2009/08/13

1995年 と 2009年

何かがあった1995年。

ちょうど14年前の8月19日、私はアメリカへ旅立った。

今、再開していること。

フィリピン。

加藤 周一。

英語。

勉強。

R との関係。

自己成長。

情熱。

自立。



再度、スタートラインに立った感じ。

これって何を意味するの? この肯定的意図は?

私の人生、推理小説みたい。どんでん返しがあるエンディング。

誰かが誰かを欺くの? それとも余りにも当たり前の中盤で、最後に笑うのは誰?

なんだか Story Telling の渦中にいるみたい。

自分が物語を語りながら、その物語にのまれている。のみ込まれている。

Le Petit Prince の話みたい。

少しずつ、分かってきた、わたし。

0 件のコメント:

コメントを投稿