2013/03/21

コピーライティングとストーリー の良好な関係

http://ameblo.jp/internet-lifestyle/entry-11494341714.html


■ 商品を売らない?


商品を売る前に、自分を売るというテーマは、

以前にも記事で書かせて頂いてきました。


本日は、ヒトが感情を動かされるときは、

× 押し付けられた結論に対してではなく、

◎ 自分で辿り着く結論に対してだ

というテーマで、お話をさせていただきます。



自分を【売る】とは、


▼ 稼ぐためなら悪魔に魂を売る覚悟はあるぜ、グハハ


・・とかでは、当然なくて(笑)



▼ 自分自身を信用していただくために、


>> 自分自身の考え

>> 自分自身の姿勢

を公開することを意図しています。( 具体的には後述しますね )


これは、心理学でいう 【 自己開示 】 に該当します。


■ 自分を信用していただく


ビジネスを行う上で、イチバンの課題は何か?

と聞かれたら、私なら【 集客 】とお答えします。


ここで、もう少し深く【 集客 】を考えてみますね。


▼ 最も高い障壁は、お客様の【 頭の中 


私たちが、集客や販売をするメッセージをお届けする際には、


「 このヒトが、私を動かそうとするのは得をするためだ 」


というお客様の感情を、理解していることが大切です。


この感情は転じて、

「 このヒトが得をすれば、私は損をするかも 」

という防衛反応につながってしまいますから・・・


どうなるかは、お分かりですね。


▼ 相手からの否定的な見方をくつがえすために


まず、

【1】 「 私は何者であるのか? 」


【2】 「 私はなぜ、あなたの目の前にいるのか? 」

ストーリーで語ることです。


これには、相手からの冷ややかな視線を、変える力を持っています。


ちなみに私は初めてお会いする方には、この点を必ずお話します。

( お話した後半に、お客様の笑顔が見られると安心します・・笑 )



※ 【 
注意点! 】

「 このヒトは、私の心象を操作しようとしている 」

と感じさせて、壁を作られてしまわないようにします。


ウソをつくことは論外です。


( 長期的なお客様との関係を、前提に考えるべきだと強調します。 )


■ とはいえ、商売人である以上


邪( よこしま )な意図ではない限り、

利己的であること( ビジネスが目的 )を隠す必要はないでしょう。


目指すべきは【 健全な野心 】とでも、いいましょうか。

( 反対に【 不誠実な搾取者 】と見られないように、注意は必要です・・・ )


この結果、長期的なお客様とのお付き合いを

始めるキッカケを勝ち取っていきたいものです。


▼ コピーライティングストーリーの良好な関係


>> なぜ、ストーリーでお伝えするか?

を考えるために、以前にもご紹介した


商売人に求められるスキルを、一部表現を変えて再掲します。

( ※ 今回は、「読み手」を「お客様」に変えています)


【1】 お客様に伝える力

【2】 お客様を説得する力

【3】 お客様の感情を動かす力

【4】 お客様に購入いただく力


● まず最初に、ストーリーではない方法を先に考えましょう

▽ ごほうび 
▽ 取引  
▽ 賄賂

といった、【
 何かをあげるので、これをしてね 】というものから、
▽ 強制・脅し

など、ヒトを動かす方法は、いろいろと考えられそうです。

しかしながら、これらには

「 主体性に欠ける 」という欠点があります。


私たちが目指すべきは、


>> お客様の感情を動かし

>> お客様自ら、主体的に動いていただくことです


この目的のためには、上の方法は


■【 目的に対してストレートすぎる 】のです


ストレートすぎるとは、どういうことかといいますと、


>> お客様から、考える自由を奪っている

>> その結果、心の中に抵抗を生んでしまう


ということです。


よほどの、ファンでもない限り、

購入していただくことは、難しくなりそうです。


◎ 一方、ストーリーにすることで


>> お客様に柔軟に働きかけることができますし、

>> お客様自身で考える余地を与えることができます


こうすることで、お伝えしたいことがイメージとなり、


【 お客様の頭の中で、自然に再生され続ける 】のです。


自発的にイメージしていただく余地を残すことで、

自分自身の感情として、感動していただけるものです。

▼ ただでさえ、情報過多のこのご時世に、

● あれやこれやと、新たな情報に振り回されたり

● もうこれ以上、行動しろとか、やめろとか

いちいち言われるのはゴメンだと感じている方がいる
ことに、

私たちは、気が付く必要があると思うのです。


新しい情報が欲しいのではなく、

混乱した状況を整理するキッカケが要求されているということを。
■ 自分以外に売れるモノ?


さて、今度は【 商品を売る段階 】のメッセージをお話して終わりにします。


一般的によく言われることですが、


● 商品のスペック(仕様)を事細かに説明するのではなく

>> 使用体験についての情報

>> 使った後の感情

>> 使った後の未来

を、メッセージストーリーとしてお伝えすることが大切です。


もちろん、自分が販売する商品の知識を増やすことは欠かせません。

しかしながら、
商品知識を増やすことは、

そのスペックの詳細を事細かに暗記することではありません。

商品を深く知ることで、

>> 使った後の感情

>> 使った後の未来

がどうなるか?にまで及んで、伝える必要がありますね


※ なお、広告の規制があるものについては注意が必要です。



ご参考にして頂けましたら、幸いです。