2010/12/27

今年の成果

抜け出たこと! とうとう。

2010/12/18

SとBの大きな差

2010年12月15日10:30

さっき気付いた。それはtさんやmちゃんへのみんなの対応を観ていて。思い出していて。

どうしてみんな、そんなにセンターが崩れるのだろう。どうしてみんな、そんなにイライラするのだろう。他人は自分とは違うのが前提なのに。

何が正しいと思うかは相対的。そこに至る過程を理解しようと思えば、自然に愛が生まれてくる。どうしてその愛を自分にも注ごうとしないんだろう。

好奇心を持つということは、そういうことじゃないのだろうか。遊び心を持つとは、そういうことじゃないのだろうか。

苦手な人がいるということは、自分の限界がありますよ、ということだと信じてる。そしてこれはqのリソース。

一貫性とステートチョイスは、rのリソース。大きな愛は、sのリソース。がむしゃらに立ち向かっていくアーティスティックさは、hのリソース。

そして、昨日のクリスマス会での夢を持つ心は、子供たちのリソース。大泣きしたくなるくらい、感動した。そこに込められているメッセージ性は、とてつもなく深かった。私にとって。そして、大人が子供から学ぶべきは、このことだったことに気付いた。またしても。

今、意識でアルケミストを一気に読み、すぐにオーディオCDを買おうとしてる。マクベスも。かなり大きな英語の波が出てきた。そしてザッポスも。これは、大阪からのお土産。この旅の行く先は、純粋に教えることじゃない。ボディワークでもない。それは、自分の足りないリソースを得るためのツール。NLPも催眠も、そのツール開発のためだった。この二年間は早かったけど、変容の開始の時期だった。夢が見えてきた。後れ馳せながら。

Sの人たちは、自分たちがコントロールできる世界にいたがるんだよね。だから自分たちとは違う人たちがいると、ステートが非常にぶれる。そのことを楽しまずに。

でも、私の知っていて尊敬しているBの人たちは、とにかく正反対。それを楽しみつつ、活用しまくる。自分たちの夢のために。ゴールのために。社会のために。世界の幸せのために。

それに気付いたということは、私はBなんだと思った。Bになりたいんだと思った。そして、未来を予想しなくても儲けられたり、トレンドについて行けば儲けられたり、ゼロサムだったり自分にさえフォーカスすればいいトレーダーは、またしても準備過程なんだと気付いた。

確かにお金は後からついてくる。でも、それは夢と覚悟と戦術の後からなんだよね。

私には、Sの友達が沢山いる。でも、私の運命は、Bになることなんだと気付いた。昨日の夜。そして、その決意をした、たった今。

2010/12/13

今の私

10年前の私が今の私を見たら、多分誰だか分からないと思う。

今の私が話すのが大好きな人たちは、それこそ10年前の彼女からしたら全くの別世界の人たち。

私はその人たちと、別に取り繕って話さなければならないなんて思っているのではなくて、偶然会うことがあれば、それこそ本当にあえてよかったと思いつつ、大笑いしつつ、時にシリアスな話題にも触れつつ、その異次元の世界の人たちと戯れている。

それは私とは違って、すぐに誰とでも友達になれる人たちだったり、リーダーシップがとてもある人だったり、大人の雰囲気を持つ人だったり、アーティスティックな人たちや、理論家や、大きな愛を降り注ぐ人たちだったり、何ヶ国語もぺらぺら話せる人だったり、ロマンティックな詩人やミュージシャンだったり。

あの頃の私にはとうてい理解できなかった人たちと、自然に繋がっている私がいる。

そのことが本当の意味での奇跡だったのだと思う。

うん、彼女の誕生の次のね(笑)!

2010/12/08

一番最後の決断

2年前から私は臆病だった。

そしてそれは、向こうも同じだったんじゃないかと思うけど。

かなりゆったりとしたペースだったけれど、それでもお互い着実に変化していて。

たまに会うごとにその変化に気づいていたのかなぁ、お互いに。


その関係性がどの位、そしてどういう風に変わったかなんて余り覚えていないけれど、私は無理をして今のこの立ち位置にいるわけではなくて、彼もそれは同じこと。

最初に会ったときのあのひざの感触、あれは結構やばかった。

もし関係性というものにエネルギーの流れがあるのなら、それを多分、お互いに感じていたのだと思うけれど。

2年たって、ようやくここまで来た感じ。

それは自分の子供の微細な変化がわかるのと同じように、彼のその変化も手に取るように分かってきた。

そしてそれが言語レベルでの変化に繋がり、そして非言語レベルでの大きな変化にも繋がった。

なんていうんだろう、ようやくほっとできる空間を二人が創ることができ始めた。

まぁ、たまにだけど(笑)。

そしてそしてそして。

私は様々な儀式を終え、周りを観察し、呼吸を整えてから、最後の決断をした。

脈拍が速くなり、ドキドキが止まらなくなってきたけれど、それでも呼吸にフォーカスし続け、ゆっくりと歩いていった。

多分、3秒くらいしかなかったかもしれないけれど、限りなく静かなときだった。

私はそれが永遠になればいいのに、って思ってたけど。


う~ん、でもこの旅は、しばらくまだまだ続きそう(笑)。

2010/12/07

英語の呪縛から解放されつつ...

ようやく自分が作り続けてきた1つ目の呪縛から己を解き放つ用意ができたみたい。

そしてそれがとても、とても、とても嬉しい。

それは他人がどう私を評価するとかではなくて、私自身がどう感じていたかのことだけなのだから。

前からRにも言われてたこと。そしてその理由は本当に分からなかった。

二人で話すことは沢山してたけど。あの寒いベッドでMとも話してたし、それこそ色々な人たちと。

突然思い出しちゃった。

かなり強力なアンカーがかかっていたんだって気づいていたけど、パターン中断できなかった。って、思ってた。

一番のきっかけは、今年の8月のチャーリーからだろうなぁ。彼とのことで、私は多分、腹をすえたんだと思う。about time... そう、世界に飛び立つ準備完了だったんだよね、多分。

言葉がすごく上手だったとは思わなかったけれど、それでも言葉がまずいとも思わなかったから。

それがどうして英語でできないのかって、自分でもすごく嫌いだった。多分、白人恐怖症だったのかも。

昔の色々な思い出。かなり強いアンカーだったんだなって。

でも、あそこでの体験があって今がある。

そしてあの体験があったから、私の自信になっている。

ジェイソンもマイクもダニーもみんな、本当にいい思い出ばかり。今から考えれば。

でも、ニーナへの憧れが、今、具現化している気がしてきた。

ようやく。 あら、20年もたっちゃった!

まっ、いいか。 スローで良いじゃない。だって、生まれたとき、死んでたかもしれないんだもん、私。


8月にチャーリーと会ってから、まだ約4ヶ月しかたってないんだ。

でもその間に、なぜだか私は英語でしゃべり始めた。

というか、向こうから、英語で話しかけてきた。今まで日本語だったのに。それは多分9月から??

彼に一体、どういう変化があったんだろう。

もしかして、私に一体、どういう変化があったんだろう。。。

というか、それは彼のアイデンティティのシフト? それか私の変化???

言葉の共有はラポールを作る。

そしてそのクライマックスは、あのときだと思う。

私にはできないと思ったけれど、それでもああするしか道は無いと思ってた。

案の定、彼からの誘いはあったけれど、私はあそこまで自分らしさを英語で表現できるとは思わなかった。

かなり濃かった30分だった。すべてが美しかった。驚くくらい。涙が出るくらい。

あんな数のhug じゃ、足りないくらいの思いをさせてもらった。

そしてそれは、とてもつもない大満足を得ることができた。二人の間で。

そして私は、自分の何たるかを垣間見ることができた。

私が私であって、他の人でない理由。それを沢山、見つけ始めた。

生きていて楽しい。自然に生きていることがこれほど楽で楽しいことだなんて、一体、誰が教えてくれたんだろう。

リーダーシップ

2010年12月5日7:55

ビジョン 工程 理念があれば官僚はついてくる

超大企業が官僚。そこを御さないとだめ。

覚悟と戦術

利害調整。案を打ち上げたら、地道な意見調整が必要。

希望や願望をいうのはいいと思うけど、総理大臣が何の裏付けなしに言うのは問題。


*************

大阪のホテルにいた一人の朝、テレビを見ていた。かなり久しぶりのニュース。
日曜だから相変わらず政治討論。でも、それが私の心に触れてきた。

土曜の一日のセッションを終え、プチ統合があった。面白かった。
それは私のビジョンとも繋がっていた。そしてその現実に向き合うしかなかった。

チャンクダウン。それがこれから私をどこに連れて行くかは本当に不思議。

というか、チャンクダウンせずにはいられない私にも笑っちゃう。

ほんと、今まで何してたんだろ。

2010/12/02

冷静な分析

今、12月1日付けのB/S の作成を終えた。
その結果を真摯に受け止めることで、現実的な行動が打てると思う。

トレードでも然り、人間関係でも然り。

結果が出ていない人というのは、やっぱり何かが違うのだと思う。

そしてその言葉を、今の自分に投げかけたい。

良い結果が出たならば、それにはそれなりの理由があることが多い。

そして悪い結果が出ているならば、同様にそれにも理由があることが多い。

その分析をなくして、また、それを踏まえたうえでの改善策の模索や実行を抜きにしては、決して結果が変わることはない。

あの笑い話と同じである。

彼は同じやり方で実験を繰り返していた。

6回も、7回も。

そしてR が言ったではないか!

やり方を変えてごらんよ、って。

そう、ようやくスペース作りとネットワーク作りが本格化してきたのを境に、私も自分のB/S に取り組める。

2010/12/01

Focus on Each Filter at Ericksonian Hypno Workshop

Tone

Face

Hands

Words

Everything

*******
Ericksonian Approaches
解決思考催眠療法

5 Principles of Attention

Center

Open

Soften

Entrain

Dissolve

2010/11/29

先に、先に

【ボカンと売れる】 『フットワークのいい会社』の大誤算とは? より
2010年11月29日7:07


例えばですけど、


「母の日のイベントに、母娘の親子のお客さんをたくさん集めたい」という販促企画を考えた、フラワー関連の会社があったとします。



この企画を成功させるためには、

まず、企画の概要、アイデアを詰めていく作業が必要です。

いろいろ情報をインターネットで集めたり、

同業者やコンサルタントの意見なども聞かなくてはいけないので、

だいたい、考えた販促企画が具体的にまとまるのには

半月ぐらいの日数はかかると思います。

本日が11月29日ということを考えると、この『母の日企画』がまとまるのは、



だいたい『12月中旬』頃と考えたほうがいいでしょう。



で、ようやくまとまった考えを、今度は会議に提出して、

スタッフや経営者の意見を聞かなくてはいけません。

そこで「この母の日企画はいいねぇ」という話になれば、

すぐに作業に取りかかることができますが、

ほとんどの場合は、会議の出席者のいろいろな意見を考慮して、

「もう少し、考えを練ったほうがいいでしょう」と言われることになり、

また、販促企画を作りなおす期間が必要になります。

で、だいたい企画を練り直したり、修正したりするので、またこれで半月。


そしてようやく、『12月下旬』に、会社側から企画のGoサインが出ます。


そうなると翌年の1月からこの企画を成功させるための、

本格的な活動を開始していきます。

会場の手配、予算の見積り、イベントのスタッフの手配、機材資材の手配・・・。

そのようなことを考えていくうちに、おそらく、また半月ぐらいかかって、


『1月中旬』頃に、母の日企画の「スタンバイ」が完全にOKとなります。


企画の内容が具体的に決まれば、次は販促方法の「戦略作り」です。

何の媒体を使って、どのような広告を利用して、どのくらいの人数を集めるのか、

ここがしっかり固まらないと、予算と広告媒体を作るための素材が決まりません。

これを調査したり、過去の広告のデータを収集したりするのに、これでまた半月。


そして、『1月下旬』頃には、およその広告宣伝戦略が確定します。


さらに2月上旬からは、販促ツールの制作に入ります。

いわゆるお客さんを集めるための、ホームページや販促DMに使う、

キャッチコピーや写真の素材を作ったり集めたりする仕事ですよね。


母の日イベントですから、

お母さんと娘さんの写真を撮影しなくてはいけませんし、

まずはモデルさん(もしくは知人)の手配から行わなくてはいけません。

で、イベントを行っているような風景を会場にセッティングして、

そこで、手配した母娘の楽しそうな写真を撮影して、

他にもイベントを連想させるような細かいイメージ写真も撮影して、

ホームページやチラシの制作で充分使える写真素材を手配します。

加えて、広告戦略に合わせたキャッチコピーや本文も考えて、

レイアウトも確定させるところまで考えれば、

やはりここで半月ぐらいの日数はつぶれることになるでしょう。


結果、広告宣伝用の素材が集まるのが、『2月中旬』。


そこからデザイナーやホームページを制作する会社に仕事を依頼して、

即効で作ってもらっても、販促媒体が完成するのは『2月下旬』頃。

そして、ホームページは完成して、ネット上にアップできる状態になったものの、

販促チラシに関しては、完成したデザインを、

今度は印刷所に持ち込まなくてはいけません。

枚数をある程度刷るのであれば、

やはりここでも半月ぐらいは見ておいたほうがいいでしょう。


そうなると、印刷がすべて終わって、手元に販促チラシが届くのが『3月中旬』。


そこから今度は、販促チラシをダイレクトメールの封筒に詰め込んで、

常連のお客様に送る準備をしなくてはいけません。


常連客のデータを抽出して、ラベルを用意して、

さらに封筒を準備して、そしてチラシ折って挿入して、切手を貼って・・・

なんて地味な作業は、人数が少ないと半月ぐらいかかりますから、


ようやくダイレクトメールのスタンバイができるのが『3月下旬』。


これで配送の準備が完了して、お客さんの手元に届き、

封筒を開けるところまで考えると、だいたい『4月上旬』から中旬頃には、

「母の日企画」のダイレクトメールの情報が




ようやくお客さんの手元に届くことになります。




ふ~。

「母の日」は5月の第二週の日曜日。

ダイレクトメールが届いたのが4月上旬~中旬。



「間に合った~!」








って思うでしょ?






実は、ぜんぜん間に合っていないんですね!


だってご存知ですか?

今年の「母の日」の5月8日は、





ゴールデンウィークの「最終日」になっちゃっているってことを!





今年の5月の第二週は、5月の第一週が日曜日のために、



ゴールデンウィークに「母の日」が珍しくあるんです!



つまり、アクティブな母と娘は、

ゴールデンウィークの予定をあらかじめ組んでいる可能性も高く、

5月8日は、お出かけの予定を早めに入れていることが考えられるので、

母の日の「1ヶ月」を切った頃に情報が届いても、




予定が埋まっちゃっている可能性の方が高いんです!



だから、最低でも常連客に母の日のダイレクトメールを郵送で届けるのであれば、

3月中旬~下旬頃には届いていなくてはいけないし、

このことを考慮して、販促企画を考えるのであれば、




11月上旬~中旬にかけて、もうすでに来年の5月のイベントぐらいのことは、

動き始めていなければ、間に合わないんですね。




もちろん、これは「販促企画」についてのお話ですから、

これが新商品開発や新サービス、新規事業のアクションであれば、

もっともっと前から動かなくてはいけません!

大企業であれば、これらの活動はすべて分担制になっているので、

もう少しタイトな動きができるかもしれませんが、

中小企業で動ける人間が限られている会社であれば、

大企業の分担制に対して、時間軸で対抗していかなくてはいけませんから、

スケジュールを前倒しで動いていかないと、

どうしても、今の時代の「スピード」についていくことはできないのです。




いいですか?



よく、販促企画や戦略の話をすると、

「うちには人手がなくて」
「うちには予算がなくて」
「うちには時間がなくて」

と、言い訳をする人がいますが、

そういう人のほとんどは、



スケジュールの「先」の計画が立てられていない人です。



先に動くことが出来れば、

状況も冷静に考えられますし、仕事の分散させることができるので、

余裕を持った対応ができます。

また、突然の変更があったり、イレギュラーな対応を求められても、

スケジュールに余裕がありますから、即座に対応することも可能です。


でも、勘違いしている人は、この「先」の読む期間を、

1週間だったり、1ヶ月だったり、3ヶ月だったり、

「短期間」でしか捉えていないのに、今の行動に満足していたりしています。



でも、実際に競合と戦っていくのであれば、




最低でも「6ヶ月」先ぐらいの動きをしていないと、




今の販促のスピードには中小企業は絶対についていくことができません。

比喩の解釈

2010年11月27日17:14

私の中から溢れ出てくる比喩の海を泳ぐには、時としてその解釈が必要かもしれない。そのために得るべきスキルを、意識、無意識レベルで貪っているみたい。

私はどこへ行きたいのでしょう?湖へ流れていく川の上流。どうやって?裸で泳いでいきたいの。

何のために?それを探すために。

2010/11/25

私への弔辞

今日、この場にいらっしゃる方々は、みな胸に色々な思いを抱いて集まってこられた方々だと思います。
ふと周りを見回して、自分とはずいぶん違う感じの人たちもいるんだなぁ、と思っていらっしゃる方、あなたはあっていると思います。生前の彼女は、常に変化を好み、類まれなるコミュニケーション力を用いて、様々な分野の、様々な職種の方々と親交を持っていました。それは決して国や地域の境に分断されること無く、人間の持ちうるその創造性や調和をベースにした、常に広がりのある世界でした。

彼女は常に先を見続け、それと同時に、今この瞬間をも生きている人でした。争いのあるところには調和を、絶望には光を照らす人でした。彼女は決してクリスチャンではありませんでしたが、彼女の自我が育っていく過程において、キリスト教の果たした役割は大きかったのかもしれません。そして後に仏教徒となった彼女は、以前にもまして慈悲心や調和を求めて日々、鍛錬されていました。

その笑顔からは想像もつかないような困難に出会われたときも、彼女は一時たりともその笑顔を崩したことはありません。涙を見せないその深い悲しみ、それを私は初めて見たように思います。

彼女は常に自分の成長、そしてそれと関連して世界の創造の場を生成しようとしていました。人を変えるのではなく、自分が変わる、そしてそれによって周りがどう変わるか、それを楽しんでいたのではないでしょうか。

彼女が全ての生をかけて築きあげてきた世界を、皆さんは今、体験されていることと思います。それは人間関係や目に見えないソフトなものであるかもしれませんし、例えばあのプロジェクトや建物、もしくは開催された国際会議などかもしれません。それが何であれ、その根底に一貫して流れているのは、彼女の人間に対する愛と敬意です。慈しみの心です。許しです。

それはまるで雄大な河の流れに包まれている一人の人間の様かもしれません。その流れをとめようとするのではなく、体全体でその流れに身を投じ、優雅で美しい踊りを待っている少女のようなのです。

私たちは、彼女の舞いを一生覚えているでしょう。それは、その流れに続いている小さな渦や泡の数々を、私たちが忘れることはないからです。

投資とリターン

「売り上げと利益」だけでなく、「投資とリターン」の視点を持つ


例えば3000万あるならそれを元手に不動産ローンを組んで1億の物件を購入。そこからキャッシュフローで900万のリターン。つまり、30%のリターンを得る。

こういうことができる人は、仮に300万しかなくても、それを元に90万生む事ができる人である。

そしてつまるところ、本当に30万しかなくても、それを元に9万を生めなければ、上のような90万や900万、果てはその上の9000万~ にはできないのである。

そう、30万を39万にすればいい。

そのために、何にフォーカスすべきか、何をすべきか。

そういうことを考えていくと、行動ができないと言うことは無いんだと思う。

そしてそれも、美しさだと思う。

醜いプロセスでお金を生み出すのではなく、自分の美意識を全開にしたプロセスでお金を生み出す快楽。
それこそドーパミンの放出である。

そして、もし仮に自信が無いのであれば、少しずつからはじめればよい。フィードバックシステムの存在だってフロー状態だって知識では持っているのだから。

それを肝にめいじて、センターで感じて、進んでいけばいいのだから。

あなたとやりたい

最近の流れとして顕著なのは、私とプロジェクトやビジネス、その他の活動をしたいと言う人たちが増えてきたことである。

そしてその流れの中にいて、私が肝に銘じておかなくてはならないことは、決断は私がしなくてはいけない、と言うことである。


時間は限られている。

それは、私が自分の表現したい世界を作り上げるのに時限爆弾が存在していると言うことである。


なんでも受け入れるのではなく、それだからこそ受け入れる、というスタイルを貫き通さなくてはならない。

そしてそれはある意味、交渉のようなものだ。

私の条件を認めてくれれば、私は考慮するけれど、向こうの都合だけを言われて私ははいはいと動くことはない。

それは、その共有するであろう時間やスペースに限りがあるのは、あなたにとってだけではなくて、私にとっても、であるからだ。


私は金銭的に、他の平均的な人たちが体験しないような世界を小さい頃から体験してきたと思う。そしてそれは嫌悪したり罪悪感を感じたりすることではなくて、自分のリソースとして使えばいいだけの話だ。

この罪悪感があったため、多分、10年は周り道をしてきた感がある。でも、それももう終わり。はっきりいって、とてもせいせいするし、解放感がある。


今、ようやく自分の自由をかみしめ始めた。


おとといのホーリーとの話、私にとってのメタファーだった。そして彼女は今年、中国へ帰る。

一体、私はどこへ行くんだろう。

いかに美しく

今年のキーワードは美しさだった。レーシックしかり、矯正しかり、アロマやフェイシャルしかり。髪の色やファッション、デザイン、体操、そしてコミュニケーションに至るまで、生き方としての美しさの追求だったと思う。

文章や机の美しさ、一貫性の美しさ、そこにある優雅さや広がり。催眠は私の生き方の美学であり、その原則である。それはスキルの天才性なんて陳腐なことじゃなくて、その存在性である。

年末までに実現したいこと

北の部屋のリフォーム。


生成的な場。

れいれいの居場所。

メヘンディ思索&アクションの場。

次のステップを取るための場。

2010/11/24

分からせてくれてありがとう

2010年11月23日12:38

もう少しよくなったらそう取るよ、だって。ぷっ。バカみたい。

そしてありがたいことには、あの人の結局は変わってないそういう一面を見せてくれたってこと。そちらに感謝。私の体験談はまさにこれ。あれを聴いて感動した人には分かるかも知れない。人は苦境にいる時こそ、その人の真価が問われるのだから。

私はあの話を、心と、体と、そして私の魂と繋がりながら書いて話した。涙は出なかったけど、そんな言葉じゃ足りないくらいの感情が渦巻いていた。そしてそれに感謝していた。ねぇねぇ、君、その真意があなたに分かるかな?

そう、私は決断のプロセスを旅してる。そして、その終わりのある旅は、すでに行く末が見えているよう。

長かったけど、よく頑張ったね、私。惑わしてたけど、ようやく終わりだね、君。

2010/11/23

Creating Opportunity by Jim Rohn

An enterprising person is one who comes across a pile of scrap metal and sees the making of a wonderful sculpture. An enterprising person is one who drives through an old decrepit part of town and sees a new housing development. An enterprising person is one who sees opportunity in all areas of life.

To be enterprising is to keep your eyes open and your mind active. It’s to be skilled enough, confident enough, creative enough and disciplined enough to seize opportunities that present themselves... regardless of the economy.

A person with an enterprising attitude says, "Find out what you can before action is taken." Do your homework. Do the research. Be prepared. Be resourceful. Do all you can in preparation of what’s to come.

Enterprising people always see the future in the present. Enterprising people always find a way to take advantage of a situation, not be burdened by it. And enterprising people aren’t lazy. They don’t wait for opportunities to come to them; they go after the opportunities. Enterprise means always finding a way to keep yourself actively working toward your ambition.

Enterprise is two things. The first is creativity. You need creativity to see what’s out there and to shape it to your advantage. You need creativity to look at the world a little differently. You need creativity to take a different approach, to be different.

What goes hand in hand with the creativity of enterprise is the second requirement: the courage to be creative. You need courage to see things differently, courage to go against the crowd, courage to take a different approach, courage to stand alone if you have to, courage to choose activity over inactivity.

And lastly, being enterprising doesn’t just relate to the ability to make money. Being enterprising also means feeling good enough about yourself, having enough self-worth to want to seek advantages and opportunities that will make a difference in your future. And by doing so, you will increase your confidence, your courage, your creativity and your self-worth—your enterprising nature.

私のライティングスタイル

今ほど私は加藤周一のことを考えたことはない。

彼はある意味、メタモデルとミルトンモデルとを使いこなしていた人だったんだ。

今の私のライティングは、限りなく彼の私小説を書くときのそれと似通っていることに気づいた!

ありがとう。加藤周一。

そしてありがとう。M

しょせんそんなもの?

私が心から感銘を受け、そのまま自分の人生に入れたことば。

Let me have the serenity
to accept the things I cannot change;
courage to change the things I can;
and wisdom to know the difference.


それを元に彼は書いた、一冊の本を。

その事実を私は冷静に受け止め、しょせんそんなものかも、と思った。


彼はアイデアを広めたと言う点で偉大に値する。

彼はオリジナリティがないという点で侮蔑に値する。

愛と恐怖と

ありがたい、と言っているようではまだ半人前だと誰が言ったのだろうか。

そこに恐れがないと、すべてを知っているとは言えないだなんて、一体誰が言ったのだろうか。


恐れからは何も生まれない。


それは受動性や強制、その他の多くの硬さしか生み出さない。

私が欲しいのは、広がりのある世界。

愛の世界。感謝の世界。


それは天秤が支配していると言うよりも、常に拡大している宇宙のような存在。


私はゼロサムゲームが嫌いなのだと知った。

奪うことで存在するのなら、私は自分の中の正当性を疑い始めるだろう。


そう、そこに愛は存在しないのだから。

2010/11/22

ガンガー

そして私が娘を連れてあの地へ行くことになるだなんて想像もしていなかった。

私の記憶はおぼろげで、あの灼熱の太陽に照らされていた肌のほてりと、街を包み込む熱気、あのマーケットの奥に位置していた2階の食堂で食べたあのスナック菓子の味。

時はすでに何度も流れているけれど、あのときへ戻ることはもはやない。


アフガン料理のヨーグルトのすっぱさ。ルームサービスのコーヒーの味。

コルカッタの夜に入っていたプールを照らしていた月の光と水の生暖かさ。

ボーイがこちらを見て微笑みかけていたあの瞬間。

それはすでに過去の深遠に置き去りにされ、二度と私の目の前に現れることはない。


そしてあの大河で沐浴をしている何万人にも混ざり、私もその地へ降り立つのだ。


その昔、太陽神へ向かって祈祷をささげていた彼。

そしてその光景をさげすみながら見ていた私。

時が過ぎ、お互いがその世界を放り出し、戻ってきたのはお互いの世界。

交じり合うことの無い液体は、やがて蒸気となって、この大宇宙の隅々までとどろかすのだろうか、その雄たけびを。


メヘンディに込められているメタファー。

ビンディに託している思い。

そのつぶらなまでの瞳から、あなたは一体、何を訴えたいのだろうか。


あの時はホテルの中からしか見なかった光景。

その世界と、すでに交じり合い始めた私かもしれない。


とても不思議な感覚。

流れに乗ってついていこう。


ラマンを包み込んだメコン川。そこをクルーズしていた私たち。

一粒の雨はやがて川となり、海へと繋がっていく。

その道の一筋が私とからまり、どんな世界を織り成すのだろう。


彼女の悲しみは、その涙の量では推し量れない。

それは広大な砂漠にありもしない、オアシスと一緒なのだから。

あの体験の後、ずいぶん、歳をとったようだと言っていた彼女。

私は彼女を直接知らないが、それでも私はメコンで眺めていた、あの到底変わりはしない歴史の波の流れを。


私は一体、ガンガーで何を眺めるのだろうか。

そして私の横にいる彼女は、その体験からどんな世界へ旅をすることになるのだろうか。


魂の入っていない作品は芸術ではない、と彼は言っていた。

果たしてそれが本当ならば、魂のこもっていない時の流れは、一体何に値するのだろうか。

その答えを見つけるために、私は毎日生きているのだ。

2010/11/20

私の世界

ちょっと長いこと、パーティ、パーティの写真に見入っちゃった。

その余りの世界の違いに驚いた。

そして、多分、私が死ぬほど好きな世界だけど、そこの世界に飛び立とうとしているのかが全然分からなくなった。

色々なパートがあっていいって言ってたよね。

その世界に行くために通っていく道は、一体どんな道なんだろうね!

世界を広げたい。

世界の色を変えたい。

そしてその形を変えていきたい。


20歳の時のクスコの思い出。

でも、そのときの世界はさっきのあれとはやっぱり違ったわけで。


沖縄でも結局そうだったわけで。

T とも結局、違ったわけで。


私が結局、G とは違うように、私は私の世界を生きていこう!

Think different...


今の私の周りにいる人たちは、何だかみんな、私みたい。


少し、頭の熱が取れたみたい。

心のとげも、抜けたみたい。


でも、やっぱりあの世界、楽しみたい!

私に何が増えたら、あの世界へいけるのだろう。

そう、昔から行きたかった世界。

それを、しっかり体で受け止めよう。


だからなみちゃんに連絡しようとしたのかな、さっき。

だからじゅんちゃんと会話が合うのかな、いつも。

2010/11/19

一周した後

昔、小学生だった頃、

私はとても繊細だった。人の目を気にしていた。臆病で、静かだった。内的対話も多かった。空想の世界に浸っていた。母親が嫌いだった。全然かっこよくないと思っていた。私はどうして惨めなんだろうと思っていた。人がいじめられているのを観て、本気でその人を救いたかった。陰でその子たちと仲良くした。私に火の粉が飛んできても、私は全然気にならなかった。理不尽なことは大嫌いだった。好きだった縦笛の課題は、人一倍集中して、学年で一番になった。そしてそれでも人一倍、表では静かだった。

家の商売が嫌だった。サラリーマンの家に生まれたかった。お金ですべてを解決されるのが嫌だった。人と違うことが嫌だった。何度も海外旅行へ行った。手作りのおやつを食べたかった。もっと家族で時間を過ごしたかった。きれいな家に住みたかった。自分の部屋が欲しかった。もっと私を見てほしかった。好きな洋服は、どんどん買っていた。なぜだか知らないけれど、それなりにもてていた。静かなわりに、校内放送のアナウンサーをしていた。出るくいは、打たれることを知った。初めてラブレターをもらった。デートをすっぽかした。初恋をした。学級委員をした。中学受験を適当にした。家庭教師の先生が大好きで、そして大嫌いだった。よく遅刻をした。漢字が得意だった。勉強のできる弟に母親が集中していたのが嫌いだった。私の立ち位置が見つけられなかった。一緒に住む人が時々変わった。飼っていた小鳥を餓死させてしまった。恥ずかしがりやだった。負けん気が強かった。そしてそれでも、私の中の何かはかたかった。金歯が死ぬほど嫌だった。

昔、中学生だった頃、

前よりもっと恋をした。数学が本当にできなかった。数学の先生が大好きだった。先生の家でうなぎを食べた。物理の先生も大好きだった。夏休みは毎日彼と勉強していた。おおおばさんの家に居候した。相変わらずとても内気だった。夏休みにアンネの日記を英語で読んだ。死ぬほど英語を勉強させられた。英語の成績が一気に良くなった。勉強はしなかった。昼休みの時間を友達と過ごせなかった。クラスには友達がいなかった。遠足でグループに入れなかった。高校はアメリカに行きたいと思っていた。留学カウンセラーに一人で会いにいった。軟式テニスをしていた。部長をした。校庭のケヤキを眺めているのが大好きだった。夕暮れ時に彼を待っていた。彼の住んでいる場所へ自転車で行った。

中一の春キャンプに参加した。相変わらず静かだった。中高Gに参加した。Yしか見えなくなっていた。毎日高田馬場に通っていた。人をまとめるのが好きになった。野尻で恋をした。電話をかけっぱなしだった。サラダバーの達人だった。シェイキーズばかり行っていた。早く大人になりたかった。早くステディな恋人が欲しかった。感傷的だった。理想を追っていた。現実から逃げていた。勉強が嫌いだった。学校が嫌いだった。アメリカの大学へ行きたかった。一度に何人もの人が好きだった。家族とは仲が良くなかった。ぎざぎざのハートをしていた。自分のことだけを考えていた。本を読むのが好きだった。寝るときには必ず想像しながら眠りについた。詩を書いた。歌うのが好きだった。人と自分とを比べていた。被害者意識が強かった。なぜだかすごくもてていた。

昔、高校生だった頃、

相変わらず私の世界はYだった。私がメンバーのリード役だった。まとめるのが好きだった。リードするのが好きだった。さらに多くの人を好きになった。違う世界を体験したかった。何かを変えたかった。本ばかり読んでいた。学校では勉強しなかった。焦っていた。油絵を勉強していた。活発になった。金歯がなくなった。病気になった。スランプを超えた。大声で笑うようになった。べらべら話すようになった。二つの世界を生きていた。アメリカに行きたかった。焦っていた。何をして良いか分からなかった。未来が見えなかった。過去を消したかった。家族は嫌いだった。自分も嫌いだった。自分が大好きなこともあった。きれいなものに憧れた。下の子から慕われた。年上の人たちと遊ぶのが好きだった。Yの同級生と遊ぶのは、もっと好きだった。涙もろかった。感情の起伏が激しかった。恋に落ちたかった。自由だった。お金に困らなかった。自分のことだけ考えていればよかった。能天気だった。どこかで安定のパターンを変えたかった。

昔、アメリカの高校生だった頃、

英語が全然分からなかった。辛かった。生理が3ヶ月もとまった。日本のセルフイメージとのギャップを覚えた。そのギャップに耐えられなかった。話題についていけなかった。自分が子供に思えた。友達は、みんな年下だった。家庭の環境が余りにも違いすぎていた。お金の意味を知った。お金が無い人たちの生活を知った。やりたいことはすべてやれないのだと知った。気づいたら勉強ばかりしていた。テストの点が良かった。スペイン語を勉強し始めた。好きな子ができた。ニーナのように生きたかった。プロムデートを誘った。緊張した。いい想い出になった。サマーキャンプが大好きになった。あれ程長かった1年は無かった。そしてまた夏が来た。太った。泣いた。笑った。すべてがいい想い出になった。あの時から自分が180度変わった。すべてを取り戻したかった。自分に自信がついた。アメリカがすべてだった。大人になった気がした。家族が好きになった。母親に何かしたかった。感謝した。ありがたかった。



そして、そして、そして、

私は今までのすべての経験をリソースとして、また生き始めているんだ。

そして、そして、そして、

私のコアはある意味一緒で、昔から変わっていない。

その部分に感謝しよう。その部分を受け止めよう。

それが私のミッションと繋がっていくんだ!

William Blake

なんていうんだろう、例えばやりたいことリストみたいなこと書いたとしても、その中のどれかを本当にやるときって、きっとそれをやるべくしてやっているときなんだと思う。

って、また私、いつものように、意味不明? 大多数の人にとって??

私は確かに英語との距離を縮めたかった。それは表現力の向上とかいうことではなくて、イギリス文学から多大なる恩恵を受けたR から、ある種、間接的に学んだことが多かったから。だからこそ、私はその根本の一つである文学ともう一度向き合いたかった。そう、中学生の頃のように。高校生の頃のように。

もはやマニュアルやビジネス書だとか、そんな陳腐なものだけじゃ嫌になった。

つまり、そういうもののすごさもあるけれど、やっぱり古典は古典だし、それにかなわないものが多数存在するからこそ、古典の地位を占めていられるんだよね。

そして、オーディオブックの詩の中から、まずは William Blake とか、American Poetry とかを大人買いした。その無意識下のプロセスのスムーズなこと!

即日届いたCD の一つを車でかけ、私はその壮大な海の中を泳いでいた。

いつものストーリー性の強いCD でないことに気づいたれいれいは、すぐさま、「これって英語?」と尋ね、私はうなずきながら、静かにそれを彼女と聴いていた。あの時、私たちは遥かかなたのイギリスへと旅していたと思う。そして一つずつの言葉の織り成す世界を堪能していたのだと思う。

それは言葉の世界であり、音の世界だった。映像の世界であり、過去の記憶や未来の光。

私はすぐさまトランスに入った。

そしてこういう形でのインプットが、今の私に本当に必要なのだと知った。


ロンドンで観たマクベス。ボストンで観たハムレット。


Wing で初めて接したシェイクスピア。マクベスを初めて読み、ソローやスカーレットレターへと続いていったよね。


そしてそれは、谷崎や尾形光琳へと続く道。


何だか私、ちっとも変わってないんだね。

2010/11/18

ちょっとしたお誘い

「行く?」って軽い言葉だけれど、それが必要以上に重い意味を持つことってあるよね。

今朝、あそこにいたときにかかってきた電話。その時点ですぐに話題になっちゃうような話題(笑)。

で、私なりの意味づけをし、その場を急いで離れて電車に飛び乗り、行った先が表参道。

駆け足で入り、かなりのサプライズがあったけど、無事試験に合格。

ふ~(rain風に 笑)。

私って案外できるじゃん! みたいな。

ちょっと自信になっちまった、って感じかな。

で、その流れでお誘いが来た。かなり想定外!

でも、私はどこかで誘おうと思ってたからね。

そして、それに飛び乗る私。いつもみたく(笑)。

この軽さ、どこから来たんだろう??

結果、思わぬ展開に話が進んでちょっとびっくり。

何だかこれが最近の流れみたい。

いやぁ、でも本当にサポート求められること、多くなったよね。


でもさぁ、あの場所で、私の髪のこと、話題に出したの、彼だけだったしぃ。

皆さん、ちょいまじめすぎない???

ちょっとジェネレイティブフィールド、試してみようか!

2010/11/17

何にフォーカスするのか

時にぶれることもある。

時に不安な気持ちでどうしようもないこともある。

でも、それでも前に歩いていこう。

そこに何かがあるのが分かるから。

私がニューコードやエリクソンを勉強したのは、一体なぜなのだろう。


あの質問。いない人から選ぶのではなくて、いる人から選びなさい。

そして私がそう決断することで、私の行動パターンが変わるのだから。

流れにのってあの地へ出かけていきます。

そしてそこに何も無くても、私は必ず何か見つけて行きます。

私は follower でなくて、 trend setter になりたいのだから。

少しくらいくじけても、仮に大きくくじけても、私はやり続けるのだから。

そこに道を開いていくのだから。

「志」のデザイン

【ぷち仲め~る】志のデザイン 2010年11月4日20:44


日曜日は、山形の東北芸術工科大学で、「全国高校デザイン選手権(デザセン)」の審査員をやってきました。


デザセンとは、高校生を対象として、

 ・社会の様々な問題を解決するためのアイデア
 ・世界中に笑顔の数を増やすための素敵なデザイン

を競う大会です。


17年も続いている大会で、今年は過去最高の500チーム以上がエントリー。

1次審査は、500組の企画書(パネル)を体育館にズラーーーーっと並べたものを審査員が全部見て、決勝大会に進む10組を選びます(これが9月半ば)。


そして、決勝大会(10月31日)。

優勝したのは、有田工業高校(佐賀県)の「男も見守る携帯アプリ ウームメン」。

胎児の情報が、ケータイで受け取れるので妊婦への気遣いや、パパになる心の準備ができるようになるというアイデアです。

佐賀県の中絶率が全国ワースト1で、発表者の母親が産婦人科医であることからの発想。

地元を何とかして元気にしたいという高校生(しかも男子3人組)の純粋な想いに、大感動でした!


山形新聞の記事→ http://bit.ly/bMy4C0

 ※ぷち仲のことを「クリエイター」と  くくってくれています(嬉)。



ちなみに、準優勝の「まくら投げのススメ」。

これは、単に「思いっきり枕投げをやったら楽しいんじゃないか」ということで、

「スポーツ枕投げ」のルールや技

を考えてきたものをプレゼンしていて、そのクオリティが高くてウケていました。

実際、自分たちで遊んでみて編み出したルールや技だったので、ホントに面白かった!

(逆に言うと、頭だけで考えたと思われる企画は 見劣りしたのでした。)


なお、

この学校は静岡の温泉街・伊東の高校なのですが、審査委員長の小山薫堂さんコメントでは、

 「地元の旅館を元気にするためのまちおこし」としての想いがアピールされていたら、企画としてさらによくなりそう

とのことでした。


ぷち仲、枕投げのプレゼンを見ながら、

「楽天に出店している枕メーカーさんやふとん屋さんの協賛で、全国予選とかもできそうじゃない?!」

と思ったり、

「楽天トラベルの施設さんを会場にするとか?!」

などと妄想していたのでした。


だれか、耐久性の高い「スポーツ枕」を開発したり、「枕投げ選手権大会」に協賛してくれないかな~?!



それにしても、

たくさんのアイデアを見比べると、やっぱり「想いに共感できるもの」に惹かれるのが人の常だと思った次第です。


見られているのは、「志」のデザイン。


商売も一緒なんでしょうね~。

お金をもらうためにすること

経費と言う名のお金をもらうために、今、さくっと資料を作り上げた。

創造性と、ユーモアのセンスと、いろいろなスパイスをちりばめながら、言語レベルで私の作品を創り上げた。

その間、約15分。

それによって、入ってくるお金は16万5千円。

つまり、時と場合により、何千円だとか、何百万だとか、何千万になる世界。

でも、そこで大事なのは、金額の大小ではなくて、このサイクルの意味するところ。


少なくともお金においては、人生つまるところ、こういうものなんだと思う。

それは助成金をもらったり、節税するときもそうなのだけれど、


1.情報収集し、人に助けられつつも、自分の頭を使ってシナリオを立てる。

2.行動する。

3.結果を待つ=お金を手にする。


このサイクルの仕組みが分かれば、そしてこの通りに行動すれば、お金がないなんてことは無くなる。

少なくとも、私の場合は。

まずは最初の1歩から

そしてさらに行動に移した今日。

電話して、スケジュール調整。

そして、chad に告白! びっくりしてたけど、知らなかったから。
で、彼からも告白!! 頑張ってるんだ。 何だか距離が縮まった。

でも、それは彼からのアクションがあったから。

そして次に、私がアクションを取った。

結果は芳しくなかったけど(笑)、そういう意味づけはあえていたしませんから(笑)・・・

で、omiya の真の正体が今、分かった! 超びっくり。

何で私、確認しなかったんだろう。 


なんだかすごく微笑ましい感じ。ちょっと心が痛むけど(笑)。


この先、どうなるんやろね。


DTI の後に待っていたもの、それは、優雅さに映える金髪の美少女だった。

そして詩の世界へと飛び立とう

昨日、車を運転している途中、聴いていたあのDVDを突然ストップした。

そう、私が聴くべきは、そして私が本当に聴きたいのは、あんなチープなコンテンツなんかじゃないんだもん。


昨日のプレゼンをされたとき程、私は相手が痛々しく思う瞬間は無かったかも。

うーん、分かるかな。プレゼンって、コンテンツよりもっともっと大事なことがあるんだよ。
もっと私を見てよ。私の声を聴いてよ。

自分が伝える前に、もっともっと繋がって欲しかった。私と、その瞬間に。

そしてそれがないのに話だけされることの無意味さを、あれ程思い知るなんて思わなかった。


that was bullshit.


この間のチャーリーとの話でも偶然出たプレゼン。

そしてあの彼もそこに関わってるだなんて!


it's a small world after all....


さっきtsutaya でミルの詩集をさらっと見た。

言葉の世界に入り始めたかも、私。


今朝、れいんが拾ったあの magic wand。そしてあれを使って二人で旅した魔法の世界。

その世界をこれからどうやって作っていこうかとっても楽しみ~! 

alchemy + music

朝のスタバでのディープトランスは面白かった。

前に広がるあの自然の景色を前に、ちょっと広げるだけで、ちょっと深めるだけで、これほど頭から離れて体と繋がるんだなんて驚き!

そしてその驚きはどうやって分かりますか(真ちゃん風に 笑)?


そう、それは、新しい「ちょっとした」行動を始めている私を第3ポジから見たとき。

そしてその行動の結果、新しい結果になっている風景をリアルに見たとき。


トランスの意味が分かりかけてきた。

そしてそこからまた繋がっていく I don't know...


これをスティーブが言っていたのかも。


さっき、偶然、スティーブからのあのメールを発見した。

grieve it and accept it...


あれをもらったときは、私がしていなかったことかも。


スティーブ、心配いりません、私は元気ですから(笑)!

2010/11/16

とうとうした決断!

決断というか、無意識と意識が繋がった感じ。

とうとう。 メールを送ってしまった!!!


それは昨日から続いていて、ついさっき、メールを送った。

というか、向こうからメールが来ていて、それを私は招待状ととったので、すぐに行動に移した。


超楽しみ~~~!

strange, strange, strange...

未来はやっぱり今に向かってくるのかも。

去年のこの日のこと。

今年のこの日に起きたこと。

すべてが繋がってるのかなぁ。


さっき書いたブログ。

今日したこと。

今、偶然し始めたこと。


これほど意味があることってあるのかなぁ。


ちょっと行動レベルで別のオプションを選択してみようかな。

2010/11/15

予期せぬ時間

久しぶりにあの感覚を味わった。そしてそれは突然訪れたのだけれど。

あの40分間の最初と最後のすべてを覚えている感じ。
二人ともすでに何度も経験しているあの準備をしてたのかなぁ。

少なくとも、私はね。

最近で一番ステートチョイスが難しかった時間だった。

そしてそれは、ある意味待ち望んでいた時間だった。

なんだかそういうことって、突然降ってわいてくるんだって思った。

その意味もメタファーもそんなことは全然関係なくて、ただ味わっていた、あの時間。あの空間。

あの緊張感を。あの静けさを。


言葉自体のコンテンツではなくて、言語のスイッチに意味があったんだと思う。

やっと気づいたその現実。

それは私たちの歴史であり、私たちの物語を象徴していると思う。

どちらからともなく、ううん、私はそれにゆだねていたのだから、ただカリブレートしていただけ。

何かの瞬間にスイッチが起き始め、それと同時に、言葉に意味があるものは、その言葉がついて出た。

3度も出た「うらぎり」という言葉。

あれって、アンカーされちゃったね。そしてそれに大きな意味を持たせたよね、私。感謝。


その前の日に渡された紙。あれは効いたね、かなり、確実に。

言われたとおりの毒牙に包まれた私は、あの幻想の世界を旅し始めたのかも。

私は意図的にあそこに座り、その偶然の流れに乗った。

そして私は静かに儀式を終了し、その祭りの終わりの余韻に浸っていた。

第一声は勇気が必要だったけれど、その後の流れは必然だったんだろうなぁ。


小さな女の子は、とうとう刀を持ったんだ!

これこそ私が求めていたもの。

一つが終わり、またもう一つのものが始まった。

これこそが、ヒーローズ・ジャーニーなんだろうなぁ。


言語の共有は、それ特有のラポールを生むと思った。それは私たちを開きつつ、それと同時に隔離してくれる世界。

そしてその言語で経験した世界にアンカーされている私は、その言語に特異の意味をも見出してしまっている。


だからあえて最初はあれで始まり、途中から変化したんだと思う。

何が反応したのかは分からないけれど。


待っているときの私は、17歳の私だった。


そして席を立ち、ドアをすり抜け、深い呼吸とともに、歩んだ。一歩、一歩。


緊張が耽美的な快楽に変わる瞬間だった。

言葉の無い世界。リズムだけの世界。

その余りにも短い時間は、永遠にも感じられたなぁ。


あの後の会話ほど意味を成さない会話を私は知らない。

そしてそのことを二人は知っていたと思う。


あの5秒の空間の、最初の1秒がたった後に感じた体を流れた電流。

通電しちゃったじゃないよ。


そしてドアを開け、新たな世界が始まったっけ。

何事も無かったかのように。

されどすべてが変わってしまったかのように。


これほど自分をさらけ出し、これほど自分を隠してるのってとても変。

死ぬほど渡りたい河なのに、その河におぼれる私が見えているよう。


それは殉教者の旅に続く道。


最初に見たのは後姿。

次の出会いは偶然だった。

そして次の世界は繋がりだった。

この先の広がりは、一体どこに繋がるんだろう。


salut, my unconscious competence.

2010/11/11

ラブレター

言葉の力を感じさせてくれてありがとう。

その臨場感のすごさを認識させてくれてありがとう。

あんな思いにさせてくれてありがとう。

時はたつのに、その時の長さを感じさせないでくれてありがとう。

読むたびに、今までのいろいろなことを思い出させてくれてありがとう。

言葉は言葉でしかなくて、されど言葉以上のものなんだと教えてくれてありがとう。

その冷徹な仮面の裏に、あそこまでテンダーなハートを持つことができると教えてくれてありがとう。

過去も未来も分からない中で、今にフォーカスすることの素晴らしさを教えてくれてありがとう。

死ぬ前に後悔しないああいう恋愛を体験させてくれてありがとう。

タフな私にしてくれてありがとう。

広がりのある私にしてくれてありがとう。

体の声を聴きたいだなんて思わせてくれてありがとう。

その存在のすべてを受け入れる人の一番最初の人になってくれてありがとう。

浅い夢

昨日の「束の間の夢」の後、明け方近くに夢を見た。

知っている外国人達と、胸に突き刺さる言葉と感情。そして、トレードの平和的終焉と。

あの続きを見たかったけれど、自分にとってのメタファーは分かった。つもり、少なくとも。

昨日、やっぱり私は「体の声を聴いた」んだ!

ありがとう、みんな!!

束の間の夢

2010年11月10日19:41

さっき見えていたのは、ハワイ島の砂浜。満天の夜空。暖かい風。自然で体中を一杯にしたい。もしかしたら、マルボロでの日々は、自然と一体になっていた時なのかもしれないな。それでいて、頭でっかちだった時。もう少し、深く呼吸したかったなぁ。

愛を経験すると、愛のなさが分かるのだと知った。強姦された気分と広がる愛は一緒なのだろうか。私はそうは思わない。慈しみ深き、友なるイエスは、罪とが憂いを、取り去りたもう。

私の世界に存在していた神。そしてそこから飛び立っていった私。そこを飛び出したら、一体、何があるんだろう。今日、深い河を観たいなぁ。

体の声を聴いてみよう。今、この瞬間の。

2010/11/08

Ai を見習って

この間のイリウスを一緒に見てから、彼女のある部分をモデリングしようとした。

そしてたった今、そのアクションを取った。

なるほど、こういうことか!

メールの威力

文章が人を泣かすことができるってことの驚き。確かに...

動画にかかる資金力を考えた場合、確かに「文章力」のみにフォーカスすることの必然性。効率性。

立ち読みの本からもこれほど強いメッセージを受け取ることができるなんて、なんてありがたいんだろう!

thanks, dr. tomabechi:)

2010/11/03

伝統と普遍 from Designing Design

このところ、友人が相次いで谷崎潤一郎の「陰翳礼賛」の再読を勧める。ひとりは作家の原田宗典で、もうひとりはプロダクトデザイナーの深澤直人である。深澤はデザイン誌に書評を書き、原田はごていねいに文庫本までくれた。ふたりがともに印象を語ったのは「羊羹」のくだりである。羊羹というものは暗闇で食べる菓子であると谷崎は指摘する。日本家屋の薄暗がりの中で食すので羊羹は黒い。陰翳に溶けても形もさだかではないそのかたまりを口にふくむとこのうえなく甘い。その感覚が羊羹という菓子の本質であるという。その着眼にこのふたりは各々に感銘を受けたらしい。もちろん、個々の読み方は微妙に違っているが、双方共通してそこを褒めた。学生時代にこれを読んでいたので、話を聞いたときには、ああ、そんなことが書いてあったなぁ、という程度の印象しか持たなかった。しかしあらためてこれを読み返して気づいたことがある。これは日本的な感性に対する優れた洞察でもあるが、デザイナーとしての現在の自分には、むしろ厳しい西洋化を経て到達し得た日本デザインのコンセプトブックに見えたのである。それは、もしも日本が近代化を「西洋化」という方向で行うのではなく、日本古来の伝統文化に近代科学を受胎させ進化させることができたならば、おそらくは明治維新を経た日本とは全く異なる、そして西洋に対して向こうを張れるユニークなデザイン文化を生み出せていたのではないかという発想である。照度の強すぎる西洋近代のあかりの下ではなく、陰影の中に展開していく日本的デザインの可能世界をひも解いて見せるのが『陰翳礼賛』 なのである。これが書かれたのは70年前だが、優れた着想は古びない。おそらくは今日においても谷崎の仮説は有効である。これをデザインの書として読むならば、僕らは日本の伝統文化のその先に、これまで経験したことのない未知なる現代性を開花させることができるはずである。

僕はアンチ・グローバリズムの観点からこの文章を書いているのではない。また、日本ローカルの美点を世界にアピールしようとしているわけでもない。既に活発に交流をはじめて久しい今日の世界に向かって、個別文化の独自性をことさら主張するのはナンセンスである。ただ、世界の普遍的な価値に寄与できる日本の冴えた側面を自覚していくことには意味があるはずだ。日本に生まれたデザイナーとして、静かに自分の足もとを掘ることに僕は意識を傾けたいのだ。それは別の言い方をすると、もう少し自分のルーツを知りたいということなのかもしれない。世界に出て行くたびに、逆に日本への思いはつのり、またその文化をきちんと体現し得ていない自分をもどかしく思う。その思いがどこかに通じたのか、近ごろは日本の独自性を今に伝える場所や文化、そしてそれらを担っている魅力的な人々と出会う機会が増えた。

Designing Design by Kenya Hara

やっぱり私は普通のカウンセラーが読むような本は好きではなくて、こういった本たちが大好きだ。

そこには言葉が織り成す世界の広がりを感じることができる。

明確な定義が科学的な形でされているのではなくて、言葉たちがとても詩的に連なっている。

そこは、エリクソン催眠で久しぶりに私の形而上に上ってきた感覚が満ち溢れている。

私はオブジェクトでデザインをするというより、言葉でデザインをするのが好きなのだと認識した。

そしてこれからの自分を表現するのに、大切な指標になることに気づいた。

2010/10/28

かけがえのないアドバイス

それはもしかしたら、チャーリーとの会話で私の無意識が意識と結合したからなのかもしれない。

なぜだか分からないこの変化は、私に大きな波の変化を感じさせる。そしてそれは、もはやさざ波程度ではなく、他のエリアの波をも含む大きな変化になっているではないか。動いてしまった! 他の人も、動き始めてしまった!! たった2~3日の間のことなのに。

だからかもしれないけれど、私が彼と会っても、もはや今までのような感情を覚えることをしなくなった。それがどういう意味かも私には分からないけれど、それこそ「今この瞬間」にはそんな私のフレームなんて必要としていない。そしてそのことにソマティックレベルでの受け入れがあるのを感じている。

突然沸いてきた中国語の話。私はそれを素直に受け入れ、行動に移した。あな不思議。

別に私が中国語を始めたわけではないけれど、このメタファーは面白い!

そう、アドバイスの中身とは、やろうとしていることを6つあげ、それに優先順位を付け、その1番のことが成し遂げられるまで、1番しかやらない、ということだ。そして私はその1番をはじめた。とっても興味深いこと! そこには期限も設け、それに突進しているところ。朝起きても、夜寝ていても、そのことを考えている。ふふふ!

虫眼鏡を通して太陽の光が紙を焦がしていくように、私の拡散されていたエネルギーが、どんどん集中して、フォーカスされ、焦点を合わせてきた。 すごいパワー!

そう、パワーとフォースの違い。

大阪行きも遠くはないね。

The Matrix

From Van Tharp's Journey Down the Rabbit Hole

by Van K. Tharp, Ph.D.

We only recently introduced the Happiness workshop (Peak 203) as a new psychological course in the spring of this year, but we are already holding another new psychological workshop next month. Before I get into that, though, let’s talk about transformation.

At the Systems Development Workshop last weekend, about half of the attendees said that they had already received some major benefit from their association with the Van Tharp Institute (e.g., Tharp Think saved them from blowing up their account). These basics are so important to trading survival that we are likely to schedule one-day workshops on Tharp Think regularly in the future.

I am so glad that the principles we promote have helped so many traders. The comments that are particularly meaningful to me come from people who say that our workshops and home study courses (Peak Performance) have completely changed their lives. Hearing that kind of feedback inspires me and my staff. I don’t do this work for the money; I do it because of how I feel when you tell me how much of an impact we’ve had on your life. My mission has always been to help people transform themselves through a financial metaphor

I’m almost at retirement age, but as far as I’m concerned I’m already retired. I do what I love to do and my staff handles those aspects of the business that I don’t like to do. Thus, I will continue to do what I do for many years.

In addition to creating and teaching the workshops for my company, I’m forever looking for the next step that will help people more. I believe that I can’t help others transform any further than I’ve managed to transform myself. To that end, the last 30 years of my life has been a transformational journey. Let me detail some steps of that journey for you.

I have a Ph.D. in psychology; however, I don’t consider much of that education to have been transformational but it at least it gave me a baseline.

I spent four years going through the book A Course in Miracles (I’m doing it again now but with a very different perspective). This course had a major effect on me when I first completed it, although I really only understood the surface aspect of it. When I had finished, I had gone from psychologically dead to having this business that was about helping others through a financial metaphor. I didn’t know anything about running a business, but somehow I’ve managed to do this full time for about 35 years and overcame many bumps in the road.

While I was doing A Course in Miracles, I learned about NLP as the science of modeling. I completed an NLP practitioner’s course, an NLP master practitioner’s course, an NLP associate trainer’s course, a modeling course (the most valuable), and many other NLP courses. Through my NLP training, I learned many transformational techniques, and most importantly, the Science of Modeling.

In addition, I met a woman who used to be a Scientology Practitioner and had developed her own “improved” process for helping people through their issues. I did days and days of clearing work with her and actually went as far as she could take me. I’d reached the spiritual-oneness level, but I didn’t feel that much different.

I participated in the Lifespring Courses. I thought the Basic and Advanced Courses were quite inspirational. They also had a leadership course, but that seemed to be all about enrolling people in their seminars. It was quite different from the original Lifespring leadership course, which was like an outward-bound course. I didn’t finish that leadership course because I didn’t approve of what they were doing. But I read some of their recommended books and attended one weekend of the leadership course with the understanding that the course’s subject matter would be based upon one of the books I read; it wasn’t. It was still about enrolling people in their workshops. As a result, I dropped out and created the course I wanted to attend, which grew into the first version of Peak 202. Over the years, however, that course has evolved considerably from its start.

I learned numerous transformational techniques and to execute each of them correctly, I usually had to attend a workshop of some sort. I even took a Deepak Chopra meditation course.

In addition, I attended the nine-day Avatar course twice, as well as the 11-day Avatar Master’s course. I would have considered teaching it, but I was told I could only teach it under the supervision of a certified Avatar Master, so I elected not to teach it. Even still, I went on to take the 13-day Avatar Wizards course on two separate occasions.

Many years ago, I met Libby Adams at an NLP master practitioner seminar. Eight years later, I ran into her three times in one year. Now do you think running into someone like that is pure coincidence? I don’t. I learned that she had developed a transformational meditation (tfm) technique. I did several exercises with her and subsequently integrated her methods into the Peak 202 workshop. I’ve taken her 28-day TFM Course twice now and we’ve incorporated it into the Super Trader program.

Of the additional transformational work I’ve completed, Byron Katie’s 13-day School for the Work has been especially significant to me. That was an amazing course that parallels the teachings in A Course in Miracles: everything you see is a projection of what’s in your mind and thus is “not real.”

As I said before, I continue to work on my transformation because I think the more I transform myself, the more I can help you transform. Over the years I have found that transformational techniques with a strong spiritual component are the ones that tend to be life changing. Some of the other non-spiritual techniques might change your behavior but not your life.

My most significant transformational experience was a journey that started in January 2008 when I got a hands-on-my-head blessing at a local Unity church. After that blessing I felt amazingly peaceful for a while. Then, I wanted more. I got a second blessing a few months later at the blessing giver’s home and learned that she actually was channeling divine energy into me. This energy is designed to slow down the activity of the temporal and parietal lobes of the brain (i.e., temporal and spatial activity) and speed up the activity of the frontal lobe. It is this brain change that will help people “wake up.”

So what do I mean by wake up? The best way to illustrate it is through the model David Hawkins, M.D., Ph.D. discusses in his book Power Versus Force. Hawkins developed this model for his Ph.D. dissertation in psychology. Hawkins postulates that human consciousness can be measured on a log scale from zero to 1,000. Hawkins considered levels of consciousness below 200 to be self-destructive while 1,000 was the level attained by Jesus, Buddha and other great masters over the years. The log nature of the scale offers exponentially more energy at the higher levels. Hawkins said that Gandhi, a single man whose consciousness was at about 700, was able to defeat the British Army, whose consciousness was about 175, nonviolently. While the British army relied on force, Gandhi possessed power.

Hawkins said that love comes into your life at a consciousness level of 500 and that enlightenment starts at around 600. Obviously, there are many levels of enlightenment if consciousness can go to 1,000.

For most of recorded history, the consciousness of mankind has been below 200 (self-destructive) and it only since the late 1980s that things have started to change. Now I don’t know if Hawkins’s model is real, but it is useful to explain what happens to traders as they work on their own psychological transformation. The more transformation they get, the more they move into power that will allow them to create and shape their own destiny and results. They become more awake.

Being “awake” also reminds me of the movie, The Matrix. When your consciousness rates 350 or below, you are locked into an illusion—the Matrix. The illusion is shaped by your beliefs but you don’t realize it. However, as you begin to realize it, you can adopt more and more useful beliefs that allow you to function in the matrix at a very high level. And that’s probably what happens at the first stages of transformation to traders. They become more and more able to control the outcome of their trading by doing such things as adopting “Tharp Think” beliefs.

Towards the end of the movie, Neo begins to realize that the Matrix itself is a total illusion. He had been programming himself to work more effectively merely within the illusions. That’s good for traders who understand the “Matrix” metaphor because they adopt useful beliefs and can function more effectively within the “Trading Matrix.” Neo comes to realize, however, that he can step out of the Matrix and function at a totally different level. Suddenly, he’s way beyond anything else in the Matrix. For traders, I refer to this as Trading in the Now. This probably begins to happen, speaking in terms of Hawkins’s model, when one begins to glimpse consciousness at the level of 600 or higher.


With that perspective in mind, I’ll tell you more about my expe
rience with the blessings. During my second blessing a couple of years back, I learned that people used to have to go to India for 42 days to become a blessing giver. Later, the process was reduced to a21-day training. I said “when can I go?” Well, I wasn’t able to go until July and by that time, becoming a blessing giver had been reduced to a 7-day course (for English speaking people) in Fiji. For more insight into the initial impact that this course had on me, see the two articles I wrote in August 2008: Understanding Your Core Issues Part 1 and Part 2. That course has had more impact on my life than anything else I’ve ever done, and it is still growing in significance. Those two articles only begin to scratch the surface of what has happened.

I now give blessings on the last day of most of my psychology workshops and the impact is quite profound. One of my Super Traders, a Vietnamese woman who lives in Toronto, went into a very profound state after one blessing more than a year ago. We talked about her experience and I said, “Why don’t you trade from that state?” She did and became one of the first Super Traders to trade in the now—with some amazing results. I’ve since heard many stories about the impact of the blessings on people lives after receiving blessings from me.

In late 2009, the seven-day blessing giver course evolved into a two-day course given by local Oneness Trainers. And then in March 2010, the founders, Amma-Bhagavan, announced that it was now time to start “waking up” the blessing givers. This meant that the blessing you received to become a blessing giver was a special Mukthi Deeksha blessing that started you on the awakening process.

In March of 2010, I sponsored a Oneness Course through the Van Tharp Institute right after our initial Peak 203 workshop that was open to the public. That course included the Mukthi Deeksha. Three staff members attended that course along with my two family members and about six of my Super Traders. In all I think about 18 people attended. And perhaps because it followed the Peak 101 and Peak 203 workshops, that two-day course was a mind blowing experience for everyone.

Because everything I’ve done in connection with Oneness has had a major and quick impact on my life, I went to India in September to attend the Oneness Trainer’s course (which, interestingly enough, one of my Super Traders has already attended). While it’s too recent to determine the full impact of that course on my life (I’m already seeing signs of it), I continue to believe that over the next year or so, it will be tremendous.

What does “waking up” mean according to Oneness? The first sign of permanent awakening is when things that used to give you charge (i.e., produce strong emotions or keep you thinking about it) only produce a charge that lasts 30 minutes or less. This doesn’t mean that you forget about it after 15 minutes but then see the person that produced the charge several days later and still have it. It means that all charge is permanently gone in 30 minutes or less. That’s the starting point.
As you continue to wake up, the charge period decreases until it is less than a minute. And finally the charge is totally gone. Nothing produces charge in you anymore. Nothing!

It is then that you begin to feel a sense of Oneness with other people. Perhaps it’s only fleeting, but it happens: first, oneness with one person, then another, and then with many people.

Next you start to feel one with the animals, the trees, and everything in nature. And finally, you experience total oneness. I’m not sure where Oneness with the Market comes in (i.e., trading in the now), but it’s probably around the same time that charge begins to disappear.

If you’d like to understand what it is like to live in that state, read Byron Katie’s book A Thousand Names for Joy. When I experienced Katie in person, it was very clear to me that she would rate very high on Hawkins’s consciousness scale. You can start to understand that when you read her book.

When I returned from the Oneness Training in early October, I wasn’t sure whether I wanted to make Oneness part of the Van Tharp Institute curriculum. I had previously scheduled a two-day Oneness workshop for the Super Traders in December and I’d planned to present a Trading in the Now workshop after that. Now, I have decided that I will incorporate those two courses into a single four-day workshop and offer it to anyone who wants to learn the method. We’re going to call this workshop Peak 201: Trading in The Now, and we’ll offer it in the spring.

I have also decided to put on a two-day Oneness Awakening Course on November 13th and 14th after the Peak 203 workshop. There’s some question as to where that course will be held at the moment, but it will be either very affordable or free. If we wind up hosting the workshop at our facilities, anyone attending Peak 203 can attend the course for free. If we have to host the course somewhere else, you’ll pay an enrollment fee, but even that has been reduced from $225 down to $35. We really want people to attend.

地上の星 by 中島みゆき

風の中のすばる
砂の中の銀河
みんな何処へ行った 見送られることもなく
草原のペガサス
街角のヴィーナス
みんな何処へ行った 見守られることもなく
地上にある星を誰も覚えていない
人は空ばかり見てる
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう

2.
崖の上のジュピター
水底のシリウス
みんな何処へ行った 見守られることもなく
名立たるものを追って 輝くものを追って
人は氷ばかり掴む
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう

3.
名立たるものを追って 輝くものを追って
人は氷ばかり掴む
風の中のすばる
砂の中の銀河
みんな何処へ行った 見送られることもなく
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう

2010/10/27

THE GATEWAY TO WISDOM

A few months back, the business consultant Robert Kausen asked me "How much time do you spend in the unknown?"

To my surprise, over the next few weeks I noticed exactly how much time I avoided not knowing, preferring instead to search through the vaults of my memory banks in search of a clever catechism I could pull out of mothballs long enough to impress some unsuspecting client or friend.

Then on Saturday, it was my privilege to sit in on a small group being led in Los Angeles by Genpo Roshi, a lineage holder in both the Soto and Rinzai Zen traditions and one of the few globally acknowledged masters of Zen Buddhism raised in the West.

During his morning presentation, he shared this story about Bodhidharma, the monk who brought the Zen teachings to China in the early 5th century:

When Bodhidharma first arrived in China, he was invited to visit the Emperor Wu of Liang, who was a great patron of Buddhism and had studied with his own teacher for many years.

The first question the Emperor asked Bodhidharma was"What is the essence of your teaching?"

Bodhidharma's response was simply to say "Vast emptiness; Nothing holy."

Now as the Emperor was thought to be a God by his people, this was potentially very insulting, but he managed his anger and asked a second question.

"I have been a great patron of your religion and have built many monasteries - what merit has my generosity earned me?"

"No merit," said Bodhidharma.

The now openly angry Emperor spit out his third and final question.

"Who are you to say these things to me?"

"I don't know," was Bodhidharma's honest reply.


One of the differences between Bodhidharma and those of us in the room, Genpo pointed out, is that he was willing to admit he didn't know who he really was, while most of us fill our lives with activities and goals designed to "prove" that we are who we say we are or aren't who we fear ourselves to be.

This reminded me of a recent conversation I had where I asked a client what she wanted to do about a particularly thorny situation in her business. Her response was "I can't answer that question - I don't know."

Think about those two sentences juxtaposed like that:

1. I can't answer that question.

2. I don't know.

She had, of course, answered the question beautifully - it's just that "I don't know" wasn't an acceptable answer for her.

What we usually mean when we say “I don’t know” is "I have searched the files and memory banks of my conscious mind and cannot find the answer there." What this prompts in many of us is more and more embarrassed re-searching, hoping against hope that when we look in the same empty file drawer for the fourteenth time, we will find what wasn't there the first thirteen. Or like doing repeated searches on your computer for a file that will never be found.

In fact, it seems to me that the reason we struggle to find answers to the questions that matter most in our lives - questions like"Why am I here?", "What should I do with my life?","Is this the man or woman for me?", and "How am I going to make it through another month, or week, or day?" - isn't because we're not smart enough or clever enough, but because the answers to questions like that don't come preloaded into the storage compartments of our brains.

This doesn't mean we can't answer them. It just means that the answers are unlikely to come until we are willing to stay in the unknown long enough to open up "the gateway to wisdom" - the space in us where we are open to insights, those revelations from I don't know where that allow us from time to time to know the unknowable and glimpse that which cannot normally be seen.

This is true not just in our thinking but in our speaking. Each time you open your mouth to speak without already knowing what you are going to say, you open up to the possibility of speaking something brilliant and never before heard which comes directly from your own deeper wisdom. (Of course, you also open up the possibility of saying something"stupid", which is why so many of us run from the unknown with all the panic and grace of a character in a zombie movie.)

So I'll leave you this week with the same question I began with:

How much time do you spend in the unknown?

If you think you can’t answer the question, consider the possibility that you do know the answer, and that answer is in and of itself the gateway to wisdom:


“I don’t know.”

ドナルドなら何と言うだろうか。

エコフレンドリーな私たちは、バザーやフリマが大好きだ。特に沢山買うのではなく、インスピレーションに応じてかなり破格の値段で購入して、適当に着たら、古布とか適当に。

そして昨日、空いている所有物件で「リサイクルショップ」をやろうか、とノリノリになった。

でも、車を運転しながらそれを話しているとき、私は「ドナルドなら何て言うだろう?」と思った。そして彼は、絶対に「私が思っている形態でのリサイクルショップ」は開かないと即座に思った。うん、思えたのだ。


私のやり方は、あくまでも趣味。

そして彼のスタイルは、あくまでも金儲け。


お金を守り、お金を生み出す。


それは、あくまでもそれを成功している人をメンターにしなくては意味が無い。

言葉ばかりで耳年増になっている人たちの意見には左右される必要はない。


私の人生で「安定」にフォーカスする時期は過ぎたのだから。

2010/10/22

デザインへの関心が行き着くところは

最近、顕著になっていたデザインへの関心。もしくは、アート一般に関しての関心。

それは、結局のところ、デザイン自体への興味ではなく、その根源にあるものへの慈しみなのだと知った。今朝。

私はプロダクトやインダストリアルのデザイン自体に惹かれるのではなくて、見えないものを見る、そのプロセスに敬意の念を持っていたのだと思った。

その過程では自由と責任は私の範疇にあり、それを生かすも殺すも私次第である。

昔、水野学がいっていたように。「表現されたものを見て、自分も同じことを考えていたと言うのはたやすいけれど、それを形にしたことがすごいことなんです」、と。

それは言葉にしても同じ。デザインも然り。

会話にしても、相手がうまく言葉にできないことを言葉にしてあげると、すぐにラポールなんてできてしまう。それだけのこと。

でも、単純だけど、奥が深い世界。とっても。


私は子供時代から、本当に「芸術」からは程遠かったと思う。「きれい」がどういうことか分からなかったし、「美しい」が絶対的な価値観だと知ったのはついこの間かも知れない。

そのブレのなさに憧れていたものの、いまいち、その懐に飛び込むことができなかった。何度かトライしたのに。

そしてそれはそれで、私のためには良かったのかも。

あのままどうにか美大に行っていたって、私は結局、どうにも成らなかった気がする。適当にプロダクト作ったり、適当に広告の世界だったりしたり。

結局は高慢ちきな部分がどんどん助長され、そういう人たちとたわいも無いことを話していた気がする。そしてそう思うってこと自体、私がそういう世界を選んでいただろうと言う証かもしれないなぁ。

今はもっと自然に、自分のセンターとつながりながら、ゲイジュツにふれ始めている気がする。それは私自身であって、目の前にもあるもの。それはあの人たちが命をかけて、命を削って創り上げたもので、昔のあの人たちのすべてから成っている場。

その深遠かつ広がりのある世界に、やっと一歩踏み込んだのかも。自分から。ようやく。


19歳から始まった言葉の探求は、新たな展開を見せているらしい(笑)。


ありがとう、M! でも、あなたとの出会いの衝撃さからか、私は必要以上にこの世界にどっぷりつかってしまった!ワラ! これからは統合します、私自身とこの世界を。


なんだか私が院を選ばずしてCSを勉強した意味が、ここにあるのかもって思った。


そう、ボストンの私には、マスターを選択できなかった。それは自分のsomatic intelligence のおかげだ!

今、気づいた。ありがとう、私。

そのこと自体、過去10年間、時にずっと後悔し続けてきたけど、反対に感謝できる日が来るなんてびっくり!


CS のデジタル思考、そしてそれは math の論理思考とも合い重なっているんだけれど、それは私の思考の抽象度を高め、どういった話題や議論でさえも、自分の思考ベースに置き換えて理解できるという特技に繋がったんだ! いうなれば、チャンクアップ上手。

それ自体、つい最近、友達からのフィードバックで気づいたことだけど。


そしてそれを極め続けていく過程がすでに習慣と化したからこそ、私は次なるステージの、チャンクダウン、そしてともすれば、「メッセージの伝達/落とし込み」の世界に入ってきたんだ! なるほど~!

そのプロセスにおいて、一番初めに手をつけ始めたことが、例えばプレゼンの練習だったり、アロマやデザインだったり、それこそ催眠だと言うのは、本当に面白いと思った。

そして料理を作っているときに、自分がびっくりするほど勘がさえているということ自体、去年の私には想像もつかなかった。

1年後の私は、どこにいるのだろう。

3年後の私は、何をしているのだろう。

そのとっぴのなさが、突然変異っぽくて面白い。

妙に第3ポジから自分を観ている私だったなぁ、今は。

時間の歪曲

朝、カフェで1時間、昨日のJim 達の話をセンターに落としながら考えていた。そして体の反応を見ていた。

そして、自分にとって大事な4つか5つのことの中で、優先順位をつけた。そして北の部屋に向かったのが朝の10時だった。

それからまだ4時間くらいしかたってないのに、その行動のパワーに驚く。それは視覚的にも大きな変化であって、こういう行動力の、もしくはその変化のモチベーションの源には、Jim が言うところの、「見えないものを見える力」があるのだと確信した。

それは昔、R が持ち合わせていた力で、それが見えるようになってしまえば当たり前のことなのに、それが見えないときは、地動説が当たり前だと思っていた人々のような気になる。

もしくは、だまし絵と一緒で、1度見えてしまえば、二度と見えなくはならないと言うことかも知れないけれど。

私が5月の勉強会のとき、だまし絵を使った。何だかあのときからの変化が、今に至っている気がする。


今、とても気になるもの。それは机の鶏頭。その余りにも鮮やかな濃い桃色と、そのふわふわ感が伝わってくる穂先、そのすべてが何かのメタファーみたい。鋭さややわらかさを兼ね備えている花。それが私かもしれない。

表現するということ

まずは、その人に、自分の思いを伝えることが大事だと思った。
特に感謝している時は。

そして昨日、その二人にすぐにメールを送った。
そして今日、その二人から素敵なメールが返ってきた。


私が雄弁にも成りうるのは、時として、このtalkative な性格にもよると思った。

そしてその反対にあるものを、私は今、cultivate しているんだと思った。

相手からのメールを読んで自分が思っていた返事でない場合や、期待していたほどのことがかかれていないときも、別に落胆する必要は無い。後悔なんてもっての他だと思う。

そう、それが期待していた以上のときと同じく、ただ、呼吸に集中すれば良いだけ。

私の中の somatic intelligence が動き出してきた。前よりもっとはつらつとしながら。

2010/10/21

フォーカス=>行動=>フォーカス=>・・・

最後の砦のフォーカスにフォーカスし始めた(笑)。

これを後回しにした肯定的理由が何かを知るよりも、先に行動したくなった。今晩。遅くから。

まずは北の部屋のリフォーム。空間美。

そして捨てていくこと。スティーブが書いてくれたように、古いものを捨て、新しいものを受け入れる。

そう、今、まさに、何の偶然かチャーリーと取り組んでいること。


溢れんばかりのエネルギー。中に溜め込んでしまうと、血流が悪くなる。

外に放出しようね。まわりまわって、また戻ってくるからさ。


なぜだかアラスタもチャーリーも同じ振り方をする、私に。コケイジャンだから? さぁ...

それはどうしてだか分からない。

でも、自分がまだ気づいていないけど、他の人たちが気づき始めていることがある気がしてきた。

最初のむずがゆさ。 今日、恐れに変わってきたけど、今日のセッションは興味深かった。

ありがとう、みんな。

過去のあの人たちも、そしていまだにまだ夢に出てきてしまうあの人たちも、そして今の私を精一杯支えてくれているあの人たちも、そして最後にこれ程、愛に溢れている自分にも、本当に感謝している!

あんがとね!

行動は「量」を超えると「強み」が見えてくる【池田貴将通信Vol.157】

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■ 自分のペースではなく、「モデル」の人のペースで行動する
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アンソニー・ロビンズが、「行動」というテーマついて教えるときに、繰り返し注意していることがあります。


それは、多くの人はとっている行動量が足りていない、ということです。
その行動量が不足している人には大きく3種類あります。


1)自分の行動量が不足しているということに気づいていない


このひとは、「モノサシ」がかけています。


自分自身を客観的にみるときの「モノサシ」がないために、自分の位置が目的に対してどのくらいなのか?という


「自分自身を客観視」するということができていません。


最初は自分の目標を既に達成している「基準となる人」を設定し、自分の行動量をその人のモノサシで省みて、改善していくことが大事になります。


2)何をしていいかわからず行動量を増やせない


このひとは、漠然と行動量が足りていないと思っていることが多いです。
そのため、「自分が実現したいことは何か?」を改めてしっかりと明確にする必要があります。


実現したいものが曖昧であればあるほど、何をしたらいいのかも曖昧になります。


実現したいことが明確になった上で、それをすでに実現した人が「どんな行動をしてきたのか?」を調べてみてください。


時代環境などが変化して、必ずしもその人がとった行動が今も適切なのかはよく観察してみてください。


また、自分が実現したいことが明確になり、既に行動を起こしてみても中々思った通りの結果が出なかった場合は、

「何をしたらいいか」を知っている人に聴いてしまうという方法があります。


(しかし、この方法は行動力が伴っていないひとが行うと自分を苦しめることになるので、

まずは行動力を引き出すことが先決です)



3)何をしていいか分かっているのに行動量を増やせない


このひとは、知識や自信があるのに、前に踏み出せなくて心の葛藤をかかえていることが多いです。


そのため、
「何が自分を止めているのか?」
「どんな感情が自分を止めているのか?」を

明確にする必要があります。


「自分が分かっているのに行動ができない」というのは「行動力のなさ」を意味するのではなく、

「ブレイクスルーがもうすぐ来ます」という「予告」なのです。


なぜなら、あなたの行動を止めているのは「知識」ではなく、「気づいていない内面」だからです。


それは「思い込み」かもしれないし、「価値観」かもしれないし、「人生の優先順位」かもしれません。


いずれの「変化」も、とても「小さな変化」ですが、人生には「とても大きな影響」をもたらします。


つまり、「ブレイクスルー」がやってくるわけです。


ただ、この状態を放っておくと、「ブレイクスルー」ではなく、「ブレイクダウン(砕け散る)」ことに
なってしまうので、気をつけてくださいね。


アンソニー・ロビンズはいいます。


「何が自分を止めているのか?」の探偵になることが大事なんだ。



いずれにせよ、行動量を増やしていくことは、とても大事になります。


(行動の量ではなく、質を高めていく、というテーマについてはまた後ほどお届けしていたします。)



まとめますと、行動量のポイントは、


【行動が実現したい成果に対して十分であること】

ということです。


「自分のとっている行動は、自分が実現したい成果に対して十分だろうか?」


という問いは、リーダーが問いかけ、マスターしている質問のひとつです。


多くの場合、行動量が不足しているので、行動量をふやしていく、というのが最初のポイントです。


どのくらいの行動量かというのは、先ほども書きましたが「自分の目標を実現している人のモノサシで測る」ことで決めてください。


なぜなら、自分にとっては、とても行動しているつもりでも自分が作りたい成果を、当たり前に実現している人にとっては、


とてもとても少ない行動量だった、ということはよくあるのです。


自分のペースで目標に対して向かっていくのではなく、

自分の目標をすでに達成している人のペースで向かっていくことが大事なのです。


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■ やり方はうまくいっている人のペースで、感情は自分らしく
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うまくいっている人の「モノサシ」で測るというと、「自分を裁く」という風に勘違いする方もいます。

そうではありません。


うまくいっている人の「モノサシ」で、「自分自身」を測るのではなく、

「行動量」や「行動の内容」を測るのです。


「自分らしさ」は「やり方」ではなく、「在り方」です。

「在り方」を放棄したところに、深い充実感はありえません。


しかし、「自分のやり方」にこだわってしまい、成果が遠ざかる、という人がたくさんいるのも事実です。


そういう人の多くは「やり方」と「自分らしさ」をくっつけて考えてしまっています。


中学生や高校生の頃、派手な格好や改造された学生服を着ているひとがいませんでしたか?


多くの場合、それは「変わった服装=自分らしさ」と勘違いしてしまったのです。


本当のその人らしさとは、「ピンク色の髪の毛」ではなく、「ピンク色の髪の毛にしようか」と考えさせた「内面」にあるのです。


わたしたちの自分らしさは「内面」にあって、自然に相手には伝わります。


そのままで何もしなくても「自分らしい」というのは周りの人には伝わっているのです。



場に合っていないにも関わらず、服装を通じて「自分らしさ」を表現し、結果的に信頼を失ってしまうという人たちもたくさんいます。


「自分らしさ」とは「在り方」であって、「やり方」ではない、というのが 非常に重要なポイントです。


(※もちろん「イメージコンサルタント」や「PR」や「ブランディング」などを通じて、意図的に「外面」を通じて「その人らしさ」をメッセージとして発揮している人たちは、

状況・環境を考えている戦略的なものであって、場を無視した「自分らしさ」とは別次元になります)


「正しい/間違っている」というものや「正解・答え」というものがあるわけではありません。


ですので、うまくいっている人のやり方を「それが全て」だと思うことなく、

柔軟性をもって、自分の環境・状況に合わせていくことが大事になります。



【やり方は柔軟に変化し続け、在り方は一貫する】


そもそも「自分らしさ」というのは「基礎力」や「実践力」があってこそ初めて価値あるものになります。


次回のメールマガジンで詳しくお伝えしますが、多くの人が「何をするか?」が決まったら、「どのくらいするか?」を考えようとします。


そうではなく、卓越したリーダーは思考が逆です。


「どのくらいやったのか?」ということの扉のあとに、「自分らしく何をするか?」という扉をノックすることができると知っているのです。


「実(じつ)」が伴わないにも関わらず、「舞台」だけ与えられても、ボロがでるだけです。


「実」を基礎力として、実践力として身につけるためのステップは次回お伝え致します。


目標を達成するプロセスにおいて、「自分らしい在り方」でいることは,とても大事になります。


ある人にとっては,ワクワクして目標を達成したいかもしれませんが,ある人にとってはリラックスをしながら目標を達成したいかもしれません。


ある人にとっては充実感を感じながら目標を達成したいかもしれませんが、ある人にとっては愛と感謝を感じながら目標達成ををしたいかもしれません。


感情は私たちの人生のエンジンなのです。


自分のやり方にこだわるのではなく、自分の人生にエネルギーを力を与えてくれる感情にこだわりましょう。


走るのは高校生以来だ!という人が、いきなりフルマラソンで戦闘集団についていこうとしたら、スタミナや筋力がなくて倒れてしまうかもしれません。


同じように、ある人は自分のモデルとしている人のペースで行動しようとすると、疲れはててしまう人がいるかもしれません。


しかし、それはスタミナの問題や筋力の問題ではないのです。


アンソニー・ロビンズが伝えているのは、


「行動が続かないのは”能力の問題”だと多くの人が思ってしまう。 しかし、そうではなく、”感情の問題”なのだ。」


なので、もし自分のモデルとしている人のペースについていけなかったとしたら、


それは決して「能力の問題」ではなく、単に「感情の問題」なのです。


感情とは、変なハイテンションではなく、自分の根っこに根ざした思いから溢れ出てくるものなのです。


自分の器を磨き続ける中で溢れ出てくるものなのです。


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■ 感情の自家発電をつくりだすことがリーダーの証
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常に、一貫性をもって重要事項を積み重ね、小さな1歩を踏み出し続けることによって、卓越した成果が実現するというものです。


その一歩を歩ませてくれるエネルギーが「感情」になります。


停電してしまうと大きな問題が生まれてしまう施設は、電気を自家発電で作り出すことを大事にしています。


同じように、リーダーは、人生を歩む「電気」である「感情のエネルギー」を自家発電で作る重要性を知っています。

FOCUS

人が思う私:



誰とでもしゃべれる

元気で明るい

健康的 =>ダンスやヨガをしてそう

お金がある

自由なチャレンジャー

面白い

催眠が上手

アーティスト=>何かを表現する人

英語が上手

褒め上手

The $25,000 Idea by Earl Nightingale

A goal sometimes seems so far off and our progress often appears to be so painfully slow that we have a tendency to lose heart. It sometimes seems we'll never make the grade. We come close to giving up—falling back into old habits, which, while they may be comfortable, lead to nowhere. Well, there's a way to overcome this inevitable barrier to success, and here is the secret: Every great achievement is nothing more than the collection of smaller achievements done to perfection. Even the "impossible" has been accomplished through the relentless pursuit of success, one day at a time.

Have you ever seen a bricklayer starting a new building by putting the first brick in place? You are struck by the size of the job he has ahead of him. But one day, almost before you realize it, he's finished. All the thousands of bricks are in place, each one vital to the finished structure, each one sharing its portion of the load. How did he do it? Simple: one brick at a time. And so is the pursuit of success and greatness.

A lifetime is composed of days, strung together into weeks, months, and years. A successful life is nothing more than a lot of successful days put together. As such, every day counts.

Just as a stone mason can put only one stone in place at a time, you can live only one day at a time. And it's the way in which these stones are placed that will determine the beauty, the strength of the tower. If each stone is successfully placed—with care and quality—the tower will be a success. If, on the other hand, they're put down in a hit-or-miss fashion—irrespective of quality—the whole tower is in danger. Seems simple. Yet, how many people do you know who live like this—focused on "just getting through" each day instead of on the "success" of each day. Which are you focused on?

The Habit of Success
Do each day all that can be done that day. You don't need to overwork or to rush blindly into your work trying to do the greatest possible number of things in the shortest possible time. Don't try to do tomorrow's or next week's work today. It's not the number of things you do, but the quality, the efficiency of each separate action that counts.

To achieve this "habit of success," you need only to focus on the most important tasks and succeed in each small task of each day. Enough of these and you have a successful week, month, year, and lifetime. Success is not a matter of luck. It can be predicted and guaranteed, and anyone can achieve it by following this plan.

But most people live a life of quiet mediocrity and never achieve the success they truly desire because they get impatient. They want easy success or none at all. They see the path to success as a frustration, an impediment. Each day spent short of the ultimate goal is viewed as a time of failure and as an annoyance. As such, they get distracted by hundreds of little things that each day try to get us off our course. Yet the successful among us know the truth: If the end goal is all we desire, we simply cannot put in the time and effort it takes to be a success when it counts—each day—and therefore cannot lay the foundation for tomorrow's success.

Pay no attention to petty distractions. Enjoy the easy days and shake off the bad days. Stay steadily on your track. Concentrate on each task of the day from morning to night and do each as successfully as you can. Know full well that if each of your tasks is performed successfully, or at least the greater majority of them, your life must be successful.

The $25,000 Idea
Now how do we separate the important tasks from the unimportant? Did you ever hear of the single idea for which a man was paid $25,000? And it was worth every penny of it. The story goes that the president of a big steel company had granted an interview to an efficiency expert named Ivy Lee. Lee was telling his prospective client how he could help him do a better job of managing the company, when the president broke in to say something to the effect that he wasn't at present managing as well as he knew how. He went on to tell Ivy Lee that what was needed wasn't more knowing but a lot more doing. He said, "We know what we should be doing. Now if you can show us a better way of getting it done, I'll listen to you and pay you anything within reason you ask."

Well, Lee then said that he could give him something in 20 minutes that would increase his efficiency by at least 50 percent. He then handed the executive a blank sheet of paper and said, "Write down on this paper the six most important things you have to do tomorrow." Well, the executive thought about it and did as requested. It took him about three or four minutes.

Then Lee said, "Now number those items in the order of their importance to you or to the company." Well, that took another three or four or five minutes, and then Lee said, "Now put the paper in your pocket. And the first thing tomorrow morning take it out and look at item number one. Don't look at the others, just number one, and start working on it. And if you can, stay with it until it's completed. Then take item number two the same way, then number three, and so on, till you have to quit for the day.

"Don't worry if you've only finished one or two; the others can wait. If you can't finish them all by this method, you could not have finished them with any other method. And without some system, you'd probably take 10 times as long to finish them and might not even have them in the order of their importance.

"Do this every working day," Lee went on. "After you've convinced yourself of the value of this system, have your people try it. Try it as long as you like. And then send me your check for whatever you think the idea is worth."

The entire interview hadn't taken more than a half-hour. In a few weeks the story has it that the company president sent Ivy Lee a check for $25,000 with a letter saying the lesson was the most profitable, from a money standpoint, he'd ever learned in his life. And it was later said that in five years this was the plan that was largely responsible for turning what was then a little-known steel company into one of the biggest independent steel producers in the world. One idea, the idea of taking things one at a time in their proper order. Of staying with one task until it's successfully completed before going on to the next.

For the next seven days try the $25,000 idea in your life. Tonight write down the six most important things you have to do. Then number them in the order of their importance. And tomorrow morning, go to work on number one. Stay with it till it's successfully completed, and then move on to number two, and so on. When you've finished with all six, get another piece of paper and repeat the process. You'll be astonished and delighted at the order it brings into your life and at the rate of speed with which you'll be able to accomplish the things that need doing in the order of their importance. This simple but tremendously effective method will take all the confusion out of your life. You'll never find yourself running around in circles wondering what to do next.

The reason for writing down what you consider only the most important things to do is obvious. Handling each task during the day successfully is important to the degree of the importance of the tasks themselves. Doing a lot of unnecessary things successfully can be pretty much a waste of time. Make certain that the tasks you take the time to do efficiently are important tasks, tasks that move you ahead steadily toward your goal.

Remember that you need not worry about tomorrow or the next day or what's going to happen at the end of the month. One day at a time, handled successfully, will carry you over every hurdle. It will solve every problem. You can relax in the happy knowledge that successful tasks make successful days, which in turn build a successful life. This is the kind of unassailable logic no one can argue with. It will work every time for every person.

All Rights Reserved. Used with permission. ©Copyrights by Nightingale-Conant.

Evaluating Your Associations, Part 1 by Jim Rohn

http://www.jimrohn.com/index.php?main_page=page&id=1309&utm_source=jrn-10_18_10&utm_medium=email&utm_content=toparticle&utm_campaign=ezines より


If you were to evaluate the major influences in your life that have shaped the kind of person you are, this has to be high on the list: the people and thoughts you choose to allow into your life. My mentor, Mr. Shoaff, gave me a very important warning in those early days that I would like to share with you. He said, "Never underestimate the power of influence." Indeed, the influence of those around us is so powerful! Many times we don't even realize we're being strongly affected because influences generally develop over an extended period of time.

Peer pressure is an especially powerful force because it is so subtle. If you're around people who spend all they make, chances are excellent that you'll spend all you make. If you are around people who go to more ball games than concerts, chances are excellent that you'll do the same thing. If you are around people who don't read, chances are excellent that you won't read. People can keep nudging us off course a little at a time until, finally, we find ourselves asking, "How did I get here?" Those subtle influences need to be studied carefully if we really want our lives to turn out the way we've planned.

With regard to this important point, let me give you three key questions to ask yourself. They may help you to make better analysis of your current associations.

Here is the first question: "Who am I around?" Make a mental note of the people with whom you most often associate. You've got to evaluate everybody who is able to influence you in any way.

The second question is: "What are these associations doing to me?" That's a major question to ask. What have they got me doing? What have they got me listening to? What have they got me reading? Where have they got me going? What do they have me thinking? How have they got me talking? How have they got me feeling? What have they got me saying? You've got to make a serious study of how others are influencing you, both negatively and positively.

Here's a final question: "Is that okay?" Maybe everyone you associate with has been a positive, energizing influence. Then again, maybe there are some bad apples in the bunch. All I'm suggesting here is that you take a close and objective look. Everything is worth a second look, especially the power of influence. Both will take you somewhere, but only one will take you in the direction you need to go.

It's easy to just dismiss the things that influence our lives. One man says, "I live here, but I don't think it matters. I'm around these people, but I don't think it hurts." I would take another look at that. Remember, everything matters! Sure, some things matter more than others, but everything amounts to something. You've got to keep checking to find out whether your associations are tipping the scales toward the positive or toward the negative. Ignorance is never the best policy. Finding out is the best policy.

Perhaps you've heard the story of the little bird. He had his wing over his eye and he was crying.

The owl said to the bird, "You are crying."

"Yes," said the little bird, and he pulled his wing away from his eye.

"Oh, I see," said the owl. "You're crying because the big bird pecked out your eye."

And the little bird said, "No, I'm not crying because the big bird pecked out my eye. I'm crying because I let him."

It's easy to let influence shape our lives, to let associations determine our direction, to let pressures overwhelm us, and to let tides take us. The big question is: Are we letting ourselves become what we wish to become?

Next week, we'll take a look at the three forms of disassociating from negative influences.

***************

あなたが一番時間を過ごす人たち6人をあげてごらん。
その人たちは、あなたの将来の姿だよ。

そして私の周りを見回した。


R: 人といるのが大好き。中心になりたい。やりたいことをフローに乗ってやりたがる。
K: 貯金が大好き。お金のしめる役割がとても大きい。そしてお金はODAのようにとらえている。
C: somatic intelligence の大切さを分かっている人


R: 人はお馬鹿。カリスマ性こそがすべて。


super *S: 

・ゼロから何か価値のあるものを作り出す人。
・桁の違うお金を生み出す仕組みを作りだす人
・見えないものが見えて、それを作り出す過程で人々のセンターにもその価値が伝えられる人。
・軸がぶれないで、その人が社会に還元する役割を担っている人。
・生き方が美しい人。


芸術性
自然なかたち

2010/10/14

子供は順応性があるからね???

http://ameblo.jp/londonbesancon/entry-10590152788.html#main より


3歳から5年間日本で暮らしていなかったみみ。


日本の勉強も遅れていましたが、私が心配していたよりも上手にみんなの中に入っていけたように今は思っています。


ただ、”子供は順応性があるからね”という言葉を聞くと少し違和感。

もちろん、そういう部分も大きいですけど。


多分みんなが思っているほどではないのではないかと感じるのです。


日本の小学3年生になったみみ。


みみだって違和感を感じたに違いない。


そして、今までは大人としか外を歩けないことになっていたから、生まれて初めて外を1人で歩いたみみ。

それから、みんなの話す言葉が難しいと言いました。


イギリスとフランス、どちらがよかったか?というのもよく聞かれるけど、やっぱりどちらも良かったのでしょう。

苦戦したのは、フランス、ブザンソンだったけれど、イギリスよりも長かっただけあって、知り合いも多くできたし・・・!


みみは、今も”ブザンソンに行きたい”と言います.


****************************

私はこの意見に賛成。

子供だから簡単にできるとかじゃなくて、子供はとても「自然に」頑張っている。それだけ。
楽しみながら、やっている。ワクワクしながら、こなしてる。フローに乗りながら。

だからそんな簡単に、「子供は順応性があるからね」なんていえないと思う。

あなた自身のこともそう思えない限り。

2010/10/06

Seeds of Discipline: Excellence Is a Habit

Seeds of Discipline: Excellence Is a Habit by Denis Waitley

We learn by observation, imitation and repetition.


Habits begin as offhanded remarks, ideas and images. And then, layer upon layer, through practice, they grow from cobwebs into cables that shackle or strengthen our lives.

Habits are like submarines. They run silent and deep.

First we make our habits, then our habits make us.

Habits are like comfortable beds. They are easy to get into, but difficult to get out of.

Winning and losing are both learned habits.

zen の本

Zen Flesh, Zen Bones Classic Edition: A Collection of Zen and Pre-Zen Writings

THE CREATOR OF HEAVEN AND HELL

From MNCT 730 - The Creator of Heaven and Hell

Some years ago, I came across a version of this story in the book Zen Flesh, Zen Bones by Paul Reps:


Hakuin, the fiery and intensely dynamic Zen master, was once visited by a samurai warrior.

“I want to know about heaven and hell,” said the samurai. “Do they really exist?” he asked Hakuin.

Hakuin looked at the soldier and asked, “Who are you?”

“I am a samurai,” announced the proud warrior.

“Ha!” exclaimed Hakuin. “What makes you think you can understand such insightful things? You are merely a callous, brutish soldier! Go away and do not waste my time with your foolish questions,” Hakuin said, waving his hand to drive away the samurai.

The enraged samurai couldn’t take Hakuin’s insults. He drew his sword, readied for the kill, when Hakuin calmly retorted, “This is hell.”

The soldier was taken aback. His face softened. Humbled by the wisdom of Hakuin, he put away his sword and bowed before the Zen Master.

“And this is heaven,” Hakuin stated, just as calmly.



I loved this story when I first read it and was convinced I understood it - but of course even as I do now, it only made sense at the level of my understanding at the time.

I presumed the story was about positive and negative emotional states. "Hell" in the story was clearly a "bad feeling" - depression, anger, fear, sadness, jealousy, etc.; "heaven" was synonymous with a "good" feeling" - happiness, peace, humility, gratitude, love, etc.

Since my life at the time was pretty hellacious, it was easy for me to imagine that the goal of life must be simply to feel as few of the "bad" feelings and as many of the "good" feelings as possible.

So I set out to master my emotional states, and cutting edge mental technologies like Neuro-Linguistic Programming (NLP) and Thought-Field Therapy (TFT) seemed custom-made to suit my new "designer feelings" lifestyle. And in some ways, it worked. My life became less and less of a personal hell, and for a time this was more than enough for me to think I had found the secret of a happy life.

Unfortunately, being happy was still a daily struggle, and while it felt like I was winning more than I was losing, I lived each day on the battlefield of my thoughts, chalking up the fear that I might at any point be overcome by a new wave of depression to "a sensible response to the realities of war".

Then one day I was sitting in a hotel room thousands of miles from home watching a video-taped talk by the theosopher Syd Banks. He was talking about the power of Thought with a capital "T" and telling the story of how his life changed when someone told him "you're not insecure, Syd - you only think you are."

Somehow, that one sentence led him directly into an experience of satori and oneness with the whole universe and with it into a whole new understanding of the role of Thought in creating our experience of life.

As someone who had by that point studied, written, and taught about the power of thought with a little "t" for over 15 years, I was pretty sure I already knew all there was to know about the subject, but there was another thing that Syd said that touched a nerve:


We think, and then we experience our thinking as though it were real.
But it's not WHAT you think that matters - it's THAT you think.

In 1986, my six year battle with depression and suicidal thoughts essentially ended when I realized that the scariest thing about my life was my own thinking. But even when I saw through the mirage of the "suicide thought" and was able to dismiss it from my mind, I missed something even more fundamental:

We all have the power to create heaven and hell inside us in any moment, via the gift of Thought. When we respond unquestioningly to those thoughts and act on them, each thought inside us leads to actions that create a corresponding heaven and hell outside us in the world of form. But when we see each thought for what it really is - simply a seed of heaven or a seed of hell - we can let go of the obsessive personal thinking that clogs the arteries of our minds and make space for our higher wisdom and deeper thoughts to take root.


There is, or so it seems to me, an energy and intelligence behind life. But that energy is not the creator of our personal experience - it is the raw material of its creation, in the same way as a lump of clay doesn't express a preference as to whether it is molded into an ashtray or a work of art.

When you begin to see the phenomenal creative power of Thought, you realize that you are the wielder of that power in you as I am the wielder of that power in me. In fact, each one of us is the creator of our own personal experience of life - no exceptions, no excuses, no fault, no blame, no shame.

And in making the shift from being a "samurai warrior", doing daily battle with each individual thought, to a "life master", using the power of Thought to consciously create heaven or hell on earth in any moment, we also make the shift from helpless to hopeful, from control to freedom, and from fear all the way back to love.

そしてうーん...

最近、荒れてる。それって、私が荒れてるってことかしら? こうやって暴言はきながら、それでも私と関わろうとしてて。今日のは疲れからか、体と気持ちがついていってない感じ。結構、疲れるよね、こういうの。

うばっちは、パターン中断しようとしてるけど、今回の新しいパターンの有効性は、一体どうなんだろうね。

うーん、食べたい!

鶏ささ身の香味そうめん


材料:

(2人分)
・そうめん(乾) 150g
・【鶏ささ身の酒蒸し】(大)2本分(100g)
下ごしらえ参照
・トマト 1コ(160g)
・ねぎ 1/4本(15g)
・みょうが 2コ(20g)
・青じそ 6枚(5g)
・白ごま 小さじ1/2
----------
【A】
・だし 大さじ3
・しょうゆ・みりん 各大さじ2
・ごま油 小さじ2
----------

下ごしらえ

【鶏ささ身の酒蒸し】
○材料(つくりやすい分量)とつくり方
フライパンに鶏ささ身(大)4本(200g)を並べ、
酒カップ1/4、塩小さじ1/4を入れてふたをし、中火にかける。

煮立ったら火を弱め、途中で上下を返し、5~6分間蒸し煮する。
中まで火が通ったら蒸し汁につけたまま粗熱を取り、ジッパー付き密封袋に入れる。
冷蔵庫で3~4日間保存可能。

1. ささ身の酒蒸しは細く裂く。
トマトは一口大に切る(皮が気になる場合は皮をむく)。
ねぎは斜め薄切り、みょうがは縦半分に切ってから薄切りにする。
青じそは細かくちぎる。

2. そうめんは袋の表示時間どおりに熱湯でゆでて流水で洗い、
ざるに上げて水けをきる。
トマトとともに器に盛り、ささ身、ねぎ、みょうがをのせる。
白ごまと青じそを散らし、混ぜ合わせた【A】をかける。

うーん、読みたい!

ジョセフ ルドゥー エモーショナル ブレイン

スーザン グリーンフィールド 脳の探求

川口 潤 脳から心へ

フランツェン 広告効果

マンドラー 情動とストレス

伊藤 正男 脳と心を考える
エーデルマン 脳から心へ
ブルーム 脳の探検

ダマシオ 無意識の脳 自己意識の脳

酒井邦嘉 心にいどむ認知脳科学

ケルテス 局在診断と画像診断

川島 隆太 脳小事典

メタファーの心理学

メトニミー

感情の生理学

秋山 さと子

ダマシオ 感じる脳

呪術としてのデザイン

マクリーン 三つの脳の進化

脳は美をいかに感じるか

スチュアート ラッセル 人工知能

脳と心の不思議な関係

マッケイ ビハインド アイ

視角芸術の心

脳科学大事典

山田理英

ねぇねぇ

ねぇねぇ、あのさ、

それができないって、誰が言ったの?

それが無理だって、どうして思ったの?

それは難しいって、誰が決めたの?

それはもう遅いって、どうして分かるの?


今のポジションにいる私を見たら、19歳の秋元康はなんて言うだろう?

彼は一体、何を始めるだろう?

そしてそれは、どこに繋がっていくのだろう。


ねぇねぇ、もうそろそろ、いいんじゃない?

自分で自分を解放してみても。

世界がそこからまた新しく始まるって、もう無意識は知ってるんだから(笑)。

2010/10/05

さっきの秋元康に関して

私は昔、何かのきっかけで突然、秋元康に興味がむくむくとわいて、彼が書いた/彼についてかかれてある本をかなりの数、フォトリーした。

だって、ものすごい人だと思ったから。

彼の放送作家としてのデビューの話を読んでいても、やはりそれは全然、普通に思えなかった。その感覚にびっくりした。

それはたとえて言うならば、この間、本田さんが神田さんとの対談で言っていたことに近いかも。つまり、皆さんみたいにフォトリーなんて全然知らないけど、ものすごい勢いで、がんがん稼いでる人、いますよね~、みたいな話。

つまり、インプットばっかりしてる人と、アクションベースでTOTEできる人との違いの話。

頭だけよくっても、いわゆる社会でのコミュニケーション能力が低い人との違いの話。

そう、それは本当によくある話だと思った。


そして、それと同時に、私の周りにいる人が、みんなこういう人たちばかりのような気がしてきた。


のっけから世界が狭すぎる!

初めから、できないことのオンパレード!!

that's bullshit.


そう、私も含めて。


ある意味、まじめ。でも、要領が悪い。トレンドに乗っかるだけ。それを創り上げる人ではない。

visionary じゃなくて、follower。 自分達は自由だと思ってる人は、その自由が見せかけだけの限られたスペースにしか存在していないことを知らないのんきな人たち。目的のない放浪者。


みんな、それなりに、頭がいいと思ってる。

みんな、それなりに、レベルが高いと思ってる。


でも、でも、でも。


それは私の求めている場所ではない。

そのことに改めて気づいた。


すごい人は、そう、本当にすごい人は、誰がその人のことを語ったとしても、その驚くほどのすごさが伝わってくる。

そしてそのことに驚いた。


仮に60歳まで生きられたとして、あと、201240時間しか残されていない。

うん、初めて自分の命の砂時計を意識し始めた。

そうしたら、本当に見たいものが見え始めた。


今、さっき言った人たちからいろいろなオファーが来ている。それはビジネスの話やプライベートの話、投資の話もあるけれど。

でも、ある意味、どれをとっても、全然クリエイティブじゃない。ちょっと考えれば、そして、全然考えなくても、超馬鹿みたいな話が多すぎる。そしてそのフレームワークの意味が分かっていないことが多すぎる。私から見て。


そしてまた、秋元康の話。

彼のことを好きでも嫌いでも、やはりトレンドを先行した彼は、その行為をもって彼の価値があるのだと思う。


限界がない思考ってすごい。それと同時に、現実を認識する眼。そして、自分を客観視できるステート。

なんだかこういうところに、1+1=3 の思考がありそう。

AKB48から学ぶ販促術

【ボカンと売れる】 もしも出版社が、大地震でなくなっちゃったら。 より転載


さてさて。

普通のアイドルグループっていうのは、

センターで踊る女の子とか、バックで踊る女の子とか、

だいたい立ち位地が決まっているのが、当たり前ですよね?


だけど、ご存知の通り、秋元康がプロデュースした、

今、話題の「AKB48」っていうアイドルグループは、

全ての立ち位置を、「ファン投票」で決めているんです。

つまり、一番人気だった女の子が、一番目立つところで、

2番、3番って順位が落ちていくと、どんどんサイドやバックに散っていって、

一定の人数の枠を超えると、


テレビに出られない“2軍”に追いやられるわけです!


だから、メンバーは、ファンサービスにめちゃくちゃ気が抜けません!

しかも、この投票の、秋元康らしいエグイところは、



新曲のCDを買わなきゃ、投票権が得られないってところなんです!



だから、このAKB総選挙をはじめたとたん、


新曲CDが、いきなりヒットチャート入り!(当たり前だ!)


噂では、自分の一押しのメンバーの子に投票したくて、

一人で300枚ぐらい、CDを買ったファンもいるとか・・・。


しかし!


秋元康のことを、本当に「ぶっ飛んでる!」って思ったのが、

先日行われたメンバーによる「じゃんけん大会」でした。


なんと、ついこの間、グループの立ち位置をファン投票で決めたくせに、




今度は、「じゃんけん」で立ち位置を決めることにしたんです!




この記事ね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100922-00000008-exp-musi

結果、メンバーの立ち位地は、総シャッフル!

今まで、ファン投票では出てこなかった女の子が、センターに座り、

逆に人気投票でトップだった女の子が、バックに追いやられる始末!



何やってるんだ、秋元康!



と、思うでしょ?

だけど、この選抜方法を取り入れることによって、


・ファン投票で下位に埋もれていた子を掘り起こして、脚光を浴びさせる。

・メンバーがガラリと変わって、マンネリ化が防げる。


このように、グループの“カンフル剤”的な役割りを、

見事に、この「じゃんけん大会」が果たしてくれたんです。

だって、「じゃんけん」だったら、作為的なことは起こしにくいですから、

事務所の事情や、周囲の評判などを、まるっきり無視した、


まったく新しいグループを作ることができますからね。


一見、デタラメな選抜方法に思われますが、

これだけ、純粋なシャッフル方法は、他にはないと思いますよ。ええ。


まぁ、どちらにせよ、大きなバクチに出たもんですよ、秋元康は。



いやー、みなさんは、同じような真似って、できます?



例えば、朝、いきなり会社に行ってですよ、


「えー、今から、部長、課長、係長、平社員をじゃんけんで決めます」


なんて言えますか? できますか? やれますか?


もしくは、会社の売れている商品があるのに、


「今から、あみだくじで、販売に力を入れていく商品を決めます」


なーんて、大博打、打てますか?

どーでもいい、売れていない無名の商品を、

いきなり「当店の一押し!」って広告費突っ込んで勝負して、

逆に今まで、爆発的に売れていた商品を、陳列棚の後ろの方に下げることって、


あなたに、そんな勇気、ありますか?


もちろん、会社が落ち着いていて、安定期に入っていたら、

そういうチャレンジ企画はできると思いますよ。

でも、秋元康は、AKB48の絶頂期で、



このシャッフルをやってのけたんです!



度胸、ありますよねぇ~。

でも、度胸だけじゃなくて、戦略と商品力に自信がなくては、

この一手は打てないですよ。絶対に。

やっぱり、悔しいけど、認めたくないけど、ミーハーな意見になるけど、



秋元康は、スゴイですよ。ただのデブじゃない。




さてさて、そろそろ結論ですが・・・。


社内で同じスタッフで、同じ商品をずっと取り扱っていると、

どうしても、仕事がマンネリ化してしまいます。

しかし、そのマンネリ化を打破するためには、

やはり変化を与える必要があります。

しかし、その変化は、「ちょっとしたこと」では、

長年積み重ねたマンネリ化には、あまり刺激にはならないんですね。


だから、今回のAKB48の「じゃんけん」とまでは言いませんが、


思いっきり、新人の子を責任者に回してみたり、

今まで売れなかった商品に、思いっきり広告費をかけてみたり、

想像もできなかったような、販促方法で企画を仕掛けてみたり、


自分では、「ちょっと無謀かな」っていうぐらいの刺激を与えないと、

どうしても中途半端なカンフル剤で終わってしまいます。

だから、くれぐれも、人事や商品にカンフル剤を打つ時は、



ビビっちゃダメですからね!

2010/10/01

9月を振り返る質問

1:9月を一言で振り返るとすると、
「どんな月だった?」と表現できるでしょうか?


2:9月に実現できた「大切なこと」
「意義ある習慣」は何でしたか?(ビジネス、プライベート)


3:9月に実現できなかった「大切なこと」
「意義ある習慣」は何でしたか?(ビジネス、プライベート)


4:どんな感情を「中心」に置いていたら、
頑張らなくてもそのことができたでしょうか?


5:その感情をなるべく多く感じるためには、
どんな方法がありますか?


~*~*~*~*~*~*~*~*「10月の日々を迎える質問」~*~*~*~*~*~*~*~*


1:どんな気持ちで月末を迎えたいですか?


2:今月何が実現していたら、その気持ちを 「120%」感じることができるでしょうか?
今月で何が実現していることが「最も重要なこと」でしょうか?


3:その一ヶ月間の成果を実現するために、
「鍵となる小さな成果・小さな習慣・小さな積み重ね」は何でしょうか?


4:どんな「モード」の自分だったら、自然にその結果を実現できるでしょうか?
(例:ここ一番のときの自分、ゴルフのショットを打つときの自分、ナド)


5:その結果へ至るプロセスを「誰」と「どのくらいの頻度」で分かち合いながら進めば、
自分の感じたい感情を感じながら、その結果へ至るプロセスを歩めるでしょうか?

2010/09/30

外国語学習におけるA-Ha!

しばらく遠ざかっていたA-ha!体験。

たった今、芋ほり式100mots のプラクティスのときに、Acide aminé が出て、その数秒後に、あの快感が脳から出てきた。

それと同時に、例えば横峰式だか陰山式だかなんだかの、100問ドリルのタイムで競争する、というのは、ある意味、有効だと思った。

私はついさっき、ぎりぎり1時間で100mots やり終えたが、今回は、異なる100motsを軽く50数分でできた。途中、幼稚園からの突然のびっくりするような連絡と、その処理に関しての英語での電話が混じったにも関わらず、すぐに元のステートに戻ってきたし、結果、早く終えることができた!

自分の能力にもびっくり。

無意識的に言語を学んでいるのはとても気持ちいい。こうすることで、脳のほかの部分も活性化されている感じ。

ある意味、連想ゲーム。極力、フランス語でしか頭に入れないようにしているから、処理スピードが格段に上がってきたんだと思う。

今は、1つの単語ではなくて、1つの熟語や文章を処理している自分にびっくり!!!

今晩もまた頑張ろうっと。

le couple engage chaque partenaire à se transformer.

Oui...

ウソみたい!

WOW!!!

1時間に100mots と決めてそれに無心に取り掛かったら、何と達成!超、びっくり!!

昨日、Noe にfacebookでmsg 送ってるときに、Ryan とチャット初めて、Meg から携帯にメール。

このコンビネーションには笑った。何かのメタファー。

Reality is constructed...

それが事実。

でも、100mots できるってことが自信に繋がった。笑う:)

今、やっていること

アロマテラピー(精油&オイルトリートメント)

エリクソン催眠中級&NLP&コーチング

料理(和食、ベトナム)

矯正

フランス語

子育て

2010/09/20

Building a Successful Team by Jim Rohn

Once you've set a goal for yourself as a leader—whether it is to create your own enterprise, energize your organization, build a church, or excel in sports—the challenge is to find good people to help you accomplish that goal. Gathering a successful team of people is not only helpful, it's necessary.

So to guide you in this daunting task of picking the right people, I'm going to share with you a four-part checklist.

Number One: Check each candidate's history. Seek out available information regarding the individual's qualifications to do the job. That's the most obvious step.

Number Two: Check the person's interest level. If they are interested, they are probably a good prospect. Sometimes people can fake their interest, but if you've been a leader for a while, you will be a capable judge of whether somebody is merely pretending. Arrange face-to-face conversation, and try to gauge his or her sincerity to the best of your ability. You won't hit the bull's-eye every time, but you can get pretty good at spotting what I call true interest.

Number Three: Check the prospect's responses. A response tells you a lot about someone's integrity, character and skills. Listen for responses like these: "You want me to get there that early?" "You want me to stay that late?" "The break is only ten minutes?" "I'll have to work two evenings a week and Saturdays?" You can't ignore these clues. A person's responses are good indications of his or her character and of how hard he or she will work. Our attitudes reflect our inner selves, so even if we can fool others for a while, eventually, our true selves will emerge.

Number Four: Check results. The name of the game is results. How else can we effectively judge an individual's performance? The final judge must be results.

There are two types of results to look for. The first is activity results. Specific results are a reflection of an individual's productivity. Sometimes we don't ask for this type of result right away, but it's pretty easy to check activity. If you work for a sales organization and you've asked your new salesman, John, to make ten calls in the first week, it's simple to check his results on Friday. You say, "John, how many calls did you make?" John says, "Well..." and starts telling a story, making an excuse. You respond, "John, I just need a number from one to ten." If his results that first week are not good, it is a definite sign. You might try another week, but if that lack of precise activity continues, you'll soon realize that John isn't capable of becoming a member of your team.

The second area you need to monitor is productivity. The ultimate test of a quality team is measurable progress in a reasonable amount of time. And here's one of the skills of leadership: Be up front with your team as to what you expect them to produce. Don't let the surprises come later.

When you're following this four-part checklist, your instincts obviously play a major role. And your instincts will improve every time you go through the process. Remember, building a good team will be one of your most challenging tasks as a leader. It will reap you multiple rewards for a long time to come.

2010/09/17

怒りの感情

私の中のこの怒りは、一体どこから来るんだろう。

それはある種偽善者的なものも持ち合わせ、今日観たイリウスで何度も叫ばれた、運命の存在も意味するのかもしれない。

多分、決して人は私と同等とは見ていない人から、助けてもらうかもしれないその可能性を示唆されたというのが、まずの原因だと思う。

そう、私は、心の中ではその人とまったく同じ境遇、もしかしたらそれよりひどいかもしれない状況なのに、それを自分をも、そして他の誰をも隠しているという事実に憤りを覚えたのかもしれない。

その怒りは、自分にしか分からない。と、思う。

そして冷静に分析した場合、本当のところはどうなんだろう。

私の行動は、必死にその仮定を崩そうとするし、私の意識もそれについていく。

でも、無になった瞬間、一体、私は、何が見えるのだろう。聴こえるのだろう。感じるのだろう。

2010/09/16

分かるよ ってコメント

あなたの体験を超えるであろう経験の渦中にいる私に、そう簡単に、そしてそう気安く「分かるよ」だなんていって欲しくない。

それは、私の体験を他人は追体験できるはずもない、なんていう陳腐な前提ではなくて、ただ単に、その「分かるよ」ってコメントがチープに聞こえるから。

彼女の泣き声や叫び声を前にして、一体、あなたに何ができるのだろうか。

彼女の喜びや悲しみを前にして、一体、どんな変化をもたらすことができるのだろうか?

おためごかしの遊びはできても、本気でぶつかることなしに、人は変わらない。

それは、彼女も含めて、という論理ではなくて、彼女を、という主体の移動である。彼女は決しておまけではない。それこそが全宇宙なのだから。


わたしにとってのそういう事実を前にして、私はひと時、言葉を失う。そして目の前に広がる地平線。どこまでも続いていくであろう果てしない旅。


簿記の試験を受けるとき、目をつぶってても受かるよ、というのはウソだった。


本気で努力した人が言う、「誰でもできるよ」と言うコメントには、「誰でも適切な努力をした人は」と同義語であると悟るべきだ。

人は屈辱の経験や真の困難をそう簡単には伝えないかもしれない。

でも、その人の強さの原動力こそは、その経験であることが多い。


ただご飯を食べて話をして、一体、彼女の何が分かるのだろう。表面的な成長だけを見て、彼女の悲しみの何を共有できるのだろう。

今の私に分かっているのは、このことだけの気がした。

リーダーシップ

世界No.1コーチ アンソニーロビンズ「直伝」トレーナー

池田貴将通信 Vol.155  2010/9/16 より

1)リーダーシップとは相手が真に望む姿をもたらすことである

影響力を与えるメソッドのマスターを志したときの原則、
ここを外してしまうと影響力を与える力が消えてしまいます。



最近では「リーダーシップというと、自分の望む方向へ巻き込む・コントロール」
と同じ意味をもって使われているようにも感じます。



しかし、アンソニーロビンズが世界の第一線で、
20年以上にわたって、影響力が与えられてきた理由・・・


それは世界中の人たちが「真に望む姿」を実現してきたからです。



アンソニーロビンズの影響力の原則は、

「あなたが、相手になってもらいたい姿にさせる」ことではなく
「相手が、真に望む姿をもたらすこと」です。



「あなたが望む姿」ではなく、
「相手が望む姿」というのは、何度繰り返しても強調し足りません。



その人が「どんな言動をしているか?」ということに囚われるのではなく、
その人が「本当は何を望んでいるのか?」ということを見ていきます。


相手の関心事項が何なのかに興味をもち、

相手の関心事項を自分の関心事項にしていくことで、

自然に相手との「ラポール(信頼関係)」が創られていくのです。



すると自然に、「相手の言動がどこからきているのか?」ということを
理解できるようになってきます。
その人を「突き動かしている原動力」が見えてきます。



そのための基礎とは、


スキルとしての「傾聴」などではありません。
スキルとしての「信頼関係づくり」などではありません。


もっと基礎にある、
「相手をわかったフリ」をしないことです。


「本当は何に悩んでいるのだろう?」
「本当は何を望んでいるのだろう?」という問いをやめないことです。


そうすることで、相手が自然と「あ、このひとは私のことをわかってくれているな」
と心で思うようになります。


アンソニー・ロビンズが伝えるのは、


“もしあなたが誰かに影響を与えようと思ったら、
その人がすでに何に影響を受けているのか?
それを理解しなければならない”



その人がその行動をとるのには、理由があります。
その人がその感情になるのには、理由があります。



あなたが「その人はなぜその行動をとるのか?」という理由を
理解し、興味を示し、共感することをしなければ、


本質的な影響力とは程遠くなってしまいます。



相手を理解するためには、「自分の考え方」を通じてではなく、


「相手が目の前の出来事をどう観ているのか?」という「相手の世界観」を通じて
理解してあげなければなりません。


影響力を与えるには、
「相手の世界観」を理解しなければならないのです。


なぜなら影響力とは、何に変化を創り出すのかといったら、

表面的には言動や振る舞いや態度ですが、

それらで終わるのは結局は短期的な影響力です。



本質的には「相手の世界観」に変化をもたらす
影響力を身につけなければならないのです。


そして、その「世界観」に横たわる
「一定のパターン」に行き着くまで、深く深く見ていきます。


全ての決断は、その人の「世界観のパターン」からもたらされています。


2)自分自身が本当に望む姿をもたらすのがセルフリーダーシップ

これは「相手」だけではなく、自分自身についても同じです。



自分自身に対して影響力を発揮しようと思ったら、
自分自身の「望む姿」を超えた、自分が「本当に望む姿」を
明確にし続けなければなりません。


一度だけではなく、し続けなければならないのです。


そのために、
まずは自分自身の「世界観」を理解しなくてはなりません。


自分自身の「深層パターン」を理解しなくてはなりません。




アンソニー・ロビンズは言います。
“リーダーに必要なのは、卓越した「観察力」だ”

その観察力は2つに分けられます。


観察力に必要なのは・・・

相手を「観察」する「器」と、

「観察」する「スキル」です。




なぜ「器」という表現をしたかというと、
リーダーがもつ「観察力」のほとんどは「小手先スキル」ではなく、
「人格的な要素(在り方)」がもたらしてくれるからです。



しかし、多くの人が「人格的な要素」に対して「小手先スキル」で
応急処置しようとしてしまいます。



相手のあるがままを、
自らのあるがままを、
あるがままを受け入れるのは、「スキル」ではなく、「器」です。



あなたは、どれぐらいの「あるがまま」を受け入れる「器」があると、
ご自身で思われるでしょうか?

あるがままを受け入れるのは「器量」が問われるのです。


その器に基づいてこその「望む姿」です。


相手の「世界観」が理解できれば、
相手の人が「本当に望むこと」というのは確実に見えてきます。



アンソニー・ロビンズの影響力は、
その人の望むものを叶えるためのリーダーシップです。



目の前の人が“本当は”何を望んでいるのか、
そこにフォーカスしてみてください。

【まとめ】


■身につけるべきリーダーシップの姿勢

1)決めつけず、相手のあるがままを受け入れる

2)決めつけず、非難せず、自分のあるがままを受け入れる


■実践的リーダーシップの習慣を身につける

1)あなたはどんなときに相手を「理解した」と思うでしょうか?

2)観察の「器」よりも「スキル」を使ってしまう場面は
どんなときでしょうか?

3)観察力を高め、相手の望む姿を実現するために、
あなたが起こすアクションプランは何ですか?

2010/09/15

やるかやらないか

フランス語1日100語の練習を開始して、とにかく終わらなかったらそれをどうにかして締め切りまでに追うという形を取ると、私の無意識の中で、「終わらせないと気持ち悪い」という感覚が出てきたのがとても面白い。

そして、1日に100語を毎日やればいいのだけれど、私の計画では、土日は予備日、もしくは、他のフランス語をやる日にしているので、結局は月~金の五日間だけの話。

そう、言葉にしたらね... というさぶーーーい感じかな。

今、学んでいるのは、何かが習慣化する際のプロセスにおいての私の感情、そして意識、そして行動の変化かな?

100語をやる、というのが課題。そしてそれを例えば今日、やらなかったら、明日は何と200語やらなくてはならなくなってしまう!!!! つまり、課題量がすでに2倍に増えてしまう。

そして、その重圧に耐えられなくて、もしその明日もサボってしまえば、なんと明後日には300語。ここまでくると、100語ずつちゃんとやっておけばよかった、って感じだす。

そう、だからこそ、1日1日の積み重ねが大きいのだ。

この単語ファイヤーを9月1日に始めて、今は13日の分を必死でやっているとこ。そう、遅れてしまった分。でも、すでに900語分はやってるわけで、Le Monde などからオンライン仏仏に引っ張ってくる要領がかなりよくなってるのが、自分でも分かるもん。

で、どんどんこの覚えるスタイルを改良している自分にもびっくり。

そして私が学ぶプロセスに関して気づいたこと。


・私は大量高速インプットが大好き。
・その過程で、どんどんアイデアが出て来る。
・締め切りと頑張らなくてはできない量の課題を自分に課すと、かなり頑張ってそれを終わらせる。

そうやってみると、私は頑張り屋かも。どちらかというと。

でも、受験戦争のようなものをこなしてきていないので、相対的にみた評価にはおどおどするかも。つまり、例えば結果が分かってしまうTOEICとかGREはほとんど受けてないし、院の受験もしてないし。

でも、上の学習プロセスを自分の生き方のプロセスに適用する時期が来たかも。


あと、ターゲットにする人は、かなりトップレベルにいて実績を上げている人にする時期が来たかも。

ここでのポイントは、「実績」。

結果を残している人。創造性のある仕事をしている人。

そういう人たちって、みんな、美しくカッコいいこと言ってるけど、その裏にあるのは、死に物狂いの努力。もちろん、その過程は大目標に向かってのワクワク感やハイ感があるのかもしれないけど、それでもやっぱり努力なしには、華麗な舞台には立っていない。誰も彼も。


そう、可士和さんもいってるじゃない。CGやデザイン勉強して、会社に入っても超マイナー新聞の「電子レンジのボディ」とかをやっていたって。そう、そういう下積みがあるから、NYのアートディレクションに繋がるんだよね。

だから結局は、私がやるかやらないか。

そしてフランス語については、まずは「やる」という判断をした。決断した。コミットした。そして行動に移した。

そこからは、ステートに注意し、自分の内なる変化に敏感になるだけ。

そこから生まれてくるものの声に耳を澄ましながら、また勉強に戻るか(笑)。


追伸:忙しいのに何時間もテレビを見ている人の気が知れない(笑)。