2013/03/21

もし、明日開店する機会を与えられたら、あなたはどうします?

http://ameblo.jp/internet-lifestyle/entry-11470877038.html


■ 有名なマーケティング理論も、初心者にとっては・・・


マーケティングの専門家であるジェイ・エイブラハムは、

ビジネスを大きくする方法として、以下の3つを挙げています

【1】 顧客の数を増やすこと

【2】 顧客の最初の注文で、より多く買うよう説得すること

【3】 顧客が頻繁に購入するよう働きかけること

このことは、ご存知の方も多いと思います。

3つに絞っている点でシンプルでわかりやすいですが・・


■ インターネットでマーケティングを行う上での最初の課題


しかしながら、


>> まさに初めて、インターネットでビジネスを始める方

にとっては、【1】の段階からつまずいてしまうと思うのです。


この課題を解決するヒントとなる、カンタンなクイズを出します。

ここで時間を取って、想像しながら考えてみて下さい。

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 ▼ 明日から突然あなたは、ある店の店長を任されることになりました。

 ※ インターネットでのビジネスは、ネット上に開店するようなものです。
 ※ 非現実的な例え話では無いことを理解して下さい。

 ▼ 一緒に働いてくれる元気なスタッフも多くいるとします。

 ※ ただし、スタッフにはマーケティングの知識は皆無としますね。

 ▼ さらに、隣にはあなたのお店と同じモノを販売する競合店があります。

 ※ ライバルは常にいるものです。
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さて、競合もいる厳しい戦いを勝たないといけません。

あなたからのスタッフへの指示で決まる、切羽詰まった状況です。


① 隣がいやだから、場所を移しますか?

② 素材にこだわり、ライバルと差をつけますか?

③ 隣より安く売りますか?

④ 優秀なコピーライターを呼んで、最高の広告を書いてもらいますか?

⑤ 美人のウエイトレスをスタンバイさせますか?

・・・

■ マーケティングの最も基本的な原理原則


もし、私が顧客の立場なら⑤には興味ありますが、

店長の立場なら、⑤にはしません(笑)


また、マーケティングを勉強されている方からは、

②や④という回答も聞こえてきそうです。

・・・

いかがでしょう? 

イチバン大事なことは

【 あなたのお店の商品・サービスが欲しい人 】

を、あなたのお店まで連れてくることです。


お客様がいなければ、そもそも①から⑤のいずれも機能しませんからね。


■ インターネットのマーケティングで置き換えてみると

①や⑤は、

>> 無料ブログを、どこのサービスにするか?
>> サイトのデザインがカッコ良いかどうか?

といったレベルの話でしかありません

④の威力は、このブログでもお話していることですが、

何よりもまず優先度が高いのは、【 集客 】であること。


インターネットでの集客技術は

<<無料施策>>

・ブログ(ここに、SEOなどを絡めるのが普通ですね)
・メールマガジン(無料レポートからの登録誘導など)

<<有料施策>>

・広告(メルマガ広告・PPC広告・各種バナーなど有料のもの)
・リスト購入

などがあります。

※ これら各論のメリット・デメリットについては、別の記事でまた触れますね。


■ 更に注意が必要なことは


【 今すぐ欲しい!】というお客様

だけ」を相手にしていると、目先の利益ばかり追うことになります。

【 今すぐ・・ではないにしても、将来的には 】という

あなたの商品やサービスに関する情報を

【 逃したら損だ!】と感じて下さるお客様にも、

同時に継続的に集まっていただくことが大切ですね。

そうした方たちと、関係を作ることの方が先だということです。


なぜか、お分かりになりますか?

● 関係を作らないお客様は、他の方のところへ行ってしまいます。

● 関係を作ったお客様なら、サイトのデザインはあまり関係ない。

  ※ 申し込みたくなる文言(コピー)や誘導が役立つのはココ。


どこに、重点(優先順位)を置くべきか!という話です。


■ お客様と信頼関係を作れって、ひと言でいうけど・・・


マーケティングには2つの側面があります。

それは、

>> 商品を作る側面
>> 商品を販売する側面

の2つです。

商品を作ることは大切です。

しかしながら、完璧(と思われる)商品作りに時間をかけすぎて、

完璧なお客様を探すことが、後回しになっているのは問題です。


あなたのコンテンツに価値を感じて下さる方がいるのでしたら、

熱狂的なアクセスを実現してくれるに違いありません。


信頼関係を築くためには、集客が先であるということです。

その上で冒頭の3つを、シンプルに実行していくことです。