【石田レポート!年収1億!】逆転の発想でキーワードを選ぶこと より
逆転の発想でキーワードを考えること。
成功者って常にゴールをイメージしてから出発します。
出口思考、EXITからの発想、逆転思考なんです。
従来は、
★自分のこだわりのネタ
↓
★うまくいけばアクセス集められるだろう。
↓
★うまくいけば、アフィリ報酬が稼げる。
これも当然当たれば大きいですが、
全く逆の発想をしてみる必要もある、
ということです。
すると見えるキーワードが違ってきます。
逆転の発想。。
つまり
★すぐに稼ぎたい
↓
★1日でドカンとアクセスを集めたい。
↓
★競合が多い言葉は稼げるが上位に出すには
時間がかかるし骨が折れる。
↓
★釣り人が少ない堤防を狙う。
(上位サイトの被リンクがすごく少ない、みたいな)
↓
★新しい、生まれたてのキーワードを狙う
↓
★一般の大衆がその日目にする情報媒体をくまなく
チェック。
検索されるだろう、と思われることばをメモ
↓
★そのキーワードでウエブページを作る
(自分の興味、関心は2の次)
という逆転の発想なんです。。
<自分>とか<興味>から出発するんではなく、稼ぐ、という出口から
出発するわけ。
もし、そのキーワードで3記事くらいあげて、
パパっと被リンクを出して上位に来る。
稼げれば、もうそれである意味更新をストップしても
良いし、もっと稼ぐために更新をしてもよい。
問題なのは、それでも(検索エンジン上位表示に成功しても)
全く稼げない場合。
その場合はさっさとあきらめて、次の新たなキーワード
発掘へ行き、すぐにまたペラページを作る、という感じです。
上位サイトの被リンクが少ない、例えば、すごく検索されているのに、
それでいて、1位なのに被リンクが10本しかない、みたいなキーワードって
あふれています。
まさにこのキーワードを見つけることができれば即、稼ぎにつながります。
何か見えてきませんか。
僕はこの考え方を利用して、ある稼ぎの構造が見えました。
当時は見えなかったことですが。。
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