2010/05/17

またまたshiology から

そして,shioがなぜ18年間にわたって写真を撮り続けているかを話しました。

それは「写真を撮る気持ちで生活していると,世界が美しく見えるから」。

身の回りのモノや周囲の人々のステキな点,輝いている点,きれいな点,キラキラした点がよく見える。

美しい世界に生きることができるのです。


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彼に初めて会ったのは、多分高校生の頃。そのとき大学生だった彼は、それから少しして、自分の道をさらに見つけ、写真や法律やmacやいろいろなものを、彼独自の一貫した姿勢で追求していった。

彼やplumeriaの作者の人たちは、小さい頃から、色々な意味で上流階級の社会に属していたんだと思う。

例えば、パリに最初に連れて行くのは、恋人でも誰でもなくてお父さんだとか。

gwyneth 思い出すな。


私の立ち位置って、どこだろうね。

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