今の私は、フォトリーディングの対になるリスニングの名称がすぐに浮かんでこない。
だから、wild card 使わせていただきます。
でも、少なくとも、無意識の広がりは、フォトリーディングを始めた頃のような躍動感を感じ始めちゃったみたい!
shiology から、「宮川彬良」という名前を拾い、それから youtube へひとっ飛び。
あっ、この感覚、フォトリードしていて世田谷図書館の検索サイトで、どんどん検索ヒットさせて予約しちゃうときの感覚じゃん!
そっか、私、音に対して、とうとう動き出したんだ。確かに今、フォトリードは前のようにしているけれど、アウトプットのスピードがものすごい勢いで上がってきてるもんね。
書きたいことだらけ。思い出すことだらけ。リフレームすることだらけ。
面白い!
最近、つまらないといった記憶がまったくないや。
だから耳の方に刺激が移ったんだ。
そうなると、フォトリードの要領でいきたいから、しばらくは、音楽の大量インプット時代が始まるのかな。多分、ある程度、意識的な抵抗がなくなってくれば、無意識がより活性化するから、音の聴き方がもっと早まるんだろうな。
うーん、その頃には、*****リスニング ではなくて、ちゃんとしっくりした名詞いれられてそう...
わお、大発見!
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