2010年 4月 26日
マスタープラクティショナー 課題図書 リフーミングを読んでの考察
リフレーミングは、NLPを習った今でこそ大きな意味を持つ単語の1つであるが、実際、NLPを学問的に学んだことのない人々も、あるカテゴリーに属する人々にはすでに備わっている思考形態だと思う。その種の人々とは、「前向きな人」や「柔軟な人」たちである。彼らは、特にNLPを学ばなくても、彼らのおかれている状況下において、その人にとって「その結果に意味があり、納得」できるものの見方を「自然に」していることが多い。つまり、習慣化されているのだ。世の中では、それをポジティブ思考と呼んだりもするが、私はそれをあえて「中立思考」と呼びたい。それは、起こった結果を単純に「良い」「悪い」の2元論で片付けることに意味があるのではなく、常にいかなるときも自分のそれまでの思考をゼロベースにし、その結果、無限の選択肢、そしてそれは最終的に自由を意味することになるのだと強く信じているからだ。つまり、リフレーミングで得られるものは、異なった見方や価値観といった表象のものではなく、真の自由なのだ。
実際、6ステップリフレーミングなどでは、クライアントがある行動を起こすとき、その無意識的な肯定的意図を確認し、さらにそれを満たす代替案をいくつか出すという過程を踏む。さて、そこで選んだ代替案は、以前の案より良いものなのだろうか、というのが私の質問なのだ。そして私の答えは、その行動環境や状況の時間的、そして意味的な枠組みによるということだ。つまり、この世に絶対的な答えは存在しない。そして真実も1つではない。こういった信念を持つと、すべてが相対的な価値になってくる。ある時期にはいいと思った行動が、時間の経過とともに、良いとは思わなくなったとしよう。そうした場合、「中立的な思考」においては、そのことには何の意味もない。変化はいいものでも、悪いものでもない。ただ、その個体において必要だったから、その変化が起きたのである。その「変化」に必要以上の意味を見出そうとすることは、単純な自然界の摂理を、人間の色眼鏡を使って屈折した形で捕らえる結果になることが多い。そして、人間の葛藤の大部分は、物事に何らかの意味を必要以上に見出そうとすることに起因するのではないだろうか。
最後に、リフレーミングは、知覚面における有益な体操である。たとえば、比較的単純に、言語を使って、ある人の体験の解釈を根本的に変えることができる。しかしここで重要なのは、コンテンツとしての解釈Aを解釈Bに変えることができるということではない。リフレーミングは、そういった思考の固定化による「偽の安定」を生むためにあるのではなく、解釈Aが、いかなる解釈にもなりうるという思考の自由化による「無限の可能性」を開くための術なのだ。リフレーミングのスキルが上達してくると、言語による解釈の変化という平面的な要素に加え、VAKなどの立体的要素や時間的要素も加味した解釈が可能となる。それは、例えばタイムラインなどのワークでも実験は可能である。
リフレーミングの基礎や理論、そしてその方法論は、プラクティショナーコースやマスターコースで学ぶだろう。しかし、それをベースにした応用は、今、この瞬間に自分の目の前で起こっているのだ。それは、今、こうしてタイプしているときでさえ、今までの直接的、そして間接的な体験や考え方、モデリング、そのほかすべてのことを無意識的、もしくは意識的にリフレーミングし、それを元に自分の可能性をより無限に近づけているのだから。
リフレーミングは、時に砂漠に落ちた針を拾うがごとくかもしれない。そしてそれと同時に、目の前にひろがっている広大な海をきらめく光の群れでもある。それは時に声を潜め、あなたの前から遠ざかっていく感覚を覚えるかもしれない。しかし耳を澄ませば聞こえてくるのだ。今、そこにあって、同時にそこにはないものを見つける行為、もしかしたら、そういったものが、私の求めている究極のニューコード的リフレーミングなのかもしれない。
2010/04/27
【ボカンと売れる】 カレーのシミをつけて歩いています。 より
「競合がいて当然じゃないの?」
「ライバルが参入してくるのは仕方ないよ」
「それが商売ってもんだからさ」
なーんて、容易に相手の存在を認めてしまうから、
競合に追いつかれたり、逆転されそうになったときに、
「しょうがないか」と、簡単に状況を認めて、
結局、「平均化」の波に巻き込まれてしまうんですね。
まぁ、そんなことは言っても、
市場を完全に押さえ込むことは不可能ですから、
最終的には「客が決めること」という事実には、
話がすり変わってしまうとは思うんですけども・・・。
でも、少なくとも、競合他社の市場参入を「客が決めることだ」なんて、
悠長なことを、経営者には言って欲しくはないですね。
そんな悠長なことを言って、
成功した経営者を、私、見たことありませんから。
もうちょっと、経営者は『ワガママ』であっていいと思いますよ。
そうしないと、「平均化」から抜け出すことが、一生、できなくなりますから。
ライバルと競い合うことも大事ですが、
それ以上に、相手を徹底的に叩き潰すことも、
やっぱりビジネスの世界では、大事なことだと思います。
残念ながら、青春映画みたいに、いきませんよ、
商売の世界は。
***********************************************
ネット通販、商品企画の『いろは』をアナタに!
***********************************************
■有限会社いろは
〒286-0033
千葉県成田市花崎町526-1-2F
(URL) http://www.e-iroha.com
(TEL)0476-24-5401
(E-mail) info@e-iroha.com
*****************
「ライバルと競い合うことも大事ですが、それ以上に、相手を徹底的に叩き潰すことも、やっぱりビジネスの世界では、大事なことだと思います。」 とありますが...
やっぱり私は理想主義者なのでしょうか。
レッドオーシャン戦略より、ブルーオーシャン戦略を望みます。
叩き潰すという行為は、一体、何を生むのでしょうか?
何かを創り出すという行為の方が、よっぽど何かを生むのではないでしょうか?
私は竹内さんのことが好きです。
そして、私は竹内さんほど、リアルの商売を知らないかもしれません。
でも、彼のこの哲学は、何かが大幅に違っている気がしてなりません。
自分が信じる世界が、あなたの生きている世界になるのです。
もしも「叩き潰さなくてはならない」と強く信じている「ライバル」がいるのなら、あなたの住む世界は、ビジネスの世界は、そういう人たちに囲まれるでしょう。
そして私はそういう信念は好きではありません。
右の頬を打たれたら、左の頬をも出すかも知れません。
しかし、2回目からは、右の頬を打たれるという行為を避けるでしょう。
この感じ、竹内さんは分かるでしょうか?
「ライバルが参入してくるのは仕方ないよ」
「それが商売ってもんだからさ」
なーんて、容易に相手の存在を認めてしまうから、
競合に追いつかれたり、逆転されそうになったときに、
「しょうがないか」と、簡単に状況を認めて、
結局、「平均化」の波に巻き込まれてしまうんですね。
まぁ、そんなことは言っても、
市場を完全に押さえ込むことは不可能ですから、
最終的には「客が決めること」という事実には、
話がすり変わってしまうとは思うんですけども・・・。
でも、少なくとも、競合他社の市場参入を「客が決めることだ」なんて、
悠長なことを、経営者には言って欲しくはないですね。
そんな悠長なことを言って、
成功した経営者を、私、見たことありませんから。
もうちょっと、経営者は『ワガママ』であっていいと思いますよ。
そうしないと、「平均化」から抜け出すことが、一生、できなくなりますから。
ライバルと競い合うことも大事ですが、
それ以上に、相手を徹底的に叩き潰すことも、
やっぱりビジネスの世界では、大事なことだと思います。
残念ながら、青春映画みたいに、いきませんよ、
商売の世界は。
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〒286-0033
千葉県成田市花崎町526-1-2F
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(TEL)0476-24-5401
(E-mail) info@e-iroha.com
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「ライバルと競い合うことも大事ですが、それ以上に、相手を徹底的に叩き潰すことも、やっぱりビジネスの世界では、大事なことだと思います。」 とありますが...
やっぱり私は理想主義者なのでしょうか。
レッドオーシャン戦略より、ブルーオーシャン戦略を望みます。
叩き潰すという行為は、一体、何を生むのでしょうか?
何かを創り出すという行為の方が、よっぽど何かを生むのではないでしょうか?
私は竹内さんのことが好きです。
そして、私は竹内さんほど、リアルの商売を知らないかもしれません。
でも、彼のこの哲学は、何かが大幅に違っている気がしてなりません。
自分が信じる世界が、あなたの生きている世界になるのです。
もしも「叩き潰さなくてはならない」と強く信じている「ライバル」がいるのなら、あなたの住む世界は、ビジネスの世界は、そういう人たちに囲まれるでしょう。
そして私はそういう信念は好きではありません。
右の頬を打たれたら、左の頬をも出すかも知れません。
しかし、2回目からは、右の頬を打たれるという行為を避けるでしょう。
この感じ、竹内さんは分かるでしょうか?
2010/04/22
青海のオフィス
明日、見に行くことに決めた。
スティーブのワークショップで、ゆりかもめに3日も連続で乗って、あの東京湾を眺めながら通った日々!
前から目の前に大きな海が見えるところで仕事したかったから、まずは手始めに明日、内覧に行ってこよう。
ここは住居スペースもついているタイプのオフィスもあるから、一応、目を通しておきたかった。
まぁ、突然の思いつきだけど。
だけど、目の前のチャンスは、絶対につかんでいかなくちゃ!
レインボーブリッジはニューヨークを思い出す。
昔チャーターしたヨットでまわったときは、暗すぎて本当にれいれいが飛ばされるか心配だったけど、水に近いところにいたい。 特に仕事のときは。
何かあの広がっていく空間、好きだな。
浅草からの水上バスもお台場通るし。
さて、偶然見つけた成田の北斎コラージュ、今日、うーばちゃんをお迎えに行くときに、ついでだから見てこよう。
このペースの速さ、私はとっても大好き! ブラボー、マイ ライフ!
私の中の全てのlimiting belief、今この瞬間に、消えてしまえ~~~(笑)!
さて、出かけてこようっと。
スティーブのワークショップで、ゆりかもめに3日も連続で乗って、あの東京湾を眺めながら通った日々!
前から目の前に大きな海が見えるところで仕事したかったから、まずは手始めに明日、内覧に行ってこよう。
ここは住居スペースもついているタイプのオフィスもあるから、一応、目を通しておきたかった。
まぁ、突然の思いつきだけど。
だけど、目の前のチャンスは、絶対につかんでいかなくちゃ!
レインボーブリッジはニューヨークを思い出す。
昔チャーターしたヨットでまわったときは、暗すぎて本当にれいれいが飛ばされるか心配だったけど、水に近いところにいたい。 特に仕事のときは。
何かあの広がっていく空間、好きだな。
浅草からの水上バスもお台場通るし。
さて、偶然見つけた成田の北斎コラージュ、今日、うーばちゃんをお迎えに行くときに、ついでだから見てこよう。
このペースの速さ、私はとっても大好き! ブラボー、マイ ライフ!
私の中の全てのlimiting belief、今この瞬間に、消えてしまえ~~~(笑)!
さて、出かけてこようっと。
バフェットを超えるってさ~
ちょっとトレードがうまくいっていると、すぐにバフェットを超えてやる!とか言う人いるけどさ...
そういう人たちって、やっぱり投資マインド&スタンスにおいて一貫性を保ち、コンスタントに利益を出し続けてきた人たちが何たるかを分かっていないんだろうな。
つまり、単純な話、彼らほどの投資金額(何千億や何兆レベル)になると、毛の生えたプロデイトレーダーが、例えば毎月20%~50%の利益上げて、それを複利とかも含めて年率400%とか500%だとかいってるってレベルじゃないんだよね。
バフェットたちの総資産額においての平均利回り30%とかを、あなた達のたかが何千万、何億の資産での回転と比べちゃダメっていう前提を理解していない。
ここでの数字の単純比較には何の意味もない。
だって、オペレーションが完全に違うんだから。
そういういろいろなこと思うと、世の中にはカモも多いし、自信過剰の人も多いし、破滅へ向かっていると私には思える人も多い。
う~ん、どうなんでしょう。
そういう人たちって、やっぱり投資マインド&スタンスにおいて一貫性を保ち、コンスタントに利益を出し続けてきた人たちが何たるかを分かっていないんだろうな。
つまり、単純な話、彼らほどの投資金額(何千億や何兆レベル)になると、毛の生えたプロデイトレーダーが、例えば毎月20%~50%の利益上げて、それを複利とかも含めて年率400%とか500%だとかいってるってレベルじゃないんだよね。
バフェットたちの総資産額においての平均利回り30%とかを、あなた達のたかが何千万、何億の資産での回転と比べちゃダメっていう前提を理解していない。
ここでの数字の単純比較には何の意味もない。
だって、オペレーションが完全に違うんだから。
そういういろいろなこと思うと、世の中にはカモも多いし、自信過剰の人も多いし、破滅へ向かっていると私には思える人も多い。
う~ん、どうなんでしょう。
2010/04/21
Seeds of Greatness by Dennis
Here’s my “Safari Called Life” check-off list to help you prepare for your journey:
Learn from those who have gone before
Travel lightly; no extra baggage
Be prepared and expect the unexpected
The more you learn the less you fear
Slow down, watch and listen
Respect your environment
Leave your ego behind
Anticipate, innovate and make do
Be optimistic; tomorrow did not exist before
Collect memories instead of souvenirs
Enjoy the journey
Celebrate all life, not just your own
—DW
Learn from those who have gone before
Travel lightly; no extra baggage
Be prepared and expect the unexpected
The more you learn the less you fear
Slow down, watch and listen
Respect your environment
Leave your ego behind
Anticipate, innovate and make do
Be optimistic; tomorrow did not exist before
Collect memories instead of souvenirs
Enjoy the journey
Celebrate all life, not just your own
—DW
Confidence: You Only Sell You by Dr. Denis Waitley
This article’s focus is on self-confidence and self-esteem. In my opinion, there is nothing more important than your belief in your own potential for success and happiness, regardless of your age, gender, ethnicity, looks, education or background. The truth is, every day you only sell you. You don’t sell products or a business concept. You sell the value of the person offering the products and services. The decision of the buyer is based on the value of the seller. Just as products are branded as “the best,” “cheap,” “ineffective,” “trustworthy” or “unreliable,” so, too, are individuals branded by others as “winners” or “also-rans.” Who you are shouts so loudly that people either can’t hear, don’t want to hear, or listen carefully to what you are saying. Everybody loves a winner, and we all want to buy from winners who pass their own value on to us.
Self-confidence isn’t something you were born with. It’s something you develop. Many of us were cultivated like weeds as children. We played inferior roles to the adults around us, who frequently reminded us of our faults and shortcomings more than our successes and abilities.
If you had that type of childhood, as I did, you face a special challenge in building up your self-confidence as an adult. Here are some basic points to remember about yourself:
Realize that the most important opinion about you is the one that you hold.Ultimately, nobody else is responsible for your life but you. Nobody else is accountable for your actions but you. Therefore, nobody’s opinion about you is more important than yours.
Recognize that the most important conversations are the ones you have with yourself.Whether or not you are aware of it, you have a running conversation with yourself from the time you get up to the time you go to sleep. Your thoughts and ideas are “you talking to you.” Have daily conversations with yourself that are supportive and reinforcing. We know the value of talking to people who praise us, reward us, recognize us, are happy to see us, and let us know they genuinely enjoy talking with us. Talk to yourself with those same qualities—silently as well as audibly.
Develop a strong system of internal values. Weigh what you hold to be true, good and lasting. Write down some of your values for periodic review. Read material that reinforces what you hold to be significant in life. Know what you believe and why you believe it. At times, have discussions—even debates—with yourself. Draw conclusions about life. Think about deeper issues. Your values will greatly affect how you relate to others. The stronger your values are, the greater the impact. If you are lacking in internal values, you will tend to draw from and even use other people to try to mimic their behaviors, if only superficially. Instead, seek to become a model, one who can help and give strength to others.
Don’t reinforce your failures. Failure is a detour, not a dead-end street. Failure is a temporary setback, not a residence. Failure is a learning experience, not a person. Like success, failure is a growth process, not a status. Don’t wallow in your mistakes. Correct them and move forward.
Don’t demand perfection of yourself. An A is usually awarded to the person who scores 90 percent or better, and sometimes the score doesn’t need to be that high. Professional basketball players only make half their shots. Professional quarterbacks complete only half their passes, and professional baseball players reach first base less than 40 percent of the time, and that includes walks. And we all know what our averages are in picking stocks to invest in that are always going up. That would be never! Give your best effort every day and keep racheting it up and forward. Perfection is not only totally unrealistic to expect and virtually impossible to achieve, but it greatly deters your ability to move forward. The person who constantly looks over his or her shoulder at what might have been done better can’t possibly be focused on the future. Drive with your eyes ahead; don’t drive by concentrating on the rearview mirror.
Give each job or task your best effort. Countless individuals say, when confronted with a chore, “I’m too good to be doing this.” They have contempt for their current situation and position, and get discouraged easily. Success is an accumulation of what you do in the minutes of each day. No task is too unworthy to do well. There are no small parts—only small actors.
View the big picture of life. Step back from the landscape of your life today and take a long walk, ride a bike, or just sit silently, observing the wonder and abundance of God’s creation in nature. You are a part of a much bigger whole. Listen to the subtle rhythms of your environment. Recognize that you have rhythms and cycles of change in your life. Relax and open up to the vast creative and interrelated world around you.
To develop confidence, you must see yourself ultimately as a unique part of creation. You must recognize—with pleasure—that nobody else is just like you. No one else has exactly your temperament, history or experiences. No one else has your footprints, your fingerprints, your voice print or your genetic code. No one else has precisely your set of talents, capabilities and skills. You are one of a kind. The value is there. It just needs to be dusted off and polished.
Self-confidence isn’t something you were born with. It’s something you develop. Many of us were cultivated like weeds as children. We played inferior roles to the adults around us, who frequently reminded us of our faults and shortcomings more than our successes and abilities.
If you had that type of childhood, as I did, you face a special challenge in building up your self-confidence as an adult. Here are some basic points to remember about yourself:
Realize that the most important opinion about you is the one that you hold.Ultimately, nobody else is responsible for your life but you. Nobody else is accountable for your actions but you. Therefore, nobody’s opinion about you is more important than yours.
Recognize that the most important conversations are the ones you have with yourself.Whether or not you are aware of it, you have a running conversation with yourself from the time you get up to the time you go to sleep. Your thoughts and ideas are “you talking to you.” Have daily conversations with yourself that are supportive and reinforcing. We know the value of talking to people who praise us, reward us, recognize us, are happy to see us, and let us know they genuinely enjoy talking with us. Talk to yourself with those same qualities—silently as well as audibly.
Develop a strong system of internal values. Weigh what you hold to be true, good and lasting. Write down some of your values for periodic review. Read material that reinforces what you hold to be significant in life. Know what you believe and why you believe it. At times, have discussions—even debates—with yourself. Draw conclusions about life. Think about deeper issues. Your values will greatly affect how you relate to others. The stronger your values are, the greater the impact. If you are lacking in internal values, you will tend to draw from and even use other people to try to mimic their behaviors, if only superficially. Instead, seek to become a model, one who can help and give strength to others.
Don’t reinforce your failures. Failure is a detour, not a dead-end street. Failure is a temporary setback, not a residence. Failure is a learning experience, not a person. Like success, failure is a growth process, not a status. Don’t wallow in your mistakes. Correct them and move forward.
Don’t demand perfection of yourself. An A is usually awarded to the person who scores 90 percent or better, and sometimes the score doesn’t need to be that high. Professional basketball players only make half their shots. Professional quarterbacks complete only half their passes, and professional baseball players reach first base less than 40 percent of the time, and that includes walks. And we all know what our averages are in picking stocks to invest in that are always going up. That would be never! Give your best effort every day and keep racheting it up and forward. Perfection is not only totally unrealistic to expect and virtually impossible to achieve, but it greatly deters your ability to move forward. The person who constantly looks over his or her shoulder at what might have been done better can’t possibly be focused on the future. Drive with your eyes ahead; don’t drive by concentrating on the rearview mirror.
Give each job or task your best effort. Countless individuals say, when confronted with a chore, “I’m too good to be doing this.” They have contempt for their current situation and position, and get discouraged easily. Success is an accumulation of what you do in the minutes of each day. No task is too unworthy to do well. There are no small parts—only small actors.
View the big picture of life. Step back from the landscape of your life today and take a long walk, ride a bike, or just sit silently, observing the wonder and abundance of God’s creation in nature. You are a part of a much bigger whole. Listen to the subtle rhythms of your environment. Recognize that you have rhythms and cycles of change in your life. Relax and open up to the vast creative and interrelated world around you.
To develop confidence, you must see yourself ultimately as a unique part of creation. You must recognize—with pleasure—that nobody else is just like you. No one else has exactly your temperament, history or experiences. No one else has your footprints, your fingerprints, your voice print or your genetic code. No one else has precisely your set of talents, capabilities and skills. You are one of a kind. The value is there. It just needs to be dusted off and polished.
主婦ってだれさ?
最近気づいた。
私を「主婦」という人、いな、人々がいるということを。
自分のビジネスのこと、あまり多くは語らない。
自分の頭の中のこと、それほど人には語らない。
だからかもしれないけど。
でもねぇ、なんだかねぇ、前にWBSで私がインタビューされたときのクリップが出たときも、「主婦」だって!
ハロー!!
せめて、投資家ぐらい書いてよ。それなりに体張ってるんだし。
ビジネスだし。
と、ここまで書いて、もう一つ気づいた。
私が「主婦」と呼ばれることがすごく嫌いなことを。
何でだろう、これって自分のprojection だね、主婦というコンセプトに対して。
私がしていることは、一人もんの人より少ないかも。
つまり、自分的にしっくりくるのは、「主婦」より「母親」だね。あえて言うなら。
はい、母親は積極的にやってるよ、昔から preschool とかには入れてるけど。
で、何で「主婦」が嫌か。
それは、全員とは言わないけど、結構、お気楽な人が多いからかな。
プール行ってても、時間は無限大ですと言わんばかりに、くだらないおしゃべりばかり。
そしてここで、すでに入っている第3ポジからの観察。
まず、私の世界地図を見ると、「主婦」という言葉がかなりネガティブだよね。
そしてそれが、自分の価値観とがんがんぶつかってるんだよね。
つまり、私の価値観: 自己実現、自立、成長、チームワーク、達成、社会貢献、倫理的なお金儲け、効率、ユーモア、広い世界観、柔軟性などなど、
そして私の中の「主婦」観: 他人への依存、陰口、ネガティブ思考、自己中心的、限定的思考、などなどなど
多分、ことごとく、自分の考えとぶつかっている。
でも、反対から見たら、それってたかがそれだけのことなんだよね。
つまり、Vanたちがいうステートに入れば、これ程agitateなんてされるわけがない。
そう、これも今の私に必要な課題。
でしょ!
なんか、表では主婦で、っていう設定、必殺仕事人みたい。笑える。
表のタイトル、つけたほうがいいよね、多分。
今後、中国やアメリカとか、多分ヨーロッパにも活動範囲が増えるから、セルフブランディング、本格的に始めよう。
多分、そういうこともあるから、高橋さんとか村上さん、自分の意識に出てきたんだろうね。
ありがたい!
そして今日も安泰だ!
私を「主婦」という人、いな、人々がいるということを。
自分のビジネスのこと、あまり多くは語らない。
自分の頭の中のこと、それほど人には語らない。
だからかもしれないけど。
でもねぇ、なんだかねぇ、前にWBSで私がインタビューされたときのクリップが出たときも、「主婦」だって!
ハロー!!
せめて、投資家ぐらい書いてよ。それなりに体張ってるんだし。
ビジネスだし。
と、ここまで書いて、もう一つ気づいた。
私が「主婦」と呼ばれることがすごく嫌いなことを。
何でだろう、これって自分のprojection だね、主婦というコンセプトに対して。
私がしていることは、一人もんの人より少ないかも。
つまり、自分的にしっくりくるのは、「主婦」より「母親」だね。あえて言うなら。
はい、母親は積極的にやってるよ、昔から preschool とかには入れてるけど。
で、何で「主婦」が嫌か。
それは、全員とは言わないけど、結構、お気楽な人が多いからかな。
プール行ってても、時間は無限大ですと言わんばかりに、くだらないおしゃべりばかり。
そしてここで、すでに入っている第3ポジからの観察。
まず、私の世界地図を見ると、「主婦」という言葉がかなりネガティブだよね。
そしてそれが、自分の価値観とがんがんぶつかってるんだよね。
つまり、私の価値観: 自己実現、自立、成長、チームワーク、達成、社会貢献、倫理的なお金儲け、効率、ユーモア、広い世界観、柔軟性などなど、
そして私の中の「主婦」観: 他人への依存、陰口、ネガティブ思考、自己中心的、限定的思考、などなどなど
多分、ことごとく、自分の考えとぶつかっている。
でも、反対から見たら、それってたかがそれだけのことなんだよね。
つまり、Vanたちがいうステートに入れば、これ程agitateなんてされるわけがない。
そう、これも今の私に必要な課題。
でしょ!
なんか、表では主婦で、っていう設定、必殺仕事人みたい。笑える。
表のタイトル、つけたほうがいいよね、多分。
今後、中国やアメリカとか、多分ヨーロッパにも活動範囲が増えるから、セルフブランディング、本格的に始めよう。
多分、そういうこともあるから、高橋さんとか村上さん、自分の意識に出てきたんだろうね。
ありがたい!
そして今日も安泰だ!
突然のインタビュー
私目当てではなかったけど、結局私しかいなかったから、インタビュー受けさせていただきました(笑)。
私が話をするごとに、緊張しながら始まった彼女の表情があれ程変わって面白かった。新卒、頑張れ~!
さて、話をしながら、まぁ、これは私のよくあるパターンだけど、すでに分析されていたようなパターン認識を入れていて面白かった。
3人の立ち居地のバランスの取れ方だとか、大企業とうちとの対比、そしてそれこそはうちの強みを示すんだけど、そういったことを、テンポよく話していたら、なんだか Small is beautiful の世界に入っていった気が。
下に降りていってインタビュー。そして2階に戻ってきて、この細長いけど、広い空間でタイプしてるのって快感。
これ、完全に空間デザインの世界だと思った。 なるほど!
そして、私の真裏約10メートル後ろから流れてくる、TVのCNN の英語。 これが今度、TVEとかになっても面白そう。
パラレルシンキングにはいいかも。面白い!
そしてさっきのインタビューに戻るけど、それはまったく予想されていなかったこと。でも、それが起きたとき、私はそれに柔軟に対応した。
そして、ただ向こうの質問に応えただけでなく、その時間を使って、私の思考をさらに明確化し、そして自分のビジョンをも明確化させた。
それと同時に、彼女の頭の奥底に、ブランディングをされているうちの会社のイメージを眠らせた。
そうだよ、彼女、何度「なるほど!」って思ったことか。
私がそれを意図的に創り上げたのではなく、あのプロセスの結果、出来上がった。
多分、私の話やものの見方などが、彼女が思っていた何かを見させたんだと思う。
分かってくれたかな、だから私たちは、スペシャルなんです(笑)。
60年以上もやっているんです。
信用というお金で買えないものを、持ち合わせているんです。
そう、私たちは、関係性の上に成り立っている。
and this is my limiting belief to be useful...
私が話をするごとに、緊張しながら始まった彼女の表情があれ程変わって面白かった。新卒、頑張れ~!
さて、話をしながら、まぁ、これは私のよくあるパターンだけど、すでに分析されていたようなパターン認識を入れていて面白かった。
3人の立ち居地のバランスの取れ方だとか、大企業とうちとの対比、そしてそれこそはうちの強みを示すんだけど、そういったことを、テンポよく話していたら、なんだか Small is beautiful の世界に入っていった気が。
下に降りていってインタビュー。そして2階に戻ってきて、この細長いけど、広い空間でタイプしてるのって快感。
これ、完全に空間デザインの世界だと思った。 なるほど!
そして、私の真裏約10メートル後ろから流れてくる、TVのCNN の英語。 これが今度、TVEとかになっても面白そう。
パラレルシンキングにはいいかも。面白い!
そしてさっきのインタビューに戻るけど、それはまったく予想されていなかったこと。でも、それが起きたとき、私はそれに柔軟に対応した。
そして、ただ向こうの質問に応えただけでなく、その時間を使って、私の思考をさらに明確化し、そして自分のビジョンをも明確化させた。
それと同時に、彼女の頭の奥底に、ブランディングをされているうちの会社のイメージを眠らせた。
そうだよ、彼女、何度「なるほど!」って思ったことか。
私がそれを意図的に創り上げたのではなく、あのプロセスの結果、出来上がった。
多分、私の話やものの見方などが、彼女が思っていた何かを見させたんだと思う。
分かってくれたかな、だから私たちは、スペシャルなんです(笑)。
60年以上もやっているんです。
信用というお金で買えないものを、持ち合わせているんです。
そう、私たちは、関係性の上に成り立っている。
and this is my limiting belief to be useful...
思考が、もとい、想像が現実化する??
昨日もらった福岡の時のDVDを観てて、かなり想定外だったことが起きた。
なんであんなに長く、私が話しているのが映ってるんだい? で、あれをもらった5000人の内、仮に5パーセントの人が観たら、250人? 別にフェルミン定数とか関係なしに、何かシンクロしてる気がした。
プレゼンの授業は、引き寄せちゃったもの。多分、本当に出たいんだろうね。
あと、デザインノートから、高橋さんや、村上隆さん、その他、色々な人の歴史とコメントから、かなり具体的なインスピレーション受けた。
代ゼミの造形行ってたとき、今程、アートに興味なかったけど、今、子供も引き連れてのムーブメントになりそう。
高橋正美さんの、北斎をベースにした成田のコラージュ、感動的だった。金魚というのも何かの縁。そして、これは北斎通りにたつあの広い土地の活用を考えるときの、超ファンタスティックなチームメンバーが見付かったことを意味しそう。ふじ幼稚園が、佐藤可士和にかけた電話を思いだすよ。単なるどこにでもある分譲マンションを建てるのではなく、何かが見えてきた。今はまだ、みんなにはインヴィジブルだけど。
今、そこにあるものを活用するってことだね。そして、制限は、デザインの質を高めるね。実感し始めた。
これって、エリクソンの原則と重なってる。
活用。センターとの繋がり。好奇心。遊び心。オープン。リラックス。集中。
それを、どの舞台で成し得るかだけが課題。トレードでも、アートクリエイションでも、子育てでも、恋愛でも。
そして、私は今までのlimiting belief に感謝して、そこからまた飛び立っていこう。
不安定さの中の自由、そしてそれを空中にふわふわ飛ばし続けるための安定感。それにこんなに重きを置いていたんだ。
あな不思議や。
なんであんなに長く、私が話しているのが映ってるんだい? で、あれをもらった5000人の内、仮に5パーセントの人が観たら、250人? 別にフェルミン定数とか関係なしに、何かシンクロしてる気がした。
プレゼンの授業は、引き寄せちゃったもの。多分、本当に出たいんだろうね。
あと、デザインノートから、高橋さんや、村上隆さん、その他、色々な人の歴史とコメントから、かなり具体的なインスピレーション受けた。
代ゼミの造形行ってたとき、今程、アートに興味なかったけど、今、子供も引き連れてのムーブメントになりそう。
高橋正美さんの、北斎をベースにした成田のコラージュ、感動的だった。金魚というのも何かの縁。そして、これは北斎通りにたつあの広い土地の活用を考えるときの、超ファンタスティックなチームメンバーが見付かったことを意味しそう。ふじ幼稚園が、佐藤可士和にかけた電話を思いだすよ。単なるどこにでもある分譲マンションを建てるのではなく、何かが見えてきた。今はまだ、みんなにはインヴィジブルだけど。
今、そこにあるものを活用するってことだね。そして、制限は、デザインの質を高めるね。実感し始めた。
これって、エリクソンの原則と重なってる。
活用。センターとの繋がり。好奇心。遊び心。オープン。リラックス。集中。
それを、どの舞台で成し得るかだけが課題。トレードでも、アートクリエイションでも、子育てでも、恋愛でも。
そして、私は今までのlimiting belief に感謝して、そこからまた飛び立っていこう。
不安定さの中の自由、そしてそれを空中にふわふわ飛ばし続けるための安定感。それにこんなに重きを置いていたんだ。
あな不思議や。
2010/04/19
Luck: Labor Under Constant Knowledge
It requires the following:
1) A purpose... why are you here and what drives you. You usually know this through what gives you bliss.
2) An understanding of how trading fits within your purpose.
3) A commitment to do whatever it takes to be successful. When you have commitment, you don't do dances with the obstacles that get in your way. Instead, you simply walk around them and move toward the goal. And when you do, there are usually a lot of Divine Interventions and miraculous things that happen. You could call those luck.
Within the topic of Labor Under Constant Knowledge, you need to eliminate your psychological issues because they will come up whether you just attempted to trade the market, or whether you are trying to develop a good system.
That being said, I think it's fairly easy to design a very good system to fit any particular market type... and almost impossible to find a system that works in all market types.
The most important aspects of the system are:
1) Freedom from psychological issues so that you can trade the system without making mistakes
2) Position sizing to meet one's objectives.
3) Selecting an appropriate market to trade (which relates to market type).
4) Understanding R-multiples and how they can help you manage risk.
5) Managing your exits.
6) And lastly, finding setups/entries that will allow you to take a 3 to 1 reward to risk ratio.
Why take a random approach to entry when you don't have to.
—Van
1) A purpose... why are you here and what drives you. You usually know this through what gives you bliss.
2) An understanding of how trading fits within your purpose.
3) A commitment to do whatever it takes to be successful. When you have commitment, you don't do dances with the obstacles that get in your way. Instead, you simply walk around them and move toward the goal. And when you do, there are usually a lot of Divine Interventions and miraculous things that happen. You could call those luck.
Within the topic of Labor Under Constant Knowledge, you need to eliminate your psychological issues because they will come up whether you just attempted to trade the market, or whether you are trying to develop a good system.
That being said, I think it's fairly easy to design a very good system to fit any particular market type... and almost impossible to find a system that works in all market types.
The most important aspects of the system are:
1) Freedom from psychological issues so that you can trade the system without making mistakes
2) Position sizing to meet one's objectives.
3) Selecting an appropriate market to trade (which relates to market type).
4) Understanding R-multiples and how they can help you manage risk.
5) Managing your exits.
6) And lastly, finding setups/entries that will allow you to take a 3 to 1 reward to risk ratio.
Why take a random approach to entry when you don't have to.
—Van
今のこの空間
今日はあの二人がグアムへ旅立ってしまったので、私たちが二人だけだ。
快適~~!
そして立ちながらPC使ってる。そのみょうな雰囲気。
明日、ayur chair のショールームへ行ってこようっと。
なんだかこの縦長の空間、とっても面白い。端に私がいて、もう片方の端にれいれいがいる。
超、面白い!!! こういう住居空間はいいかも! リノベーションする際も!!!
さて、kashiwa さんは言いました。
空間をre-デザインするだけで、こんなにも人々に与える影響は違ってくるのかと。
そして私は、Van の代わりに聞いてあげます。
それはあくまでも、environmental belief ではないのかと。
私の、そして彼の推測は、identity/spiritual level belief が変わると、その上の belief は突如崩れ去り、新しいものが生まれてくるのですと。
これを今度のマスターのコンビネーションのワークに使おうかと、関さんのベッドの上でまどろみながら思いついた。
やってみよう。
快適~~!
そして立ちながらPC使ってる。そのみょうな雰囲気。
明日、ayur chair のショールームへ行ってこようっと。
なんだかこの縦長の空間、とっても面白い。端に私がいて、もう片方の端にれいれいがいる。
超、面白い!!! こういう住居空間はいいかも! リノベーションする際も!!!
さて、kashiwa さんは言いました。
空間をre-デザインするだけで、こんなにも人々に与える影響は違ってくるのかと。
そして私は、Van の代わりに聞いてあげます。
それはあくまでも、environmental belief ではないのかと。
私の、そして彼の推測は、identity/spiritual level belief が変わると、その上の belief は突如崩れ去り、新しいものが生まれてくるのですと。
これを今度のマスターのコンビネーションのワークに使おうかと、関さんのベッドの上でまどろみながら思いついた。
やってみよう。
もうワークショップは嫌だ~
セミナーにでるのなら、江ノ島の海を見ていたい。自然と一体になって。
昔、ちんぺいとのんびりしてたの思い出した。
この間、「私、セミナージャンキーですから」とかさらっと言っていたおば様がいたけど。
何で私がカナダ大使館のエリザベスと関係があるんだろう。
anyway,
私がセミナーとかワークショップで「学んだ」ことは、いかにそれが体を通してでも、何か全然自然じゃない!
そう思ったのは、やっぱり岳を読んだからだ!
そしてまたそういいのけた私がいるのは、私の今までの学びは、岳足り得ないということを十分知ってのことなのだ。
好きだけど、好きじゃない。
そういう ambivalence。
三歩の生き方は、ニューコード的。そして生成的。そして、blah blah blah。
何とでもいえる、彼のあの生き方は、あの考え方は、あの行動指針は。
三歩とのだめは似ているけれど、のだめの方が必要ない頭使っている分だけ、私に似ている。
そして多分、だからこそ、あの時期にのだめをだーっと読んで、フランス語のBDも買ったのに、その後、私ののだめフィーバーが終わって、そしてつい1週間前から、岳の世界にはまったんだ!
あの背景として、穂高が使われているのも偶然か必然か。
ダンプさんのところへ突如泊まらせてもらって、上高地の先まで特別許可証で登っていって。
松本の駅周辺の描写を見ていると、とっても不思議な感じ。この縁は何だろう。
そして人は死ぬという事実をあそこまで突きつけている漫画。
今の私の仏教徒の修行としての一環みたいで面白い。
30年も前のきれいなハワイの海しか知らなかった私が、初めて江ノ島のあの黒緑色をした海へ行ったとき、すごく衝撃を受けた。
でも、今はその江ノ島へ行きたい。そして波の音を聴きながら、時間を過ごしたい。
学園祭では真夜中のダンディ聴かなかったけど、みんなといった箱根、本当に面白かった。あの馬鹿さと自由さが、若さなの?no limiting belief なの?
あの夏の暑い日に彼と行った葉山。 あそこのスパニッシュレストランで食べたイベリコ豚、おいしかった!
いつスペインへ行こうかな。
antonio と行くことももうないけどね。silly me!
昔、ちんぺいとのんびりしてたの思い出した。
この間、「私、セミナージャンキーですから」とかさらっと言っていたおば様がいたけど。
何で私がカナダ大使館のエリザベスと関係があるんだろう。
anyway,
私がセミナーとかワークショップで「学んだ」ことは、いかにそれが体を通してでも、何か全然自然じゃない!
そう思ったのは、やっぱり岳を読んだからだ!
そしてまたそういいのけた私がいるのは、私の今までの学びは、岳足り得ないということを十分知ってのことなのだ。
好きだけど、好きじゃない。
そういう ambivalence。
三歩の生き方は、ニューコード的。そして生成的。そして、blah blah blah。
何とでもいえる、彼のあの生き方は、あの考え方は、あの行動指針は。
三歩とのだめは似ているけれど、のだめの方が必要ない頭使っている分だけ、私に似ている。
そして多分、だからこそ、あの時期にのだめをだーっと読んで、フランス語のBDも買ったのに、その後、私ののだめフィーバーが終わって、そしてつい1週間前から、岳の世界にはまったんだ!
あの背景として、穂高が使われているのも偶然か必然か。
ダンプさんのところへ突如泊まらせてもらって、上高地の先まで特別許可証で登っていって。
松本の駅周辺の描写を見ていると、とっても不思議な感じ。この縁は何だろう。
そして人は死ぬという事実をあそこまで突きつけている漫画。
今の私の仏教徒の修行としての一環みたいで面白い。
30年も前のきれいなハワイの海しか知らなかった私が、初めて江ノ島のあの黒緑色をした海へ行ったとき、すごく衝撃を受けた。
でも、今はその江ノ島へ行きたい。そして波の音を聴きながら、時間を過ごしたい。
学園祭では真夜中のダンディ聴かなかったけど、みんなといった箱根、本当に面白かった。あの馬鹿さと自由さが、若さなの?no limiting belief なの?
あの夏の暑い日に彼と行った葉山。 あそこのスパニッシュレストランで食べたイベリコ豚、おいしかった!
いつスペインへ行こうかな。
antonio と行くことももうないけどね。silly me!
Limiting Belief の belief としてのすごさ
さっきお皿を洗いながら、ふとひらめいた!
どうしてスティーヴは、fame and fortune を Pursue することが、彼の partial destruction につながったとロバートへ答えを返したのだろうか。
これこそが、limiting belief じゃん!!!!!!!!!
もしかして、Van のすごさは、このコンセプトを、何度も何度も何度も私たちの頭にすり込んでいる点かもしれない!!
彼のコミュニケーションスタイルは嫌いだったけど、それこそが私の perception。
そしてもしかしたら、私は彼の幼少時代のJapan での想い出の何かのアンカーになっているのかも。
でも、そんなのは推測なので、そんなことを前提とすること自体が陳腐。
今のこの気づきと、Alastair たちのdeframing your identity とをあわせてプラクティスすると、多分、別次元へ行けるんだ!
うーん、私、何のために今、日本にいるんだろう。
ちょっとあせり過ぎている。確かに。
でも、それに気づいていてそれ毎に対処しているからだと思うけど、やっぱりこのbeliefとかの話が腑に落ちてくるんだよね。
とってもinteresting。
今日、私は Christoph 達に、果たして一体、何回 interesting! って言ったんだろう。
でも、あれだけ笑えればいいか。
そして 私のれいれい、一体なんど 「しかも」って言ったんだろう。
私は彼女の素直な観察力が大好き。 子供、恐るべし。
どうしてスティーヴは、fame and fortune を Pursue することが、彼の partial destruction につながったとロバートへ答えを返したのだろうか。
これこそが、limiting belief じゃん!!!!!!!!!
もしかして、Van のすごさは、このコンセプトを、何度も何度も何度も私たちの頭にすり込んでいる点かもしれない!!
彼のコミュニケーションスタイルは嫌いだったけど、それこそが私の perception。
そしてもしかしたら、私は彼の幼少時代のJapan での想い出の何かのアンカーになっているのかも。
でも、そんなのは推測なので、そんなことを前提とすること自体が陳腐。
今のこの気づきと、Alastair たちのdeframing your identity とをあわせてプラクティスすると、多分、別次元へ行けるんだ!
うーん、私、何のために今、日本にいるんだろう。
ちょっとあせり過ぎている。確かに。
でも、それに気づいていてそれ毎に対処しているからだと思うけど、やっぱりこのbeliefとかの話が腑に落ちてくるんだよね。
とってもinteresting。
今日、私は Christoph 達に、果たして一体、何回 interesting! って言ったんだろう。
でも、あれだけ笑えればいいか。
そして 私のれいれい、一体なんど 「しかも」って言ったんだろう。
私は彼女の素直な観察力が大好き。 子供、恐るべし。
everything is just a belief
なぜ最近、ジョンのメッセージをそのまま受け取りたくないのだろう。
そう思うステートと、センターに繋がったときと、マウイに行ってみようかと思うときとが今繋がったので、言葉にすることにした。
ガイアシンフォニーも読んで、エンヤの音楽が流れると共に、江熊先生のストレッチのときの感覚を思い出した。
さっきお邪魔してたクリストフの家では、ホリーと彼との場に参加しつつも、自然に笑っていた私たちがいた。
どうして私はユーモアにこだわるのだろう。
いや、そうではなくて、みんながなんとなく気づいていることを、それを言語化するだけで、面白いのだ。
だって、みんな気づいていないから。
でも、それは本当に気づいていないのではなくて、意識的に気づいていないから。
それが、あのお兄さんが言っていた、私はチャンクアップするのが得意ってことなんだろうか。
でも、準備、リサーチ、チャンクダウン、もっと自然にしていきたい。
漫画の岳、面白かった!
これを今読んだ意図は何???
そう思うステートと、センターに繋がったときと、マウイに行ってみようかと思うときとが今繋がったので、言葉にすることにした。
ガイアシンフォニーも読んで、エンヤの音楽が流れると共に、江熊先生のストレッチのときの感覚を思い出した。
さっきお邪魔してたクリストフの家では、ホリーと彼との場に参加しつつも、自然に笑っていた私たちがいた。
どうして私はユーモアにこだわるのだろう。
いや、そうではなくて、みんながなんとなく気づいていることを、それを言語化するだけで、面白いのだ。
だって、みんな気づいていないから。
でも、それは本当に気づいていないのではなくて、意識的に気づいていないから。
それが、あのお兄さんが言っていた、私はチャンクアップするのが得意ってことなんだろうか。
でも、準備、リサーチ、チャンクダウン、もっと自然にしていきたい。
漫画の岳、面白かった!
これを今読んだ意図は何???
2010/04/16
朝4時起きの税理士 見田村さんの300号のメルマガより
それから、今回のメルマガは第300号となりました。
いつもお読み頂き、本当にありがとうございます。
このメルマガを創刊したのが2006年6月です。
読者さんも66,500人に増えました。
ふり返ってみると、継続することの大切さをしみじみと感じます。
よく「継続するコツ」について聞かれるので、
今日はこれについて、私の考え方を書いてみたいと思います。
数年前、ある成功者の方にこんなことを教えてもらいました。
『成功するために必要なことは「知る、分かる、できる、習慣にする」
ということだ』
たしかに、私の早起きを考えても全く努力はしていません。
完全に習慣化されています。
夜10時に寝て、朝4時に起きるだけです。
夜12時に寝て、朝6時に起きている人と睡眠時間は変わりません。
しかし、これを2時間前倒しにするだけで、
○ 世間から努力を評価される
→ 実際には、早起きは習慣になっているので努力をしていませんが。
○ 仕事の効率が圧倒的に上がる
→ 朝6時~9時までの社内で1人になる時間は貴重です。
→ メルマガもこの時間に書いています。
そもそも、私が早起きを始めたきっかけは、こんな理由からでした。
---------------------------------------------------------------------
アメリカの成功者には早起きの人が多いらしい。
明日、成功者になることはできないが、
明日から成功者の生活の一部(早起き)を真似することならできる。
では、明日から4時に起きることを始めてみよう。
---------------------------------------------------------------------
こう思い、まだ寒い冬に早起きを始めたのでした。
正直、最初の1週間はものすごく辛かったです(笑)。
ただ、1週間が過ぎると、体も慣れて楽になってきました。
冷たいけれど、朝の澄んだ空気も心地よいものでした。
始発電車の窓から見える家々には、ほとんど明かりもありません。
ポツリポツリと付いている程度です。
---------------------------------------------------------------------
世間の人が寝ている時間から自分は仕事に向かっている。
こんな自分が成功できないはずが無い。
---------------------------------------------------------------------
こんな風に思いながら、電車の外の風景を眺めていました。
この言葉を思い浮かべた瞬間は何百回にもなります。
そして、「自分が成功できないはずが無い」と強く心に刻んできました。
そんな生活の中で仕事の効率も上がり、メルマガを継続したこともあり、
多くの方からお問合せを頂くようになりました。
だから、
「継続した結果のなりたい自分をどれだけ強くイメージできるのか」
ということが【ものすごく大切】と感じています。
なりたい自分にどれだけのこだわりを持てるのか?
そのこだわりの深さによって、
ビジネスであれ、スポーツであれ、結果が変わってくるのです。
折りしも、昨日、プロ棋士の羽生善治さんが出演されている
NHK「プロフェッショナル」という番組のDVDを見ました。
その中で「才能とは、努力を継続できる力」とおっしゃっていました。
確かに、継続することは1つの才能かもしれません。
メルマガ1つを取り上げても、多くの人が挫折していきます。
ただ、継続できる人とできない人には、そんなに大きな違いは無いのです。
たとえば、ある税理士さんは「書くネタがない」と言って、
メルマガを廃刊しました。
しかし、私は何年も書き続けています。
その方は知識的には私と変わらない実力の持ち主ですが、
「書くネタがない」と思っています。
私に言わせれば、ネタはいつも目の前にあります。
この違いも私は「こだわり」だと思います。
その深さによって、メルマガを継続できるかどうかが変わってくるのです。
ちなみに、私のこだわりは
○ メルマガを通じて、中小企業の役に立つ
→ 当社のお客様になるかどうかは全くの別問題です。
→ このこだわりがあるから、有料レベルの情報を無料で配信しています。
→ 色々な方からご評価頂くこともモチベーションが上がります。
○ 結果として、会社の売上を上げる。
→ 「お金は後から付いてくる」ということの大切さを感じます。
ということです。
継続するコツを聞かれることがよくありますが、
そんなものはありません。
敢えてあるとすれば、
「継続した結果のなりたい自分、
達成したい目標にどれだけのこだわりがもてるのか」
ということです。
継続できない人は「そこまではなりたいと思っていない」
ということなのです。
私の好きな言葉にソフトボールの上野由岐子さんのこんな名言があります。
「努力は人を裏切らない」
努力をすることも大変かもしれません。
継続することも大変かもしれません。
それも1つの才能かもしれません。
ただ、なりたい自分、成し遂げたい人生の目標があるならば、
それは努力を継続するしか方法がないのです。
その自分、目標に対して深いこだわりを持てさえすれば、
どんなに大変なことも継続できるのです。
---------------------------------------------------------------------
(株)日本中央会計事務所・日本中央税理士法人
代表取締役・代表社員・税理士 見田村元宣
所在:東京都港区西新橋1-16-5コニシビル4階
電話:03-3539-3047
お問合せ: http://www.77setsuzei.com/form/consul/index.html
---------------------------------------------------------------------
*********
私は2003年の6月のある3日間、園先生のフォトリーディングを受けた。そしてその最終日の日曜日に、彼と一緒に駅まで帰り、その後の勉強会などの話をした。
そのときの彼は、立ち上げた会社の話をしていて、とても爽やかな印象をもった。
何かのきっかけで彼のメルマガを購読し始め、そのスタイルも途中で何度か変わり、今の形になっている。
そして今回もらった彼のメルマガを読むたび、時間の有限性を感じる。
そう、一生は一度しかない。
もしこの間のバンクーバーで金メダルをとったキム選手が、仮にフィギュアスケートから完全に撤退したとしても、彼女はまだ19歳なのだ。
今の私の年になるまで、仮に同じことをあの金メダルのレベルまでにもってこようとしても、まだ17年間もある。
それこそが集中力の力なんじゃないのかな。
イチローは学生のとき、あるテストで死ぬ程頑張っても一番を取れなかったらしい。そしてそのときに、自分の努力を自分だからこそ一番になれるものに集中しようと思ったらしい。
さすがイチロー。
その肝は、自分の強みを知ること。そして足りないところを補う術を知っていること。好きなことをすること。そして行動。そして継続。
それしかないのかも知れない。
いつもお読み頂き、本当にありがとうございます。
このメルマガを創刊したのが2006年6月です。
読者さんも66,500人に増えました。
ふり返ってみると、継続することの大切さをしみじみと感じます。
よく「継続するコツ」について聞かれるので、
今日はこれについて、私の考え方を書いてみたいと思います。
数年前、ある成功者の方にこんなことを教えてもらいました。
『成功するために必要なことは「知る、分かる、できる、習慣にする」
ということだ』
たしかに、私の早起きを考えても全く努力はしていません。
完全に習慣化されています。
夜10時に寝て、朝4時に起きるだけです。
夜12時に寝て、朝6時に起きている人と睡眠時間は変わりません。
しかし、これを2時間前倒しにするだけで、
○ 世間から努力を評価される
→ 実際には、早起きは習慣になっているので努力をしていませんが。
○ 仕事の効率が圧倒的に上がる
→ 朝6時~9時までの社内で1人になる時間は貴重です。
→ メルマガもこの時間に書いています。
そもそも、私が早起きを始めたきっかけは、こんな理由からでした。
---------------------------------------------------------------------
アメリカの成功者には早起きの人が多いらしい。
明日、成功者になることはできないが、
明日から成功者の生活の一部(早起き)を真似することならできる。
では、明日から4時に起きることを始めてみよう。
---------------------------------------------------------------------
こう思い、まだ寒い冬に早起きを始めたのでした。
正直、最初の1週間はものすごく辛かったです(笑)。
ただ、1週間が過ぎると、体も慣れて楽になってきました。
冷たいけれど、朝の澄んだ空気も心地よいものでした。
始発電車の窓から見える家々には、ほとんど明かりもありません。
ポツリポツリと付いている程度です。
---------------------------------------------------------------------
世間の人が寝ている時間から自分は仕事に向かっている。
こんな自分が成功できないはずが無い。
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こんな風に思いながら、電車の外の風景を眺めていました。
この言葉を思い浮かべた瞬間は何百回にもなります。
そして、「自分が成功できないはずが無い」と強く心に刻んできました。
そんな生活の中で仕事の効率も上がり、メルマガを継続したこともあり、
多くの方からお問合せを頂くようになりました。
だから、
「継続した結果のなりたい自分をどれだけ強くイメージできるのか」
ということが【ものすごく大切】と感じています。
なりたい自分にどれだけのこだわりを持てるのか?
そのこだわりの深さによって、
ビジネスであれ、スポーツであれ、結果が変わってくるのです。
折りしも、昨日、プロ棋士の羽生善治さんが出演されている
NHK「プロフェッショナル」という番組のDVDを見ました。
その中で「才能とは、努力を継続できる力」とおっしゃっていました。
確かに、継続することは1つの才能かもしれません。
メルマガ1つを取り上げても、多くの人が挫折していきます。
ただ、継続できる人とできない人には、そんなに大きな違いは無いのです。
たとえば、ある税理士さんは「書くネタがない」と言って、
メルマガを廃刊しました。
しかし、私は何年も書き続けています。
その方は知識的には私と変わらない実力の持ち主ですが、
「書くネタがない」と思っています。
私に言わせれば、ネタはいつも目の前にあります。
この違いも私は「こだわり」だと思います。
その深さによって、メルマガを継続できるかどうかが変わってくるのです。
ちなみに、私のこだわりは
○ メルマガを通じて、中小企業の役に立つ
→ 当社のお客様になるかどうかは全くの別問題です。
→ このこだわりがあるから、有料レベルの情報を無料で配信しています。
→ 色々な方からご評価頂くこともモチベーションが上がります。
○ 結果として、会社の売上を上げる。
→ 「お金は後から付いてくる」ということの大切さを感じます。
ということです。
継続するコツを聞かれることがよくありますが、
そんなものはありません。
敢えてあるとすれば、
「継続した結果のなりたい自分、
達成したい目標にどれだけのこだわりがもてるのか」
ということです。
継続できない人は「そこまではなりたいと思っていない」
ということなのです。
私の好きな言葉にソフトボールの上野由岐子さんのこんな名言があります。
「努力は人を裏切らない」
努力をすることも大変かもしれません。
継続することも大変かもしれません。
それも1つの才能かもしれません。
ただ、なりたい自分、成し遂げたい人生の目標があるならば、
それは努力を継続するしか方法がないのです。
その自分、目標に対して深いこだわりを持てさえすれば、
どんなに大変なことも継続できるのです。
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(株)日本中央会計事務所・日本中央税理士法人
代表取締役・代表社員・税理士 見田村元宣
所在:東京都港区西新橋1-16-5コニシビル4階
電話:03-3539-3047
お問合せ: http://www.77setsuzei.com/form/consul/index.html
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*********
私は2003年の6月のある3日間、園先生のフォトリーディングを受けた。そしてその最終日の日曜日に、彼と一緒に駅まで帰り、その後の勉強会などの話をした。
そのときの彼は、立ち上げた会社の話をしていて、とても爽やかな印象をもった。
何かのきっかけで彼のメルマガを購読し始め、そのスタイルも途中で何度か変わり、今の形になっている。
そして今回もらった彼のメルマガを読むたび、時間の有限性を感じる。
そう、一生は一度しかない。
もしこの間のバンクーバーで金メダルをとったキム選手が、仮にフィギュアスケートから完全に撤退したとしても、彼女はまだ19歳なのだ。
今の私の年になるまで、仮に同じことをあの金メダルのレベルまでにもってこようとしても、まだ17年間もある。
それこそが集中力の力なんじゃないのかな。
イチローは学生のとき、あるテストで死ぬ程頑張っても一番を取れなかったらしい。そしてそのときに、自分の努力を自分だからこそ一番になれるものに集中しようと思ったらしい。
さすがイチロー。
その肝は、自分の強みを知ること。そして足りないところを補う術を知っていること。好きなことをすること。そして行動。そして継続。
それしかないのかも知れない。
2010/04/12
Slow down, Kachu Khan!!
世の中がこれだけ「変化、変化、変化」で動いていると、
ちょっと立ち止まりたくなる。
作用と反作用のように。
そんなにスピードアップしなくたっていいじゃない、真理はそう簡単には変わらないんだから。
ダライ・ラマが必死で Twitter の攻略法とか考えてたら笑ってしまう。
愛を伝えるための方法やスキルをいかに考えて実践したとしても、だからってそれがあの人の心の奥深くに伝わるかどうかはまったくの別問題。
言葉が言葉で終わる瞬間がその時。
要はバランス。
言葉の神秘さ。明快さ。広大さ。
そして繋がりの奥深さ、軽快さ、心地よさ。
ちょっと立ち止まりたくなる。
作用と反作用のように。
そんなにスピードアップしなくたっていいじゃない、真理はそう簡単には変わらないんだから。
ダライ・ラマが必死で Twitter の攻略法とか考えてたら笑ってしまう。
愛を伝えるための方法やスキルをいかに考えて実践したとしても、だからってそれがあの人の心の奥深くに伝わるかどうかはまったくの別問題。
言葉が言葉で終わる瞬間がその時。
要はバランス。
言葉の神秘さ。明快さ。広大さ。
そして繋がりの奥深さ、軽快さ、心地よさ。
Elements of Change by Chris Widener
The key to achieving more than you currently are, no matter which area of your life or work you are focusing in on now, is change. The old saying rings true: If you always do what you have always done, you will always get what you’ve already got. If you keep eating and exercising the way you currently are, you will weigh the same a year from now. If you continue to sell to the same people on the same schedule, you will make the same amount of money next year. In order to move forward, we must change.
As I have worked with people, both in a professional setting and on a personal basis, I have found two things to be true about change. One, it is simple. Two, it is not easy. That is, the concept of change is simple to grasp. People or organizations are quick to say, “Oh, I know we need to change.” Simple.
But where the problem starts, and why most people and organizations do not change, is because it is not easy to change. But, I believe, if the process is well-thought-out, and if we have the guts and determination to carry it out, change can happen, and we can move on to more fulfilled lives.
With that said, let me give you what I consider the elements of change.
Discontentment with your current state. The first step in the process of change is to not want to be where you currently are. You must be discontent with it. If you are overweight, you must say, “I will not accept this anymore.” If you are in debt, you must say, “I cannot tolerate this any longer.” If you have broken relationships, you must say, “I will not live with this.” This is a decision to change and not accept the status quo.
The picture of your preferred outcome. What is it that you want to change to? It absolutely is not enough to say, “I need to change.” It must be: “I am going to change to....” This becomes the goal. I would encourage you to get a mental picture of it formulated in your mind. Get a real picture of it if it is that tangible. Perhaps write yourself a short essay, extolling the virtues of what life will be like when you get to the changed state.
New associations with the two states. You must begin to associate your current state you are in with pain and the state you want to be in with pleasure. For example, let’s take weight. We tend to think of ice cream, mounds of it, with pleasure. I know I do. Especially chocolate-chip mint. I like huge portions of ice cream. There is an association of pleasure there. But what I did to overcome the urge to eat scoop after scoop was to associate huge portions to being overweight, not the pleasure of the taste. I also associated not eating the ice cream with feeling better about myself. Then, when it comes to exercise, I work on associating exercise and weightlifting with the pleasure of fitting into my clothes, rather than the pain my muscles feel every time I do it. This helps me win the battle of the mind.
Develop a plan of short, simple steps. “I am going to lose 50 pounds in two months.” “I will sell 500 percent more next month.” These are examples of changes that are good goals to have long term, but too big for the time allotted—and this is havoc on change! If your goals are too big in too short of time, you will fail and become discouraged. Then you will quit and decide change can’t be accomplished. Instead, you must have short, workable, attainable goals if you are going to see real change happen and stay. “I am going to lose five pounds a month for 10 months.” “We are going to sell 6 percent more each month this year (that would double your business each year).” These are the size of steps you need to take. Then you will build victory after victory.
Discipline yourself. Sorry, but this is where it is up to you. At the heart of change is the ability to discipline ourselves. I cannot lose your weight. Your mom cannot go out and make sales calls for you. The only real obstacle standing between your current state and your desired outcome is you! So do everything you can to get yourself motivated to change! Force yourself to get out of bed and get to work on your goals! Discipline yourself. Choose to make the right decision.
Reward yourself when you have made the change. That’s right: Reward yourself. You have worked hard and exerted a lot of self-discipline to get there! You deserve it!
As I have worked with people, both in a professional setting and on a personal basis, I have found two things to be true about change. One, it is simple. Two, it is not easy. That is, the concept of change is simple to grasp. People or organizations are quick to say, “Oh, I know we need to change.” Simple.
But where the problem starts, and why most people and organizations do not change, is because it is not easy to change. But, I believe, if the process is well-thought-out, and if we have the guts and determination to carry it out, change can happen, and we can move on to more fulfilled lives.
With that said, let me give you what I consider the elements of change.
Discontentment with your current state. The first step in the process of change is to not want to be where you currently are. You must be discontent with it. If you are overweight, you must say, “I will not accept this anymore.” If you are in debt, you must say, “I cannot tolerate this any longer.” If you have broken relationships, you must say, “I will not live with this.” This is a decision to change and not accept the status quo.
The picture of your preferred outcome. What is it that you want to change to? It absolutely is not enough to say, “I need to change.” It must be: “I am going to change to....” This becomes the goal. I would encourage you to get a mental picture of it formulated in your mind. Get a real picture of it if it is that tangible. Perhaps write yourself a short essay, extolling the virtues of what life will be like when you get to the changed state.
New associations with the two states. You must begin to associate your current state you are in with pain and the state you want to be in with pleasure. For example, let’s take weight. We tend to think of ice cream, mounds of it, with pleasure. I know I do. Especially chocolate-chip mint. I like huge portions of ice cream. There is an association of pleasure there. But what I did to overcome the urge to eat scoop after scoop was to associate huge portions to being overweight, not the pleasure of the taste. I also associated not eating the ice cream with feeling better about myself. Then, when it comes to exercise, I work on associating exercise and weightlifting with the pleasure of fitting into my clothes, rather than the pain my muscles feel every time I do it. This helps me win the battle of the mind.
Develop a plan of short, simple steps. “I am going to lose 50 pounds in two months.” “I will sell 500 percent more next month.” These are examples of changes that are good goals to have long term, but too big for the time allotted—and this is havoc on change! If your goals are too big in too short of time, you will fail and become discouraged. Then you will quit and decide change can’t be accomplished. Instead, you must have short, workable, attainable goals if you are going to see real change happen and stay. “I am going to lose five pounds a month for 10 months.” “We are going to sell 6 percent more each month this year (that would double your business each year).” These are the size of steps you need to take. Then you will build victory after victory.
Discipline yourself. Sorry, but this is where it is up to you. At the heart of change is the ability to discipline ourselves. I cannot lose your weight. Your mom cannot go out and make sales calls for you. The only real obstacle standing between your current state and your desired outcome is you! So do everything you can to get yourself motivated to change! Force yourself to get out of bed and get to work on your goals! Discipline yourself. Choose to make the right decision.
Reward yourself when you have made the change. That’s right: Reward yourself. You have worked hard and exerted a lot of self-discipline to get there! You deserve it!
Crying is much much easier...
“People can cry much easier than they can change.” —James Baldwin
Chris’s Commentary:
This is why they do: It is easier to cry, to lament, to wish things were better, than to change. If change were the easiest thing to do, then most people would change. Instead, most people take the easy road and lament along the way, somehow thinking that since they wish things were better, that, in and of itself, must be noble. It isn’t! Taking the difficult road of change in the face of easier roads is noble! Average people cry about their situations, while successful people do something about their situations.
Action Point:
What is the one thing you have the tendency to cry about or lament? Take a step today to change it! For example, if it is your weight, then go exercise and don’t have seconds! Change, day by day, and your life will become what you want it to be!
Chris’s Commentary:
This is why they do: It is easier to cry, to lament, to wish things were better, than to change. If change were the easiest thing to do, then most people would change. Instead, most people take the easy road and lament along the way, somehow thinking that since they wish things were better, that, in and of itself, must be noble. It isn’t! Taking the difficult road of change in the face of easier roads is noble! Average people cry about their situations, while successful people do something about their situations.
Action Point:
What is the one thing you have the tendency to cry about or lament? Take a step today to change it! For example, if it is your weight, then go exercise and don’t have seconds! Change, day by day, and your life will become what you want it to be!
ぴったりとはまる場所
2010年4月8日10:30
どこかにそれがある。どうにも進まなかったパズルが、たった1ピースはまっただけでその後がまるでドミノ倒しのようにはまっていく感じ。
今、私の手元にあるピースは、極端なまでのもったいない精神と、極端なまでのスタイルの追求。洗練された贅沢さ。極度に華美ではないけれど、全然陳腐ではない。本質。自分達が求めているものを知っている強さ。
両者に深く横たわっているのは、その一貫性。お互いのインテグリティ。raison d'etre.
そしてそれらを統合させるのが私。そのどちらかだけを選ぶのではなく、それらを融合させればいいだけ。
そのプロセスを経て経験できるのは、華麗なまでの自分の変容。
さぁ、全ては私の手のひらの上。どうやって料理していこうか!
bonne appetite!
どこかにそれがある。どうにも進まなかったパズルが、たった1ピースはまっただけでその後がまるでドミノ倒しのようにはまっていく感じ。
今、私の手元にあるピースは、極端なまでのもったいない精神と、極端なまでのスタイルの追求。洗練された贅沢さ。極度に華美ではないけれど、全然陳腐ではない。本質。自分達が求めているものを知っている強さ。
両者に深く横たわっているのは、その一貫性。お互いのインテグリティ。raison d'etre.
そしてそれらを統合させるのが私。そのどちらかだけを選ぶのではなく、それらを融合させればいいだけ。
そのプロセスを経て経験できるのは、華麗なまでの自分の変容。
さぁ、全ては私の手のひらの上。どうやって料理していこうか!
bonne appetite!
2010/04/08
BOSTON
ボストンに行きたくて行きたくてしょうがない。
カリフォルニアじゃなかったけれど、それは何かの意味があるのでしょう。
そうなんだよ、結局は、ニューイングランドが好きなんです。
そして、次にニューヨークを経験するまでに、私が経験したいことがたーくさん、ボストンにはあるんだもん。
私がニューヨークへ行くというのは、それは私が同時にパリにも行くということ。
そのときはまだ来ていないけど、私がボストンへ行くときは来たということ。
こんなにも華麗なイメージが湧き出てきて、こんなにも色々なイベントを打ちたい私がいて。
Japonism だな、テーマは。
初めて浮世絵が海を越えてフランスへ渡ったときのような感じ。
そう、琳派の世界もいいな。
白い鳥は、自分が自由に飛びまわっている空の下を見ると、そこには伝統的な町並みがありました。
っていうストーリーがいいかな。
優雅さと、気品と、高貴さと。
素直に自分の心に従って生きてきた Tonn が、やけに素晴らしく見える。
そして想い出としての彼とのハウスシェアは、やっぱり今の私に投げかけてくる何かがあるよね。
こうやって見ると、実は私、本当に話したいって思う人の中には、本当に色々な人がいたんだ!
気づかなかった。目を閉じていたときは。
こうやって少しずつ、自分の思い込みが、リフレームされていくんだろうな。
Very strange...
カリフォルニアじゃなかったけれど、それは何かの意味があるのでしょう。
そうなんだよ、結局は、ニューイングランドが好きなんです。
そして、次にニューヨークを経験するまでに、私が経験したいことがたーくさん、ボストンにはあるんだもん。
私がニューヨークへ行くというのは、それは私が同時にパリにも行くということ。
そのときはまだ来ていないけど、私がボストンへ行くときは来たということ。
こんなにも華麗なイメージが湧き出てきて、こんなにも色々なイベントを打ちたい私がいて。
Japonism だな、テーマは。
初めて浮世絵が海を越えてフランスへ渡ったときのような感じ。
そう、琳派の世界もいいな。
白い鳥は、自分が自由に飛びまわっている空の下を見ると、そこには伝統的な町並みがありました。
っていうストーリーがいいかな。
優雅さと、気品と、高貴さと。
素直に自分の心に従って生きてきた Tonn が、やけに素晴らしく見える。
そして想い出としての彼とのハウスシェアは、やっぱり今の私に投げかけてくる何かがあるよね。
こうやって見ると、実は私、本当に話したいって思う人の中には、本当に色々な人がいたんだ!
気づかなかった。目を閉じていたときは。
こうやって少しずつ、自分の思い込みが、リフレームされていくんだろうな。
Very strange...
今日の一大事
34万いくらかを、あっちの方の帳消しに使ってあげようと、初めてそんな思いが頭に浮かんだこと。
なるほど!
それは天動説から地動説に変わるくらいのパラダイムシフトだったのだけれど、その行為自体はとても小さなこと。
そう、例えるなら、ニュートンがりんごが落ちたのを見て万有引力を発見したのは、それがニュートンだったからなんです。
私が何百個のりんごが目の前を通過して下に落ちたのを見ていても、決してそんなことは思いもよらない。
それは、彼がそのことを考えていたから。色々なところに回り道しながら。
だからそのアイデアがぽっと出た。
だから、今日の出来事は、私の中の大きな、そして同じように小さな「初めのい~っぽっ」だったんだ。
やるじゃん、私!
なるほど!
それは天動説から地動説に変わるくらいのパラダイムシフトだったのだけれど、その行為自体はとても小さなこと。
そう、例えるなら、ニュートンがりんごが落ちたのを見て万有引力を発見したのは、それがニュートンだったからなんです。
私が何百個のりんごが目の前を通過して下に落ちたのを見ていても、決してそんなことは思いもよらない。
それは、彼がそのことを考えていたから。色々なところに回り道しながら。
だからそのアイデアがぽっと出た。
だから、今日の出来事は、私の中の大きな、そして同じように小さな「初めのい~っぽっ」だったんだ。
やるじゃん、私!
赤を選んだその真意は?
「行動や決断」なんでしょうか。
今朝、ジョンからSNSが入った。やっぱり。
最近、MSMもオフ。パソコンもあまりオンにせず、少し遠ざかっていた。
そしたらやっぱり携帯にメールが入った。
このやっぱりは、あせりにつながるのか、緊張につながるのか、もしくは安心なのか。
私の中ではブレがあるのだけれど、一貫性の通っている彼のプロセスは、いつも驚く。
でも、やっぱり何かが違うんだよね。
間かな。
場かな。
そして私はそれを感じ、彼はまたそれを感じないのだ。
嵐の去った後に、また嵐が来た感じ。
East meets east. は面白すぎます。
彼の周りに、私みたいな人、なんでいないんだろう。 不思議。
静かにはじけたい。
近頃の、密かな欲求。
そして密教への道。
今朝、ジョンからSNSが入った。やっぱり。
最近、MSMもオフ。パソコンもあまりオンにせず、少し遠ざかっていた。
そしたらやっぱり携帯にメールが入った。
このやっぱりは、あせりにつながるのか、緊張につながるのか、もしくは安心なのか。
私の中ではブレがあるのだけれど、一貫性の通っている彼のプロセスは、いつも驚く。
でも、やっぱり何かが違うんだよね。
間かな。
場かな。
そして私はそれを感じ、彼はまたそれを感じないのだ。
嵐の去った後に、また嵐が来た感じ。
East meets east. は面白すぎます。
彼の周りに、私みたいな人、なんでいないんだろう。 不思議。
静かにはじけたい。
近頃の、密かな欲求。
そして密教への道。
2010/04/02
答えの出ないとき
そういう時は、多分、内なる何かが起こるまで待っているというのも手なのかもしれない。
そしてそれが私のセンターと繋がったとき、「あぁ、そうか」という深い納得感と共に、私の中に幸せが訪れるのだろう。Peace Of Mind だな。
こういうことが、Steve の言う Hero's Journey だったり、Van や Qiang の言う Oneness なんだと思う。
体感覚でつながってきた。世界と。
私もしかしたら、もっと仏道修行の道に入ることになってしまうかも。
というか、仏教で教えていることをもっと自分の生き方に反映させることが、もしも社会に役に立つのだとしたら、それをやらない手はあるだろうか? いや、ないであろう。
それこそが、佛立宗徒なんだと思う。
一瞬心を奪われそうになったコピーライティングは、あくまでも広告のツール。目的は、消費主義が根本にある。
でも、もしその心得を「私が思う」より社会のためになるであろうことに使えるのなら、それは使わない手はないのではないか。
争いが消えないのは、争いを消そうと思ってないからかも。
憎しみが消えないのは、憎しみを昇華させようと思ってないからかも。
自分の中のそういった思いをもっと別の次元の何かと統合できない限り、そんなことを人になんてできるわけない。期待できるわけない。
そしてそう思う自分がいることが、今の世界の中の期待なんだと知った。たった今。
そしてそれが私のセンターと繋がったとき、「あぁ、そうか」という深い納得感と共に、私の中に幸せが訪れるのだろう。Peace Of Mind だな。
こういうことが、Steve の言う Hero's Journey だったり、Van や Qiang の言う Oneness なんだと思う。
体感覚でつながってきた。世界と。
私もしかしたら、もっと仏道修行の道に入ることになってしまうかも。
というか、仏教で教えていることをもっと自分の生き方に反映させることが、もしも社会に役に立つのだとしたら、それをやらない手はあるだろうか? いや、ないであろう。
それこそが、佛立宗徒なんだと思う。
一瞬心を奪われそうになったコピーライティングは、あくまでも広告のツール。目的は、消費主義が根本にある。
でも、もしその心得を「私が思う」より社会のためになるであろうことに使えるのなら、それは使わない手はないのではないか。
争いが消えないのは、争いを消そうと思ってないからかも。
憎しみが消えないのは、憎しみを昇華させようと思ってないからかも。
自分の中のそういった思いをもっと別の次元の何かと統合できない限り、そんなことを人になんてできるわけない。期待できるわけない。
そしてそう思う自分がいることが、今の世界の中の期待なんだと知った。たった今。
お金があってできること お金があってもできないこと
このタイトルを書いて、すぐに思ったもの。
よく使うアメリカの神学者ラインホルド・ニーバーの詩、そして彼からよく言わされた詩(笑)。
God grant me the serenity
to accept the things I cannot change;
courage to change the things I can;
and wisdom to know the difference.
そしてその続きを、今日は書いてみよう。
Living one day at a time;
Enjoying one moment at a time;
Accepting hardships as the pathway to peace;
Taking, as He did, this sinful world
as it is, not as I would have it;
Trusting that He will make all things right
if I surrender to His Will;
That I may be reasonably happy in this life
and supremely happy with Him
Forever in the next.
Amen.
--Reinhold Niebuhr
そう、お金があってできることのために、がんがんお金を稼がなきゃ。
そして、お金があってもできないことのために、センターとつながり続けて使命をまっとうしよう。
要はそのバランス。
陰と陽。
よく使うアメリカの神学者ラインホルド・ニーバーの詩、そして彼からよく言わされた詩(笑)。
God grant me the serenity
to accept the things I cannot change;
courage to change the things I can;
and wisdom to know the difference.
そしてその続きを、今日は書いてみよう。
Living one day at a time;
Enjoying one moment at a time;
Accepting hardships as the pathway to peace;
Taking, as He did, this sinful world
as it is, not as I would have it;
Trusting that He will make all things right
if I surrender to His Will;
That I may be reasonably happy in this life
and supremely happy with Him
Forever in the next.
Amen.
--Reinhold Niebuhr
そう、お金があってできることのために、がんがんお金を稼がなきゃ。
そして、お金があってもできないことのために、センターとつながり続けて使命をまっとうしよう。
要はそのバランス。
陰と陽。
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