『なかづか日報』中司祉岐・著 経済界
本日の一冊は、山口県の零細企業専門コンサルタントながら、クラ
イアントにカテゴリー売上日本一が数社名を連ねるという著者が、
その業績アップの秘密を明らかにした一冊。
著者が力を入れているのは、何と「日報」。
営業経験者であれば、毎日のように書かされている、あの退屈な
「日報」で業績が上がるというのです。
では、一体どこに秘密があるのか?
じつは著者が提唱している日報は、「ファクト」(事実)を発見す
るための日報なのです。
著者が提唱する、日報に書くべき3要素は、以下の3つ。
1.時間軸による自分の行動 [スケジュール]
2.行動する中で得た発見 [気づき]
3.発見に対してどう実践(行動)を起こすか [実践予定]
これを書くだけで、自ずと行動が修正され、成果につながる行動を
習慣化できるというのです。
レコーディングダイエットにも似た手法で、本書に書かれた実践例
を読む限り、確かに成果が出そうです。
ビジネスの基本は、やはり営業だと思いますが、その営業活動にお
いて、とくに成果が出そうな手法です。
------------------------------------------------------------
▼ 本日の赤ペンチェック ▼
------------------------------------------------------------
ビジネスの基本は「間違い」に早く気づくこと。「事実」の積み重
ねからは間違いは起こらない
◆日報に書くべき3要素
1.時間軸による自分の行動 [スケジュール]
2.行動する中で得た発見 [気づき]
3.発見に対してどう実践(行動)を起こすか [実践予定]
成果をあげる近道は「自分分析」でしかない。行動・思考のクセは
すべて、日報にあらわれる
ささいなメモから「小さな事実」が見つかり、小さな事実から「大
きな成果」が生まれる
二度、三度、この2つの短い事実を読んで、心の中で手を打ちまし
た。(そうだ、アパートだ)市内にも郊外にも、アパートなどの集
合住宅はたくさんあります。入居しているのは単身者にせよ、夫婦
にせよ、ほとんどが若い人です。彼らは、できるだけ小ぎれいなア
パートに住みたがっています。(中略)解答は日報のお客様の言葉
にありました。オーナーは管理を不動産屋に一任しているのです。
(中略)効率の悪い一般家庭から、不動産屋さん営業への転換。そ
れに思い至った瞬間でした(著者がリフォーム専門の工務店の営業
時代に経験した日報の威力)
商品販売数や売上高、利益率、顧客数などの数字を、日報に克明に
記録し続けるだけで、結果が変わります。なぜなら、数字を書くこ
とで、その数字を意識するからです
意識する数字によって、選択する行動はまったく変わる
「月半ばに少し増えているな。25日の給料日過ぎに増えるのはわか
っているが」数字を確かめると、確かに月半ばの15日、16日に、数
字がわずかながらそれ以前の日より多いのです。「なぜかな?」考
えているうちに、店主さんが「そうか」と手を打ちました。「年金
の支払日だ。増えているのはお年寄りの来店だよ。それで来店数も
売上げも多くなっているんだ」
日報に商品分類をしたのは、「何が売れるか」をつねに意識するこ
とが重要だったから
結果が出た商品に、もっと力を入れよう
ビジネスは「マネ」ても役には立たない。「自分だけの教科書」が
一番役に立つ
2011/07/27
ビジネスプロフェッショナルのファクト(事実)を知る力、やり抜く力
◆8/25(木)最強の自分マーケティング
「MBA流」ビジネスプロフェッショナルの
ファクト(事実)を知る力、やり抜く力
http://eliesbook.co.jp/archives/375
しかも今回は、超大物ゲストが登場!
元ボストン・コンサルティング・グループ日本代表、内田和成氏と、
シカゴ大学MBAで、ベストセラー『ビジネスプロフェッショナル
の教科書』著者である、斎藤広達さんお二人が、トップコンサルタ
ントのすごい技術を伝授してくれます!
※参考:『ビジネスプロフェッショナルの教科書』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822230597/businessbookm-22/ref=nosim
そのスキルとは何かというと、
ズバリ、「ファクト」を導く力と「仮説力」。
最近は、カーマイン・ガロの『スティーブ・ジョブズ驚異のイノベ
ーション』の影響で、イノベーションがブームになっていますが、
実際のところ、優れたイノベーションのほとんどは、他社が気づか
なかった「ファクト」「仮説」から生まれているのです。
だから、今回トップコンサルタント2名をお招きして行う
「最強の自分マーケティング」は、この「ファクト」と「仮説」を
テーマにしました。
<トピックス>
■ビジネスプロフェッショナルのファクト(事実)を知る力
・なぜ疑わなくてはいけないのか
世の中には、事実っぽく見えるウソがいっぱいある
・ファクトを正しくとらえて成功した例、失敗した例
・なぜ人間は正しくファクトをつかめないのか
プロフェッショナルを惑わすさまざまなバイアスについて
■ビジネスプロフェッショナルの仮説力
・そもそも、仮説力とは何か?
・できるコンサルタントかどうか、一発で見抜く方法は?
・優れた仮説により、事業を成功に導いた例
■検証し、改善する力
・正しい検証の仕方
・ここでもバイアスが?
・検証の結果をどう改善につなげるか
■仮説力を極めるための読書ガイド
・内田×5冊 斎藤×5冊 土井×5冊
・その他、差が出る情報源
■これからのビジネスマンの働き方について
「MBA流」ビジネスプロフェッショナルの
ファクト(事実)を知る力、やり抜く力
http://eliesbook.co.jp/archives/375
しかも今回は、超大物ゲストが登場!
元ボストン・コンサルティング・グループ日本代表、内田和成氏と、
シカゴ大学MBAで、ベストセラー『ビジネスプロフェッショナル
の教科書』著者である、斎藤広達さんお二人が、トップコンサルタ
ントのすごい技術を伝授してくれます!
※参考:『ビジネスプロフェッショナルの教科書』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822230597/businessbookm-22/ref=nosim
そのスキルとは何かというと、
ズバリ、「ファクト」を導く力と「仮説力」。
最近は、カーマイン・ガロの『スティーブ・ジョブズ驚異のイノベ
ーション』の影響で、イノベーションがブームになっていますが、
実際のところ、優れたイノベーションのほとんどは、他社が気づか
なかった「ファクト」「仮説」から生まれているのです。
だから、今回トップコンサルタント2名をお招きして行う
「最強の自分マーケティング」は、この「ファクト」と「仮説」を
テーマにしました。
<トピックス>
■ビジネスプロフェッショナルのファクト(事実)を知る力
・なぜ疑わなくてはいけないのか
世の中には、事実っぽく見えるウソがいっぱいある
・ファクトを正しくとらえて成功した例、失敗した例
・なぜ人間は正しくファクトをつかめないのか
プロフェッショナルを惑わすさまざまなバイアスについて
■ビジネスプロフェッショナルの仮説力
・そもそも、仮説力とは何か?
・できるコンサルタントかどうか、一発で見抜く方法は?
・優れた仮説により、事業を成功に導いた例
■検証し、改善する力
・正しい検証の仕方
・ここでもバイアスが?
・検証の結果をどう改善につなげるか
■仮説力を極めるための読書ガイド
・内田×5冊 斎藤×5冊 土井×5冊
・その他、差が出る情報源
■これからのビジネスマンの働き方について
2011/07/20
2011/07/16
時間管理
これからは、死ぬほど時間管理にフォーカスしながら行動しないと、かなりやばい!
最近、前より多くの人が、いとも簡単に私に会いたいと言うけれど、そのすべての願いをかなえることは物理的に無理。
だから、変な話、会う目的とか自然な形で聞くことも増えた。
で、それで仮に嫌な気持ちにさせてしまったなら、そのご縁はなかったということ。
それが流れだから。
だから、例えばフィリピン関係などは、私が子供と過ごす時間としてあてている時間でなければ絶対に時間はさかない。だってきりが無いから。
そうやって30分でもいいから隙間時間を作っていかない限り、私が趣味としている読書や語学学習に時間をさくことは到底できない。
だから、さっき、時間管理表を作った。
今までは管理するのが大嫌いだった。
でも、今は管理するのが大好きかも。
結局は「管理」だなんて言葉のアヤに過ぎず、その先には自由しかなかったのだから!
最近、前より多くの人が、いとも簡単に私に会いたいと言うけれど、そのすべての願いをかなえることは物理的に無理。
だから、変な話、会う目的とか自然な形で聞くことも増えた。
で、それで仮に嫌な気持ちにさせてしまったなら、そのご縁はなかったということ。
それが流れだから。
だから、例えばフィリピン関係などは、私が子供と過ごす時間としてあてている時間でなければ絶対に時間はさかない。だってきりが無いから。
そうやって30分でもいいから隙間時間を作っていかない限り、私が趣味としている読書や語学学習に時間をさくことは到底できない。
だから、さっき、時間管理表を作った。
今までは管理するのが大嫌いだった。
でも、今は管理するのが大好きかも。
結局は「管理」だなんて言葉のアヤに過ぎず、その先には自由しかなかったのだから!
プロジェクトを組むということ
プロジェクトの流れ
1.アイデアを出す
2.企画する
3.プレゼンする
4.人からフィードバックをもらう
5.戦略を作る
6.実行する
人が嫌なことをする
話す力、コミュニケーション力
寝ているときが不安。何かをやっているときは不安にならない。
1.アイデアを出す
2.企画する
3.プレゼンする
4.人からフィードバックをもらう
5.戦略を作る
6.実行する
人が嫌なことをする
話す力、コミュニケーション力
寝ているときが不安。何かをやっているときは不安にならない。
2011/07/15
Drucker, Drucker, Drucker
By Kindle or so
1939: The End of Economic Man
1942: The Future of Industrial Man
1946: Concept of the Corporation
1950: The New Society
1954: The Practice of Management
1957: America's Next Twenty Years
1959: Landmarks of Tomorrow
1964: Managing for Results
1967: The Effective Executive
1969: The Age of Discontinuity
1970: Technology, Management and Society
1971: Men, Ideas and Politics
1973: Management: Tasks, Responsibilities, Practices
1976: The Unseen Revolution: How Pension Fund Socialism Came to America
1977: People and Performance: The Best of Peter Drucker on Management
1977: An Introductory View of Management
1979: Song of the Brush: Japanese Painting from Sanso Collection
1980: Managing in Turbulent Times
1981: Toward the Next Economics and Other Essays
1982: The Changing World of Executive
1982: The Last of All Possible Worlds
1984: The Temptation to Do Good
1985: Innovation and Entrepreneurship
1986: The Frontiers of Management: Where Tomorrow's Decisions are Being Shaped Today
1989: The New Realities: in Government and Politics, in Economics and Business, in Society and World View
1990: Managing the Nonprofit Organization: Principles and Practices
1992: Managing for the Future
1993: The Ecological Vision
1993: Post-Capitalist Society
1995: Managing in a Time of Great Change
1997: Drucker on Asia: A Dialogue between Peter Drucker and Isao Nakauchi
1998: Peter Drucker on the Profession of Management
1998: Adventures of a Bystander
1999: Management Challenges for 21st Century
2001: The Essential Drucker
2002: Managing in the Next Society
2002: The Functioning Society
2004: The Daily Drucker
2006: The Effective Executive in Action
1939: The End of Economic Man
1942: The Future of Industrial Man
1946: Concept of the Corporation
1950: The New Society
1954: The Practice of Management
1957: America's Next Twenty Years
1959: Landmarks of Tomorrow
1964: Managing for Results
1967: The Effective Executive
1969: The Age of Discontinuity
1970: Technology, Management and Society
1971: Men, Ideas and Politics
1973: Management: Tasks, Responsibilities, Practices
1976: The Unseen Revolution: How Pension Fund Socialism Came to America
1977: People and Performance: The Best of Peter Drucker on Management
1977: An Introductory View of Management
1979: Song of the Brush: Japanese Painting from Sanso Collection
1980: Managing in Turbulent Times
1981: Toward the Next Economics and Other Essays
1982: The Changing World of Executive
1982: The Last of All Possible Worlds
1984: The Temptation to Do Good
1985: Innovation and Entrepreneurship
1986: The Frontiers of Management: Where Tomorrow's Decisions are Being Shaped Today
1989: The New Realities: in Government and Politics, in Economics and Business, in Society and World View
1990: Managing the Nonprofit Organization: Principles and Practices
1992: Managing for the Future
1993: The Ecological Vision
1993: Post-Capitalist Society
1995: Managing in a Time of Great Change
1997: Drucker on Asia: A Dialogue between Peter Drucker and Isao Nakauchi
1998: Peter Drucker on the Profession of Management
1998: Adventures of a Bystander
1999: Management Challenges for 21st Century
2001: The Essential Drucker
2002: Managing in the Next Society
2002: The Functioning Society
2004: The Daily Drucker
2006: The Effective Executive in Action
2011/07/09
糸井重里と樋口可南子には一目置いている件について
どうしてだか分からないけれど、とても気になるこの糸井さんと樋口さんとの件。
http://www.galileo.co.jp/mt/uehara/2009/04/post-402.html
その番組は末期の頃の11PMだったのではないかと思う。
樋口可南子がゲストで出演していたのだ。出演の理由は新作の映画だか写真集だかのプロモーションである。その映画だか写真集だかは、こう言ってしまっては身も蓋も無いが樋口可南子様のハダカが売りだったのだ(超私見)。
で、当時血気盛んな若者であった私などは「早よ見せんかい!」モードな訳だが、その手の番組のご多分に漏れず、司会者とゲストの「対談」とやらでさんざん引っ張られるのである。
多くの場合その手の「対談」は勘弁して欲しいくらいにぬるくて、司会者の「綺麗に撮れてていやらしくない」などと言う聞くに堪えないコメントで始まったりするのだ。妙齢の女性のハダカを見て「いやらしくない」とは何と失礼なコメントか!!と血気盛ん(当時)な私は憤りつつもテレビに突っ込むわけだが、それに対する女優のコメントが「ストーリーに必然性が..」とかいう超ぬるいものだったりして、思い切り顔面からずっこけてしまうのが常なのだ。「「嫌らしくないハダカが必然」とは一体どんなストーリーやねん、美術学校でデッサンのモデルになるっちゅう話かい」とさらに突っ込んでみるわけだが、しっかり男とベッドに入っていたりしてさらにずっこけるのがオチだ。「「嫌らしくないハダカとベッドに入る男が必然」てどんなストーリーやねん?修行のために嫌々抱くっちゅう話かい」とこちらも突っ込みをエスカレートさせていかざるを得ない空しさ満載の「対談」をその日も覚悟していたのだ。
が、この日の糸井重里は全く違っていた。
「樋口さん、この作品やばいですよ。これ見て抜く男が一杯いますよ。」
と、いきなり危険球退場になりそうな厳しいところを攻めてきたのだ。
糸井重里はさらに「こういう姿を見られて恥ずかしくないんですか」とこれまた一杯一杯のコースに鋭い球を投げ込んでくる。
果敢に攻める糸井重里に拍手を送りつつも、どうせ「必然性が..」とか「スタッフの方が気を遣ってくれて..」とかそんな話でお茶を濁すんだろうと高を括っていた私は樋口可南子の答えに文字通り度肝を抜かれた。
「ハダカになるというのは素の自分を晒すというのとは全然別の次元のことで、女優をやってて恥ずかしいと思う瞬間はもっと別のところにある」
まあ、当たり前っちゃ当たり前なことを言ってるだけのようでもあるが、これまでハダカをお披露目に来た女優がこういう発言をしたのを見たことがなかった私は樋口可南子さんにシビレたのであった。
それからしばらくして二人の不倫報道などがあった時、「あ、あの時お互いにビビンと来たに違いない」などと思ったものである。
それ以来このお二人には一目も二目も置いている私である。
http://www.galileo.co.jp/mt/uehara/2009/04/post-402.html
その番組は末期の頃の11PMだったのではないかと思う。
樋口可南子がゲストで出演していたのだ。出演の理由は新作の映画だか写真集だかのプロモーションである。その映画だか写真集だかは、こう言ってしまっては身も蓋も無いが樋口可南子様のハダカが売りだったのだ(超私見)。
で、当時血気盛んな若者であった私などは「早よ見せんかい!」モードな訳だが、その手の番組のご多分に漏れず、司会者とゲストの「対談」とやらでさんざん引っ張られるのである。
多くの場合その手の「対談」は勘弁して欲しいくらいにぬるくて、司会者の「綺麗に撮れてていやらしくない」などと言う聞くに堪えないコメントで始まったりするのだ。妙齢の女性のハダカを見て「いやらしくない」とは何と失礼なコメントか!!と血気盛ん(当時)な私は憤りつつもテレビに突っ込むわけだが、それに対する女優のコメントが「ストーリーに必然性が..」とかいう超ぬるいものだったりして、思い切り顔面からずっこけてしまうのが常なのだ。「「嫌らしくないハダカが必然」とは一体どんなストーリーやねん、美術学校でデッサンのモデルになるっちゅう話かい」とさらに突っ込んでみるわけだが、しっかり男とベッドに入っていたりしてさらにずっこけるのがオチだ。「「嫌らしくないハダカとベッドに入る男が必然」てどんなストーリーやねん?修行のために嫌々抱くっちゅう話かい」とこちらも突っ込みをエスカレートさせていかざるを得ない空しさ満載の「対談」をその日も覚悟していたのだ。
が、この日の糸井重里は全く違っていた。
「樋口さん、この作品やばいですよ。これ見て抜く男が一杯いますよ。」
と、いきなり危険球退場になりそうな厳しいところを攻めてきたのだ。
糸井重里はさらに「こういう姿を見られて恥ずかしくないんですか」とこれまた一杯一杯のコースに鋭い球を投げ込んでくる。
果敢に攻める糸井重里に拍手を送りつつも、どうせ「必然性が..」とか「スタッフの方が気を遣ってくれて..」とかそんな話でお茶を濁すんだろうと高を括っていた私は樋口可南子の答えに文字通り度肝を抜かれた。
「ハダカになるというのは素の自分を晒すというのとは全然別の次元のことで、女優をやってて恥ずかしいと思う瞬間はもっと別のところにある」
まあ、当たり前っちゃ当たり前なことを言ってるだけのようでもあるが、これまでハダカをお披露目に来た女優がこういう発言をしたのを見たことがなかった私は樋口可南子さんにシビレたのであった。
それからしばらくして二人の不倫報道などがあった時、「あ、あの時お互いにビビンと来たに違いない」などと思ったものである。
それ以来このお二人には一目も二目も置いている私である。
2011/07/03
なにが出来るのか、ではなく、何かをやるのだ。
http://newlifestyle50.blogspot.com/2011/04/blog-post_1973.html
香港から日本に戻ることを決め、一夜明けました。
(あくまで一時帰国。海外で稼ぐのもやめないよ!)
せっかくサラリーマンになり、ビザも取れいよいよ
という時に、日本に帰る。
そのことを、今日、香港の会社の社長に話しました。
「いいじゃないですか。もう、香港の道は出来たのだし、
今は日本でがんばって下さい」
そういわれました。
そして、私が仙台に住むというと、すぐに仙台の一番信用
出来る人間を紹介してくれました。
出来る社長は行動が違います。
24日から香港合宿がありますので、
それをこなして、日本に帰ります。
香港合宿は、参加者の眠っている頭を起動させる
セミナーなので、これからも続けていきます。
これは私のライフワークなので何度でもやります。
このブログを見ている人は、一度は来て下さい。
覚醒させて上げます。
さて、震災地でなにが出来るのか?ですが、
こういう考え方は良くないです。
なにかをやる。
こう考えるべきです。
出来ることは山ほどあります。
が、やってはいけないこともあります。
それは、ボランティアです。
やってはいけないというとまた勘違いをされそうですが。
私たち、起業家は、アイデアを練りビジネスを立ち上げ
実行する。そして、利益を出す。
これが本質であり使命です。
やらなければならないことです。
なので、ボランティアに逃げたり、カッコつけたりしないで
下さい。
起業家は起業家のやるべきことをやる。
そうすれば、自然と世の中は活性化していきます。
活性化しないで、世界のお荷物になっているのは、
出来る人が出来ることをやらないからです。
頭を使わないからです。
目を覚まして、何かを始めることです。
なにかとは、
最大に儲けるなにかです。
香港から日本に戻ることを決め、一夜明けました。
(あくまで一時帰国。海外で稼ぐのもやめないよ!)
せっかくサラリーマンになり、ビザも取れいよいよ
という時に、日本に帰る。
そのことを、今日、香港の会社の社長に話しました。
「いいじゃないですか。もう、香港の道は出来たのだし、
今は日本でがんばって下さい」
そういわれました。
そして、私が仙台に住むというと、すぐに仙台の一番信用
出来る人間を紹介してくれました。
出来る社長は行動が違います。
24日から香港合宿がありますので、
それをこなして、日本に帰ります。
香港合宿は、参加者の眠っている頭を起動させる
セミナーなので、これからも続けていきます。
これは私のライフワークなので何度でもやります。
このブログを見ている人は、一度は来て下さい。
覚醒させて上げます。
さて、震災地でなにが出来るのか?ですが、
こういう考え方は良くないです。
なにかをやる。
こう考えるべきです。
出来ることは山ほどあります。
が、やってはいけないこともあります。
それは、ボランティアです。
やってはいけないというとまた勘違いをされそうですが。
私たち、起業家は、アイデアを練りビジネスを立ち上げ
実行する。そして、利益を出す。
これが本質であり使命です。
やらなければならないことです。
なので、ボランティアに逃げたり、カッコつけたりしないで
下さい。
起業家は起業家のやるべきことをやる。
そうすれば、自然と世の中は活性化していきます。
活性化しないで、世界のお荷物になっているのは、
出来る人が出来ることをやらないからです。
頭を使わないからです。
目を覚まして、何かを始めることです。
なにかとは、
最大に儲けるなにかです。
不可能を可能にかえるのが希望
http://newlifestyle50.blogspot.com/search?updated-max=2011-05-14T19%3A28%3A00%2B08%3A00&max-results=20
手がなくても、法王の前でギターを弾いた男
ミキ先生から送られてきました。
Musician Tony Melendez was born in Nicaraqua without any
arms
At age 16, he satarted to learn the guitar.
トニーは、腕なくしてうまれ、16歳でギターを学び始める。
People told him it couldn't be done
誰もがそれは無理だろうと言った。
1987年9月15日
He played `never be the same` before Pope John Paul II.
The Pope apprached him from the stage to kiss him in
appreciation.
ローマ法王ジョンポール2世の前で演奏。
法王は、トニーに感謝のキスをする。
He now tours as a full-time musicain, delivering what the
Pople called `gift of hope`.
彼は今フルタイムのミュージシャンとして
法王のいう「ギフトオブホープ」を人々に届けている。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私たちひとりひとりが持っている
ギフトオブホープ。
生まれもって与えられた「希望」のかたち。
その形を見つけて
皆それぞれ違う役割があって
それに気づいて
その役割を、自分自身が「希望」を持って演じて
そして周りの人に「希望」を届けることができたら
そのギフトを通じて
ホープは広がっていく。
すごいことが可能になる。
一人一人ができることはどんなに小さくても。
手がなくても、法王の前でギターを弾いた男
ミキ先生から送られてきました。
Musician Tony Melendez was born in Nicaraqua without any
arms
At age 16, he satarted to learn the guitar.
トニーは、腕なくしてうまれ、16歳でギターを学び始める。
People told him it couldn't be done
誰もがそれは無理だろうと言った。
1987年9月15日
He played `never be the same` before Pope John Paul II.
The Pope apprached him from the stage to kiss him in
appreciation.
ローマ法王ジョンポール2世の前で演奏。
法王は、トニーに感謝のキスをする。
He now tours as a full-time musicain, delivering what the
Pople called `gift of hope`.
彼は今フルタイムのミュージシャンとして
法王のいう「ギフトオブホープ」を人々に届けている。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私たちひとりひとりが持っている
ギフトオブホープ。
生まれもって与えられた「希望」のかたち。
その形を見つけて
皆それぞれ違う役割があって
それに気づいて
その役割を、自分自身が「希望」を持って演じて
そして周りの人に「希望」を届けることができたら
そのギフトを通じて
ホープは広がっていく。
すごいことが可能になる。
一人一人ができることはどんなに小さくても。
中国でビジネスは不可能
http://newlifestyle50.blogspot.com/search?updated-max=2011-05-14T19%3A28%3A00%2B08%3A00&max-results=20
香港合宿終わりました。
昨日は深圳にいってきたんですが、まあ、すごい人でした。
1200万人くらいいるらしいですが、
とにかくどこに行っても人の山です。
新宿と渋谷が100個くらい固まったイメージをしてもらう
といいです。
私はいま、香港に住み、香港、中国でビジネスは
可能なのか?に挑戦していますが、
今の段階では、不可能といわざる得ません。
とにかく、どん欲な商売人が日本の起業家+起業家予備軍の
100倍はいるのですから、そこに入り込む余地はないです。
自分の挑戦がいかに無謀か?
と思い始めました。
よく考えてみると、
アメリカ人や、イギリス人が日本で起業しようと
思っても、英会話教室の先生しか出来ない。
フランス人は、料理人か、サービスまん。
私たち、日本人が欧米諸国に行って何かを
しようとおもっても、
「厨房でゴミでもかたずけろ」
で終わりです。
無理です。
私のように、無理です。と考える人間は絶対に無理。
海外で成功は出来ません。
しかし、成功している人もいる。
システムを作り、そのシステムを動かしている人です。
なんのシステムかというと、色々あると思います。
頭を使わなければ、海外での成功はないです。
仮に、海外で成功できる人間がいるとすれば、
とんでもない「バカ」です。
俺が体一つで成功してやる!
後先も見ないで、自分んも体と、知恵だけで勝負していく、
とんでもないバカ。
こういう人間は成功できるかもしれません。
そして、そういう人が、実際に、中国に渡っているのです。
同じ日本人として、こころづよいです。
私は、不可能と感じましたが、あきらめたわけではありません。
今この瞬間も、中国ビジネスを考えています。
現地に行ってよかったです。
現地でなければ、わからないことが沢山あります、
結局、その地の人間と知り合い、空気をすい、生活を
してみる。そこからしか始まらない気がしました。
不可能はありますが、
不可能を可能にかえるのが知恵です。
その知恵は持っています。
自分にイノベーションを起こします。
香港合宿終わりました。
昨日は深圳にいってきたんですが、まあ、すごい人でした。
1200万人くらいいるらしいですが、
とにかくどこに行っても人の山です。
新宿と渋谷が100個くらい固まったイメージをしてもらう
といいです。
私はいま、香港に住み、香港、中国でビジネスは
可能なのか?に挑戦していますが、
今の段階では、不可能といわざる得ません。
とにかく、どん欲な商売人が日本の起業家+起業家予備軍の
100倍はいるのですから、そこに入り込む余地はないです。
自分の挑戦がいかに無謀か?
と思い始めました。
よく考えてみると、
アメリカ人や、イギリス人が日本で起業しようと
思っても、英会話教室の先生しか出来ない。
フランス人は、料理人か、サービスまん。
私たち、日本人が欧米諸国に行って何かを
しようとおもっても、
「厨房でゴミでもかたずけろ」
で終わりです。
無理です。
私のように、無理です。と考える人間は絶対に無理。
海外で成功は出来ません。
しかし、成功している人もいる。
システムを作り、そのシステムを動かしている人です。
なんのシステムかというと、色々あると思います。
頭を使わなければ、海外での成功はないです。
仮に、海外で成功できる人間がいるとすれば、
とんでもない「バカ」です。
俺が体一つで成功してやる!
後先も見ないで、自分んも体と、知恵だけで勝負していく、
とんでもないバカ。
こういう人間は成功できるかもしれません。
そして、そういう人が、実際に、中国に渡っているのです。
同じ日本人として、こころづよいです。
私は、不可能と感じましたが、あきらめたわけではありません。
今この瞬間も、中国ビジネスを考えています。
現地に行ってよかったです。
現地でなければ、わからないことが沢山あります、
結局、その地の人間と知り合い、空気をすい、生活を
してみる。そこからしか始まらない気がしました。
不可能はありますが、
不可能を可能にかえるのが知恵です。
その知恵は持っています。
自分にイノベーションを起こします。
世界を変えるのに天才はいらない
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世界を変えるのに天才はいらない。
一人のコピーライター
一人のマーケッター
一人の企画家
一人の実践者がいればいいのです。
それは、誰でもない。あなたです。
私は世界をかえることは出来ません。
天才ではないからです。
しかし、天才を造ることは出来ます。
あなたが天才になる必要はありません。
天才的な企画を作り、それを実践するだけです。
天才的な企画は以下の手順を踏むだけで出来ます。
1、ビジョンを描く
2、アイデアを出す
3、PPTの企画書にまとめる
4、プレゼンする
面白かったらOK。ダメなら改善
5、チームを組む
6、戦略を立てる
7、実行する
7つのステップを踏み、天才的なアイデアを出し、形にします。
天才的なアイデアがそう簡単に出る分けない!
そう思うかもしれません。
しかし、出来ます。
現実に私は天才的なアイデアをここのところ連発しています。
天才的なアイデアとは、ズバリ、大金を生むアイデアです。
最近私が出したアイデアの一部は、
>お金持ち書店
>商売船ピースボート
>日僑(合作)
>ドアサイン
>アポTシャツ
>面談ネクタイ
>300組見学会
>8、5倍ファックスDM
>震災復興工務店
>借り物見学会
>シークレット封とう
などがあります。笑ってしまうようなものばかり
ですが、実行したものは大きな利益を生んでいます。
世界を動かす企画から、一人のお客様を動かす
企画まで、様々。
企画を考えるコツはただ一つ。
お客さまを喜ばす、非常識なアイデア!
(非常識の定義が普通と違いますが)
これだけを頭に置きます。
そして、「あるもの」を見ます。
「あるもの」の中から、これは行ける!
と思うものを自分なりの形にする。
これだけです。
嘘のように簡単に、トンでもないアイデアがでます。
世界を変えるのに天才はいらない。
一人のコピーライター
一人のマーケッター
一人の企画家
一人の実践者がいればいいのです。
それは、誰でもない。あなたです。
私は世界をかえることは出来ません。
天才ではないからです。
しかし、天才を造ることは出来ます。
あなたが天才になる必要はありません。
天才的な企画を作り、それを実践するだけです。
天才的な企画は以下の手順を踏むだけで出来ます。
1、ビジョンを描く
2、アイデアを出す
3、PPTの企画書にまとめる
4、プレゼンする
面白かったらOK。ダメなら改善
5、チームを組む
6、戦略を立てる
7、実行する
7つのステップを踏み、天才的なアイデアを出し、形にします。
天才的なアイデアがそう簡単に出る分けない!
そう思うかもしれません。
しかし、出来ます。
現実に私は天才的なアイデアをここのところ連発しています。
天才的なアイデアとは、ズバリ、大金を生むアイデアです。
最近私が出したアイデアの一部は、
>お金持ち書店
>商売船ピースボート
>日僑(合作)
>ドアサイン
>アポTシャツ
>面談ネクタイ
>300組見学会
>8、5倍ファックスDM
>震災復興工務店
>借り物見学会
>シークレット封とう
などがあります。笑ってしまうようなものばかり
ですが、実行したものは大きな利益を生んでいます。
世界を動かす企画から、一人のお客様を動かす
企画まで、様々。
企画を考えるコツはただ一つ。
お客さまを喜ばす、非常識なアイデア!
(非常識の定義が普通と違いますが)
これだけを頭に置きます。
そして、「あるもの」を見ます。
「あるもの」の中から、これは行ける!
と思うものを自分なりの形にする。
これだけです。
嘘のように簡単に、トンでもないアイデアがでます。
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