マスター初日のワクワク感、今、思い出してしまった。
状況の分析は比較的好きだと思う。そしてそれは、私の得意分野だと思う。
そうは言っても、ファンダメンタル分析は、本当に嫌いだけど(=>その肯定的意図も見つけたいなぁ)
「すべてのワークは、4個の構成要素に分けられます。」
私: 「へぇ X 100個」
こういうの分析するの、超大好き。頭もフル回転だし、さらに、どんどん他の案も出て来る。そうなったら、本当に話が止まらなかった。
幸運にも、その時のグループには私みたいな人たちもいたから、どんどん話が進んでいった。
超、快感!
そして昨日、そのマスターがようやく終わった。途中、スティーブのも出たりして、結局査定までこぎつけたのがずれ込んだけど、それでもその意味を私は理解していたと思う。
この間の勉強会のときの「リフレーミング」でもそうだったけど、今回の「ニューコード的ビジュアルスカッシュ」も、私の無意識が突然意識と繋がって降りてきた。
実際の準備時間は限りなく少なかったけど、最高の素材を手にした感じ。
そして、今のフォーカスは、それを調理するときの迅速さや丁寧さ。見た目も大事だし、時間通りにお客様にサーブできることも絶対必要条件。
そう、私は空間と時間のアーティストかも。
それを今、この瞬間に、皆様にお届けする役割を持っている。
ニューコード的トレーディング。
どうやって調理していこうかなぁ...
good luck、私(笑)。
and good luck to u all...