何かがあった1995年。
ちょうど14年前の8月19日、私はアメリカへ旅立った。
今、再開していること。
フィリピン。
加藤 周一。
英語。
勉強。
R との関係。
自己成長。
情熱。
自立。
再度、スタートラインに立った感じ。
これって何を意味するの? この肯定的意図は?
私の人生、推理小説みたい。どんでん返しがあるエンディング。
誰かが誰かを欺くの? それとも余りにも当たり前の中盤で、最後に笑うのは誰?
なんだか Story Telling の渦中にいるみたい。
自分が物語を語りながら、その物語にのまれている。のみ込まれている。
Le Petit Prince の話みたい。
少しずつ、分かってきた、わたし。
0 件のコメント:
コメントを投稿