2010/04/08

BOSTON

ボストンに行きたくて行きたくてしょうがない。

カリフォルニアじゃなかったけれど、それは何かの意味があるのでしょう。


そうなんだよ、結局は、ニューイングランドが好きなんです。

そして、次にニューヨークを経験するまでに、私が経験したいことがたーくさん、ボストンにはあるんだもん。


私がニューヨークへ行くというのは、それは私が同時にパリにも行くということ。

そのときはまだ来ていないけど、私がボストンへ行くときは来たということ。


こんなにも華麗なイメージが湧き出てきて、こんなにも色々なイベントを打ちたい私がいて。

Japonism だな、テーマは。

初めて浮世絵が海を越えてフランスへ渡ったときのような感じ。

そう、琳派の世界もいいな。


白い鳥は、自分が自由に飛びまわっている空の下を見ると、そこには伝統的な町並みがありました。

っていうストーリーがいいかな。

優雅さと、気品と、高貴さと。


素直に自分の心に従って生きてきた Tonn が、やけに素晴らしく見える。

そして想い出としての彼とのハウスシェアは、やっぱり今の私に投げかけてくる何かがあるよね。


こうやって見ると、実は私、本当に話したいって思う人の中には、本当に色々な人がいたんだ!

気づかなかった。目を閉じていたときは。

こうやって少しずつ、自分の思い込みが、リフレームされていくんだろうな。

Very strange...

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