2010年3月30日21:48
それは、今あるものを、ありのままに、使うということ。
ないものに目を向けるのではなく、今、そこにあるものを大切にし、リスペクトするということ。
過去の傷から目を背けるのではなく、自然のリズムと一緒に過去の歴史を敬うこと。
そこからアバンダンスが生まれてくるのだと実感した。
強制的には動けない。だからこそセンターとの繋がりが欲しいのだ。必要なのだ。そうすれば、時期が来れば、必ずや自然な形で雨が降り、そして虹がかかるのだから。
no rain no rainbow...
こんな素敵な言葉に巡り合えて、一体どれ程私は幸せものなのだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿