シュワイカート
「今、ここにいるのは”私”であって”私”でなく、すべての生きとし生けるものとしての”我々”なんだ。それも、今、この瞬間に、眼下に拡がる、青い地球に生きるすべての生命、過去に生きたすべての生命、そして、これから生まれてくるであろうすべての生命を含んだ”我々”なんだ」
エンヤ
「私はケルトの魂を現代に蘇らせる作曲家だと思います。ただそれを意識して作曲しているのではなく、自分の中から自然に生まれた音楽を自分で聴いてみて、初めて自分でも気づくものなのです。」
メスナー
「私は頂上を征服したいのではない。登れる、ということを証明したいのでもない。私はただ自分を知りたかったのです。みなさんと同じように生身の、有限な肉体を持った自分が、生命の存在を許さない『死の地帯』で、どこまで生命の可能性を拡げることができるのか、を知りたかったのです。」
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