しばらく遠ざかっていたA-ha!体験。
たった今、芋ほり式100mots のプラクティスのときに、Acide aminé が出て、その数秒後に、あの快感が脳から出てきた。
それと同時に、例えば横峰式だか陰山式だかなんだかの、100問ドリルのタイムで競争する、というのは、ある意味、有効だと思った。
私はついさっき、ぎりぎり1時間で100mots やり終えたが、今回は、異なる100motsを軽く50数分でできた。途中、幼稚園からの突然のびっくりするような連絡と、その処理に関しての英語での電話が混じったにも関わらず、すぐに元のステートに戻ってきたし、結果、早く終えることができた!
自分の能力にもびっくり。
無意識的に言語を学んでいるのはとても気持ちいい。こうすることで、脳のほかの部分も活性化されている感じ。
ある意味、連想ゲーム。極力、フランス語でしか頭に入れないようにしているから、処理スピードが格段に上がってきたんだと思う。
今は、1つの単語ではなくて、1つの熟語や文章を処理している自分にびっくり!!!
今晩もまた頑張ろうっと。
2010/09/30
2010/09/20
Building a Successful Team by Jim Rohn
Once you've set a goal for yourself as a leader—whether it is to create your own enterprise, energize your organization, build a church, or excel in sports—the challenge is to find good people to help you accomplish that goal. Gathering a successful team of people is not only helpful, it's necessary.
So to guide you in this daunting task of picking the right people, I'm going to share with you a four-part checklist.
Number One: Check each candidate's history. Seek out available information regarding the individual's qualifications to do the job. That's the most obvious step.
Number Two: Check the person's interest level. If they are interested, they are probably a good prospect. Sometimes people can fake their interest, but if you've been a leader for a while, you will be a capable judge of whether somebody is merely pretending. Arrange face-to-face conversation, and try to gauge his or her sincerity to the best of your ability. You won't hit the bull's-eye every time, but you can get pretty good at spotting what I call true interest.
Number Three: Check the prospect's responses. A response tells you a lot about someone's integrity, character and skills. Listen for responses like these: "You want me to get there that early?" "You want me to stay that late?" "The break is only ten minutes?" "I'll have to work two evenings a week and Saturdays?" You can't ignore these clues. A person's responses are good indications of his or her character and of how hard he or she will work. Our attitudes reflect our inner selves, so even if we can fool others for a while, eventually, our true selves will emerge.
Number Four: Check results. The name of the game is results. How else can we effectively judge an individual's performance? The final judge must be results.
There are two types of results to look for. The first is activity results. Specific results are a reflection of an individual's productivity. Sometimes we don't ask for this type of result right away, but it's pretty easy to check activity. If you work for a sales organization and you've asked your new salesman, John, to make ten calls in the first week, it's simple to check his results on Friday. You say, "John, how many calls did you make?" John says, "Well..." and starts telling a story, making an excuse. You respond, "John, I just need a number from one to ten." If his results that first week are not good, it is a definite sign. You might try another week, but if that lack of precise activity continues, you'll soon realize that John isn't capable of becoming a member of your team.
The second area you need to monitor is productivity. The ultimate test of a quality team is measurable progress in a reasonable amount of time. And here's one of the skills of leadership: Be up front with your team as to what you expect them to produce. Don't let the surprises come later.
When you're following this four-part checklist, your instincts obviously play a major role. And your instincts will improve every time you go through the process. Remember, building a good team will be one of your most challenging tasks as a leader. It will reap you multiple rewards for a long time to come.
So to guide you in this daunting task of picking the right people, I'm going to share with you a four-part checklist.
Number One: Check each candidate's history. Seek out available information regarding the individual's qualifications to do the job. That's the most obvious step.
Number Two: Check the person's interest level. If they are interested, they are probably a good prospect. Sometimes people can fake their interest, but if you've been a leader for a while, you will be a capable judge of whether somebody is merely pretending. Arrange face-to-face conversation, and try to gauge his or her sincerity to the best of your ability. You won't hit the bull's-eye every time, but you can get pretty good at spotting what I call true interest.
Number Three: Check the prospect's responses. A response tells you a lot about someone's integrity, character and skills. Listen for responses like these: "You want me to get there that early?" "You want me to stay that late?" "The break is only ten minutes?" "I'll have to work two evenings a week and Saturdays?" You can't ignore these clues. A person's responses are good indications of his or her character and of how hard he or she will work. Our attitudes reflect our inner selves, so even if we can fool others for a while, eventually, our true selves will emerge.
Number Four: Check results. The name of the game is results. How else can we effectively judge an individual's performance? The final judge must be results.
There are two types of results to look for. The first is activity results. Specific results are a reflection of an individual's productivity. Sometimes we don't ask for this type of result right away, but it's pretty easy to check activity. If you work for a sales organization and you've asked your new salesman, John, to make ten calls in the first week, it's simple to check his results on Friday. You say, "John, how many calls did you make?" John says, "Well..." and starts telling a story, making an excuse. You respond, "John, I just need a number from one to ten." If his results that first week are not good, it is a definite sign. You might try another week, but if that lack of precise activity continues, you'll soon realize that John isn't capable of becoming a member of your team.
The second area you need to monitor is productivity. The ultimate test of a quality team is measurable progress in a reasonable amount of time. And here's one of the skills of leadership: Be up front with your team as to what you expect them to produce. Don't let the surprises come later.
When you're following this four-part checklist, your instincts obviously play a major role. And your instincts will improve every time you go through the process. Remember, building a good team will be one of your most challenging tasks as a leader. It will reap you multiple rewards for a long time to come.
2010/09/17
怒りの感情
私の中のこの怒りは、一体どこから来るんだろう。
それはある種偽善者的なものも持ち合わせ、今日観たイリウスで何度も叫ばれた、運命の存在も意味するのかもしれない。
多分、決して人は私と同等とは見ていない人から、助けてもらうかもしれないその可能性を示唆されたというのが、まずの原因だと思う。
そう、私は、心の中ではその人とまったく同じ境遇、もしかしたらそれよりひどいかもしれない状況なのに、それを自分をも、そして他の誰をも隠しているという事実に憤りを覚えたのかもしれない。
その怒りは、自分にしか分からない。と、思う。
そして冷静に分析した場合、本当のところはどうなんだろう。
私の行動は、必死にその仮定を崩そうとするし、私の意識もそれについていく。
でも、無になった瞬間、一体、私は、何が見えるのだろう。聴こえるのだろう。感じるのだろう。
それはある種偽善者的なものも持ち合わせ、今日観たイリウスで何度も叫ばれた、運命の存在も意味するのかもしれない。
多分、決して人は私と同等とは見ていない人から、助けてもらうかもしれないその可能性を示唆されたというのが、まずの原因だと思う。
そう、私は、心の中ではその人とまったく同じ境遇、もしかしたらそれよりひどいかもしれない状況なのに、それを自分をも、そして他の誰をも隠しているという事実に憤りを覚えたのかもしれない。
その怒りは、自分にしか分からない。と、思う。
そして冷静に分析した場合、本当のところはどうなんだろう。
私の行動は、必死にその仮定を崩そうとするし、私の意識もそれについていく。
でも、無になった瞬間、一体、私は、何が見えるのだろう。聴こえるのだろう。感じるのだろう。
2010/09/16
分かるよ ってコメント
あなたの体験を超えるであろう経験の渦中にいる私に、そう簡単に、そしてそう気安く「分かるよ」だなんていって欲しくない。
それは、私の体験を他人は追体験できるはずもない、なんていう陳腐な前提ではなくて、ただ単に、その「分かるよ」ってコメントがチープに聞こえるから。
彼女の泣き声や叫び声を前にして、一体、あなたに何ができるのだろうか。
彼女の喜びや悲しみを前にして、一体、どんな変化をもたらすことができるのだろうか?
おためごかしの遊びはできても、本気でぶつかることなしに、人は変わらない。
それは、彼女も含めて、という論理ではなくて、彼女を、という主体の移動である。彼女は決しておまけではない。それこそが全宇宙なのだから。
わたしにとってのそういう事実を前にして、私はひと時、言葉を失う。そして目の前に広がる地平線。どこまでも続いていくであろう果てしない旅。
簿記の試験を受けるとき、目をつぶってても受かるよ、というのはウソだった。
本気で努力した人が言う、「誰でもできるよ」と言うコメントには、「誰でも適切な努力をした人は」と同義語であると悟るべきだ。
人は屈辱の経験や真の困難をそう簡単には伝えないかもしれない。
でも、その人の強さの原動力こそは、その経験であることが多い。
ただご飯を食べて話をして、一体、彼女の何が分かるのだろう。表面的な成長だけを見て、彼女の悲しみの何を共有できるのだろう。
今の私に分かっているのは、このことだけの気がした。
それは、私の体験を他人は追体験できるはずもない、なんていう陳腐な前提ではなくて、ただ単に、その「分かるよ」ってコメントがチープに聞こえるから。
彼女の泣き声や叫び声を前にして、一体、あなたに何ができるのだろうか。
彼女の喜びや悲しみを前にして、一体、どんな変化をもたらすことができるのだろうか?
おためごかしの遊びはできても、本気でぶつかることなしに、人は変わらない。
それは、彼女も含めて、という論理ではなくて、彼女を、という主体の移動である。彼女は決しておまけではない。それこそが全宇宙なのだから。
わたしにとってのそういう事実を前にして、私はひと時、言葉を失う。そして目の前に広がる地平線。どこまでも続いていくであろう果てしない旅。
簿記の試験を受けるとき、目をつぶってても受かるよ、というのはウソだった。
本気で努力した人が言う、「誰でもできるよ」と言うコメントには、「誰でも適切な努力をした人は」と同義語であると悟るべきだ。
人は屈辱の経験や真の困難をそう簡単には伝えないかもしれない。
でも、その人の強さの原動力こそは、その経験であることが多い。
ただご飯を食べて話をして、一体、彼女の何が分かるのだろう。表面的な成長だけを見て、彼女の悲しみの何を共有できるのだろう。
今の私に分かっているのは、このことだけの気がした。
リーダーシップ
世界No.1コーチ アンソニーロビンズ「直伝」トレーナー
池田貴将通信 Vol.155 2010/9/16 より
1)リーダーシップとは相手が真に望む姿をもたらすことである
影響力を与えるメソッドのマスターを志したときの原則、
ここを外してしまうと影響力を与える力が消えてしまいます。
最近では「リーダーシップというと、自分の望む方向へ巻き込む・コントロール」
と同じ意味をもって使われているようにも感じます。
しかし、アンソニーロビンズが世界の第一線で、
20年以上にわたって、影響力が与えられてきた理由・・・
それは世界中の人たちが「真に望む姿」を実現してきたからです。
アンソニーロビンズの影響力の原則は、
「あなたが、相手になってもらいたい姿にさせる」ことではなく
「相手が、真に望む姿をもたらすこと」です。
「あなたが望む姿」ではなく、
「相手が望む姿」というのは、何度繰り返しても強調し足りません。
その人が「どんな言動をしているか?」ということに囚われるのではなく、
その人が「本当は何を望んでいるのか?」ということを見ていきます。
相手の関心事項が何なのかに興味をもち、
相手の関心事項を自分の関心事項にしていくことで、
自然に相手との「ラポール(信頼関係)」が創られていくのです。
すると自然に、「相手の言動がどこからきているのか?」ということを
理解できるようになってきます。
その人を「突き動かしている原動力」が見えてきます。
そのための基礎とは、
スキルとしての「傾聴」などではありません。
スキルとしての「信頼関係づくり」などではありません。
もっと基礎にある、
「相手をわかったフリ」をしないことです。
「本当は何に悩んでいるのだろう?」
「本当は何を望んでいるのだろう?」という問いをやめないことです。
そうすることで、相手が自然と「あ、このひとは私のことをわかってくれているな」
と心で思うようになります。
アンソニー・ロビンズが伝えるのは、
“もしあなたが誰かに影響を与えようと思ったら、
その人がすでに何に影響を受けているのか?
それを理解しなければならない”
その人がその行動をとるのには、理由があります。
その人がその感情になるのには、理由があります。
あなたが「その人はなぜその行動をとるのか?」という理由を
理解し、興味を示し、共感することをしなければ、
本質的な影響力とは程遠くなってしまいます。
相手を理解するためには、「自分の考え方」を通じてではなく、
「相手が目の前の出来事をどう観ているのか?」という「相手の世界観」を通じて
理解してあげなければなりません。
影響力を与えるには、
「相手の世界観」を理解しなければならないのです。
なぜなら影響力とは、何に変化を創り出すのかといったら、
表面的には言動や振る舞いや態度ですが、
それらで終わるのは結局は短期的な影響力です。
本質的には「相手の世界観」に変化をもたらす
影響力を身につけなければならないのです。
そして、その「世界観」に横たわる
「一定のパターン」に行き着くまで、深く深く見ていきます。
全ての決断は、その人の「世界観のパターン」からもたらされています。
2)自分自身が本当に望む姿をもたらすのがセルフリーダーシップ
これは「相手」だけではなく、自分自身についても同じです。
自分自身に対して影響力を発揮しようと思ったら、
自分自身の「望む姿」を超えた、自分が「本当に望む姿」を
明確にし続けなければなりません。
一度だけではなく、し続けなければならないのです。
そのために、
まずは自分自身の「世界観」を理解しなくてはなりません。
自分自身の「深層パターン」を理解しなくてはなりません。
アンソニー・ロビンズは言います。
“リーダーに必要なのは、卓越した「観察力」だ”
その観察力は2つに分けられます。
観察力に必要なのは・・・
相手を「観察」する「器」と、
「観察」する「スキル」です。
なぜ「器」という表現をしたかというと、
リーダーがもつ「観察力」のほとんどは「小手先スキル」ではなく、
「人格的な要素(在り方)」がもたらしてくれるからです。
しかし、多くの人が「人格的な要素」に対して「小手先スキル」で
応急処置しようとしてしまいます。
相手のあるがままを、
自らのあるがままを、
あるがままを受け入れるのは、「スキル」ではなく、「器」です。
あなたは、どれぐらいの「あるがまま」を受け入れる「器」があると、
ご自身で思われるでしょうか?
あるがままを受け入れるのは「器量」が問われるのです。
その器に基づいてこその「望む姿」です。
相手の「世界観」が理解できれば、
相手の人が「本当に望むこと」というのは確実に見えてきます。
アンソニー・ロビンズの影響力は、
その人の望むものを叶えるためのリーダーシップです。
目の前の人が“本当は”何を望んでいるのか、
そこにフォーカスしてみてください。
【まとめ】
■身につけるべきリーダーシップの姿勢
1)決めつけず、相手のあるがままを受け入れる
2)決めつけず、非難せず、自分のあるがままを受け入れる
■実践的リーダーシップの習慣を身につける
1)あなたはどんなときに相手を「理解した」と思うでしょうか?
2)観察の「器」よりも「スキル」を使ってしまう場面は
どんなときでしょうか?
3)観察力を高め、相手の望む姿を実現するために、
あなたが起こすアクションプランは何ですか?
池田貴将通信 Vol.155 2010/9/16 より
1)リーダーシップとは相手が真に望む姿をもたらすことである
影響力を与えるメソッドのマスターを志したときの原則、
ここを外してしまうと影響力を与える力が消えてしまいます。
最近では「リーダーシップというと、自分の望む方向へ巻き込む・コントロール」
と同じ意味をもって使われているようにも感じます。
しかし、アンソニーロビンズが世界の第一線で、
20年以上にわたって、影響力が与えられてきた理由・・・
それは世界中の人たちが「真に望む姿」を実現してきたからです。
アンソニーロビンズの影響力の原則は、
「あなたが、相手になってもらいたい姿にさせる」ことではなく
「相手が、真に望む姿をもたらすこと」です。
「あなたが望む姿」ではなく、
「相手が望む姿」というのは、何度繰り返しても強調し足りません。
その人が「どんな言動をしているか?」ということに囚われるのではなく、
その人が「本当は何を望んでいるのか?」ということを見ていきます。
相手の関心事項が何なのかに興味をもち、
相手の関心事項を自分の関心事項にしていくことで、
自然に相手との「ラポール(信頼関係)」が創られていくのです。
すると自然に、「相手の言動がどこからきているのか?」ということを
理解できるようになってきます。
その人を「突き動かしている原動力」が見えてきます。
そのための基礎とは、
スキルとしての「傾聴」などではありません。
スキルとしての「信頼関係づくり」などではありません。
もっと基礎にある、
「相手をわかったフリ」をしないことです。
「本当は何に悩んでいるのだろう?」
「本当は何を望んでいるのだろう?」という問いをやめないことです。
そうすることで、相手が自然と「あ、このひとは私のことをわかってくれているな」
と心で思うようになります。
アンソニー・ロビンズが伝えるのは、
“もしあなたが誰かに影響を与えようと思ったら、
その人がすでに何に影響を受けているのか?
それを理解しなければならない”
その人がその行動をとるのには、理由があります。
その人がその感情になるのには、理由があります。
あなたが「その人はなぜその行動をとるのか?」という理由を
理解し、興味を示し、共感することをしなければ、
本質的な影響力とは程遠くなってしまいます。
相手を理解するためには、「自分の考え方」を通じてではなく、
「相手が目の前の出来事をどう観ているのか?」という「相手の世界観」を通じて
理解してあげなければなりません。
影響力を与えるには、
「相手の世界観」を理解しなければならないのです。
なぜなら影響力とは、何に変化を創り出すのかといったら、
表面的には言動や振る舞いや態度ですが、
それらで終わるのは結局は短期的な影響力です。
本質的には「相手の世界観」に変化をもたらす
影響力を身につけなければならないのです。
そして、その「世界観」に横たわる
「一定のパターン」に行き着くまで、深く深く見ていきます。
全ての決断は、その人の「世界観のパターン」からもたらされています。
2)自分自身が本当に望む姿をもたらすのがセルフリーダーシップ
これは「相手」だけではなく、自分自身についても同じです。
自分自身に対して影響力を発揮しようと思ったら、
自分自身の「望む姿」を超えた、自分が「本当に望む姿」を
明確にし続けなければなりません。
一度だけではなく、し続けなければならないのです。
そのために、
まずは自分自身の「世界観」を理解しなくてはなりません。
自分自身の「深層パターン」を理解しなくてはなりません。
アンソニー・ロビンズは言います。
“リーダーに必要なのは、卓越した「観察力」だ”
その観察力は2つに分けられます。
観察力に必要なのは・・・
相手を「観察」する「器」と、
「観察」する「スキル」です。
なぜ「器」という表現をしたかというと、
リーダーがもつ「観察力」のほとんどは「小手先スキル」ではなく、
「人格的な要素(在り方)」がもたらしてくれるからです。
しかし、多くの人が「人格的な要素」に対して「小手先スキル」で
応急処置しようとしてしまいます。
相手のあるがままを、
自らのあるがままを、
あるがままを受け入れるのは、「スキル」ではなく、「器」です。
あなたは、どれぐらいの「あるがまま」を受け入れる「器」があると、
ご自身で思われるでしょうか?
あるがままを受け入れるのは「器量」が問われるのです。
その器に基づいてこその「望む姿」です。
相手の「世界観」が理解できれば、
相手の人が「本当に望むこと」というのは確実に見えてきます。
アンソニー・ロビンズの影響力は、
その人の望むものを叶えるためのリーダーシップです。
目の前の人が“本当は”何を望んでいるのか、
そこにフォーカスしてみてください。
【まとめ】
■身につけるべきリーダーシップの姿勢
1)決めつけず、相手のあるがままを受け入れる
2)決めつけず、非難せず、自分のあるがままを受け入れる
■実践的リーダーシップの習慣を身につける
1)あなたはどんなときに相手を「理解した」と思うでしょうか?
2)観察の「器」よりも「スキル」を使ってしまう場面は
どんなときでしょうか?
3)観察力を高め、相手の望む姿を実現するために、
あなたが起こすアクションプランは何ですか?
2010/09/15
やるかやらないか
フランス語1日100語の練習を開始して、とにかく終わらなかったらそれをどうにかして締め切りまでに追うという形を取ると、私の無意識の中で、「終わらせないと気持ち悪い」という感覚が出てきたのがとても面白い。
そして、1日に100語を毎日やればいいのだけれど、私の計画では、土日は予備日、もしくは、他のフランス語をやる日にしているので、結局は月~金の五日間だけの話。
そう、言葉にしたらね... というさぶーーーい感じかな。
今、学んでいるのは、何かが習慣化する際のプロセスにおいての私の感情、そして意識、そして行動の変化かな?
100語をやる、というのが課題。そしてそれを例えば今日、やらなかったら、明日は何と200語やらなくてはならなくなってしまう!!!! つまり、課題量がすでに2倍に増えてしまう。
そして、その重圧に耐えられなくて、もしその明日もサボってしまえば、なんと明後日には300語。ここまでくると、100語ずつちゃんとやっておけばよかった、って感じだす。
そう、だからこそ、1日1日の積み重ねが大きいのだ。
この単語ファイヤーを9月1日に始めて、今は13日の分を必死でやっているとこ。そう、遅れてしまった分。でも、すでに900語分はやってるわけで、Le Monde などからオンライン仏仏に引っ張ってくる要領がかなりよくなってるのが、自分でも分かるもん。
で、どんどんこの覚えるスタイルを改良している自分にもびっくり。
そして私が学ぶプロセスに関して気づいたこと。
・私は大量高速インプットが大好き。
・その過程で、どんどんアイデアが出て来る。
・締め切りと頑張らなくてはできない量の課題を自分に課すと、かなり頑張ってそれを終わらせる。
そうやってみると、私は頑張り屋かも。どちらかというと。
でも、受験戦争のようなものをこなしてきていないので、相対的にみた評価にはおどおどするかも。つまり、例えば結果が分かってしまうTOEICとかGREはほとんど受けてないし、院の受験もしてないし。
でも、上の学習プロセスを自分の生き方のプロセスに適用する時期が来たかも。
あと、ターゲットにする人は、かなりトップレベルにいて実績を上げている人にする時期が来たかも。
ここでのポイントは、「実績」。
結果を残している人。創造性のある仕事をしている人。
そういう人たちって、みんな、美しくカッコいいこと言ってるけど、その裏にあるのは、死に物狂いの努力。もちろん、その過程は大目標に向かってのワクワク感やハイ感があるのかもしれないけど、それでもやっぱり努力なしには、華麗な舞台には立っていない。誰も彼も。
そう、可士和さんもいってるじゃない。CGやデザイン勉強して、会社に入っても超マイナー新聞の「電子レンジのボディ」とかをやっていたって。そう、そういう下積みがあるから、NYのアートディレクションに繋がるんだよね。
だから結局は、私がやるかやらないか。
そしてフランス語については、まずは「やる」という判断をした。決断した。コミットした。そして行動に移した。
そこからは、ステートに注意し、自分の内なる変化に敏感になるだけ。
そこから生まれてくるものの声に耳を澄ましながら、また勉強に戻るか(笑)。
追伸:忙しいのに何時間もテレビを見ている人の気が知れない(笑)。
そして、1日に100語を毎日やればいいのだけれど、私の計画では、土日は予備日、もしくは、他のフランス語をやる日にしているので、結局は月~金の五日間だけの話。
そう、言葉にしたらね... というさぶーーーい感じかな。
今、学んでいるのは、何かが習慣化する際のプロセスにおいての私の感情、そして意識、そして行動の変化かな?
100語をやる、というのが課題。そしてそれを例えば今日、やらなかったら、明日は何と200語やらなくてはならなくなってしまう!!!! つまり、課題量がすでに2倍に増えてしまう。
そして、その重圧に耐えられなくて、もしその明日もサボってしまえば、なんと明後日には300語。ここまでくると、100語ずつちゃんとやっておけばよかった、って感じだす。
そう、だからこそ、1日1日の積み重ねが大きいのだ。
この単語ファイヤーを9月1日に始めて、今は13日の分を必死でやっているとこ。そう、遅れてしまった分。でも、すでに900語分はやってるわけで、Le Monde などからオンライン仏仏に引っ張ってくる要領がかなりよくなってるのが、自分でも分かるもん。
で、どんどんこの覚えるスタイルを改良している自分にもびっくり。
そして私が学ぶプロセスに関して気づいたこと。
・私は大量高速インプットが大好き。
・その過程で、どんどんアイデアが出て来る。
・締め切りと頑張らなくてはできない量の課題を自分に課すと、かなり頑張ってそれを終わらせる。
そうやってみると、私は頑張り屋かも。どちらかというと。
でも、受験戦争のようなものをこなしてきていないので、相対的にみた評価にはおどおどするかも。つまり、例えば結果が分かってしまうTOEICとかGREはほとんど受けてないし、院の受験もしてないし。
でも、上の学習プロセスを自分の生き方のプロセスに適用する時期が来たかも。
あと、ターゲットにする人は、かなりトップレベルにいて実績を上げている人にする時期が来たかも。
ここでのポイントは、「実績」。
結果を残している人。創造性のある仕事をしている人。
そういう人たちって、みんな、美しくカッコいいこと言ってるけど、その裏にあるのは、死に物狂いの努力。もちろん、その過程は大目標に向かってのワクワク感やハイ感があるのかもしれないけど、それでもやっぱり努力なしには、華麗な舞台には立っていない。誰も彼も。
そう、可士和さんもいってるじゃない。CGやデザイン勉強して、会社に入っても超マイナー新聞の「電子レンジのボディ」とかをやっていたって。そう、そういう下積みがあるから、NYのアートディレクションに繋がるんだよね。
だから結局は、私がやるかやらないか。
そしてフランス語については、まずは「やる」という判断をした。決断した。コミットした。そして行動に移した。
そこからは、ステートに注意し、自分の内なる変化に敏感になるだけ。
そこから生まれてくるものの声に耳を澄ましながら、また勉強に戻るか(笑)。
追伸:忙しいのに何時間もテレビを見ている人の気が知れない(笑)。
外国に住みたいと言われたら
私は一体、現実的な問題として、何を聞くのだろう。
・行って何するの?仕事?勉強?
・何のために行きたいの?
・向こうでの生活費はどうやって捻出するの?
・現地で仕事をするための法的根拠はどうするの?
・今の貯金はいくらあるの?
・もし現時点での貯金が少ない場合、行くまでの間にどうやっていくらためられるの?
・車は運転できるの?
・メンタル面はタフ?
かなぁ。思いつくの。
超現実的だけど、この位シビアに考えていないと、お荷物になるだけだから。
私は、「不完全性こそが完全性」という前提は取っているものの、だからといって、極論として限りなく不完全さが不安定(=醜)な人とチームを組みたいわけではない。
私は自分を犠牲にして誰かのためにいきたいのではなく、その中で自分の成長をこの上なく見届けたい。
この発想がマザーテレサやガンジーと相通ずるかどうかは別として、今の私は、先ず、自分のセンターとつながりながら生きたい。美しく。その流れができたときに、向こうの世界へと通じる水平線が見えてくる気がする。
・行って何するの?仕事?勉強?
・何のために行きたいの?
・向こうでの生活費はどうやって捻出するの?
・現地で仕事をするための法的根拠はどうするの?
・今の貯金はいくらあるの?
・もし現時点での貯金が少ない場合、行くまでの間にどうやっていくらためられるの?
・車は運転できるの?
・メンタル面はタフ?
かなぁ。思いつくの。
超現実的だけど、この位シビアに考えていないと、お荷物になるだけだから。
私は、「不完全性こそが完全性」という前提は取っているものの、だからといって、極論として限りなく不完全さが不安定(=醜)な人とチームを組みたいわけではない。
私は自分を犠牲にして誰かのためにいきたいのではなく、その中で自分の成長をこの上なく見届けたい。
この発想がマザーテレサやガンジーと相通ずるかどうかは別として、今の私は、先ず、自分のセンターとつながりながら生きたい。美しく。その流れができたときに、向こうの世界へと通じる水平線が見えてくる気がする。
NLP のプレゼンのコンテンツ
NLPトレーナー神崇仁の「わずか3%の息継ぎ」2
遅ればせながら、”Lie to me “見始めました!(後編)
ポール・エクマンです。
20世紀の傑出した心理学者100人の中に選ばれた人です。
感情と表情の関係はあるのか?
それは、性別や人種、文化や国籍によって異なるのか、共通なのか?
そういうことに興味を持って研究を続けている方です。
彼の著作、「顔は口ほどに嘘をつく」は、とても面白い本です。
ご一読をおすすめします。
NLPを伝えている私にとって、この映画は共感できるところと、
そうでないところがあったのですが、
映画自体はとても面白く、どっぷりのめり込める内容です。
言葉を伝えるときに欠かせない非言語のもつ伝達力、
この点に関して、映画はとても雄弁に語ってくれています。
私も非言語の持つ伝達力の大切さと、
それをないがしろにした時のコミュニケーションの難しさを
体感できるように伝えたいと思っています。
この映画にはこれからのセミナーに使えるアイデアが沢山ありますね。
そして何よりも興味深いなと思ったことは、
レバレッジ(2008年)、ホワイト・カラー(2009年)など、
そして、この夏ヒットした映画、インセプションなどもそうですが、
人の心理や無意識を扱うテレビ映画が放送されている背景には、
視聴者(アメリカ社会)が人のこころの奥底にあるものを、
知りたいという思いを表象しているのではないか、
そう感じています。
これから今まで以上に人のココロの持ち方を知ることが、
自分のことを知り、他者の世界を尊重することが、
コミュニケーションや、ビジネスを作っていく上で
とても重要になってくるのでしょうね。
私が伝えたいと思っているNLPはそれに役立つと思います。
NLPは、人が何となくやっていることに焦点を当てます。
何となくやっていることをプロセスと構造に焦点を当てて、
上手くいくことといかないことのパターン違いを探っていきます。
その背後で機能しているパターンやメカニズムを解明します。
最近呼んだ本の中でこんなものを見つけました。
「 最近の認知に関する報告では、
私たちの脳は厳密な論理による推論をめったに行わないことが、
わかってきました。
その代わり、私たちはパターンに依存し、
それらのパターンと結びついた感情に依存しているのです。」
(ブライアン・アーサー/複雑系科学で有名なサンタフェ研究所の経済学者)
このパターンをどのように見つけて、
あなたの人生の何に応用していくか。
ココロの奥を垣間見る映画に興味を持っているならば、
NLPはリアルに体感でき、かつ知的に、明確に楽しめるものになるでしょう。
それではまた
NLP-JAPANラーニング・センター
神 崇仁
遅ればせながら、”Lie to me “見始めました!(後編)
ポール・エクマンです。
20世紀の傑出した心理学者100人の中に選ばれた人です。
感情と表情の関係はあるのか?
それは、性別や人種、文化や国籍によって異なるのか、共通なのか?
そういうことに興味を持って研究を続けている方です。
彼の著作、「顔は口ほどに嘘をつく」は、とても面白い本です。
ご一読をおすすめします。
NLPを伝えている私にとって、この映画は共感できるところと、
そうでないところがあったのですが、
映画自体はとても面白く、どっぷりのめり込める内容です。
言葉を伝えるときに欠かせない非言語のもつ伝達力、
この点に関して、映画はとても雄弁に語ってくれています。
私も非言語の持つ伝達力の大切さと、
それをないがしろにした時のコミュニケーションの難しさを
体感できるように伝えたいと思っています。
この映画にはこれからのセミナーに使えるアイデアが沢山ありますね。
そして何よりも興味深いなと思ったことは、
レバレッジ(2008年)、ホワイト・カラー(2009年)など、
そして、この夏ヒットした映画、インセプションなどもそうですが、
人の心理や無意識を扱うテレビ映画が放送されている背景には、
視聴者(アメリカ社会)が人のこころの奥底にあるものを、
知りたいという思いを表象しているのではないか、
そう感じています。
これから今まで以上に人のココロの持ち方を知ることが、
自分のことを知り、他者の世界を尊重することが、
コミュニケーションや、ビジネスを作っていく上で
とても重要になってくるのでしょうね。
私が伝えたいと思っているNLPはそれに役立つと思います。
NLPは、人が何となくやっていることに焦点を当てます。
何となくやっていることをプロセスと構造に焦点を当てて、
上手くいくことといかないことのパターン違いを探っていきます。
その背後で機能しているパターンやメカニズムを解明します。
最近呼んだ本の中でこんなものを見つけました。
「 最近の認知に関する報告では、
私たちの脳は厳密な論理による推論をめったに行わないことが、
わかってきました。
その代わり、私たちはパターンに依存し、
それらのパターンと結びついた感情に依存しているのです。」
(ブライアン・アーサー/複雑系科学で有名なサンタフェ研究所の経済学者)
このパターンをどのように見つけて、
あなたの人生の何に応用していくか。
ココロの奥を垣間見る映画に興味を持っているならば、
NLPはリアルに体感でき、かつ知的に、明確に楽しめるものになるでしょう。
それではまた
NLP-JAPANラーニング・センター
神 崇仁
2010/09/14
マーケティングの順番
小手先の手段を使う前に、私が探さなきゃならないことがあったよね。
広告は必要だけど、PRも必要だけど、その前にやることがある。
そこにもし一貫性が流れていれば、私のプライベートもビジネスも投資も、人間関係も何もかもがすーっと流れていくんだと思う。
だからじっくり読もうと思っていたパーミッションマーケティングは、またまた無意識下へ降りていった(笑)。
広告は必要だけど、PRも必要だけど、その前にやることがある。
そこにもし一貫性が流れていれば、私のプライベートもビジネスも投資も、人間関係も何もかもがすーっと流れていくんだと思う。
だからじっくり読もうと思っていたパーミッションマーケティングは、またまた無意識下へ降りていった(笑)。
掛け算における失敗もしくは無策
例えばAさんが、例えばBと言うプロジェクトが、例えばCが、本当にびっくりするくらい素晴らしくて、ほとんど何の汚点もなくて、普通の人からしたら、すごいなーってことだったとしても...
そう、世の中、足し算ではできていないのだ。
成長も、失速も、そのほか、色々なことすべてが、掛け算でできているから。
10考慮しなくてはならないことの内、9.9のことですべて満点を取れていても、残りの0.1が仮に0だったとしたら、その時点ですべてが泡の藻屑となってしまう。
まぁ、現実にはそこまですべてが不完全とはならないけれど、コンセプト的には、これが真実である。
というか、真実と真摯に認識しておいたほうが、リスクは減るんだと思う。私的に。
そしてこの感覚が近頃強くなってきているから、私はこの「ゼロのリスク」にものすごく敏感になってきているのだと思う。
人を見るときの判断もこれに近い。
と同時に、もちろん、「役割分担の必要性」は認識しているが、それがもたらす強み以上に、この「ゼロのリスク」が強ければ、その時点でゲームオーバーである。
この点がトレードと似ているかも。
今までコンスタントに儲けていたのに、ストップを設置しないというリスク管理が0点だったということで、ある時点で今までの儲けプラスそれ以上の損失をこうむることになる。
そしてこれは、ほとんどの人にとっては、それを体験した人で無い限り、納得できないことなのだ。感情的に。だって、ありえなさそうだから。美しい錯覚のほうが、汚らしい現実より心地よいから。
さて、「生活をする」ということを考える場合、やっぱりどう考えても「お金」はゼロとは考えられないテーマだ。そして私にとって、自動車の運転も。
私にはもう一人の主婦は必要ない。
私に必要なのは、創造性をお互いに高められる人なのだから。
そう、世の中、足し算ではできていないのだ。
成長も、失速も、そのほか、色々なことすべてが、掛け算でできているから。
10考慮しなくてはならないことの内、9.9のことですべて満点を取れていても、残りの0.1が仮に0だったとしたら、その時点ですべてが泡の藻屑となってしまう。
まぁ、現実にはそこまですべてが不完全とはならないけれど、コンセプト的には、これが真実である。
というか、真実と真摯に認識しておいたほうが、リスクは減るんだと思う。私的に。
そしてこの感覚が近頃強くなってきているから、私はこの「ゼロのリスク」にものすごく敏感になってきているのだと思う。
人を見るときの判断もこれに近い。
と同時に、もちろん、「役割分担の必要性」は認識しているが、それがもたらす強み以上に、この「ゼロのリスク」が強ければ、その時点でゲームオーバーである。
この点がトレードと似ているかも。
今までコンスタントに儲けていたのに、ストップを設置しないというリスク管理が0点だったということで、ある時点で今までの儲けプラスそれ以上の損失をこうむることになる。
そしてこれは、ほとんどの人にとっては、それを体験した人で無い限り、納得できないことなのだ。感情的に。だって、ありえなさそうだから。美しい錯覚のほうが、汚らしい現実より心地よいから。
さて、「生活をする」ということを考える場合、やっぱりどう考えても「お金」はゼロとは考えられないテーマだ。そして私にとって、自動車の運転も。
私にはもう一人の主婦は必要ない。
私に必要なのは、創造性をお互いに高められる人なのだから。
2010/09/13
外国語学習のパターン
外国語を学ぶときの分類:
第1段階
【単語/熟語/スラング】
言葉の意味やニュアンスや使用可能な状況。
日本語を英語を介さずに覚えることで、加速的に言葉の量が増え、応用も利く。
リーディングしつつ単語量を増やせる。
ブログや本などの暗誦。
【文法】
【リスニング】
CDなどから音だけを取るより、DVDなどで全体的に音をとるほうが効率がよい。
一音の正確さを取るなら、短い文をみつつそれを聴ければ、その音を真似する練習をすればよい。
最初の段階としては、映画などをDVDでみるのは、音のシャワーとして耳を慣らすつもりならいい。
短い文のときよりも早いスピードで、字幕を出しつつの音読の練習にもなる。
【発音】
他と独立して勉強可能。
いかに音と音との差異を聞き取れるかのAスキル
これだけをリスニングの前に一気に勉強することもできるけど、ある程度リスニングでいろいろな発音の下地を作っておいてから、一気に発音を勉強して頭に入れるほうが私にはあっている。
第2段階
【ライティング】
単語量や文法力が無ければ、これだけを突然できないから、第二段階の学びのステップ
【会話】
上と同じ理由で、当初から会話するのは意味なし。
日本人の子供も、0歳から1.5歳くらいまではインプットのみ。それから、試行錯誤を通し、発音を真似たりを、できる人から直してもらいながらやっていく。
第1段階
【単語/熟語/スラング】
言葉の意味やニュアンスや使用可能な状況。
日本語を英語を介さずに覚えることで、加速的に言葉の量が増え、応用も利く。
リーディングしつつ単語量を増やせる。
ブログや本などの暗誦。
【文法】
【リスニング】
CDなどから音だけを取るより、DVDなどで全体的に音をとるほうが効率がよい。
一音の正確さを取るなら、短い文をみつつそれを聴ければ、その音を真似する練習をすればよい。
最初の段階としては、映画などをDVDでみるのは、音のシャワーとして耳を慣らすつもりならいい。
短い文のときよりも早いスピードで、字幕を出しつつの音読の練習にもなる。
【発音】
他と独立して勉強可能。
いかに音と音との差異を聞き取れるかのAスキル
これだけをリスニングの前に一気に勉強することもできるけど、ある程度リスニングでいろいろな発音の下地を作っておいてから、一気に発音を勉強して頭に入れるほうが私にはあっている。
第2段階
【ライティング】
単語量や文法力が無ければ、これだけを突然できないから、第二段階の学びのステップ
【会話】
上と同じ理由で、当初から会話するのは意味なし。
日本人の子供も、0歳から1.5歳くらいまではインプットのみ。それから、試行錯誤を通し、発音を真似たりを、できる人から直してもらいながらやっていく。
無一文になっても...
私たち家族二人が仮に無一文になっても、自分はどうにかしてあげられるって思う
なーんて言われても、まず第一に、私が無一文になる可能性が限りなく低く、そして彼が無一文のままでいる可能性が限りなく高い状況のときには、そういうコメントに対してどうフィードバックすればよいのだろうか。
恋に目がくらんでいる状態のときは、それこそアソシエイトし続けるのかもしれないけれど、現実を背負っている私にその余裕は無いと思う。
アソシエイトする気持ちよさはあるけれど、そればっかりでは自分の思うような生活はできない。
仮に彼女の小学校を外国にする場合、私は何をしてでもその地に住む訳だし、そのための準備もし続ける。そしてそれに関しての何らかの経済的メタファーが必要だからこそ、私はトレードをスキルとして持ちたかったのだ。
私たちが外国に住むと言うことと、彼がその地に来て一緒に住むと言うことは、私にとってはまったくの別次元の話なのだけれど、彼にとっては多くの隠喩を含む同じ地平線上の話なのだということを、彼はまだ気づいていない。
彼が外国に住む準備ができているかなんて、私にははっきり言ってどうでもいい話なのである。世間一般の人たちにそういうことを言ったら、へぇ~くらい言われるかもしれないけれど、そういう思考が当たり前の私やAからしたら、そんなこと、ある意味、日常の延長でしかないし、そのコメントに感動もしない。
住みたきゃ、住めば?
住めるなら、住んでみれば? だけの話なのだ。 ちょっときついけど、夢見てる彼にとっては。現実逃避したい彼にとっては。
私の現実と、彼の逃避しようとしている現実。 それがミックスされたところに、本来の夢があると思うのだけれど、現実にそういう認識はまったく無い、彼にとって。
沢山の気持ちがあるんだなんて話の前に、行動と結果で見せるべきなのだから。
私は彼のスケープゴートになりつつあると思う。
私は彼の可能性を試せるフィールドであり、底なし沼の愛や官能の世界を体験できる地であるという幻想。
外国かぶれの彼にとっては、外国に行きさえすれば、何でも解決できると思っているのだろうか。
そう、やっぱり現実から目を背ければ、それなりの代償を負うであろうことにまだ気づいていない浅はかさ。
なぜ私がここまで彼に対して辛らつになりうるかといえば、それは彼の持つナイーブさに、私がこてんぱにやられたと言う過去の自分に対しての認識があるからなのだと思う。
そしてそういう彼の世界観の影響を自分に対して許してしまえば、私の大事な彼女にその影響があるのが目に見えて分かるから、私がこの、ある意味怒りを持って、それを阻止しようとしているのかもしれない。
そう、彼の近視眼的思考が私をイラつかせるのだ。
彼は彼しか見えていない。
そして私を彼にとっての救世主のように感じているだけなのだ。
一緒に外国に行く準備はできてるよ、って笑いながら言うことの意図は何だろう。
自主的に外国に住むと言うことは、居住権の確保をしなくてはならないし、生活基盤の安定のために、経済力や言語力、その他、必要なスキルを持っていなくてはならない。はっきり言って、料理ができるとか、主婦業ができるなんて話は、そういうファンデーションがあってから話題になる話なのだ。
それにそういうファンデーションがあれば、オプションなんて死ぬほどついてくる。お金があれば、もとい、お金を生み出すスキルと思考力があれば、世界のどの地でも生きていける。なぜならお金を作り出すというプロセスは、自主性と創造性があることの証だから。
お金を生むことの素晴らしさは、その結果に意味があるのではない。
そうではなくて、そのプロセスこそが、大事な練習過程なのだ。そしてそのことに気づかない人が多いからこそ、世の中は不幸な人でいっぱいなのだ。
お金は悪ではない。お金がないのが美徳ではない。そうではなく、その人が時に悪になりうるのだ。その人が、時に美徳を忘れるのだ。
私の少ない体験からは、私が稼ぎ手で、彼が主夫という構造は成り立たない。なぜなら、私に主夫は必要ないから。そう思い込むことで、私は大好きだった料理を嫌悪し始め、掃除を嫌がり、家事における効率や審美眼を失ったから。
私は仕事をするし、家事もする。ただ、それだけの話だ。役割分担というときに、家事の全般を譲渡する必要もないし、その予定もない。
それよりも、無から有を生み出すスキルやパワー、その創造性や行動力をシェアしたいのだ。見せて欲しいのだ。なぜならば、それこそが、私の生の原動力だからである。
多分、私が求めている人は、私がひきつけられる人は、相互補完できる人ではなくて、お互いの成長を促せる人かもしれない。同じ水平線上で。ゆったりとした波の中で。過去でもなく、未来でもない、その今瞬間の水の動きに注目できる人が、私は好きなのかもしれないなぁ。
なーんて言われても、まず第一に、私が無一文になる可能性が限りなく低く、そして彼が無一文のままでいる可能性が限りなく高い状況のときには、そういうコメントに対してどうフィードバックすればよいのだろうか。
恋に目がくらんでいる状態のときは、それこそアソシエイトし続けるのかもしれないけれど、現実を背負っている私にその余裕は無いと思う。
アソシエイトする気持ちよさはあるけれど、そればっかりでは自分の思うような生活はできない。
仮に彼女の小学校を外国にする場合、私は何をしてでもその地に住む訳だし、そのための準備もし続ける。そしてそれに関しての何らかの経済的メタファーが必要だからこそ、私はトレードをスキルとして持ちたかったのだ。
私たちが外国に住むと言うことと、彼がその地に来て一緒に住むと言うことは、私にとってはまったくの別次元の話なのだけれど、彼にとっては多くの隠喩を含む同じ地平線上の話なのだということを、彼はまだ気づいていない。
彼が外国に住む準備ができているかなんて、私にははっきり言ってどうでもいい話なのである。世間一般の人たちにそういうことを言ったら、へぇ~くらい言われるかもしれないけれど、そういう思考が当たり前の私やAからしたら、そんなこと、ある意味、日常の延長でしかないし、そのコメントに感動もしない。
住みたきゃ、住めば?
住めるなら、住んでみれば? だけの話なのだ。 ちょっときついけど、夢見てる彼にとっては。現実逃避したい彼にとっては。
私の現実と、彼の逃避しようとしている現実。 それがミックスされたところに、本来の夢があると思うのだけれど、現実にそういう認識はまったく無い、彼にとって。
沢山の気持ちがあるんだなんて話の前に、行動と結果で見せるべきなのだから。
私は彼のスケープゴートになりつつあると思う。
私は彼の可能性を試せるフィールドであり、底なし沼の愛や官能の世界を体験できる地であるという幻想。
外国かぶれの彼にとっては、外国に行きさえすれば、何でも解決できると思っているのだろうか。
そう、やっぱり現実から目を背ければ、それなりの代償を負うであろうことにまだ気づいていない浅はかさ。
なぜ私がここまで彼に対して辛らつになりうるかといえば、それは彼の持つナイーブさに、私がこてんぱにやられたと言う過去の自分に対しての認識があるからなのだと思う。
そしてそういう彼の世界観の影響を自分に対して許してしまえば、私の大事な彼女にその影響があるのが目に見えて分かるから、私がこの、ある意味怒りを持って、それを阻止しようとしているのかもしれない。
そう、彼の近視眼的思考が私をイラつかせるのだ。
彼は彼しか見えていない。
そして私を彼にとっての救世主のように感じているだけなのだ。
一緒に外国に行く準備はできてるよ、って笑いながら言うことの意図は何だろう。
自主的に外国に住むと言うことは、居住権の確保をしなくてはならないし、生活基盤の安定のために、経済力や言語力、その他、必要なスキルを持っていなくてはならない。はっきり言って、料理ができるとか、主婦業ができるなんて話は、そういうファンデーションがあってから話題になる話なのだ。
それにそういうファンデーションがあれば、オプションなんて死ぬほどついてくる。お金があれば、もとい、お金を生み出すスキルと思考力があれば、世界のどの地でも生きていける。なぜならお金を作り出すというプロセスは、自主性と創造性があることの証だから。
お金を生むことの素晴らしさは、その結果に意味があるのではない。
そうではなくて、そのプロセスこそが、大事な練習過程なのだ。そしてそのことに気づかない人が多いからこそ、世の中は不幸な人でいっぱいなのだ。
お金は悪ではない。お金がないのが美徳ではない。そうではなく、その人が時に悪になりうるのだ。その人が、時に美徳を忘れるのだ。
私の少ない体験からは、私が稼ぎ手で、彼が主夫という構造は成り立たない。なぜなら、私に主夫は必要ないから。そう思い込むことで、私は大好きだった料理を嫌悪し始め、掃除を嫌がり、家事における効率や審美眼を失ったから。
私は仕事をするし、家事もする。ただ、それだけの話だ。役割分担というときに、家事の全般を譲渡する必要もないし、その予定もない。
それよりも、無から有を生み出すスキルやパワー、その創造性や行動力をシェアしたいのだ。見せて欲しいのだ。なぜならば、それこそが、私の生の原動力だからである。
多分、私が求めている人は、私がひきつけられる人は、相互補完できる人ではなくて、お互いの成長を促せる人かもしれない。同じ水平線上で。ゆったりとした波の中で。過去でもなく、未来でもない、その今瞬間の水の動きに注目できる人が、私は好きなのかもしれないなぁ。
2010/09/05
100 mots par jour!!!
自分の期限としている2010年12月31日まで、あと4ヶ月をきってしまった。たしかにフランス語の本の1000冊フォトリードは終わって、そのあと、Bonjour Tristesse に入っているけれど、全然このペースじゃマスターしきれないことを悟った。私の意識ちゃんが。
そこで8月末に突然、再度、私は本当にフランス語をマスターしたいのかを自問したところ、やはりマスターしたいらしい。そこで、いわゆる私の弱点の「落とし込み」を一大作戦としていたところに出会ったのが、シンガポールのおじさんである。
私は彼に非常に感化された。それは彼の効率よくかつ戦略的な勉強方法にである。勉強量を数値化し、彼自身のモチベーションアップにつなげている。
それはすでに外国語学習をしている私からすると、とても魅力的な方法だったし、彼の態度は、私が即座にまねすべきものであった。
唯一、彼がいまだにフランス語を勉強している時に、英語を介している、ということを除いては。
そしてこの点こそが、私が思うに、彼の決定的な弱点なのだと思う。
言語をマスターする際、最も自然な形は、やはりその言語で考える、と言うことだと思う。脳内回路をすべてその言語にするだけでいい。だから子供は外国語の学習能力が図抜けて高いのだと思う。
これこそは、単純だけど難しいことの例だと思う。
そして疑心暗鬼にさいなまれやすい大人がこれをするには、自分自身をとことん信じるしかない。そう、フランス語の回路は、そうすぐにはできない。でも、できてさえしまえば、その後は加速度的に結びついていくのである。
また、脳内処理の時間も、フランス語=>英語=>理解=>英語=>フランス語より、フランス語=>理解=>フランス語の方が断然早いと思う。
私の場合、仏英辞典を使えば楽である。もちろん、フランス語に英語とかぶっているものも多い。でも、私は、フランス語を通して、フランス文化やその思想、歴史、そこに隠れているコンテクストを理解し味わいたいのである。
私はアメリカ映画をフランス語で楽しみたいのではないのだ。
その集中は、五感の繊細さと言う果実で実ると思う。多分(笑)。
土日はあえて復習日 OR キャッチアップ日なので、週5日は1日100語、仏仏辞典からエクセルへ入れている。熟語やスラングも入ってくるだろうが、今の予定では、12月31日までに、8800語のインプットがある。
また、これと同時に、シンガポールのおじさんもしていた、長文暗誦も始めようと思う。テキストは、さっきいっていた、サガンの本。
そして、当初は思っていた仏検1級だが、これはパスする。なぜなら、私には日本語による仏訳を絶対にしたくないからだ。だから、ある時点で、英語のTOEIC のようなものは受けるかもしれない。フランス語の試験は、フランス語で受けたいのだ。フランス語を聴いたら、そのまま頭に入ってきて、そのまま何かが勝手に起きて、自然にフランスが口から出てくるようにしたい。そう、今の英語のように...
ここで外国語学習のやり方をマスターすれば、まったく同じパターンをスペイン語に繋げられる。スペイン語なら、6ヶ月でも間に合うかもしれない。
このペースに慣れてきた私の意識ちゃんと寄り添っていれば、私は絶対に今回こそ、成し遂げられると思える。そう、今こそ本気で、自分がフランス語をぺらぺらしゃべっていて、本をさらさら読んでいる映像が浮かんでくる。 Fantastique!
そこで8月末に突然、再度、私は本当にフランス語をマスターしたいのかを自問したところ、やはりマスターしたいらしい。そこで、いわゆる私の弱点の「落とし込み」を一大作戦としていたところに出会ったのが、シンガポールのおじさんである。
私は彼に非常に感化された。それは彼の効率よくかつ戦略的な勉強方法にである。勉強量を数値化し、彼自身のモチベーションアップにつなげている。
それはすでに外国語学習をしている私からすると、とても魅力的な方法だったし、彼の態度は、私が即座にまねすべきものであった。
唯一、彼がいまだにフランス語を勉強している時に、英語を介している、ということを除いては。
そしてこの点こそが、私が思うに、彼の決定的な弱点なのだと思う。
言語をマスターする際、最も自然な形は、やはりその言語で考える、と言うことだと思う。脳内回路をすべてその言語にするだけでいい。だから子供は外国語の学習能力が図抜けて高いのだと思う。
これこそは、単純だけど難しいことの例だと思う。
そして疑心暗鬼にさいなまれやすい大人がこれをするには、自分自身をとことん信じるしかない。そう、フランス語の回路は、そうすぐにはできない。でも、できてさえしまえば、その後は加速度的に結びついていくのである。
また、脳内処理の時間も、フランス語=>英語=>理解=>英語=>フランス語より、フランス語=>理解=>フランス語の方が断然早いと思う。
私の場合、仏英辞典を使えば楽である。もちろん、フランス語に英語とかぶっているものも多い。でも、私は、フランス語を通して、フランス文化やその思想、歴史、そこに隠れているコンテクストを理解し味わいたいのである。
私はアメリカ映画をフランス語で楽しみたいのではないのだ。
その集中は、五感の繊細さと言う果実で実ると思う。多分(笑)。
土日はあえて復習日 OR キャッチアップ日なので、週5日は1日100語、仏仏辞典からエクセルへ入れている。熟語やスラングも入ってくるだろうが、今の予定では、12月31日までに、8800語のインプットがある。
また、これと同時に、シンガポールのおじさんもしていた、長文暗誦も始めようと思う。テキストは、さっきいっていた、サガンの本。
そして、当初は思っていた仏検1級だが、これはパスする。なぜなら、私には日本語による仏訳を絶対にしたくないからだ。だから、ある時点で、英語のTOEIC のようなものは受けるかもしれない。フランス語の試験は、フランス語で受けたいのだ。フランス語を聴いたら、そのまま頭に入ってきて、そのまま何かが勝手に起きて、自然にフランスが口から出てくるようにしたい。そう、今の英語のように...
ここで外国語学習のやり方をマスターすれば、まったく同じパターンをスペイン語に繋げられる。スペイン語なら、6ヶ月でも間に合うかもしれない。
このペースに慣れてきた私の意識ちゃんと寄り添っていれば、私は絶対に今回こそ、成し遂げられると思える。そう、今こそ本気で、自分がフランス語をぺらぺらしゃべっていて、本をさらさら読んでいる映像が浮かんでくる。 Fantastique!
2010/09/03
「忙しさ」のパターンの把握
「忙しさ」というより、「焦り」のほうが合ってるかも。
現実的な将来を映像で見ている時、非現実的に見える彼のイメージがはっきりしてくると、とてつもない嫌悪感が現れる。それは、「お金」のテーマと繋がっているのかも。
今のままではまだまだダメだと思っているのだろう。私のことも。彼のことも。
類は友をよんでいるのに。
真の意味で、「何をしたっていい」と信じていないのだろうか。
はたまた、「私にはできる」と思っていないのだろうか。
Jちゃんが、どうやってやるのか教えてと言うとき、私が彼女に言うことを、自分に対して言えば良いだけなのだ。
なるほど。そこにあるのは、恐怖、自信のなさ、ホメオスタシス...
それを証拠に、私が昨日Sに対して送ったメールを、N や T や R に送れるかどうか。そう、私は決して送れはしないのだから。今のステートでは。
現実的な将来を映像で見ている時、非現実的に見える彼のイメージがはっきりしてくると、とてつもない嫌悪感が現れる。それは、「お金」のテーマと繋がっているのかも。
今のままではまだまだダメだと思っているのだろう。私のことも。彼のことも。
類は友をよんでいるのに。
真の意味で、「何をしたっていい」と信じていないのだろうか。
はたまた、「私にはできる」と思っていないのだろうか。
Jちゃんが、どうやってやるのか教えてと言うとき、私が彼女に言うことを、自分に対して言えば良いだけなのだ。
なるほど。そこにあるのは、恐怖、自信のなさ、ホメオスタシス...
それを証拠に、私が昨日Sに対して送ったメールを、N や T や R に送れるかどうか。そう、私は決して送れはしないのだから。今のステートでは。
8月を振り返る質問/9月の日々を迎える質問
1:8月を一言で振り返るとすると、「どんな月だった?」と表現できるでしょうか?
再出発を決断し、実行に移した月だった。
2:8月に実現できた「大切なこと」「意義ある習慣」は何でしたか?(ビジネス、プライベート)
ビジネス: 自分にとっての「トレード」の意味を再確認した。つまり、NLPのプレゼンで毎回フィードバックされる「抽象世界」と「具象世界」の行き来の弱さという自分の弱点を、自分の問題として直視したこと。また、その後に、それの対応策を練り始めたこと。
プライベート:
五感の中の嗅覚をより研ぎ澄ませる訓練を「アロマ」を通して始めたこと。
座るときの姿勢に気をつけるようになったこと。
料理を楽しみながら、創造的に始めたこと。
年末までにフランス語をマスターする上での詳細なプランを練って、行動に移したこと。
3:8月に実現できなかった「大切なこと」「意義ある習慣」は何でしたか?(ビジネス、プライベート)
ビジネス:
トレードルールを作成すること
プライベート:
資産管理の上でのキャッシュフローの流れを変えること
4:どんな感情を「中心」に置いていたら、頑張らなくてもそのことができたでしょうか?
ビジネス:
細かいことをやるのが楽しくて仕様が無い。
ゼロから何かを生み出すのが楽しくて仕様が無い。
5:その感情をなるべく多く感じるためには、どんな方法がありますか?
・目標設定をする際に、大目標だけではなく、小目標を立てて進捗状況の確認をし、達成感を維持。
・やりたくないと思ったときに、呼吸を深くして、センタリングをし、その大目標が達成できたときのことをVAKで臨場感とともに体験し、その未来から現在に下ってくる。
・アーティストのパートとマネージャーのパートとの対話
「9月の日々を迎える質問」
1:どんな気持ちで月末を迎えたいですか?
スローダウンする際のあのステートを維持しつつも、真剣に目標達成に向かっていく気持ち。
2:今月何が実現していたら、その気持ちを 「120%」感じることができるでしょうか?
ビジネス:
トレードルール作成において、「仮説/論理思考」「仮説検証」「データ取り」などのTOTEを通して、ポジションサイジングやトレードの時間などのすべてにおける静的なルールを決める。
プライベート:
・1日フランス語の単語100語を仏仏辞典より抜き、一月の間で100 X 30 = 3000語マスターする。
・精油学で学んだ知識も含め、簡単な料理を毎日作り、その創造的過程を習慣化する。
・当初の小額資金でキャッシュフローがプラスのビジネスモデルをブレインストームする。
3:その一ヶ月間の成果を実現するために、「鍵となる小さな成果・小さな習慣」は何でしょうか?
・隙間時間の効率的使用(フランス語の単語は1語でも覚えたり書き留められる)
・negative me が出てきたら、ステートチョイスする。
4:どんな「モード」の自分だったら、自然にその結果を実現できるでしょうか?
(例:ここ一番のときの自分、ゴルフのショットを打つときの自分、ナド)
チャーリーが鼻から大きく息を吸った直後に同じように息を吸っているときの私。
5:その結果へ至るプロセスを「誰」と「どのくらいの頻度」で分かち合いながら進めば、その結果へ至るプロセスで成長していけるでしょうか?
アーティストとマネージャーのパートと3日に1度、ダイアローグをすれば、無駄に1ヶ月過ごさない。
再出発を決断し、実行に移した月だった。
2:8月に実現できた「大切なこと」「意義ある習慣」は何でしたか?(ビジネス、プライベート)
ビジネス: 自分にとっての「トレード」の意味を再確認した。つまり、NLPのプレゼンで毎回フィードバックされる「抽象世界」と「具象世界」の行き来の弱さという自分の弱点を、自分の問題として直視したこと。また、その後に、それの対応策を練り始めたこと。
プライベート:
五感の中の嗅覚をより研ぎ澄ませる訓練を「アロマ」を通して始めたこと。
座るときの姿勢に気をつけるようになったこと。
料理を楽しみながら、創造的に始めたこと。
年末までにフランス語をマスターする上での詳細なプランを練って、行動に移したこと。
3:8月に実現できなかった「大切なこと」「意義ある習慣」は何でしたか?(ビジネス、プライベート)
ビジネス:
トレードルールを作成すること
プライベート:
資産管理の上でのキャッシュフローの流れを変えること
4:どんな感情を「中心」に置いていたら、頑張らなくてもそのことができたでしょうか?
ビジネス:
細かいことをやるのが楽しくて仕様が無い。
ゼロから何かを生み出すのが楽しくて仕様が無い。
5:その感情をなるべく多く感じるためには、どんな方法がありますか?
・目標設定をする際に、大目標だけではなく、小目標を立てて進捗状況の確認をし、達成感を維持。
・やりたくないと思ったときに、呼吸を深くして、センタリングをし、その大目標が達成できたときのことをVAKで臨場感とともに体験し、その未来から現在に下ってくる。
・アーティストのパートとマネージャーのパートとの対話
「9月の日々を迎える質問」
1:どんな気持ちで月末を迎えたいですか?
スローダウンする際のあのステートを維持しつつも、真剣に目標達成に向かっていく気持ち。
2:今月何が実現していたら、その気持ちを 「120%」感じることができるでしょうか?
ビジネス:
トレードルール作成において、「仮説/論理思考」「仮説検証」「データ取り」などのTOTEを通して、ポジションサイジングやトレードの時間などのすべてにおける静的なルールを決める。
プライベート:
・1日フランス語の単語100語を仏仏辞典より抜き、一月の間で100 X 30 = 3000語マスターする。
・精油学で学んだ知識も含め、簡単な料理を毎日作り、その創造的過程を習慣化する。
・当初の小額資金でキャッシュフローがプラスのビジネスモデルをブレインストームする。
3:その一ヶ月間の成果を実現するために、「鍵となる小さな成果・小さな習慣」は何でしょうか?
・隙間時間の効率的使用(フランス語の単語は1語でも覚えたり書き留められる)
・negative me が出てきたら、ステートチョイスする。
4:どんな「モード」の自分だったら、自然にその結果を実現できるでしょうか?
(例:ここ一番のときの自分、ゴルフのショットを打つときの自分、ナド)
チャーリーが鼻から大きく息を吸った直後に同じように息を吸っているときの私。
5:その結果へ至るプロセスを「誰」と「どのくらいの頻度」で分かち合いながら進めば、その結果へ至るプロセスで成長していけるでしょうか?
アーティストとマネージャーのパートと3日に1度、ダイアローグをすれば、無駄に1ヶ月過ごさない。
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