2010/06/04

フィリピンからケネディスクールへ

さっきの投稿で、そして多分それはもう2時間位前の話かも知れないけれど、5月と6月のゴール設定のようなことを書いていたら、ふとマウスを自動的に動かしながら、FAのブログ編集ページへ行っていた。

そして、とっさに久しぶりにブログを更新した。またあの、クレイジーな人がいる、の文章と共に。

そこで生きる意味のことや、やっぱり私は世界が変わる=>自分が変わるから、と強く思っていることを書いた。すごく自然に。

「大切なあなた」という視点がないブログのことを嘆いたすぐその数分後に、私の無意識と共に、「大切なあなた」という視点に満ち溢れているブログへ移り、すぐにそこで記事を書いた私には驚いた。

そこには何の傲慢さもなく、ただあったのは、自然な流れだった。

センターと繋がっているときの感覚は、ああいうことを言うんだろうな。

そして今思ったけど、お寺のことを話している私は、いつもセンターから極端に離れてるよね...

そしてもう今ではあの時の時間軸では思い出せないけれど、何故だか、今日、色々なところを飛んでいた。

今、咳がすごいれいれいの横にいて、そのカラフルな、だけど限りなくモノクロにも近いと思われる世界を思い出していた。

一日って、こんなに長いんだって、また思った。

途中でまた20冊くらいの本を借りる手続きをして、アマゾン・フランスでDilts の書評を読み、いくつかのニュースレターを購読し、最後にケネディへ移った。面白すぎ。

http://blog.goo.ne.jp/ikeday_1977