最近気づいた。
私を「主婦」という人、いな、人々がいるということを。
自分のビジネスのこと、あまり多くは語らない。
自分の頭の中のこと、それほど人には語らない。
だからかもしれないけど。
でもねぇ、なんだかねぇ、前にWBSで私がインタビューされたときのクリップが出たときも、「主婦」だって!
ハロー!!
せめて、投資家ぐらい書いてよ。それなりに体張ってるんだし。
ビジネスだし。
と、ここまで書いて、もう一つ気づいた。
私が「主婦」と呼ばれることがすごく嫌いなことを。
何でだろう、これって自分のprojection だね、主婦というコンセプトに対して。
私がしていることは、一人もんの人より少ないかも。
つまり、自分的にしっくりくるのは、「主婦」より「母親」だね。あえて言うなら。
はい、母親は積極的にやってるよ、昔から preschool とかには入れてるけど。
で、何で「主婦」が嫌か。
それは、全員とは言わないけど、結構、お気楽な人が多いからかな。
プール行ってても、時間は無限大ですと言わんばかりに、くだらないおしゃべりばかり。
そしてここで、すでに入っている第3ポジからの観察。
まず、私の世界地図を見ると、「主婦」という言葉がかなりネガティブだよね。
そしてそれが、自分の価値観とがんがんぶつかってるんだよね。
つまり、私の価値観: 自己実現、自立、成長、チームワーク、達成、社会貢献、倫理的なお金儲け、効率、ユーモア、広い世界観、柔軟性などなど、
そして私の中の「主婦」観: 他人への依存、陰口、ネガティブ思考、自己中心的、限定的思考、などなどなど
多分、ことごとく、自分の考えとぶつかっている。
でも、反対から見たら、それってたかがそれだけのことなんだよね。
つまり、Vanたちがいうステートに入れば、これ程agitateなんてされるわけがない。
そう、これも今の私に必要な課題。
でしょ!
なんか、表では主婦で、っていう設定、必殺仕事人みたい。笑える。
表のタイトル、つけたほうがいいよね、多分。
今後、中国やアメリカとか、多分ヨーロッパにも活動範囲が増えるから、セルフブランディング、本格的に始めよう。
多分、そういうこともあるから、高橋さんとか村上さん、自分の意識に出てきたんだろうね。
ありがたい!
そして今日も安泰だ!
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