2009/07/26

アントニオ・ガウディ

「アントニオ・ガウディ 1852-1926 自然から建築へ」より

私がどこで手本を見出したのか教えてあげよう。それは1本のまっすぐに伸びた木だ。その木からは枝が、枝からはまた小枝が生え、小枝には葉が生い茂っている。芸術家である神に創り出されて以来、各部位は素晴らしい調和をとりつつ生長してきたのだ。

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フォトリーダー的には、「フォルムの調和」という言葉に一番ひかれた。

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