2010/07/27

もしあと1日の命ならば

もしあと1日の命ならば、一体、私はどうやって時間を過ごすだろう。

そういうことを、私はこれからの人生でやっていきたい。

Ken Wilber の Grace and Grit: Spirituality and Healing in the Life of Treya Killam Wilber を読んだのも、何かの縁。

余りにも共感しすぎて、私は怖かった。

私が手放しているものの先に、一体、何が待っているのだろう。

Charlie が3週間時間をくれと言ったのも、きっと何かの意味があるんだろうな!