2010/03/31

リフォームのメタファ

2010年3月30日21:48

それは、今あるものを、ありのままに、使うということ。

ないものに目を向けるのではなく、今、そこにあるものを大切にし、リスペクトするということ。

過去の傷から目を背けるのではなく、自然のリズムと一緒に過去の歴史を敬うこと。

そこからアバンダンスが生まれてくるのだと実感した。

強制的には動けない。だからこそセンターとの繋がりが欲しいのだ。必要なのだ。そうすれば、時期が来れば、必ずや自然な形で雨が降り、そして虹がかかるのだから。

no rain no rainbow...

こんな素敵な言葉に巡り合えて、一体どれ程私は幸せものなのだろう。

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