2010年3月30日21:34
この果てしない思いを果たして私に一体、どうしろというのだろう。
中学生や高校生の時の陳腐なメランコリーが馬鹿げて見える。そして今の私のどっち付かずの情熱は、10年後には滑稽な舞台に思えるのかもしれない。
シェイクスピアの悲劇と喜劇につまっているエッセンスは一体なんだろう。
何千年経っても変わらないものが人間にあるのなら、私は何のために思い悩むのだろう。
辛くて涙が溢れて来た時に、繋がりながらハグしてくれた彼らと、繋がりながらもあえてハグしてくれなかった彼。
それは単に彼らの国籍が皆違うから?
私が個人的に関わってきた日本やアメリカ、インドや中国はこれから一体何を私に投げ掛けて来るのだろう。
長い年月を経て、それぞれの叡智が私に与えてくれたもの。それらを統合した先に待っている光。その存在を信じつつ、その薄明かりを探しつつ。
グランドキャニオンの赤土、あの時の風、そして日の眩しさと、くらくらする感覚。もう一度帰らなくてはならない場所。あの時へ、あの場所へ。
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