今、私が仏教徒として尊敬している清潤師のブログを見ていた。彼のエネルギーを体に浴びたくて。
あの途方もないパワーと情熱とが自分には欠けている気がして。
私が小学生の頃に過ごしていた毎日は、今の大人になった自分が過ごしている毎日と根本的には大して変わりない。
その不思議さが少しおかしいと感じつつも、それが私にとっての現実だ。
例えばボームのような自己表現を清潤師はしないのだと思うけれど、そのアクティビストとしての人生は、私の憧れ以外の何物でもない。
やり続けた人だけが味わえる何か、それを彼は持っているのだから。
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