2010/06/12

2年間のgraduate study

もしかして、私の無意識が意識し始めたかも(笑)!?

ステートチョイスの先って、これだったの?

プレゼンのゴールって、これだったの?


本当かどうかは分からない。それこそ無意識ともっとコンタクトしていかなきゃ。


でも、自分の最近のキーワード、繋がりすぎてる、怖いくらいに。


そして、明日の勉強会の自分の中でのストレッチの仕方とか、フォトリーディングの量や外国語の勉強、そのプロセスが、何か1つのものに向かって動き出している感じ!


そう、この感覚って、つまり、今までの快適ゾーンから抜け出ている感じって、この間から乗り始めたKKあたりから敏感になってきた。

今までなら恐怖が先でやらなかったこと。でも、point of no return をいいように解釈した先にあったのは、「なんだ私、やれるじゃん!」という自信。そして高まったモチベーション。


もしかして、もしかすると、サイは投げられちゃった???


やっぱりポイントは、習慣化とno more limiting belief かしらん?


今、夜中の1時を前にして、まだまだ準備してる私。そしてこの感覚は、昔、Marlboro で図書館で時に仮眠をしながら勉強してたときのことを思い出す。

つまり、私が仮に East Asian Studies を選ばないならその理由は、そのアカデミックな部分によるところがあると思う。

私には、研究職は向かないと思う。評論家は、もっと向かないと思う。

それより、フィリピンでの日々のようなものが合っている。

あの当時、沖縄の基地問題をリサーチしていたけれど、今また、普天間が問われている。

約13年たっているけれど、沖縄問題は、私の状況のメタファーかもしれない。

根本的解決に向けて、私は動き始めた。


そう、過去を消そうと思っていたから、過去は亡霊のように私にしがみついていたんだ。

消すのではなく、リフレームして、それをすべて受け入れよう。その傷もギフトも何もかもすべて飲み込んだ上で、ふーっと大きく息を吐けば、砂漠は水で溢れ返り、生命はまだ宿るのだから。