トランスパーソナル心理学でケン・ウィルバーの本を予約していたら、邦題「進化の構造」の原題が、”Sex, Ecology, Spirituality” だった。
ですぐに、本棚の Lawrence Taub の "The Spirituall Imperative - Sex, Age, and the Last Caste" を探しに行った。
なんだかピーター・センゲたちの "U Theory" や「出現する未来」の時もそうだったけど、理論は突然、出現するっていうよりも、やはり「統合」の感覚なのかも。
って考えると、どうしても、フォトリードのスピード上げたいよね。
全体と部分。 過去と未来。
陳腐な二元論ではなくて、それらを混在し、統合している今がある。
とても不思議な感覚。
そして、無意識的に、今のインプットの量では満足できなくなっている自分がいる。
邦題「統合心理学への道-「知」の眼から「観想」の眼へ-」、そして原題"The Eye of Spirit" の要約から下記を抜粋。
西洋の心理学を世界の「智恵の伝統」の力強い洞察に向けて開き、統合心理学・統合哲学の真の基礎を築き上げる。トランスパーソナル心理学を超えた、心と物の新たなパラダイム
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