2013/03/21

すぐにお客様の心を捉える心理学 【1】 ピーク・テクニック

http://ameblo.jp/internet-lifestyle/entry-11459846566.html


■ ヒトが【モノを買う理由】を知る


良い商品だから売れるのではなく、

良い接客をする結果として、

良い商品だと【思って】いただく。


>>「これ、良いね!」
>>「これでこの値段なら安い!」
>>「今買わないと、損だな・・」


このように、良いな、価値があるなと

思っていただく」(伝わった)結果、「買っていただく」につながります。


商品の質にあぐらをかくのではなく、

その価値を【伝える】努力が大切だ。


と、繰り返しお伝えしてきました。


そのために、まず必要なことは何でしょう?


■ 無難な広告で終わらせないために


【伝える】前に・・・

商品やサービスの価値を伝えるためには、

◎ 価値がわかるお客様

にこそ、お伝えする意味があります。


つまり、価値のわかるお客様に

【好奇心・興味】を持っていただく必要があるのです。


その結果、お客様の心に【伝わる】必要があります。

>> 大きい声を出して伝える努力をしても
>> 価値を感じていただく文章を書いても


誰もいないところでは、思いは届きません。

目の前にお客様がいて初めて、伝わります。


【集客してから、販売する】ことが大切なのです。

まずは、見込み客となる方に、集まっていただくことが大事ですね。


■ ピーク・テクニック


ヒトの気持ちの中に「おやっ?」と思わせる問いかけをします。

こうして相手の関心を引くことを

心理学では「ピーク・テクニック」といいます。


※ ピークは「好奇心をそそる」という意味です。


相手に何かを伝えるためには

【伝える】前に、

>>まず好奇心をそそる
>>興味を抱かせる
>>関心を持たせる

ことが必要になります。


■ ヒトの消費行動


上記のことは、ご存知の方も多いと思います。

マーケティングや広告関連の書籍に必ず登場する

【AIDMA理論】とも合致していますね。


AIDMA理論(※)とは:

Attention(注意喚起)
Interest(興味)
Desire(熱望)
Memory(記憶)
Action(購買)

という、人が購買行動にいたるまでのプロセスを表します。


このプロセスの中で示されている

最初の段階が「Attention(注意喚起」です。


注意が喚起されて、その後に興味へとつながるのです。


■ だからこそ、「誰に」「何を伝えるか」が大事


商品やサービスの【説明】や【説得】は

お客様に気付いてもらった後なのです。


最初から【商品説明】をしようとしても、

誰も振り向いてはくれません。


お客様が振り向いて、興味を持ってから。

ここで初めて、スタートなのです。


気づいてもらうには、

>> タイトル
>> キャッチコピー
>> 印象に残る映像(製造ストーリー/作り手の思い入れ)

など、工夫・改良できるところがあるはずです。