ゆうちんは、彼のブログで言っています。
「投資で成功するためには様々な情報を自分なりに分析する癖が必要です。投資で年収1億取るためには1億に見合う自分にならないといけません。 ファンダメンタルもテクニカルも心理額も資金管理、生活習慣、健康、ロジカルヒューリスティックシンキングなどプロ意識すべてを身につけてこそその資産も維持できるというものです。」
これは、何も投資だけに言及していることではないよね。
そして、年収1億を得るということは、それも何も投資の世界だけではないこと。
ここで大事なことは、どういったプロセスを経る必要があるのかを理解して、それを実行すればいいかということ。
コンテンツ的には、多分それこそスピリットレベルの acceptance があるものを選べばいいと思う。
そして、その条件を満たしているのなら、多分、それを人生のミッションと呼んでも間違いはないのだと思う。
だからこそ、ステートの選択がとても大事。
そのプロセスにおいて、そしてそれはいかなるプロセスにおいても、自分の無意識とコミュニケーションが必要になってくる。
これこそがレンシュウ、レンシュウ、レンシュウ。
スティーブが言ったように、確かに Stay hungry, stay foolish だけれど、自分のミッションを決めるために、いつまでもおばかではいられない。
だって、時間は限られているのだから。
自分のミッションに出会えた人は、幸運な人ではない。
多分そういう人たちは、自分の無意識とより上手にコミュニケーションができた人たちだと思う。
そして、その肯定的意図を、うまくくんであげられた人たちだと思う。
もしミッションがまだ分からない人がいるなら、それはそのまだ分かり得ないでいるというその肯定的意図を見つけ出してみることから始めるといいと思う。
その上で、自分にとっての発見が生まれるのだと思う。
最後に、私は、「年収」一億といっているのが不思議に思う。これは多分、普通の人によりわかりやすくするために言っているのだと思うけれど、税金的な部分を考えると、とっても不思議だ。
そして、それと同時に、私はどうすれば自分の思い描いているあの金額を達成できるかを考えている。
もし仮にトレードが、自分をNLPへと引き合わせるきっかけにしか過ぎず、そのために生きたSRCFを教えようとするのなら、その先には別のコンテンツがあると予想できる。
それは一体、何なのだろう。
ここに来て、私は再度、トレードでの目標を再設定する必要がある。
ゼロベース思考。
そして今度は本気でプロセスオリエンティッドで行くぞ。
多分こういった考え方と、一貫性という姿勢を足し合わせてトレードしていくと、次のステージに行く気が本気でした。OR それが一番有力なステップアップの仕方だと思えてきた。
安定 => 自由 がまずは最初のステップなんだ!
そのプロセスにはすでに足を踏み入れてしまっているので、ここからは point of no return。
今、窓の外の夕陽に隠れた日差しを見て思ったこと。
ミッションをコンテンツに絞ることなんてないんだ!
つまり、それこそが一貫性と重なりあっている考え方だ。
ミッションはプロセスなり。
スティーブは、何もコンピューターを創りたかったわけではない。
そうではなくて、彼の思想に忠実に一貫した態度をとり続ける瞬間々々に、色々なプロダクトが出来上がっていった。仮に何十年先のことを見据えていたとしても、それでも日々の変化には柔軟に対応した彼がいた。
そしてそれでも変えない何かも彼にはあった。
そのプロセスの結果、今の Apple があるということ。
that's it.
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