http://ameblo.jp/internet-lifestyle/entry-11470877038.html
■ 有名なマーケティング理論も、初心者にとっては・・・
マーケティングの専門家であるジェイ・エイブラハムは、
ビジネスを大きくする方法として、以下の3つを挙げています
【1】 顧客の数を増やすこと
【2】 顧客の最初の注文で、より多く買うよう説得すること
【3】 顧客が頻繁に購入するよう働きかけること
このことは、ご存知の方も多いと思います。
3つに絞っている点でシンプルでわかりやすいですが・・
■ インターネットでマーケティングを行う上での最初の課題
しかしながら、
>> まさに初めて、インターネットでビジネスを始める方
にとっては、【1】の段階からつまずいてしまうと思うのです。
この課題を解決するヒントとなる、カンタンなクイズを出します。
ここで時間を取って、想像しながら考えてみて下さい。
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▼ 明日から突然あなたは、ある店の店長を任されることになりました。
※ インターネットでのビジネスは、ネット上に開店するようなものです。
※ 非現実的な例え話では無いことを理解して下さい。
▼ 一緒に働いてくれる元気なスタッフも多くいるとします。
※ ただし、スタッフにはマーケティングの知識は皆無としますね。
▼ さらに、隣にはあなたのお店と同じモノを販売する競合店があります。
※ ライバルは常にいるものです。
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さて、競合もいる厳しい戦いを勝たないといけません。
あなたからのスタッフへの指示で決まる、切羽詰まった状況です。
① 隣がいやだから、場所を移しますか?
② 素材にこだわり、ライバルと差をつけますか?
③ 隣より安く売りますか?
④ 優秀なコピーライターを呼んで、最高の広告を書いてもらいますか?
⑤ 美人のウエイトレスをスタンバイさせますか?
・・・
■ マーケティングの最も基本的な原理原則
もし、私が顧客の立場なら⑤には興味ありますが、
店長の立場なら、⑤にはしません(笑)
また、マーケティングを勉強されている方からは、
②や④という回答も聞こえてきそうです。
・・・
いかがでしょう?
イチバン大事なことは
【 あなたのお店の商品・サービスが欲しい人 】
を、あなたのお店まで連れてくることです。
お客様がいなければ、そもそも①から⑤のいずれも機能しませんからね。
■ インターネットのマーケティングで置き換えてみると
①や⑤は、
>> 無料ブログを、どこのサービスにするか?
>> サイトのデザインがカッコ良いかどうか?
といったレベルの話でしかありません。
④の威力は、このブログでもお話していることですが、
何よりもまず優先度が高いのは、【 集客 】であること。
インターネットでの集客技術は
<<無料施策>>
・ブログ(ここに、SEOなどを絡めるのが普通ですね)
・メールマガジン(無料レポートからの登録誘導など)
<<有料施策>>
・広告(メルマガ広告・PPC広告・各種バナーなど有料のもの)
・リスト購入
などがあります。
※ これら各論のメリット・デメリットについては、別の記事でまた触れますね。
■ 更に注意が必要なことは
【 今すぐ欲しい!】というお客様
「だけ」を相手にしていると、目先の利益ばかり追うことになります。
【 今すぐ・・ではないにしても、将来的には 】という
あなたの商品やサービスに関する情報を
【 逃したら損だ!】と感じて下さるお客様にも、
同時に継続的に集まっていただくことが大切ですね。
そうした方たちと、関係を作ることの方が先だということです。
なぜか、お分かりになりますか?
● 関係を作らないお客様は、他の方のところへ行ってしまいます。
● 関係を作ったお客様なら、サイトのデザインはあまり関係ない。
※ 申し込みたくなる文言(コピー)や誘導が役立つのはココ。
どこに、重点(優先順位)を置くべきか!という話です。
■ お客様と信頼関係を作れって、ひと言でいうけど・・・
マーケティングには2つの側面があります。
それは、
>> 商品を作る側面
>> 商品を販売する側面
の2つです。
商品を作ることは大切です。
しかしながら、完璧(と思われる)商品作りに時間をかけすぎて、
完璧なお客様を探すことが、後回しになっているのは問題です。
あなたのコンテンツに価値を感じて下さる方がいるのでしたら、
熱狂的なアクセスを実現してくれるに違いありません。
信頼関係を築くためには、集客が先であるということです。
その上で冒頭の3つを、シンプルに実行していくことです。