2010/03/29

この irritation とどう付き合っていくか

Hero's Journey の過程において、いくつも遭遇する過去のwounds だったり、今このときの悔しさだったり対立だったり。

その中で周りのざわめきに自分が影響を受けるということ自体が、accept as it is とはかけ離れているのだろう。

そして、私がこの旅において1つ1つ乗り越えていくというか、統合していくことなしには、必ずやコンテンツは変わっても、同じようなチャレンジが起こってくるのだ。

今日、それを痛感した。

つまり、いかにコミュニケーションスキルを通して対立する人や問題との解決を試みたとしても、そこで私が得るべきであろうことを身につけることなくしては、決してその呪縛から逃れることは無理なのだ。

その解決策には、表面的にはいろいろなことがあると思う。

例えば、実家からの引越しだったり、金銭面での自立、もしかしたら、離婚や起業等も入ってくるのかもしれない。

もしこれらの変化を行う上でそれらの肯定的意図までをセンターレベルで繋げられることができるのなら、それ以上の学びはないのだろう。

そう、今、私は、過去の安定から飛び立つときなのだ。

彼曰く、私のスピリットがとうとう起き出した。

でも、春だからやっぱりまだまだ眠い~!

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