2009/09/06

逆転の発想

【石田レポート!年収1億!】逆転の発想でキーワードを選ぶこと より

逆転の発想でキーワードを考えること。

成功者って常にゴールをイメージしてから出発します。

出口思考、EXITからの発想、逆転思考なんです。

従来は、

★自分のこだわりのネタ

★うまくいけばアクセス集められるだろう。

★うまくいけば、アフィリ報酬が稼げる。

これも当然当たれば大きいですが、
全く逆の発想をしてみる必要もある、
ということです。
すると見えるキーワードが違ってきます。


逆転の発想。。

つまり


★すぐに稼ぎたい

★1日でドカンとアクセスを集めたい。

★競合が多い言葉は稼げるが上位に出すには
時間がかかるし骨が折れる。

★釣り人が少ない堤防を狙う。
(上位サイトの被リンクがすごく少ない、みたいな)

★新しい、生まれたてのキーワードを狙う

★一般の大衆がその日目にする情報媒体をくまなく
チェック。
検索されるだろう、と思われることばをメモ

★そのキーワードでウエブページを作る
(自分の興味、関心は2の次)


という逆転の発想なんです。。



<自分>とか<興味>から出発するんではなく、稼ぐ、という出口から
出発するわけ。

もし、そのキーワードで3記事くらいあげて、
パパっと被リンクを出して上位に来る。
稼げれば、もうそれである意味更新をストップしても
良いし、もっと稼ぐために更新をしてもよい。

問題なのは、それでも(検索エンジン上位表示に成功しても)
全く稼げない場合。

その場合はさっさとあきらめて、次の新たなキーワード
発掘へ行き、すぐにまたペラページを作る、という感じです。

上位サイトの被リンクが少ない、例えば、すごく検索されているのに、
それでいて、1位なのに被リンクが10本しかない、みたいなキーワードって
あふれています。

まさにこのキーワードを見つけることができれば即、稼ぎにつながります。




何か見えてきませんか。

僕はこの考え方を利用して、ある稼ぎの構造が見えました。
当時は見えなかったことですが。。

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