http://ameblo.jp/internet-lifestyle/entry-11477966006.html
■ 【 ヒトの感情を動かし、行動を起こしてもらう能力 】
これは、ビジネスにおいて、最も高い価値が支払われるスキルです。
▼ 理屈で考える、お客様の「必要性(ニーズ)」ではなく、
▼ ココロからの「欲しい(ウォンツ)」に注目するべきだ
というお話を以前にしましたね。
■ 言葉で五感を揺さぶれるのか?
それでは、前回の続きを書きます。( まだまだ、続きます )
「あなたから買う」を言っていただくためには、まず、
「自分を好きになってもらうには、どうするべき?」という、
【 難度の高い命題 】を解き明かさなければなりません。
なお、ここで言う「好き」は、
>> 「ああ、知ってる。いいよねー、あのヒトねー」
という『 なんちゃってファン 』のレベルではありません。
>> 「大好き!あのヒトのこと語らせたら、1日中話せるぜ!」
という『 コアなファン 』レベルの話です。
あなたにもきっと、いらっしゃいますよね?『 コアなファン 』レベルで好きな方が。
あなたが人生をかけて取り組む世界での、【 尊敬してやまない 】という方が。
■ 実際にはお会いしたことがなくても、好きになるのはなぜ?
生い立ちや、努力するストーリーに惹かれてしまう方っていますよね。
そういった方々はたいてい、
>> 他を圧倒する、強烈な強さ
>> 苦労の末に大逆転した成功
>> 未知の世界での、想像を絶する体験
など、私たちのココロや五感を揺さぶる
【 強烈なストーリー 】を持っているはずです。
( 聞き手・読み手を意識した、上手な伝え方をされていて参考になります )
■ 恋愛でも同じく?
特に恋愛では、
ヒトの持つ五感の【 厳正なる吟味 】に合格した相手に
【 恋愛感情 】を抱くと言われています。
◎ 見た目が好きだし、
◎ 声も好き
◎ 触れようものならドキドキするし、
◎ 匂いも好き
・・・などなど、五感全部でスキになる、ということです。
なお、
▼ 言葉で【 五感を揺さぶる 】とは、
▼ 言葉で【 感情を高ぶらせる 】ということです。
もう少し平たく言いますと、
▼ 【 興奮させる 】ということですね。
インターネットでの世界は、文章や動画で、視覚・聴覚を刺激して
お客様に良いと【 思って 】いただくことで、【 売れる 】に繋がります。
「 できるのか?そんなこと・・・ 」って思いますよね。
では、もうしばらくお付き合い下さいませ。
■ まずヒトの五感について( 改めて )
ヒトは、ほかの動物同様、
>> 視覚:目を使い(見た目)
>> 聴覚:耳で聞き
>> 触覚:皮膚で感じる
>> 味覚:舌で味わい
>> 嗅覚:鼻で嗅ぎ
の5つの感覚を最大限駆使して、「好きかどうか?」を判断しているのです。
「あなたから買う」を言っていただくためには、
お客様にファンになっていただく必要があります。
そのために、この五感でスキになる!が、
売るための課題解決のヒントになればと思います。
新たなチャレンジの際の参考にして下さいませ。
具体的に、何を変えるべきかと言いますと・・・
■ 五感の中で【 視覚 】が、イチバン発達している
▼ ある程度距離を置いても、
▼ 相手と会話をしなくても、
▼ 相手に触れる必要がなく、
相手を判断できる能力、それが視覚です。
したがって、ヒトは、
【 視覚 】を進化の過程でイチバン発達させた、と言われています。
実際、私たちは第一印象の「見た目」でスキ・キライを判断しますね。
■ コピーライティングに応用すると?
このように視覚的に物事を判断するヒトには、
【 目から得られる情報を、事細かく 】お伝えしていくのです。
「・・・のように見える」と表現して、五感のうちの視覚を刺激していくのです。
【少し例をあげますと】
◎ 目立つ
◎ 見当たらない
◎ 目に入る
など、
直接的に「目」という言葉を入れたり、
「見る」という言葉を入れたりします。
さらに、広告やマーケティング業界には
>> エッチな連想をさせる
という手法が存在します( 本当です )。
エッチの時が、ヒトの五感がイチバン研ぎ澄まされるという意味で、
確信的に使われるのです。
◎ 「する」「やる」「食べる」などの言葉は、裏の意味を連想させているのです。
◎ もっとストレートな表現になると、「感じる」「匂い」「ひとつになる」などです。
(もっと、たくさんありますが、自粛します・・・笑)
より身近な例は、居酒屋にあるビールのポスターでしょうね。
冬でも見かけるあのポスターには、
【 ビールジョッキを持った、水着の女性 】が写っています。
これも、感情の高揚を狙い、ビールが欲しいと錯覚させる狙いなのです。