そこに到達するには約6ヶ月ほどかかったわけで。
そしてそこにはある日、突然到着したわけではなくて。
例えば、生まれたばかりの女の子が、"that baby" から "that girl" へゆっくりと、されど着実に変わっていったのと同じように、変化はゆっくりと起こることが多い。
もちろん、突然変異もあるけれど、そこに行くまでの予兆はある気がする。
仕事場の目の前は大海原がいいと思っていたけど、今の目の前にあるのは、昔から慣れ親しんでいた風景だった。
時代の変遷と共に住人が変わり、時には "small blue house" のような憂き目を見ながらも、また戻ってきてしまったのだ。
変化に敏感になるのと同時に、変わらないものにも目を向けたい。
さっき、失くしたと思っていた ipod が出てきた。
Steve Jobs が家のガレージで apple を立ち上げたのと同様に、私は何をここで立ち上げるのだろう。
そうか、麦は踏まれれば踏まれるほど、強くなるのか。
今、ふと後ろを見回した。
空間的に、タイムラインの配置になっているこの部屋がとても気に入った。
過去から続く今。
そして、家の先に繋がっている未来。
そこは自然と調和しているところ。
今見えるこの光の明るさは、時がたてば闇に隠れてしまうだろう。
それでも太陽は再び我らを照らし、また陽が昇るのだから。
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