2010/06/09

世界の舞台でプロフェッショナルになるということ

「国際派プロフェッショナルのすすめ」とかいう本を読んでしまっている私。

世界級キャリアのつくり方だって。


せっかくアメリカにいたのに、何であんなに狭い世界でしか行動してなかったんだろうと、がらにもない後悔をしてる私。


今、人生の大転換期にいると思う。ディボちゃんとの出会いは、私に現実を直視させたかな。

さっき、ジョンとチャットしてたけど、結局彼とは今も繋がっているわけで、深いレベルでの理解というか。ここまでお互いに成長しているのは、やっぱり何か縁があったんだと思う。

そして彼の活躍を通して、私はいろいろなことを学んだわけで。


Vermont にいた初めの頃の方が、Boston にいた時より自由でアグレッシブだったかも。そしてボストンでの生活をなぜ私が選んだのかを今から思うと、うーん、バランス? なんというか、シャドーとの対面と体験ということかしら。 やっぱりあれも、必要だった気がするな。色々な意味で。

そして今また、私は、Colorado River の上をリバーカヤックで初めて流れている感じなのかな。

突然、river runs through it を思い出した。ブラッドの表情。そして、ついさっき、The ballad of Lucy Jordan 聴いてたし。

liberation か。 ジョンの言うとおり。