2013/03/21

「いつのまにか好きに・・・」普通はそう思いますよね

http://ameblo.jp/internet-lifestyle/entry-11477966006.html


■ 【 ヒトの感情を動かし、行動を起こしてもらう能力 】


これは、ビジネスにおいて、最も高い価値が支払われるスキルです。

▼ 理屈で考える、お客様の「必要性(ニーズ)」ではなく、

▼ ココロからの「欲しいウォンツ」に注目するべきだ

というお話を以前にしましたね。



■ 言葉で五感を揺さぶれるのか?


それでは、前回の続きを書きます。( まだまだ、続きます )


「あなたから買う」を言っていただくためには、まず、

自分を好きになってもらうには、どうするべき?」という、

【 難度の高い命題 】を解き明かさなければなりません。


なお、ここで言う「好き」は、

>> 「ああ、知ってる。いいよねー、あのヒトねー」

という『 なんちゃってファン 』のレベルではありません。


>> 「大好き!あのヒトのこと語らせたら、1日中話せるぜ!」

という『 コアなファン 』レベルの話です。


あなたにもきっと、いらっしゃいますよね?『 コアなファン 』レベルで好きな方が。


あなたが人生をかけて取り組む世界での、【 尊敬してやまない 】という方が。


■ 実際にはお会いしたことがなくても、好きになるのはなぜ?


生い立ちや、努力するストーリーに惹かれてしまう方っていますよね。


そういった方々はたいてい、


>> 他を圧倒する、強烈な強さ

>> 苦労の末に大逆転した成功

>> 未知の世界での、想像を絶する体験


など、私たちのココロや五感を揺さぶる

【 強烈なストーリー 】を持っているはずです。


( 聞き手・読み手を意識した、上手な伝え方をされていて参考になります )



■ 恋愛でも同じく?


特に恋愛では、

ヒトの持つ五感の【 厳正なる吟味 】に合格した相手に

【 恋愛感情 】を抱くと言われています。


◎ 見た目が好きだし、

◎ 声も好き

◎ 触れようものならドキドキするし、

◎ 匂いも好き

・・・などなど、五感全部でスキになる、ということです。


なお、

▼ 言葉で【 五感を揺さぶる 】とは、

▼ 言葉で【 感情を高ぶらせる 】ということです。


もう少し平たく言いますと、

▼ 【 興奮させる 】ということですね。


インターネットでの世界は、文章や動画で、視覚・聴覚を刺激して

お客様に良いと【 思って 】いただくことで、【 売れる 】に繋がります。


「 できるのか?そんなこと・・・ 」って思いますよね。


では、もうしばらくお付き合い下さいませ。



■ まずヒトの五感について( 改めて )


ヒトは、ほかの動物同様、

>> 視覚:目を使い(見た目)

>> 聴覚:耳で聞き

>> 触覚:皮膚で感じる

>> 味覚:舌で味わい

>> 嗅覚:鼻で嗅ぎ

の5つの感覚を最大限駆使して、「好きかどうか?」を判断しているのです。


「あなたから買う」を言っていただくためには、

お客様にファンになっていただく必要があります。


そのために、この五感でスキになる!が、

売るための課題解決のヒントになればと思います。


新たなチャレンジの際の参考にして下さいませ。


具体的に、何を変えるべきかと言いますと・・・


■ 五感の中で【 視覚 】が、イチバン発達している


▼ ある程度距離を置いても、

▼ 相手と会話をしなくても、

▼ 相手に触れる必要がなく、

相手を判断できる能力、それが視覚です。


したがって、ヒトは、

【 視覚 】を進化の過程でイチバン発達させた、と言われています。


実際、私たちは第一印象の「見た目」でスキ・キライを判断しますね。



■ コピーライティングに応用すると?


このように視覚的に物事を判断するヒトには、

【 目から得られる情報を、事細かく 】お伝えしていくのです。


「・・・のように見える」と表現して、五感のうちの視覚を刺激していくのです。

【少し例をあげますと】

◎ 目立つ
◎ 見当たらない
◎ 目に入る

など、

直接的に「目」という言葉を入れたり

「見る」という言葉を入れたりします。


さらに、広告やマーケティング業界には

>> エッチな連想をさせる

という手法が存在します( 本当です )。


エッチの時が、ヒトの五感がイチバン研ぎ澄まされるという意味で、

確信的に使われるのです。


◎ 「する」「やる」「食べる」などの言葉は、裏の意味を連想させているのです。

◎ もっとストレートな表現になると、「感じる」「匂い」「ひとつになる」などです。

(もっと、たくさんありますが、自粛します・・・笑)


より身近な例は、居酒屋にあるビールのポスターでしょうね。


冬でも見かけるあのポスターには、

【 ビールジョッキを持った、水着の女性 】が写っています。

これも、感情の高揚を狙い、ビールが欲しいと錯覚させる狙いなのです。