--「仕事のヒント」神田昌典365日語録-- より
キーワード:破壊と創造の間に、「恋人」という段階がある。熱中する対象がいると「創造」が進む。
解説:破壊と創造というが、破壊した後には、創造がくるのではなく、恋人がくる。恋人とは、ある理念・哲学・コンセプトに対する熱烈な愛情である。哲学なくして、創造する場合、そこからは害悪しか生まれない。
たしかに、今、プロセスモデルにここまで熱中しているのも、「創造」を目前にしてのことなんだろうな。
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