2010/06/14

フランス語脳の作り方

http://www.50eigo.jp/shado/ より

最短最速でフランス語脳を作るには、子供が言語を学ぶのと同じような順番の「聴く」「見る」「感じる」から始める。

第一ステップ: 「聴く」「見る」「感じる」



第二ステップ: 話す



第三ステップ: 文字を覚える



これは、脳にとっては自然な学び方なので自然に外国語を学ぶことができるようになるのです。

私たちは子供のころから、まず音素を学びます。
音そのものの、「あー」だったり「いー」だったりといった音が、


・どういう風に発声されているか

・その中身がどういう風に認識されているか


というメカニズムを学びます。

その次に、

・その音がどういう風に並んでいるか

・どういう構造を作っているか


ということが統語論(シンタックス)であり、そのシンタックスと合わせてどういった意味が生まれてくるかが意味論になります。


【 脳が言語を学ぶメカニズム 】

生まれながらにして、脳は言語能力を持っている



特定の言語を聴く、見る、感じる



脳がパラメーターを特定の言語にチューニングする



脳内で特定の言語ネットワーク(回路)ができる



特定の言語をマスター



なお、フランス語を聴いているときに、すぐに英語の文字がぽっと思い浮かんでしまう人がいると思いますが、これは最悪なのです。これまでの外国語学習のように、“その言語以外を使った学習”というのは、一瞬で英語(日本語)モードに引き戻されるので、外国語学習には大きな障害となります。

また、もしDVD等を見ていて、単語のスペルを知りたかったり、なんと言っているかを知りたければ、フランス語の字幕を見るようにしてください。ただし、最後の最後でフランス文を見るようにしてください。

というのも、まずは音声言語としての訓練が終わって、それから文字言語に入っていく必要があります。ですので、可能な限り、徹底的に単語レベル、文のレベルで次が予想できるくらいになった後、文字の確認をするようにお願いします。