2010/09/30

外国語学習におけるA-Ha!

しばらく遠ざかっていたA-ha!体験。

たった今、芋ほり式100mots のプラクティスのときに、Acide aminé が出て、その数秒後に、あの快感が脳から出てきた。

それと同時に、例えば横峰式だか陰山式だかなんだかの、100問ドリルのタイムで競争する、というのは、ある意味、有効だと思った。

私はついさっき、ぎりぎり1時間で100mots やり終えたが、今回は、異なる100motsを軽く50数分でできた。途中、幼稚園からの突然のびっくりするような連絡と、その処理に関しての英語での電話が混じったにも関わらず、すぐに元のステートに戻ってきたし、結果、早く終えることができた!

自分の能力にもびっくり。

無意識的に言語を学んでいるのはとても気持ちいい。こうすることで、脳のほかの部分も活性化されている感じ。

ある意味、連想ゲーム。極力、フランス語でしか頭に入れないようにしているから、処理スピードが格段に上がってきたんだと思う。

今は、1つの単語ではなくて、1つの熟語や文章を処理している自分にびっくり!!!

今晩もまた頑張ろうっと。