2009/08/26

無意識下でのリフレーミング

Reframing の本はまだ読んでなくて、確かフォトリードしただけだったけど、今日、A ちゃんとワークをして、リフレーミングのいくつかの段階を肌で感じることができた。そして、H ちゃんとワークをすることで、今週末のEricksonian Hypnotherapy の準備をすることができた。

私の無意識はまるで蝶が空を羽ばたくように、今、この瞬間、舞っている。

I see the sky from the eyes of a butterfly.
I swim with the fins of a fish.

少しずつ、ゆっくりと、センターと繋がってき始めた。


私の無意識は、意識の余計な詮索が大嫌い。ワークの意図は、そして、そのプロセスの意図は、その人の中に、もしくはクライアントの中に、そしてその場の中にあるだけ。それは別に誰かがこうだと教えてくれるものでもなければ、どこかに答えが「あるべき」ものでもない。


もちろんバランスは大事だけど、気がつくと意識よりになっている人って多い気がした。


ワークの中に楽しさを入れたいと思う人は、すでにワークに満ち溢れる喜びと楽しさ、そしてユーモアのセンスを取り入れている人と組まなくては、何の意味もないと思う。


NLPは、スキルを上達するだけが脳じゃない。


本当の醍醐味は、その瞬間に想定外の、されど最も適切であろう選択を無意識がするところにある。

その意味付けは、はっきりいって、頭の体操にしか過ぎない。


How come they don't understand this simple rule of NLP? Does it have to have presuppositions for everything??? That sucks. That's too boring. That is not the beauty but the restriction put upon our feable mind...

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