「フィリピンでロングステイ」より抜粋
私の中では、「ストリートチルドレン」がキーワードなのかもしれない。
単に生まれた場所が、日本でなかったから、もしくは、私の家でなかったから、
その単なる偶然から生まれた今の状況。
そこが何か変わる気がする。
NLPで学んで実感している「無限の可能性」と「無限の自由」
もしかしたら、そのヒントが、「ストリートチルドレン」なのかも知れない。
高藤 辰子さん
「リタイア後に今までやってきた職業だけを誇りに生きていくなんて、じり貧でしょ。私は新しい人生を創ることができてうれしいの」
「子供たちの家」事務所
266 FV de Dios St. Baliwag, Bulacan
2004年 ボイエット神父経営の「サン・マルティン・デ・ポレス」のストリートチルドレン救済組織と合併
2005年 外務省マニラ大使館より、草の根の援助を受ける。
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