無意識は無限である。
だからといって、有限の時間を無駄にはしたくない。
直近、私の時間を無駄にしたかもしれない出来事がかなり立て続けに起こっている気がする。
そしてそれは、parasite の話とも関係しているんだけれど。
人が思っている程、私がgive する必要はない。だって、彼らは、彼女らは、一人で歩いているんだから。
周りが思っているほど、私は強くない。だって、私にもヘルプやサポートは必要だから。
さっき、少しの楽しみと終わった後の空虚感の代わりに、フォトリードすることを選んだ。
もしあと1時間で20冊返さなきゃならなくて、その中の10冊をまだ読んでいなかったら、読むしかないでしょう。
そしてそういうことを続けていくから、やがて10冊読むことなんてそんなたいしたことに思わなくなって、自分の無意識リーディング(ぱたん ぱたん 笑)の速度もガンガン速くなるんだろうな。
やってみなきゃ上達しない。限界をとっぱらわなくちゃ限界からは逃げられない。
心地よいストレスレベルで、最大限の満足感と楽しみを得られるレベルで。
それを探すのは私。それを可能にするのは、セルフカリブレーション力。
こんなレベルでしか書けないの? と誰かを侮蔑する前に、 こんなレベルで書けるんだ! と思う人を探せばいい。
そう、それだけのこと。
もっと自分の器を、自分で広げられるように。
ずっと同じ所で停滞したくない。
そういう人と一緒にいたくない。
I am a free bird like him.
I am a free bird like him...
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