もしあと1日の命ならば、一体、私はどうやって時間を過ごすだろう。
そういうことを、私はこれからの人生でやっていきたい。
Ken Wilber の Grace and Grit: Spirituality and Healing in the Life of Treya Killam Wilber を読んだのも、何かの縁。
余りにも共感しすぎて、私は怖かった。
私が手放しているものの先に、一体、何が待っているのだろう。
Charlie が3週間時間をくれと言ったのも、きっと何かの意味があるんだろうな!