ボストンに行きたくて行きたくてしょうがない。
カリフォルニアじゃなかったけれど、それは何かの意味があるのでしょう。
そうなんだよ、結局は、ニューイングランドが好きなんです。
そして、次にニューヨークを経験するまでに、私が経験したいことがたーくさん、ボストンにはあるんだもん。
私がニューヨークへ行くというのは、それは私が同時にパリにも行くということ。
そのときはまだ来ていないけど、私がボストンへ行くときは来たということ。
こんなにも華麗なイメージが湧き出てきて、こんなにも色々なイベントを打ちたい私がいて。
Japonism だな、テーマは。
初めて浮世絵が海を越えてフランスへ渡ったときのような感じ。
そう、琳派の世界もいいな。
白い鳥は、自分が自由に飛びまわっている空の下を見ると、そこには伝統的な町並みがありました。
っていうストーリーがいいかな。
優雅さと、気品と、高貴さと。
素直に自分の心に従って生きてきた Tonn が、やけに素晴らしく見える。
そして想い出としての彼とのハウスシェアは、やっぱり今の私に投げかけてくる何かがあるよね。
こうやって見ると、実は私、本当に話したいって思う人の中には、本当に色々な人がいたんだ!
気づかなかった。目を閉じていたときは。
こうやって少しずつ、自分の思い込みが、リフレームされていくんだろうな。
Very strange...
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