「忙しさ」というより、「焦り」のほうが合ってるかも。
現実的な将来を映像で見ている時、非現実的に見える彼のイメージがはっきりしてくると、とてつもない嫌悪感が現れる。それは、「お金」のテーマと繋がっているのかも。
今のままではまだまだダメだと思っているのだろう。私のことも。彼のことも。
類は友をよんでいるのに。
真の意味で、「何をしたっていい」と信じていないのだろうか。
はたまた、「私にはできる」と思っていないのだろうか。
Jちゃんが、どうやってやるのか教えてと言うとき、私が彼女に言うことを、自分に対して言えば良いだけなのだ。
なるほど。そこにあるのは、恐怖、自信のなさ、ホメオスタシス...
それを証拠に、私が昨日Sに対して送ったメールを、N や T や R に送れるかどうか。そう、私は決して送れはしないのだから。今のステートでは。