the future began to diverge and eventually we had a falling out. When we did, our Board of Directors sided with him. So at 30 I was out. And very publicly out. What had been the focus of my entire adult life was gone, and it was devastating.

I really didn't know what to do for a few months. I felt that I had let the previous generation of entrepreneurs down - that I had dropped the baton as it was being passed to me. I met with David Packard and Bob Noyce and tried to apologize for screwing up so badly. I was a very public failure, and I even thought about running away from the valley. But something slowly began to dawn on me — I still loved what I did. The turn of events at Apple had not changed that one bit. I had been rejected, but I was still in love. And so I decided to start over.

I didn't see it then, but it turned out that getting fired from Apple was the best thing that could have ever happened to me. The heaviness of being successful was replaced by the lightness of being a beginner again, less sure about everything. It freed me to enter one of the most creative periods of my life.

During the next five years, I started a company named NeXT, another company named Pixar, and fell in love with an amazing woman who would become my wife. Pixar went on to create the worlds first computer animated feature film, Toy Story, and is now the most successful animation studio in the world. In a remarkable turn of events, Apple bought NeXT, I returned to Apple, and the technology we developed at NeXT is at the heart of Apple's current renaissance. And Laurene and I have a wonderful family together.

I'm pretty sure none of this would have happened if I hadn't been fired from Apple. It was awful tasting medicine, but I guess the patient needed it. Sometimes life hits you in the head with a brick. Don't lose faith. I'm convinced that the only thing that kept me going was that I loved what I did. You've got to find what you love. And that is as true for your work as it is for your lovers. Your work is going to fill a large part of your life, and the only way to be truly satisfied is to do what you believe is great work. And the only way to do great work is to love what you do. If you haven't found it yet, keep looking. Don't settle. As with all matters of the heart, you'll know when you find it. And, like any great relationship, it just gets better and better as the years roll on. So keep looking until you find it. Don't settle.

My third story is about death.

When I was 17, I read a quote that went something like: "If you live each day as if it was your last, someday you'll most certainly be right." It made an impression on me, and since then, for the past 33 years, I have looked in the mirror every morning and asked myself: "If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?" And whenever the answer has been "No" for too many days in a row, I know I need to change something.

Remembering that I'll be dead soon is the most important tool I've ever encountered to help me make the big choices in life. Because almost everything — all external expectations, all pride, all fear of embarrassment or failure - these things just fall away in the face of death, leaving only what is truly important. Remembering that you are going to die is the best way I know to avoid the trap of thinking you have something to lose. You are already naked. There is no reason not to follow your heart.

About a year ago I was diagnosed with cancer. I had a scan at 7:30 in the morning, and it clearly showed a tumor on my pancreas. I didn't even know what a pancreas was. The doctors told me this was almost certainly a type of cancer that is incurable, and that I should expect to live no longer than three to six months. My doctor advised me to go home and get my affairs in order, which is doctor's code for prepare to die. It means to try to tell your kids everything you thought you'd have the next 10 years to tell them in just a few months. It means to make sure everything is buttoned up so that it will be as easy as possible for your family. It means to say your goodbyes.

I lived with that diagnosis all day. Later that evening I had a biopsy, where they stuck an endoscope down my throat, through my stomach and into my intestines, put a needle into my pancreas and got a few cells from the tumor. I was sedated, but my wife, who was there, told me that when they viewed the cells under a microscope the doctors started crying because it turned out to be a very rare form of pancreatic cancer that is curable with surgery. I had the surgery and I'm fine now.

This was the closest I've been to facing death, and I hope its the closest I get for a few more decades. Having lived through it, I can now say this to you with a bit more certainty than when death was a useful but purely intellectual concept:

No one wants to die. Even people who want to go to heaven don't want to die to get there. And yet death is the destination we all share. No one has ever escaped it. And that is as it should be, because Death is very likely the single best invention of Life. It is Life's change agent. It clears out the old to make way for the new. Right now the new is you, but someday not too long from now, you will gradually become the old and be cleared away. Sorry to be so dramatic, but it is quite true.

Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma — which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.

When I was young, there was an amazing publication called The Whole Earth Catalog, which was one of the bibles of my generation. It was created by a fellow named Stewart Brand not far from here in Menlo Park, and he brought it to life with his poetic touch. This was in the late 1960's, before personal computers and desktop publishing, so it was all made with typewriters, scissors, and polaroid cameras. It was sort of like Google in paperback form, 35 years before Google came along: it was idealistic, and overflowing with neat tools and great notions.

Stewart and his team put out several issues of The Whole Earth Catalog, and then when it had run its course, they put out a final issue. It was the mid-1970s, and I was your age. On the back cover of their final issue was a photograph of an early morning country road, the kind you might find yourself hitchhiking on if you were so adventurous. Beneath it were the words: "Stay Hungry. Stay Foolish." It was their farewell message as they signed off. Stay Hungry. Stay Foolish. And I have always wished that for myself. And now, as you graduate to begin anew, I wish that for you.

Stay Hungry. Stay Foolish.

Thank you all very much.

Serenity

Serenity is the very thing I need in this moment.

Like the ocean before dawn.

No wave, no color, no sound.

The truth lies beyond the world.

One opens up his mouth to spread the message, not the other way around.

You don't seek it; you just need to look at it in this moment.

2009/09/16

「バビロンの大富豪」 ジョージ・クレイソン

富をもたらす黄金の「7つの知恵」

1.財布を太らせることから始めよう

2.自分の欲求と必要経費とを混同するべからず

3.貯めた資金は寝かさずに増やすべし

4.損失という災難から貴重な財産を死守すべし

5.自分の住まいを持つことは、有益な投資と心得よ

6.将来の保障を確実にすべく、今から資金準備に取りかかるべし

7.明確な目的に向かって、自己の能力と技量を高め、よく学び、自尊心を持って行動すべし


「5つの黄金法則」

1.将来の資産と家族の財産を築くため、最低でも10分の1を貯めるならば、黄金は自ら進んで、しかも段々とその量を増やしながらやってくるだろう。

2.貯まった黄金がさらなる利益を生むような働き口を見つけてやり、家畜の群れのごとく増やせる賢明な主人となるならば、黄金は勤勉に働いてくれるだろう。

3.黄金の扱いに長けた人々の忠告のもとに黄金を投資するような慎重な主人であれば、黄金はその保護のもとから逃げようとはしないだろう。

4.自分のよく知らない商売や目的、あるいは黄金を守ることに長けた人々が認めないような商売や目的に使われる黄金は、その人間から逃げてゆくことになるだろう。

5.ありえないような莫大な利益を生ませようとしたり、詐欺師の魅惑的な誘いに従ったり、あるいは自らの未熟で非現実的な欲望に頼ったりするような人間からは、、黄金は逃げてゆくことになるだろう。

9/16 trade

USD/JPY 0.2 short

90.333

SL 90.85 => 91.293 へ変更
PT 89.80

91.293 (-96)


USD/JPY 0.3 short

91.147

SL 91.45 => 91.112 (3.5)


USD/JPY 0.2 short

91.038

SL 91.4 => 90.874 (+16.4)

PT 90.7


EUR/USD 0.3 long

1.46986

SL 1.46686 => 1.468 => 1.47064 (+7.8)


USD/JPY 0.2 short

90.949

SL 91.15

PT 90.65

90.902 (+4.7)

2009/09/15

フィリピン出発まであと2日!

今週から本格的な荷造りを始めて、ようやくフィリピン行きを実感するようになりました!


急遽参加が決まった T さんの心強いサポート(的確な実行計画を立てたり、その予定を組んでくれたり)と、K 君のユーモアのセンスに助けられ、もうすぐ4歳になる娘にもフィリピン行きの私の緊張感とわくわく感が伝わっているようです。


大人だけの旅ではないのと、やはり滞在先が通常のホテルなどとは異なるため、娘がどういった形で新しい環境に慣れるかはまったく想像もできません。


私は彼女の成長を見守る手助けにしかならないかもしれないけれど、今回の体験学習は、本当にいろいろな意味がありそうです。


出発前の段階で、一緒に参加するお二人に本当に助けられているのを実感!!!!本当に、とってもありがたいです。


成田に向けて家を出発するときから、私は頭を空っぽにして行こうと思います。久しぶりのフィリピンだし、娘の体調のことも少しは心配だけれど、フィリピンでの貴重な滞在時間は、心と体で体感して帰ってくるつもりです。


今から考えても、こんな風に親子でまたフィリピンに戻るなんて考えてもいなかったけれど、いざ、行動に移している自分がいることを考えると、本当にそうなるべくしてなっている気がします。


久しぶりのこのどきどき感や緊張は、最近のこの自分の限られた世界観の広がりに繋がりそう。


昨日見ていた私が大好きな人のブログに、「人生 アドリブ」と書いてあったけれど、その真髄を、私はフィリピンで体験してこようっと。


とにかく楽しみ。

2009/09/13

ポイント & シュート

Point and shoot.
狙って、撃つ。


写真も同じ。
Point and shoot.
1点に狙いを定め、撮る。

http://shiology.com/shiology/2009/07/1708-090714-b1a.html より

shioにとって写真は、「点を撮る」もの。
それはどんなカメラを使っても同じ。
shioが撮るすべての写真は、1点を撮ったものです。
点の周囲はその点を引き立てるために写っている。
撮りたいのはいつも1点。



iPhone 3GSは、その作法を自然に実践できるカメラだと思います。
モニター上の1点を指で触る(point)と、そこにピントと露出が合う。そのあと、おもむろに撮影(shoot)。
まさに、ポイント & シュート。



「絵づくりがすべて」

http://shiology.com/shiology/2009/07/1703-090709-53e.html


超簡単お手軽カメラ「iPhone 3GS」で撮影した写真を毎日アップしています。

このカメラ、究極のシンプル。
構えて撮る。
それだけ。

構えたら勝手にピントが合う。
静止したことをカメラが感知して、ピントを合わせます。
その他、露出も感度も完全全自動。
撮影者はただ「撮る」のみ。


そうなると、写真の本質だけが残る。
コンポジションとタイミング。
構成と時機。
点と時。

絵づくりがすべて。
ある意味、極めてカメラらしいカメラです (^_^)

*****リスニング

今の私は、フォトリーディングの対になるリスニングの名称がすぐに浮かんでこない。

だから、wild card 使わせていただきます。



でも、少なくとも、無意識の広がりは、フォトリーディングを始めた頃のような躍動感を感じ始めちゃったみたい!


shiology から、「宮川彬良」という名前を拾い、それから youtube へひとっ飛び。


あっ、この感覚、フォトリードしていて世田谷図書館の検索サイトで、どんどん検索ヒットさせて予約しちゃうときの感覚じゃん!


そっか、私、音に対して、とうとう動き出したんだ。確かに今、フォトリードは前のようにしているけれど、アウトプットのスピードがものすごい勢いで上がってきてるもんね。


書きたいことだらけ。思い出すことだらけ。リフレームすることだらけ。


面白い!


最近、つまらないといった記憶がまったくないや。


だから耳の方に刺激が移ったんだ。


そうなると、フォトリードの要領でいきたいから、しばらくは、音楽の大量インプット時代が始まるのかな。多分、ある程度、意識的な抵抗がなくなってくれば、無意識がより活性化するから、音の聴き方がもっと早まるんだろうな。


うーん、その頃には、*****リスニング ではなくて、ちゃんとしっくりした名詞いれられてそう...


わお、大発見!

新しいことを身につけるコツ

shiology より転載


http://shiology.com/shiology/2009/09/1762-090906-6f8.html より


今年のshioゼミ夏合宿も昨年に引き続きディベート。

トピックはふたつ。


「脳死を人の死とすべきである。」
「非嫡出子の相続分を嫡出子と同一にすべきである。」


各トピックについて、3回ずつ、ディベート。


「脳死を人の死とすべきである。」

第1試合(1日目夜):肯定3班、否定1班、ジャッジ2班
第2試合(2日目朝):肯定2班、否定3班、ジャッジ1班
第3試合(2日目夜):肯定1班、否定2班、ジャッジ3班



「非嫡出子の相続分を嫡出子と同一にすべきである。」


第4試合(3日目朝):肯定3班、否定2班、ジャッジ1班
第5試合(3日目夜):肯定2班、否定1班、ジャッジ3班
第6試合(4日目朝):肯定1班、否定3班、ジャッジ2班


回を重ねるごとに、立論の内容や反駁のしかたなどがうまくなっていきます。


ジャッジを経験することで、ディベートの評価ポイントが見えてきて、それを反映して自分たちのディベートを組み立てています。


短期集中、繰り返し。


物事を身につける基本です。


====== コメント =====

彼のコメント、結構重いなぁ。 「短期集中、繰り返し。 物事を身につける基本です。」 だそうだ。


私の中の、隠れメンターのひとりかもしれない。高校生の頃には、想像もつかなかったことが起こるんだな。


今、突然思ったけど、あそこで強がっていた私には、結局それなりの世界しか広がらなかったよね。これが、give はするけど、 take はしていないことの結末だね。



人から何かを受け取ることが嫌な肯定的な意図は何だろう?



前に彼は、「自分の髪を切るのはすぐに上達しない。それは切ってから髪が伸びるまでに時間がかかるから」だそう。確かに。そしてそれ以外のことは、本当に「短期集中、繰り返し」をすればできるようになってしまうから不思議とももはや思わないんだろうね。


そういう体験を、彼はピアノやヴァイオリン、フルートに写真、いろいろな語学、本当にその他もろもろの全てで体感しているんだろうな。


その根底には、エリクソン的、「リラックスしているけどフォーカスもあり、楽しみも欠かさず」という姿勢が貫かれている気がする。


本当の意味でのジェネラリスト。だけど、それぞれの分野でのスペシャリスト。でも、謙虚さを忘れず、楽しみを追求しているから、本当にどんどん伸びている。


最後に会ったのは、もう18年位前なのかな。今の自分があの頃に戻って彼といたら、私は一体、何をするだろう。何を聞くだろう。何を吸収するのだろう。


過去に戻ることはもはやできないのだから、今、思ったことを、今、やればいいんだろうな。


 shiology より転載

「地球交響曲(ガイアシンフォニー)の軌跡」 龍村 仁

ジャック・マイヨール

「音楽は最も宇宙的な言葉です。イルカ達に音楽を聴かせたことがあるんですが、彼らはハーモニーに対して、特別鋭い感性を持っているような気がします。音楽の美しさは、単に聞こえている音の中にあるのではない。音と音のすきまにこそ、その美しさの本質がある。これは素潜りの素晴らしさとよく似ています。まず息を吸い、それを体の中にとどめ、そして吐き出すまでの、そのすきまにこそ素潜りの醍醐味があるんです。


深海に潜るとき、心の静寂が最も大切なのです。ちょっと心が乱れるだけで脈拍が高まり、限界が早く来る。呼吸していないことを忘れるほどの心の静寂が必要なのです。その点イルカは私達よりはるかに優れている。彼らは、完全に自然と調和している。私もそうなりたいと思う。


確かに人間は何万年に渡って変化を遂げてきました。しかし、決して変わっていないものがあります。水の記憶です。生命の源です。私たちの体や遺伝子の中には、母の子宮や海の中で生きていた時代の記憶がはっきりと残っているのです。


私は今「ホモ・ドルフィナス」と呼ぶ生き方を提唱しています。自然とのつきあい方をイルカから学ぶのです。自然を支配すると言う従来の考え方を変え、自然に寄り添って生きる生き方を探すのです。自然や宇宙には私たちの及びもつかない深い英知が秘められています。自然に寄り添い、自然と調和したとき、無限の可能性が生まれてくるのです。」

「地球(ガイア)のささやき」 龍村 仁

シュワイカート

「今、ここにいるのは”私”であって”私”でなく、すべての生きとし生けるものとしての”我々”なんだ。それも、今、この瞬間に、眼下に拡がる、青い地球に生きるすべての生命、過去に生きたすべての生命、そして、これから生まれてくるであろうすべての生命を含んだ”我々”なんだ」


エンヤ

「私はケルトの魂を現代に蘇らせる作曲家だと思います。ただそれを意識して作曲しているのではなく、自分の中から自然に生まれた音楽を自分で聴いてみて、初めて自分でも気づくものなのです。」


メスナー

「私は頂上を征服したいのではない。登れる、ということを証明したいのでもない。私はただ自分を知りたかったのです。みなさんと同じように生身の、有限な肉体を持った自分が、生命の存在を許さない『死の地帯』で、どこまで生命の可能性を拡げることができるのか、を知りたかったのです。」

「皇帝の新しい心」 ロジャー・ペンローズ

dark matters の話は、Steven Gilligan が アラスタに伝えたとのこと。


ますます、自分としては、そっち系の話と心理や心、哲学と統合する必要を感じるこのごろ。


今はフォトリードにすませるけれど、というか、すませたいけれど、その時期がきたら、きちんと精読する本の1つがこれだろう。


私が数学を勉強しなおしたのは、この本を読むためにあるのではないか。


Calculus も Discrete Math も Mathematical Logic も Linear Algebra も、そういえば、みんなアメリカで学んだな。

多分、自分の生き方として、「いつでも新しいことを始められる」っていうのがあるんだろうね。そしてそれは、いつでもリセットできる、っていうステートの建て直し方を意味しているよね。


もし私がリフレーミングをする必要があるものが1つあれば、それは、やはり自分を相対評価することもまだ多い、ってことかな。


Carmen いわく、私の中で、「正しい」もしくは「理想」の価値観や生き方が、余りにもはっきりしすぎているのかもしれない。だから、その軸に惑わされることも多い。そこらへんのステートの維持の仕方さえ学べば、自分の思っている地点からそれほど遠くにいるわけじゃないのかもしれないな。


Doll Plantation の maze。 もしかしたら、中にいるときは、どれほど自分がゴールから近くにいるかなんてわからない、そんな感覚なのかもしれない、もしかしたら、今の感覚は。


やっぱりその壁が強固だから、私はやっぱりエリクソン催眠を開拓していきたいんだろうな。


ジョンが外国で10日間のセミナーを開催しているのを聞いたとしても、私は参加したいとは思わない。


でも、スティーブがそれを開催していれば、私はどうしても参加したいと思う。


それが言語レベルでまだ理解できていなくても、この体の一致感が私の無意識からの答え。

それを信じることに何の異論もないし、むしろそれを感じられることが、私は嬉しい。



私は人のために学んでいることなんて、何一つない。全ては自分のため。


自分の器にお水があふれるほど入りさえすれば、それがどんどん人の器にもたまっていき、それが溢れていくのが見えているから。